好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

【私なぜかあんまり眠くないです(´∀｀)←
というか雨降ってきたんで朝まで降ってたらどのみち休みです(‘o‘)
なので何の問題もありません(>∀<)日頃の行いがいいから(笑)】


｢本読んでられないね?｣
(ｸｽｸｽと笑い本をカバンに入れて)

((まぢですか…;　俺、眠すぎです笑
それなら良いのですが……;

「…ホントにｯ…もうｺﾞﾎｯ…大丈夫!」
(また咽せ始め、しかめっ面になり)

【寝ましょうか(^^)
明日は休みだし(>∀<)←勝手に(笑)
６時にいつも起きちゃうのでいつでも待ってますね(^∀^)】


｢全然大丈夫じゃないよ?｣
(立ち上がりﾄﾄﾄｯと近づいて背中をさすり)

((すみません…!!
俺、朝が苦手で…;　多分起きるの9時くらいっす笑
なので明日は頑張って7時には起きてみます←

「…大分良くなった。……ありがとな。」
(背中をさすってもらい、かなり楽になったのか、落ち着きを取り戻して)

((寝ます!また明日、、、!!
おやすみなさい。

【無理しないでください?;
９時でも全然大丈夫です(><)
いっぱい寝て夜の体力も残してくださいな(´∀｀)
おやすみなさいです(^^)】


｢良かった…
ほんとにゆっくりで大丈夫だからね?｣
(少し心配そうに相手の顔を見て)

【おはようございます(^^)
雨の音で目が覚めちゃいました(￣ω￣)
昨日のﾚｽを見返したら何やら言い回しがおかしかったですね(笑)
"夜の体力"って何だよってﾂｯｺﾐを入れて、朝から絶好調な私を今日もよろしくお願いします(>∪<)←】

【こんばんは(^^)
あげておきます♪】

【おはようございます(^^)
昨日は寝てたのかな?
もしかして具合悪いとか?;
今日もお待ちしてます(><)
何でもないといいんですが(´д｀)】

おい無視すんな

>>378様

申し訳ないのですが荒らし行為はおやめいただけますか(´｀?)
あなた様に不快感を与える用な事をしていたのでしたら謝罪いたしますのでこのような行為はできるだけおやめいただけたら幸いです(´｀)
ご検討のほどよろしくお願いいたします。

((すみません。体調を崩してしまいました。来ると約束していたのに無断でいなくなってしまい本当にすみません。
本当になんとお詫びしてよいか…。ご心配をお掛けしてしまった事、酷く反省しております。この通り、熱も下がりましたので此方に伺わせて頂きました。
もし、まだお相手して頂けたら幸いです。
本当にすみませんでした。

【やっぱり具合悪くしてたんですね(><)
心配しました;
具合良くなってほんとに良かったです(´∪｀)
でも大丈夫ですか?
まだ体調が悪いようだったら無理しないでください?
私はいつも待ってますから(^^)】

((ほんとすみません…。
情けないです…俺。
もう全然大丈夫なんです。
待っててくれてありがとう…。
すげぇ嬉しいっす…。

【いいんですよぉ?;
仕方ない事ですし;
体調不良なんてみんなある事だし、安心してるんです;
私待つ事しかできないから(^^;)
信じて待ちますよ(^^)】

((信じて待っていてくれてありがとうございます。
これからもお相手して頂けますか…???

【もちろんですよぉ(^^)
私の方がお願いしたいくらいです(´∪｀)
今後とも私の相手お願いします(>ω<)】

((うわ、感動です…。
お相手宜しくお願いします。
えと…今更ですけど
貴女の事をなんと呼べばいいですかね…???

【感動された(´∀｀)←
ん??本名という事ですかな(・ω・?)】

((嬉しすぎて、つい笑
あ、本名とかじゃなくても…
とにかく、会話しにくいので笑

【そっかそっか(´∀｀)ﾅﾃﾞﾃﾔﾘﾀｲ←
んー……琴葉でいいですよ(^^)
私トビオちゃんって呼びましょうか?←】

((うわっ笑←
じゃあ…「琴」ってのはどーでしょー??
あと、ﾀﾒ ﾀﾒ!!!
ﾀﾒでお願いしますよっ!?
トビオちゃんって…笑
いいとおもいます笑

【うわって言われたΣ(°□°;)ｼｮｯｸｯ←
『葉』の方じゃなくて良かった(´∀｀)笑
琴でいいですよぉ(^^)
ﾀﾒだったりﾀﾒじゃなかったり混じっちゃうと思うけど頑張ります(>ω<)←
わーい(´∀｀)トビオちゃんだー(>∀<)】

