〜留伊のお部屋〜( ´ ▽ ` )ﾉ

あ、あぁ……/////
(顔逸らし)

…凄い恥ずかしい、今…/////
独り言聞かれてた…/////
(真っ赤になって)

…よかったんじゃないか？知らんがw

あれ？どうしたの？留三郎？？
(救急箱を用意して消毒をして包帯で指のところを巻いて言う

本当に恥ずかしがり屋だな、僕も…人のこと言わないけどね…。
(あははっと笑う←

……寝言の留三郎…可愛いかったからつい…抱きしめたんだ…///
(チラッと相手を見て

いや……舐めなくてもさ、普通に血を止めれるんじゃないか？/////
(首傾げて)

……はぁ/////
(溜息ついて)

寝言…俺言ってた？
ってか可愛いって？なんで？

((寝落ちです、お相手感謝のおやすみなさーい(｡・д・｡)ﾉｼ

あっ…///
(今考えればそうだなぁっと思って恥ずかしくなってきて顔が赤くなる

そう…落ち込まないで？留三郎…？
(溜息をついている相手を見て心配になり

ええ？？///それは…秘密だよっ…///

(/お疲れ様です！自分も寝落ちです！)

……まぁ血が止まったからいいんだが……/////
(顔逸らし)

いや、落ち込んではいないけど…あぁもう恥ずかしいんだよ！！この気持ちなんとか出来ねぇか！？/////

秘密…？
……ま、まさか…なんか気持ち悪い事言ってた！？

……ごめん、留三郎…///君の血を止めのことで頭がいっぱいだったからっ///
(手をもじもじして)

……うーん…なにか癒してもらえることないかな…？
癒していれば、なにもかも忘れるしな…
(うーんっと考えて)

気持ち悪くはなかったよ？ただ…寝言の留三郎が可愛くて…///
(思い出すだけで胸がきゅーんっとなり)

だ、大丈夫…/////
……続き、するぞ/////
(彫るのを再開する)

………/////
(顔隠して)

……可愛いってなんなんだ？寝言が可愛い……？
(自分は寝言覚えてないから分かってない)

…本当にごめんね？留三郎…;;
(気を使っているのか謝っている)

……あ、見て！留三郎！！猫だよ！猫ぉ！！
(猫が歩いていて←忍術学園から入ってきたｗ)

寝言の言葉がすっごく可愛かったから…///

謝らなくてもいい……/////
大丈夫だから……。
(相手の顔見て言って)

猫……？
そうか………←興味なしww
(その猫見て)

……覚えてないからどうも思わんなぁ

そうか…よかった！///
(にこっと微笑んでホッとしたような顔で)

留三郎は猫に興味ないの？
こんなに可愛いのに…♪
(猫の頭をなでなでして)

そりゃ…寝ていたもの。覚えていないのは当然だよ！

………続き、するぞ。

……
(何を思ったのか猫…ではなく、伊作の頭を撫で撫でする)

…何言ったのか分からんが……まぁ、いいや。

あ、はい…！
(掘り続ける)

？…どうしたの？留三郎？
(撫で受けるがきょとーんっと相手を見て)

うん！忘れましょうね！←おい

……あと少し。
(舌舐めずりして)

猫なんかより、伊作の方が可愛い。
(撫で続け)

………ん？濡れてる……
(不意に目元拭えば、疑問に思い)

っ…！？留三郎、早いな…流石、用具委員長！！
(喋りながら掘り続けて)

！？…///
あははっ…留三郎くん、冗談はよしてくれ。猫は「にゃーん」って鳴いて癒されるし本当に可愛いしぎゅっと抱きしめたくなるもんっ！猫が一番可愛いよっ…！
(猫を持ち上げてぎゅっと抱きしめて可愛いらしい顔で)

え…？濡れている…？
(首を傾げて)

んなもん委員長だからって早いとか関係ねぇよ……
(彫り続けて)

……伊作の笑顔は癒されるし、本当に可愛いし、ぎゅっと抱き締めたくなる。伊作が1番可愛い。
(真顔で←)

汗…？涙…？
(首傾げて)

でもすごいよ！留三郎、あともう少しで出来るんでしょ？僕はまだ時間が掛かるよ…。
(苦笑いをして掘り続ける)

/////////
(顔が赤くなり猫を離して固まっており←)

っ…あ…！？//
(相手が寝ている時、涙ポロリっと出ていたことを思い出して)

ん、終わったらやってやる。
ちょっと待っとけ…

なぁ？お前もそう思うよなぁ？
(猫を撫でて)

……汗だったら目元だけじゃおかしいし…涙？
ってかなんで俺泣いてるんだろう…。

でも…自分でやるから大丈夫だよ？
(にこっと微笑んで掘り続けて)

違うよ！僕の方が可愛いにゃん！
(猫の後ろで相手にバレないように裏声で猫の声で言う←バレているってｗ)

……っ……涙ポロリっと流していた留三郎…可愛かったなぁ…///
(小さな声で目を瞑って手をもじもじしてて)

そうか？
ん、終わった……。
(ふぅ、と溜息ついて)

……この猫メスだぞ？
(クスッと笑ってw)

ん？なんか言った？

うん、ありがとう！よし…僕もあと一息頑張ろうっと！
(ぺこちゃんみたいに舌を出して掘っていき)

ええっ！！///
(恥ずかしくなってきてこの猫がオスだと思っていたのでｗ)

な、なんでもないよ？//
(口笛を吹いて←)