〜留伊のお部屋〜( ´ ▽ ` )ﾉ

すまない………伊作………////
(申し訳なさそうな顔して)

………そうか。
ならいいや。←

全然大丈夫っ！…留三郎のためなら僕…なんでもするからねっ…、
(優しく微笑んで

うん…。(心の中:え？いいの？)

あぁ………ここに天使が………←ww
(暑さで壊れてる)

俺も独り言言うし………。

て…天使？留三郎…しっかりして！ほら、お水飲んで？
(相手に近寄ってしゃがんで膝枕をしてゆっくりとお水を飲ませようとする

独り言言うの？

んっ………
(飲むが、あまりお水が入らない)

あぁ、言うぞ。
………もうちょいここの板で何か作れねぇかな、とか。

大丈夫？…飲める？
(心配しながら眉を下げて

ああ…、用具委員会のことかな？
(首傾げて

………どうしよう、飲めない………
このままだと、熱中症で………(´･_･`)

あぁ、委員会の時は独り言多いんじゃないかな。

っ…ん…///
(持っているお水を口の中に入れて飲まないように相手の唇にキスをして飲め安いように相手にあげる

確かに多いね…文次郎も会計委員会の時にﾌﾞﾂﾌﾞﾂっと独り言多いし…

Σんっ……んんっ………////
(ごくっ、と飲んで)

………なんでだろうな？ww

……どう？飲めた？///
(唇を離して相手見詰めて

熱心なんだよ、ｷﾞﾝｷﾞﾝにねｗ

………飲めた、よ////
(目を逸らして)

ギンギンにかww

よかった…///ごめんね？急に…でも、留三郎が水を飲めないって聞いて…ものすごく心配になって…口うつしをしちゃった…///
(顔真っ赤かでくすっと笑う

ギンギンにだよ…この暑い中…ギンギンに…
(苦笑いをして

………ありがとな、伊作////
(相手見て笑って)

………会計委員会の後輩、大変だな;;

…言ったでしょ？留三郎の為なら僕…なんでもするから…///
(手もじもじしながら相手をﾁﾗﾁﾗ見て

う、うん…精神力を鍛えるのだって言っているから…下級生が大変だね…。

………伊作、ホントありがとう………////
(相手の頬触って)

………後輩の事、一切考えてないと思うのは俺だけか………？

う…うん…///
(目を逸らして顔だけは真っ赤か

そんなことないよ？
なんでそう思うの？

………命、救われたよ////
(ニコッと笑って)

え？
だって、池の中で寝ろとか、匍匐前進させたりさ、後輩辛いはずなのに、やらせてるじゃねぇか、文次郎って。

(ドキッ)…///…ほ、保健委員長だからね…///
そのぐらいは当然だよ///
(ドキドキしながら相手を背を向けて

……；；
文次郎…本当に…無理矢理だもんね…後輩が可哀想…。

………よいしょ、っと………
(身体起こして)
ホント、伊作って優しいよな…////
(自分の頬掻いて)

………それでも、会計委員会の後輩は会計委員会をやめないんだよな………。
あめとむち、ってやつなのかな………。
優しい所もあるんだろうか、彼奴に………

と、留三郎…身体起こして大丈夫なの？
無理しないで？横になった方がいいよ？
(心配しながら相手を見て

後輩は本当に偉いね、この前に学園長の突然の思いつきで各委員会の委員長の交代の時は僕、会計委員会だったから、本当に後輩がしっかりとしていたよ！
文次郎は、後輩を鍛えていたね…。