ｴﾈｼﾝ　【ｶｹﾞﾌﾟﾛnl】

( /ちらっ　明日からなら参加希望…ですっ。

( /おおお!! 参加希望有難う御座いますー! はい、明日まで御待ちしておりますね! 取り合えず絡み文下ろして置きますね!

…ご主人ったら、全然相手してくれないんですから。(自分のご主人、つまりｼﾝﾀﾛｰが居間へｺｰﾗを取りに行った隙にそっと溜め息をつき不機嫌そうに上記。画面の中での相手との会話は大体己の我が儘と相手の反論。少しは恋愛的な会話をしたいものだ。勿論、相手に己は恋愛感情を抱かれていないのは丸々とわかるのだが、此方からの話にほいほいとﾃｷﾄｰに返事をするのは流石の己だって傷さえ付く。せめて相手と同じ世界に立てたのなら話は変わってくるのだが。こんな事を考えているのも馬鹿馬鹿しい。今相手が居たらなんて言っただろうか。“相手をしてくれない”だなんて言葉、相手の居ない場所で何度もほざいている。もうこんな事を考えるのは止めよう。考える時間が勿体ない。勿論己には時間なんて関係の無い物なのだが。

(/ぽぽーん！ｼﾝﾀﾛｽの登場ですよー←五月蝿、　　駄目ﾛﾙかもしれませんが何卒宜しくお願いします。まぁｼﾝﾀﾛｰ自宅での日常ってことで今は考えております。)

戻ったぞ･･･っておいｴﾈ、なにそんな不機嫌な顔してんだよ。
( ｺｰﾗが切れたため重い腰を上げてﾘﾋﾞﾝｸﾞへと降りていき。そこの明かりまで今の自分には眩しいくらいだ。いつも通り目をしょぼしょぼさせ自分でも恥ずかしいと思う半目で探り探りｺｰﾗにありついて。妹に怪訝そうな表情で見られる。見るでない、仕方ねｪんだ、なんて考え考え。明るみにやっと目が慣れて来たところで己の部屋へ入っていき。いつも通りﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝを悠々としていこうと椅子へ座るもﾊﾟｿｺﾝの中でふよふよ浮遊しているAI、ｴﾈの顔が明らか不機嫌そうだ。もしかすれば己のいない間に何か見つけたか、もしくは愚痴を呟いていたのだろうか。少し考えてみるもそんな時間も失礼ながらもったいなく感じて。畜生、なんでこんな時に相手のことなんぞ考えないといけないんだ。自分の頭を軽く叩きそうになる思考に走りながら結局は原因を何気なく相手に問いかけてみて。

( /あｯ、>4は昨日の匿名ですよー!､ 上げてみますｯ ｡

(/ｷｬｰ!ｼﾝﾀﾛｽ様ｧｧ!!←/了解です^^

別に、何でもありませんけどぉ?(ｶﾞﾁｬﾘと扉が開いたような音がするとｺｰﾗを二、三本持って現れた相手。相手からの問い掛けにふい、と右斜めに顔うつ向かせ頬膨らませ。いかにも不機嫌そうな様子で答え。勿論“ご主人ともっとお話したいんですー”だなんて言えるものか。いや、言える状況としても少なくとも己は言わないな。嗚呼、こんな重たい空気は苦手だ。途端ににこぉ、と嫌味ったらしい笑み浮かべると人差し指で名無しのﾌｫﾙﾀﾞを引き寄せてきて。口を開いたかと思えば「ごーしゅーじーんっ!これ、かぁわいいですね?」だなんていかがわしい画像をﾄﾞｱｯﾌﾟにして。ﾆﾔﾆﾔと←

( /何か展開欲しいなって思ったら本体まで!^^←　ﾄﾞﾛﾝしますねっ♪)

嗚呼そうかい。それなら良い
( やはり、話してくれなかったか。相手はなかなか自分の事を話さない為予想通りだっのかはぁ溜め息ついてｺ-ﾗをpcの傍らに置き。今ではこぼれても大丈夫なように雑巾も完備してある。長年見てむしろ見飽きてきた真っ青な相手の顔からは何か言いたそうな何かが伝わってきており。冷たいｺ-ﾗを口に含む。冷えてついた水滴が頬に伝わり赤いｼﾞｬ-ｼﾞに染みをつけた。聞いてみようかと思うも無理強いしても話さないだろうし変に刺激すればすぐさま団員のｽﾏﾎ•pcにﾌｫﾙﾀﾞがぶちまけられるだろうから言わずにそっとしておくが。_急に何時もの顔に戻ったと思えばまた何時もの嫌がらせ。口にまた含んだｺ-ﾗを喉に詰まらせ「かはｯ…!ｴ､ｴﾈてめー!」なんて普段通り叫んで。

