〜留伊のお部屋〜( ´ ▽ ` )ﾉ

……ミルキーはママの味……
(ボソッと←w)

そもそも猫が喋るはずねぇしな…伊作可愛いなw
(クスクス笑って猫撫で続け)

うわ、怪しい……
(じっ、と見て)

ん？何か言ったかい？
(首傾げて)

……///
いや、今は猫ちゃんが喋ったんだよ！ねー猫ちゃーん！///
(何を言っているか分からなくなり猫の方を見る←)

え？怪しくないよ？
(汗を流しており←)

いや？何も言ってない。
(しれーっとして)

ほー…猫が喋ったのか…。
なら話しかけてみるか。
なぁ、猫さん、俺のことどう思う？
(猫に聞いてみる←)

……
(近づいて)

そうかー。←
…よし、あともう少しで出来るよ！
(トントンっと叩いて掘っていき)

留三郎は、勝負好きでかっこいいにゃーん！！
(また相手にバレないように猫の声を言う←諦めろよｗ)

うわぁ！///…な、なんだよ！///
(近づいてきたので驚いてバッと少しだけ離れる)

はーやーくー……デートしたい……
(相手の後ろへ行き肩に顎乗せ)

ほー……俺の事、好きか？
(猫に聞いて)

怪しいから。
だから近づいてんだよ……
(また近づいて)

ちょっと待っててね？//
(顔真っ赤かで)

っ…！？
……留三郎は僕のものだから、猫ちゃんはダメっ///
(ぎゅっと相手に抱きしめて目を瞑って何故か嫉妬して←)

ち…近いよっ…///
(顔真っ赤かで)

…………んー
(作業する相手見ながら)

！
クスッ……可愛いなぁ……
(抱き受け、頭ポンポンして)

隠してること言えば退いてやる。
(ぐいっと顔近づけ)

よし！出来たぁぁぁ！！！
(ふぅっと深呼吸をして)

…///
ごめん、猫の声は僕なんだ…///
(抱き続けて顔真っ赤かになる)

……でも、言えないっ！///
(プイッと逸らして)

あ…出来た？
これでアルバイト終わり？
(後ろから声をかけて)

うん、知ってる←

チッ………いいよ、もう……
(退いて)

((寝落ちです！お相手感謝、おやすみなさいヽ(*^∇^*)ﾉ 

うん！終わりだよ！
ありがとう、留三郎！助かったよ！
(相手の方を見てにこっと微笑んで)

Σ…！？知っていたんだ…。←そりゃ…気づくだろｗ

…ごめん、留三郎。怒った？
(しゅんっとなり相手を見て)

(/お疲れ様です！自分も寝落ちです！)

ん、このくらい大丈夫。お詫びとして、同室としてしたまでだからさ。
……少し休んでからデートに行く？それとも直ぐ行きたい？

裏声出しても伊作の声は伊作の声だからなw
必死な伊作可愛かったぞ

伊作がそこまで頑固なのは初めて知った……。
……もうしつこく問いただしたりしないから、安心してくれ。
(相手と距離をとり、壁にもたれて)

…そうゆうところが…好きなんだな…///
すぐに行きたいっ！
(元気よく言って)

猫ちゃんの気持ちになって裏声をしたんだ…。
って…///か…可愛くないってっ！！///
(顔真っ赤かで)

ごめん…留三郎…。
実は…留三郎の寝言「なんで……俺から…離れんだよ……離れたくない……っっ 」っと
涙ポロリっと出ていたんだ。
そんな、留三郎が可愛かったなぁ…///
今も可愛いけどね…///もう、離れないからね？//
(相手をぎゅっと抱きしめて甘える)

……/////
ははっ…じゃあ出かける準備、するか！
(立ち上がって)

可愛いって……伊作は。

そ、そんな事が……/////
(その寝言を言っていたのか、と思って恥ずかしくなり)
…………って可愛くない！！/////
(抱き受け)

うん！出掛ける準備しょ！
デート何処に行く？
(自分の荷物を用意して)

か…可愛くない…にゃんっ！…あっ…///
(口をすべって猫語になって自分の口を手で押さえて)

可愛いって！！！///
あの言葉を聞いてキューンときてぎゅっと抱きしめたんだ///
(にこっと微笑んで抱き続けて)

そりゃ、町だろ？甘味とか……？
(首傾げながら)

うわ、今のすげぇ可愛かった…/////
(悶えて←)

〜〜ッッ/////
(林檎みたいに顔赤くして)

そうだね、町とか甘味とか色々行こうね！←
(満面の笑みで)

…うわぁ、今のすごい…恥ずかしいっ///
(顔真っ赤かで)

ふふっー///
(相手の頬をツンツンっと指で触り)

あぁ！
……っよし、準備できた。
あ、外出許可証もらってこないと…。伊作、先に門の前行っといてくれ！もらってくる！
(外にでて)

あぁ、マジで可愛い…/////

可愛くない…/////
(顔逸らし)

僕も準備できた！
すまない、留三郎。うん、先に門の前に行っとくね！
(自分は門の前に行き)

あ、ありがとう///
(小さな声で手をもじもじ)

…♪
(にこにこ笑って相手を見詰める)

…………よし。
(外出許可証貰い)
お待たせ、待ったよな？
(門の前へ行って)

…………クスッ/////
(頭ポンポンして)

…………/////
(真っ赤になりながら相手を睨んで)
俺は可愛くないから/////

全然大丈夫だよ？
さぁ、行こう！
(るんるんっとしていて←ｗ)

う…うん…///
(恥ずかしいのか相手を見ないで逸らす)

うん！知っているよ///
留三郎はかっこいいもんね///
(相手の腕に抱きしめて目を瞑る)