主 2014-07-13 23:43:12 |
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>大王
( 神田ユウ )
...落ちた?
( 何言ってるんだこいつは。という哀れみの混ざった疑いの目を向けつつ上記繰り返しつつ、溜息吐き乍後頭部やや乱暴に掻き、近くに居た仲間にどうにかしろと言いたげな視線向けて。「 得体の知れねぇ奴に触りたくねぇよ。」差し出された手を無視するように背を向ければ溜息をもう一度。全く、変なのに絡まれた。_微妙にモヤシと被って苛々する。そんな風に考えれば、其のモヤシ_アレンと初めて会った時にも言ったような台詞ぶつけて。「 _..チッ、良いから、安全なうちに早く帰れ。」数歩歩いた後、相手を見ずにそう告げては其の侭立ち去ろうとし。)
>匿名さん
( 大丈夫ですよん! pfと絡み文お願いします。希望シチュ等が有りましたらお願いしますー! )
>神田
うん、落ちた・・・って、そんな目で見ないで!?(こくりと頷きにっこり笑いながら言うと相手の哀れみの混ざった視線に苦笑し。「ありゃりゃ・・・こりゃ手厳しいねぇ」なんて軽い口調で呟き手ひっこめのんきに『髪、ながいし綺麗だなぁ』なんて思いながら相手を見て。「帰れ、と言われてもなぁ・・・」帰れと言われ一応地獄に転移できるかと思ったものの能力は発動せず困ったような顔をし立ち去ろうとする相手見て「んーっと、ね・・・帰れなくなっちゃった、みたいなんだよね・・・」なんて特に危機感もなく相変わらずの軽い口調で話し君の家連れてってよ的なノリで相手の服の裾掴みジーッ、と見つめてみて
>大王
( 神田ユウ )
嘘くせぇ。
( 苦笑浮かべ乍の軽い口調に、眉寄せては上記ズバッと。さっき迄襲われてたくせに呑気な..。なんて呆れたように溜息を吐けば、後ろから視線感じ、怪訝そうな表情で彼をチラリと見て。困ったような唸り声を上げたと思えば服の袖を掴み、訴え掛けるように述べる彼に黙り込んだ後、近くの仲間にどうするかと目で訊ね。『 とりあえず、保護しましょう。後々彼の自宅を調べ、送ります。 』と告げられれば、唸り乍悩むも、渋々承諾し。_コムイやモヤシに説明すんの面倒だ。なんて考えた後、振り向けば「 仕方ねぇから、一旦ついて来い。 」と呟いて。)
>神田
嘘じゃないよ!!って、行っても仕方ないねぇ・・・普通に現実で起こったら大変なことだもん(流石に俺はこの世界の人じゃない、とか異世界から来ましたーなんて行っても相手を混乱させてしまうと考え仕方なさげにし。「!うん、ありがとー!っと・・・そういえば君の名前聞いてなかったね・・・名前、教えてよ」ついてこいと言われぱぁあっと目を輝かせコクっと頷きにひっ、と幼い子のような笑みを浮かべたあと相手の名をまだ聞いてないと思い出し首をかしげ名を訪ねてみて
>大王
( 神田ユウ )
...まぁ良い。とりあえず保護する。
( 仕方なさ気に呟く彼に面倒臭そうに後頭部を掻けば、渋々では有るが保護はする為、上記ポツリと。ついて来い、という言葉に ぱぁあ、と表情明るくさせる彼に、何だこいつは。と言いたげな目で驚いたように見据えては溜息吐き、視線彼に合わせずに「 _..神田ユウだ。 」と。内心、_こいつは餓鬼か、拾われた子犬か。なんて考えていたりも。)
>神田
ありがと、しばらくお世話になる、かもね(にへらーっと軽い笑みを浮かべたままで小さく頷き。「神田ユウ、ね・・・ん、いい名前!」相手の名を聞いて数回復唱して覚えふわりと微笑みを浮べ。今頃地獄はどうなってるのかなぁーだとか鬼男くん怒ってるんだろうなぁなんて内心少し不安なようではぁ・・・と小さくため息をつき
>大王
( 神田ユウ )
其れは困る。
( 気の抜けた笑みに此方も苛立ちを通り越して呆れてしまえば、暫く世話になる、と言う相手にふ、と息を吐きつつ上記やや冗談気味に述べてみたり。良い名前、何て言われれば特に何を思う訳でも無く無言で振り向かず唯前を歩いて。小さく溢された溜息に舌打ちをすれば、「 てめェ家族とかはどうした。 」なんて訊ねてみたり。此処に1人なのは、他の奴は殺られたか。又は元々1人だったかのどちらかだ。そんな風に考えては、チラリと視線のみ彼に向けて。)
( まだまだ募集してますよん!
ロル数は、豆からokという風に変えたので、誰でも気軽に来てください! )
>神田
帰れるまで、どれくらいかかるかわからないしねぇ(へらへらと笑ってはいるもののずっと帰れなかったらどうしようかなどどこか不安に思っているようでそれを表に出さぬようにしながら相手に置いていかれぬようしっかりと後について歩き。「かぞ、く?俺1人だけだよ」家族というものを持ったことはないためか少しキョトンと不思議そうにし首をかしげ
>大王
( 神田ユウ )
ヘラヘラしてるが、てめぇは其れで良いのかよ。
( ヘラヘラと笑み浮かべる相手に、本当に帰る気有るのかと疑問を抱き上記問い掛ければ、はぁ、と溜息吐いて。首を傾げる相手に目を丸くしては「 は? てめぇ、家族居ねぇのかよ。」なんて驚いたように訊ねて。という事は、もう死んだか? なんて考えれば「 なよなよしてるくせに、大変な奴だな。」と呟き。別に此れは呆れてる訳でも嫌味でも無い。神田ならではのちょっとした心配である。_其の後無言で歩き続ければ、やっと本部(ホーム)に着き。)
>神田
良くはないけど・・・変に焦ってもどうにもならないからねぇ(相手の言葉に一瞬目を丸くするがすぐ笑みを浮かべ。「うん・・・でも、家族はいなくても大好きな部下は居るからさ、寂しいとかはないよ」と己の部下である鬼たちのことを思い浮かべふわりと優しい笑みを浮かべ無言で歩く相手の後ろ歩き本部に着けば「わぁ、なんかスゴイ所だなぁ」なんて小さく呟き後で探検でもしてみようかな、なんて子供のようなことを考え
>主様
(/>38の匿名です!pf提出が遅れてすみませぬ...)