( /あれれっ;ﾛﾙの、「冷たいｺ-ﾗを口に…」と「聞いてみようかと…」が反対です！すみません

(/あーげ。

こ、これだからご主人はﾓﾃないんですよ…(あっさりと諦めてしまうのには思わず驚いてしまった。もっと聞き出してほしかったのだが。自分なりの変わった表現の仕方で返事を返すも最後には声が小さくなってしまった。もし、相手が聞き出してくれたのなら“愛してます”だなんて夢のような言葉を発せれるのに。やっぱりご主人は乙女心、わかってませんね。からかったのはわかったのだがｺｰﾗを喉に詰まらせる相手の様子が壊れる様に面白い、画面の中でｹﾞﾗｹﾞﾗと笑い転がると目に涙浮かべ相手指差して「ｱｯﾊﾊﾊﾊﾊ!!ご主人、最高です!」だなんて途切れ途切れに述べるとﾋｰﾋｰ言わせ織れたｽｶｰﾄ整え
。

(/お返事遅くなりすみません!

なっ、じゃあ聞いてやるよ…!ﾌｫﾙﾀﾞばらまかないならな!
( ﾓﾃない、という言葉にざっくり心刺され。吐血しそうになりながら、_勿論気分的にだが_半ばじゃあという気持ちが多く語尾を濁らせつつ言い。普段噛んだりしない相手がどもったのは少し引っ掛かったがそう対して気にせずふい、目背けて。咳き込み乍赤いｼﾞｬ-ｼﾞが暑いと感じられたのか「ちょっと俺着替える…」と適当な半袖見つければ着替えだし。疲れた様子で「ほんっとおめｪは…」なんて疲れた表情で。

( /いえいえ～

あ、ご主人!!私の好きな人を当ててみましょうｸｲｽﾞですよー! (今更言えと言うのだろうか、恥ずかしさで顔が火照ってしまう。この場をなんとか切り抜けようと思い付いたのは悪戯、何を思ったのか妙な演技で照れくさそうにはにかむと上記。いきなり己の前で着替える相手に「うあああああああ?!何やってんですか!ご主人!!変態ですか?!」だなんて少し大袈裟に大声で言ってみる。これで妹さんが来てご主人が怒られればな、だなんて作戦。疲れた表情をする相手に「お、楽しいですか?」だなんて真反対な返事を返し。

何だよいきなり…あー、ｺﾉﾊじゃねｪの?
( 一瞬呆気にとられﾎﾟｶﾝ､としてしまうが相手の変な表情に首傾げれば故障なんてするかな、なんて覗き込んでみたり。頭の中に浮かんだ白髪の青年(ﾎﾟ-ｽﾞはﾋﾟ-ｽ)の名前を出して。「変態じゃn…って煩っ!ﾍｯﾄﾞﾎﾝ付けてねぇのに聞こえるんだけど!」とｼｬﾂのまま顔しかめれば上記。多分妹の居る下までは届かないであろう。そんなこともお構いなしにﾍﾞｯﾄﾞに放り投げた半袖引っ掴んで。「楽しかぁねえよ!」と最後の気力振り絞り一喝して

え、なんでそう思うんですか、ｳﾏｼｶ。正解はですね、ご主人です。(最初はとてつもないｳｻﾞ顔かもしたすと憎たらしい言葉使い。いつにない表情、恥じらっているような顔で相手から視線を逸らし。さて、相手はどんな反応をするのだろうか。今になって楽しみだ。「“可愛い少女の前で少年猥褻行為”うん、報道されますね。こりゃ。…て言うかなんですかそのﾋｮﾛｲ体は!!もやしじゃないですか!!」なんて冗談っぽくいって見せるとﾆﾔﾘと笑い。「ｽｰﾊﾟｰﾌﾟﾘﾃｨ電脳ｶﾞｰﾙｴﾈちゃんと楽しーいお話が出来て楽しいって思ってらっしゃるくせにーい!」と。

え、ぁ?俺?からかうなよ
( 間抜けな声出した後。前後の記憶なんて軽く吹っ飛ぶような衝撃覚えながらも表面上は軽くあしらうようにして。随分演技が上手くなったと思う。しかし顔が段々赤くなっていくのに気づき。落ち着くためにすっかり気の抜けたｺ-ﾗを口にし。「なんねーよ!しゃぁねえだろもやし言うな!」なんて背中向けながら話し。ｽﾞﾎﾞﾝの替えは…通報されるな、うん。「あーはいはい誰がｽ-ﾊﾟ-ﾌﾟﾘ(ryだって?」と

( /お部屋上げ