主 2014-07-13 22:12:08 |
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>千代
【不備ありませんよ!素敵なpfありがとうございます】
>匿名さん
【1はもうキープされてまして…。6番とか如何でしょうか】
【半数越えたので、絡み文投下しておきますね。】
__~♪(放課後、部室にて。首からベースをぶら下げ、適当なフレーズを弾いては顔をしかめて。納得がいかないのか何度も同じフレーズを弾き続けながらメンバーを待っていて、/)
>坂本君
失礼しまーす!(急ぎ足で教室から出ると、美室のドアを勢い良く開けて。一番乗りかと思いきや、先客がおり、少し驚き。「あ、坂本君!頑張ってるね!」姿が見えると、にっと笑いかけ近寄り。
>all
んー、なんか違うんだよな…(部活の時間が終わり、一人居残って練習をしており。自分の想像するフレーズと微妙に違うことが気になり、ドラムを叩き続けているといつの間にか少し暗くなってきており。
>木城
…あ、木城じゃん。嗚呼、納得出来るようなのが弾けなくてさ…(勢い良く開いたドアに視線を移して、近付く相手に笑い返しながら述べては、)
>坂本君
んー、そんな時もあるって!(元気付るように述べると周りを見て。「まだ皆来てないみたいだね」と自分達が早く来たことを誇るように述べて。
>坂本先輩
す、すみません、遅くなりました...! (パタパタと慌てた様子で部室に入れば其処に居たのは相手一人で。何度も練習している姿を見れば凄いな、と一瞬動きが止まるもハッと我に返ればキーボードを準備し始めて。)
>木城先輩
し、失礼しま-す...。(忘れ物を取りに来たのか部室を覗くと居残り練習している相手の姿が目に入り。恐る恐る近付いては「あの...どうかしました?」と心配そうに問い掛け。私は後輩だけど何も出来ない訳じゃない、そう自分に言い聞かせるとまた1歩踏み出して。)
>all
...ここの音、どうしたら良いですかね-。(楽譜と睨めっこしながらキーボードを鳴らすも中々自分が思う様な音は出なくて思わず溜め息が洩れ。優しくて柔らかい音、口ではそう表現することが出来るけれど楽器では上手くいかなくて。)
>木城
ん、…さんきゅ。(相手の言葉に励まされたのか、ふわりと微笑み掛け。"そうだね、…俺たち暇人組が早かったな。"と笑いながら返しては。
>千代
大丈夫。まだ部長さんとか来てないから、ってか早い方だよね(慌てた様子の相手見ればくす、と笑いつつ。"お、千代のキーボード聴きたい、"と準備をする相手見ながら、
>坂本先輩
そう..ですか? それなら安心です ( ホッとした様に笑みを浮べるも相手の次の言葉に硬直して。「い、いや...まだ下手ですし聞き苦しいと思いますし...!」手ブンブンと否定の意味で振ると目線を下げ、準備が終わったキーボードの音を1つ鳴らして。)
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