〜留伊のお部屋〜( ´ ▽ ` )ﾉ

……どっちでもいいよ？伊作が決めろよー？

…それが運命なんだよなぁ……

……頬キス、長くするよりも、唇に一瞬の方がよくない？
(離して)

じゃあ、うどん屋さんに行こう！！
あそこのうどん屋さんすごく美味しかったんだ～♪
(楽しく微笑んで)

………うん……。
(想像したのか…急に泣き出して)

っ……///そ、そうだね…///
(顔真っ赤かで一瞬のことで何が起こったのか分からず)

ん、分かった。うどん屋さんに行こう！
そこの店、案内してくれるか？
(首傾げ)

…泣くな……
(ぎゅ、と抱きしめて頭を撫でてやり)

……ふふw真っ赤だな…。

((寝落ちです、おやすみなさい！

勿論、案内するよ！
(思わず相手の手を握って案内するように)

だって…そんなの…僕は嫌だもん…。
(抱き受けまだ泣いていて)

恥ずかしいなぁ…///
(手もじもじ)

(/お疲れ様です！おやすみなさい！自分も寝落ちです！)

！！
……楽しみだな！
(手握り受け笑って)

俺だって嫌だよ……でも自分で選んだ道なんだよ……。
(子供をあやすようにトントン、とリズムよく背中を叩いてやり)

俺だって恥ずかしい…/////
(顔逸らして)

っ…！！///
あ、ごめん…急に…///
(すぐに手を離して顔真っ赤かで)

…そうだね、自分で選んだ道なんだから…めそめそ泣くなんてだらしないよね、、ごめん…留三郎。
(手をゴシゴシ拭いていつものみたいににこっと微笑んで)

……///
(相手の頬を触って)

……なんで謝るんだ？
繋いでおこうぜ…/////
(離された手をもう一度繋いで)

……悩みがあるのなら俺に言えよ？できる限りの事はしてあげるから……。
(ぎゅぅと抱きしめ)

……/////
(頬触り受け相手を見つめて)

う…うん///
(手を繋ぎ受けにっこりっと笑う)

いつも、いつも…すまないね？
(抱き受け)

留三郎…///
(相手に見とれて顔真っ赤か)

それとも……こうのほうがいいか？/////
(と言って恋人繋ぎする)

大丈夫。
(だき続けて)

………何？/////
(見つめながら)

っ…///
……うんっ///
(こくこく頷いて顔真っ赤か)

ありがとう…///
(抱き続けてホッとした顔で)

ちゅっ///
(また頬にキスをしてすぐに離す)

クスッ……じゃあ案内宜しくな！
(にこっと笑って)

助けるのは当たり前だしな…。

お前……頬キス好きだな…/////
(頬キス受け)

うん！まかせて！！
(ぐいぐいっと相手から引っ張って←)

同室だもんね！
(にこっと微笑み)

留三郎こそ…頬キス好きじゃないか///

わっ！そんなに引っ張るなよ……
(こけそうになってる←)

それに、恋仲だからな！
(自分も微笑んで)

えぇ…そうか？
伊作の方が多くない？頬キス……/////
(首傾げて)

あ、すまない…早くうどん一緒に食べたくて…。
(すぐに引っ張るのをやめて)

恋仲…だよね…///
(目を瞑って手をもじもじして)

っ///
いやいや…留三郎が…頬キスが多いよ///
(負けずに←)

逃げないよ、そんなに焦って行っても…w
(ふふ、と笑って)

……恋仲だろ？

…俺は頬キス多くないだろ！！
なんなら数えてみるか？過去のやつ見て！！
(負けない←←)

あっはは…そうだね、逃げないよねｗ
(あははっと笑い)

うん！恋仲だよっ！
(にこっと微笑んで)

過去のやつを見てくれ！！←やけくそでｗ

逃げたら…凄い不運だった、ってことだ。

……ありがとう、恋仲になってくれて！/////
(にこっと笑って)

見てくる！時間かかるかもしんねぇけど！！

うどん…まだあったらいいね…あそこのうどん屋さんすっごい美味しんだから！

こちらこそ…ありがとう！///
(こちらもにこっと笑って)

了解しました！←

絶賛する程か？
食べたくなって来たな…

ずーっと一緒だからなっ！
(ぎゅ、と抱きついて)

結果が分かった。
見落としている可能性もあるが…俺が数えた結果
伊作が7回、俺が3回。ということで、伊作の方が多い！！

うん！
あともうすぐだよ！
(指を差して)

ずっと…ずっと…一緒だよ？//
浮気とか…しないでね？///
(チラッと相手を見て)

なぬっ…！？//
僕が一番多いな///
ああ…自分が恥ずかしい///
(ボっと顔真っ赤かで)