((気にしないで笑
深い意味は無いので笑
さすがに「葉」だと呼ぶのためらいます笑
ありがとうございます。宜しくお願いする笑
トビオちゃん、いいですね!!笑

【ほんとかなぁ…(￢3￢)ﾑｰ…
｢よう｣とも読めるから(笑)
お願いされました(｀∀´ゝ)←
でもトビオちゃんほんとにもう大丈夫?
お薬とか飲んでたら眠くない?】

((本当ですよ。笑
あ、確かに「よう」とも読めますね。笑
はい…!!
いえ、逆にｷﾞﾗｷﾞﾗしちゃってるくらいですよ!!
久しぶりに会話したのが琴で嬉しいんです。笑←

【そこは疑うー(￢3￢)←
でも｢は｣だったらやだな(￣∀￣)笑
ｷﾞﾗｷﾞﾗ…(笑)
久しぶりって１日ぶりくらいじゃないですか(笑)
てかトビオちゃんもﾀﾒでいいよー?)

((心配しないで下さい笑
嫌ですよね笑　でもやっぱ本名気になる。←
あ、いや!!
別にそーゆー意味じゃないんで!!
誤解しないで下さい!!
俺にとってはかなり久しぶりに感じます笑
俺もﾀﾒすか…;
ぎこちないかもだけど、宜しく。笑

【仕方ないなぁ(￣∀￣)←
本名気にしないで(>з<)笑
いやいや、年頃の男の子がｷﾞﾗｷﾞﾗっつったらねぇ…(´∀｀)ﾆｬﾊ
大丈夫!私理解ある方だから!男の子だものね!←
恋しかったのかな(´∪｀?)←
まず琴って呼んでる時点で若干ﾀﾒだよね(>∀<)ｷﾆｼﾅｲｹﾄﾞ笑】

((ありがと。笑
すげぇ気になる言い方だ。笑
いや、まぢでそーゆー意味じゃないっすよ!!(泣)
正直言うと、恋しかったっす。笑←
あ、そーっすね笑

【いいのいいの(´∪｀)←
気にする事は微塵もありはしないよ(ゝ∀・)←
仕方ないからおねぇさんがｻｰﾋﾞｽしてあげますよ(´∪｀)笑
最後の｢笑｣で全部台無しだわっ!(笑)
もー(￣∀￣)←】

((普通気になるでしょ。笑
琴が言うと不思議と全ての言葉が下ﾈﾀに聞こえるのは、気のせいですかね?←
じゃあ、「笑」取って言いますね。
すっげぇ恋しかった。
どうです?

【平凡な名前だから気にする程じゃないの(´∀｀)ﾈｯ
そっちの意味でからかってたんだよん(≧∪≦)笑
ごめん…(笑)つけて…
マジ照れする(/з＼)】

((いや、気になるし。そこまで言われたら笑
もう、からかわないでくれっ…//
え、まぢで照れてるんすか??笑
可愛いっすね。笑

【何言っても気になるんでしょー(>з<)笑
へへー(´∀｀)ｶﾜｲｲ
普通に照れるよっ//
自分でもビックリだし//】

((ま、そっすけどねー笑
普通男子に可愛いって言いますか??笑笑
琴、可愛いっすww
一つ提案があります。
このまま、なりきりはこのチャットでやって
こーゆー個人的な会話は、別のチャットでしません??
このままが良かったら言ってくれっす。←

【正直な(￣∀￣)笑
私は言うの(´∀｀)ｶﾜｲｲﾓﾝ
トビオちゃんからかってるでしょ(>з<)ﾑｰ
いいよー?
どこでする(^^?)】

((琴こそ、俺をからかってません??笑笑
新しいﾄﾋﾟ作りますか???

【ちょっとからかってる(>∀<)ｴﾍ
作ってくれるならついてく(^∪^人)】

((琴も正直じゃないすか笑
じゃあ、作ったら教えますね。
男子なんでネーミングセンスがないです。
なのでﾄﾋﾟ名考えてくれぇぇえぃ!!!!←

【正直でお利口さんでしょ(>∪<?)笑
お願いします♪
んー……私もネーミングセンスはないんだけどなぁ;
トビオちゃん大好き!で(´∪｀)←】

((正直でお利口さんですよー\ﾖｼﾖｼ←
わ、わかりました笑
とんだ自分大好き人間みたいっすね笑
じゃ、ちょっくら作ってきますわ。

【子供扱いΣ(￣д￣)笑
でもわかりやすいから(>∀<)
トビオちゃん大好きよ(>∪<)←】

((あーその前に、1対1の雑談みたいなのって何のカテゴリっすかね??

