〜留伊のお部屋〜( ´ ▽ ` )ﾉ

その時はよろしくな！←何をww

ならいいがww
(クスッと笑って)

あ………っっ………い、さく……ダメ……
(寝言ですw)

うん！←ｗｗ

留三郎こそ変な薬とか想像しているじゃないの？
(怪しい顔で相手を見る

っ…///
(顔真っ赤かで戸惑う

(´>∀<｀)ゝ←ww

いや？
不運が治る薬があればなーって……
(切実に思う)

……ダメ……そこは……いさ、く……落とし…穴…
(手を伸ばして)

あはは…それは…無理かな？
不運が治る薬は…。←
(苦笑いで

あ…落とし穴ね…、
(相手の手をぎゅっと握りしめて

…あればいいのになぁ…;;
(此方も苦笑いして)

……ぐっ………すまない……いさ、く……
(夢の中で謝って)

うん…夢の薬だね…、

え？なんで謝っているんだろう？
(首傾げてきょーとん

…………伊作の不運って、病なのか？元々？←

俺も…………お、ちた……
(顔が歪み)

うーん…小さい頃から…不運だったから…僕、呪われているのかな…？
(苦笑いだが少ししょぼーんっとしており

あ、留三郎も落とし穴に落ちたんだね、ふふ…ｗ
(相手の寝言が面白いのかクスクス笑う

(/そろそろ時間なので、寝落ちです。おやすみ)

…大丈夫。そんな顔すんな！！俺といれば不運は半分こになるんだからまだ、その方がましだろ？
(肩ポンして)

………んぁ？あれ……いさくなにわらってるんだ…？
(目を擦りながら)

((おやすみなさーい！

う、うん…ましだね。…ありがとう、留三郎。
(肩ポン受け安心したのかホッとして微笑む

あ！？…留三郎、起きたんだね、おはよう。今さっき笑ったのは…えっと…;;
(困った顔をする

同室だろ！！気にするな。…でもそれ以前に恋仲なんだから……/////
(顔逸らして)

んー、おはよー……(寝ぼけてる)
……？(首傾げて)

うん！…同室で恋仲だもんね！
(にこっと微笑んで相手を見る

なんでもないよ、///
(視線を逸らして顔真っ赤か

……あぁ/////
(こくり、と頷き)

……思い出し笑い、ってやつ？
(首傾げながら言って)

ふふー♪
(相手のそばから離れないで←

そうだよ！思い出し笑いだよ！←ｗ
留三郎が寝ている間、僕思い出し笑いをしたんだーｗｗ

……伊作なんか今日機嫌良くないか？きのせいか？
(首傾げて相手見て)

そ、そうなのか…。
何処かの誰かさんが言っていたんだが…思い出し笑いをする人は変態らしいぞ？←w

あ、気づいたかい？実は…じゃじゃーん！今日これを買ったんだー♪
(新しい塗り薬を相手に見せる)

！？…僕は変態じゃないっ！///
(頬を膨らんでおり顔真っ赤かで

薬……？だから上機嫌なのか？
(その薬見て)

分かってるよ…。所詮、友達が言ったガセネタだろう…。
俺も思い出し笑いするから……←
(相手の頬突いて)

うん！この薬ずっと欲しかった薬だからね！
(ご機嫌が良いのか可愛い顔をして微笑む

ガセネタね…、多分それはないと思うな…。
思い出し笑いで変態とかありえないからね…
(頬突き受け

……そうか
(上機嫌な相手を見て微笑み)

…………最初は吃驚したぞ…;;
え、俺って変態なのか？って思ったから…w

うん…留三郎は欲しい物とかあるの？

僕も留三郎に言われてビックリしたよ…
(苦笑いで自分の頬を掻く