〜留伊のお部屋〜( ´ ▽ ` )ﾉ

…………/////
(もっと…キスがしたい…/////)←心の中

悪くない！伊作が一番可愛いんだから！
……俺の目には伊作が一番可愛いって見える/////

しかも、耳なんか他の人に触れることとかないし…ましてや息吹きかけることもないしな。
慣れてないんだろう。

………？////
(心の中:…留三郎、何も言ってこない…どうしたんだろう？怒っているのかな？)

と、留三郎…///
(乙女みたいな顔をして胸がキュンとなり目がキラキラっと輝いて)

慣れていないね…。ドキッとなるし…

…………伊作/////

…………伊作、大好きっ/////
(にこーっと笑って)

…………ということで、慣れさせよう！！
(ガッツポーズして←)

な、なに？留三郎…///
(相手を見て顔真っ赤かで

ぼ、僕も大好きだよ///
(満面の笑みで微笑んで

ええ！？//…いいって///
(両手をブンブン降って拒否をする

もっと……したいんだが……ダメか？/////
(赤くなって相手に詰め寄り)

……そういえば、なんで俺を選んでくれたんだ？/////
(首傾げながら)

慣れれば、吃驚しなくなるしドキドキしなくなるぞ？

！？///…うん、いいよ///
(最初は驚いたがこくこくっと頷いて

ええ？///
急に言われてもな…///なんだか恥ずかしいな///
(頬を掻きながら

///
じゃ…もう一回お願いします///
(相手を見て顔真っ赤かで

え、いいのか？/////
(相手の答えに多少吃驚して)

あ、待って……俺から先に言うな！
俺が伊作を選んだのは…なんていうんだろうなぁ。
守らなきゃ、と思ったんだよな。俺が、伊作を…/////

ん、心得た！！
……ふぅっ
(後ろから抱きつき左耳に息吹きかける)

と…留三郎が…したいんなら…僕はいいよ？///
(相手を見詰めて目を瞑る

Σ…///！？
嬉しいな///…僕は留三郎を選んだ理由は…
僕のこといつも守っててくれて、僕の事一番分かっててくれるし…
良い人で…大好きなんだ！///

んっ…///はぁ…///
(顔真っ赤かだが我慢する

あ、ありがとう……/////
(相手の頬に手を添え)
……ちゅっ/////
(キスして離れたと思いきやまたキスしてそれを何回か繰り返して)

……俺から聞いたのにすげぇ恥ずかしいんだが…/////
(顔を腕で隠しながら)

お…？我慢できてる！！
(と言ってまた息吹きかけ、今度は右耳を触りながら)

んっ…///ああんっ…///
(キス受け何回もキスをされて大胆だなぁっと思いながら

ぼ…僕も恥かしいけど…本当のことだから…///
(軽く微笑んで

んっ…//…ダメェ…///
(顔真っ赤かで目を瞑りまだ我慢している

……ちゅっ/////
(最後といわんばかりに少し長いキスしてから離れ)

………守ってなかったら、俺の事好きになってなかったってことか？/////(首傾げながら)

……今のすげぇ、えろかったぁ…/////
…食べてしまいたい程に(耳元で囁き)

はぁ…//…留三郎…大胆だなぁ///
でも…そんな君も…好きだよ…///
(少し息切れで相手見詰めて

そ、そんなことないよ？留三郎の勝負好きのところも好きだからね…///
男らしいし…///
(相手にもうメロメロで←

はぁ//…恥ずかしい…///
(顔真っ赤かで少し涙目で

(/そろそろ時間なので寝落ちをしますね、おやすみ！)

……………ありがと/////
(ふにゃりと笑って)

……恥ずい/////
(顔逸らし)

はぁ……伊作可愛い……/////
(後ろからぎゅ、と抱きしめて)

((おやすみなさーい！！

…///
(視線逸らして顔真っ赤かで

ふふ…///
(にこにこっと微笑んで

可愛くないって///
(抱き受け目を瞑る

マジでごめん！！遅くなった！！

…大胆、かぁ……/////

……わ、笑うなよ…/////
(相手をチラッと見て)

んー………可愛い/////
(更にぎゅ、と抱きしめ)

大丈夫だよ！

うん…大胆だったな///
(チラッと相手を見て

あ、ごめん、でも…つい笑っちゃった///
(可愛く微笑んで

んんっ///
(相手の手を掴んで

…………すまなかったァァ！！！(土下座)

…………/////
(かぁぁと赤くなり)

…………可愛いから許す！！/////

あ……ごめん強かった？/////
(少し緩めて)

ええ！？土下座しないでくれ;;…本当に全然大丈夫だから～;(相手の背中をポンポンっと軽く叩いて焦る)

でも…大胆なキスも悪くないな…///
(自分の唇を触って相手を見て言う

あ、大丈夫だから。//
(相手を見てにこっと微笑み

伊作何か今困っていることないか？困っていることがあれば俺にやらせてほしいお詫びといってはダメだがってかこれで許されるとは思っていないんだがホントすまない！！
(呼吸をせずに言って)

……恥ずかしいからもう言わないでくれ/////
(自分でやったのにもかかわらず今頃になって恥ずかしくなり)

そ、そっか…/////
(相手が苦しくならないような程度に抱きしめて)

いやいや…本当に大丈夫だよ？留三郎は、本当に…熱い奴なんだから(←)…そうだなぁ、今、困っていることはたくさんあるよ。また…アルバイトの木造掘りなんだ…。今日も徹夜でしなちゃ…いけないからなぁ…(困った顔をして目を瞑り考える)

うん、もう言わないよ！///
(にっへれっと微笑んで←)

ああー、温かいな…なんだか、安心する…///
(気持ち良さそうにしていて自分も相手にぎゅっと抱きしめる)

(/すみません、もうそろそろ時間です。お相手感謝です！おやすみ！)