〜留伊のお部屋〜( ´ ▽ ` )ﾉ

彼処か？
(指指している方向見て)

するわけないだろ？
…別トピのやつは、おおめにみてくれよ？竹谷で入ってるんだが…。まぁ、俺じゃないから……安心しろ。

ふっふっふ……頬キスは伊作が多い事がこれで証明出来たな…

そうだよ！けど…人が多いね…流石人気なうどん屋さん…。
(うどん屋さんの方に見えたが人が満員で)

よかった…///
うん、分かっているよ！
(にこっと微笑んで)

……罰として…僕…なんでもするから…！///

どうする？並ぶ？
(相手の方向いて)

浮気、お前こそするなよ？

罰…？
なんでも…？

うーん…並ぼうか…、少し時間掛かるけどね(苦笑いで)

絶対にしないよ！！
留三郎のこと大、大、大好きだからっ！///
(ぎゅっと抱きしめて)

うん、なんでも…します…！
(相手を見て)

オッケー、分かった！
(その行列に並ぶ)

……ありがとう/////
(抱き受け)

……ないだろ…急に言われても分かんねぇよ……

待つ間、暇だね…もし、しんべヱが来ていたら「早く食べたい！」って涎垂らして言うよ！
(あははっと笑い)

うん…///
(抱き受け)

じゃあ…もし、なにかあったら遠慮なく言ってね？

そうだな（笑）
甘味、皆で食べに行ったときは凄かったぞ、しんべヱ…。

……幸せだなぁ/////
(ぎゅー、と抱きしめながら)

あぁ、分かった。

そうなの？
用具委員会みんなで甘味に行ったの？流石…しんべヱだねｗ

幸せすぎて…死ぬよ///
(幸せそうな顔で←)

うん…なんでもするから！
(グッと拳を握って)

あぁ、用具委員会で…板とか買うついでにな。
何本食べたことか…;;

俺も…/////
(にやけて←)

……うーん
(悩む)

……;;;
(想像しながら苦笑いを)

……///
(目を瞑ってにこっと微笑んで)

……。
(無言で相手を見て)

…………まぁ、伊作の想像におまかせするよ;;
(苦笑して)

今俺鏡見たくないなぁ…凄いにやけてそうだ…/////
(にやけてます←w)

…………ない
(ボソっと)

うん…しんべヱは大食いだからな…将来が心配だなぁ…

！？///
(にやにやしている相手を見て顔真っ赤かになる)

なんか…言った？
(首傾げて)

……;;
(頷いて)

幸せ過ぎて…/////
(●´ー｀●)←こんな感じ

ないんだよ、罰とか。

あははっ…でも、しんべヱ可愛いからいいか！←おいｗ

僕もすっごく幸せだよ！///

そうか…
(横になりｺﾞﾛｺﾞﾛっとして←)

……いいんだけどな。←

幸せって…こんな気持ちになるものなんだな…/////

…俺もー！
(自分もゴロゴロする)

だよね、可愛い下級生だもんね！
(にこっと微笑んで)

うん！///

ふはぁー！
(大の字になって目を瞑る)

あぁ！しかも、数ある委員会の中で用具委員会を選んでくれた、っていうのが嬉しいんだよ…
(にこにこして)

このドキドキが止まらない……/////
(胸に手をおさえて)

早く涼しくなってほしい……暑い……
(服をはだけさせて)

でも…なんでしんべヱは用具委員会に選んだろう？でも、よかったね！留三郎！
(相手の肩をポンっと叩いて)

ドキドキ…感ね…///
(相手の心臓のところの胸を触って)

だよね…秋が一番いいよね！夏は…もういいよ…。
(苦笑いをして)

んー、力あるだろ？しんべヱって…。
あぁ、よかった…
(肩ポン受け)

すーはー……
(深呼吸して←)

蝉煩いしなぁ…夏は。
ってか夏バテ気味だ;;

力あるよね、用具委員会でピッタリでよかったじゃないか！

本当だ！留三郎の心臓ドキドキしているね！
(手を離して相手を見る)

ええ？留三郎、大丈夫？
(相手に近寄り)