名前:白雪 硝子(Sirayuki Galasu)
性別:女
年齢:16
性格:誰にも敬語なのが印象的で基本的に明るいが、恋愛に関しては引っ込み思案で周りに遠慮がちな性格。溜め込みすぎて泣き寝入りするタイプ。自嘲的で容姿に過度なコンプレックスがある。
容姿:髪は肩くらいまでの黒髪で姫カット風の髪型。身長は年齢より少し高いくらいで平均ほど。人間界で市販されているマスクをしていて顔半分が見えない。服は学校の制服。
補足:生前は白澤に良く似たとある著名人の大ファンでそれを心の支えにしていたが、はじめて行ったイベントで他ファンに押され階段から転落死するという御粗末な死に方をし、天国へ来た。
シチュ:徐々に両想い
( では設定を書かせて頂きますね!。 )
名前:春夏冬 襲
ふりがな:あきなし かさね
性別:女性 年齢:10代
容姿:真っ黒な髪は腰まで長く伸ばしてあり前髪は右目を覆うい隠すよう流れる様に切り揃えておりあまり前髪がズレない様に雑貨屋に売っている大きな赤色のピンで留めている、瞳の色は薄い赤茶の色をした瞳にぱっちりとした瞳は二重瞼右目の近くに小さな黒子が一つついている。元引きこもりの為に肌は真っ白の色白。制服は白いYシャツは第二ボタンまで外しており紅色のネクタイを緩めており黒猫のネクタイピン、そのYシャツの上に灰色のカーディガンを羽織りその上にブレザーを羽織っておりスカートは暗い紺色をしており膝の上までの丈の長さな為に色白の肌を隠したい為に黒色のタイツを履いており少し底が高いヒールの様な靴を入っている、母の形見で有る狐の妖をモチーフにしたロケットペンダントに裏に英文が彫ってあったのだが何かの道具で英文を隠すように削られた後、ロケットペンダントの中身は何も入れていない
性格:お人好しでいわいる八方美人の様な性格なのだが好き嫌いも有る為に苦手と思う人物には多少きつく当たってしまう事が多いが基本穏やかなのが多少思考が歪んでいる、ポジティブと言う言葉が嫌いで根暗でネガティブなのだが人と話をしたり関わりを保つことは好きなのだが中々続かない会話に申し訳ないと自分を責めてしまう、一度懐いた人物には何故かオカンの様に世話をしてしまう突き放すことが出来ず相手が離れたいのならばおとなしく身を引く事が多く自分でも冷えている一面が有ると分かっている
備考:超高校級の和菓子職人として十神達と入学、十神とは親が彼の家で時々和菓子を作っている理由で幼馴染で有り己の一番の理解者だと勝手に思い込んでいる、良く十神を無意識に振り回しては怒られている
シチュ:友達関係から恋人関係へ
( 長い伽羅設定に為ってしまいました!何処か不憫な所がありましたらバシバシと指摘をお願いします!。 )
>通りすがり様
( すす素敵なpfありがとうございます!! 不備は有りませんので絡み文お願い致しますー。
主は今日はもう落ちますので、又明日~。)
( ではでは、絡み文を投稿させて頂きます!。 )
>十神
はぁ...最悪。
(己の中でダントツ苦手の野球少年と先程怒鳴り合いの喧嘩地味た事をしてしまい何処か憂いが帯びた吐息を口元から零してしまえば無意識に落ちてくる肩に罪悪感に落ちる気分に下唇を思わず噛んでしまいながらかつかつかつと廊下に響く靴が鳴る音は徐々に上がって行く中向かう先は図書館、幼馴染の彼が居るだろう嫌絶対に居る確信がある為に急いで向かえば見えてくる図書館、歩んでいた速さを緩めて落とせばがちゃりと音を立てながらドアノブを開けば此方を背中を向け読書をしている彼の姿に安堵な息を洩らしてしまえば音を立てない様にそっと扉を閉めればそっとそっと足跡を立てず彼の背後へと近づけば「...白夜ぁあ。」と彼の首元に腕を回しぎゅうと抱き締めながら彼の髪に顔を寄せては埋めればうぅと項垂れてはえぐえぐと彼に擦り寄り)
>白澤様
・・・痛く、・・ない・・・?(ゆっくりと目を開けば、先程まで気が遠くなるような痛みがあったはずのそれがスッと無くなったような心地良さに気が付き上記を小さな声で呟き。長く眠っていたかのような倦怠感の中何故か倒れている体をゆっくりと起こし辺を見回せば見慣れない風景に「え、・・・」と目を見開いて小さく言葉を漏らし。片手を額に当て目を閉じ、暫くの間懸命に己の記憶を辿るも、あの場所の階段を降りていた時に急に背中に衝撃があった所までしか思い出せず眉間に皺を寄せ)
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