【個人用っていうのがあったような…(・o・)
そこかな??】

((さんきゅーです。
あと、俺も大好きですよー。

【(笑)つけてー//
もー(>д<)ﾃﾚﾙﾉﾆ】

((えーっと、ﾄﾋﾟ作ってきました。
個人用ですよー。
雑談:なりきり
　５:５
で行きますね。
だって本当に大好きだから笑

【じゃそっち行くー(>∪<)
１日置きでもいいよ(^∪^)
年上をからかってるでしょー(>з<)ﾑｰ】

((了解です!!
そっすか、ありがと!!
からかってます笑

((なりきりの続きしますね。

「…あぁ。
読書の邪魔して悪かった…;」
(相手の時間を奪った事に対しバツが悪そうに謝って)

【切り替え早いね(笑)】

｢読書より飛雄くんの方が大事だから｣

(ﾍﾍっと笑って本はいつでも読めるしと付け加え)

((けじめです笑←
今日はこれでなりきり終了です笑

「………//」
(相手の言葉に反応はするもの、無言で食べ終わった皿を片付け始め)

【こんばんは(^^)】

｢飛雄くん?｣

(無言になる相手を不思議に思い首を傾げて)

((遅くなりました!!　こんばんは。
「…んだよ…//」
(食器を台所に置くと振り返り)

【いいよー(^^)】

｢どうして黙ってるの?｣

(自分の疑問を普通に聞き)

((ありがとー。今日もあっちでたくさん話しょーね??笑
「…なんでもねぇよ!!//」
(自分の腕で口元を隠し目を逸らし)

【うん♪寝かせないぞ♪(笑)】

｢なんでもなくないよぉ?
黙っちゃうなんてなかったし…｣

(悪い事言っちゃったのかなと思ってｼｭﾝとして)

((琴が寝たら俺も寝ますよ??笑
「…もういいだろ。
そんな顔すんなよ…。」
(相手のそばまで行き、ｼｭﾝとする相手の頭をﾎﾟﾝと叩き)

【じゃぁ意地でもおきる!←】

｢ほんと?
私何もしてない?｣

(不安なのか相手を見上げて確認して)

((お肌に悪いですよー??笑
「してないしてない。
心配すんな。」
(相手の頭を自分の腕で包みそのまま自分の胸に寄せ)

【化粧とかしないから一応まだいけるもーん(笑)】

｢うん、わかった…｣

(目を閉じて相手の心音を聞いて寛ぎ)

((じゃあ肌、綺麗なんだ?笑
「…そろそろ上行くか?」
(相手を抱き寄せたまま尋ね)

【肌綺麗とは言われるけど基準がわかんないからなぁ…(・_・;)】

｢そうだね!勉強しないと!｣

(思い出したようにパッと相手を見上げて)

((触りたいっす笑
「荷物持って着いて来い。」
(相手を解放すると自分の鞄を持ちリビングのドアの前で相手を待ち)

【男の子に触られるとか死んじゃう(>□<)←】

｢うん!男の子の部屋って初めてだぁ｣

(ちょっとﾜｸﾜｸした様子で相手についていき)

((え、彼氏とか居たことないんすか??
「…んな大したもんはねぇよ?」
(リビングを出て階段を登り部屋の扉を開けて先に中へ入り、相手を手招きで呼び)

【あるけど…慣れないんだよぉ(>д<;)
あんまり長くつづかなかったしぃ(>д<;)】

｢バレーの物ばっかり?
お邪魔しまぁす…｣

(相手の部屋の様子を想像しながらｺｿｯと入り)

((恋には奥手なんすね??笑
「…そんなことないぞ。
おう。鞄置いたら適当に座って。」
(部屋に入るなり、ﾍﾞｯﾄﾞに鞄を放り投げ、その横にぐでんと横たわり)

【中学はソフト一筋だったし…高校入ってすぐ付き合ったけど秋には別れちゃったし;
だって部活で遊べないからやめればって言うんだよ?;
ゆるゆるの部活だけどやめたくなかったんだもん;】

｢うん…｣

(頷くとﾍﾞｯﾄﾞの横にﾁｮｺｯと座って)

((うーん、彼氏さんはソフトには勝てなかったか。笑
「…もっとこっち来いよ。」
(寝転がったまま相手を呼び)

【ちょっとﾜｶﾞﾏﾏな人だったからぁ;
あの時ほどﾏｼﾞｷﾞﾚした事ないかも(>д<)ｵｸﾁｶﾞﾜﾙｲﾉﾊﾞﾚﾁｬｯﾀ←】

｢ん?うん…勉強は?｣

(呼ばれたので近くまで行き)

((怖いっすね、、笑
「もーしない。
普通もーできねぇよ。」
(ﾆﾔｯと口角だけ上げて笑い、いきなり起き上がり近くまで来た相手を抱きしめ)

【うん…言い方が怖く感じると思う(￣∀￣)笑
言わないけどね(´∀｀)ﾄﾋﾞｵﾁｬﾝﾆｷﾗﾜﾚﾀｸﾅｲ】

｢私できる…よぉぉ!?//
び、びっくりした…//｣

(不意打ちに奇声を発し驚いて)

((いや、それ言われるとかなりﾋﾞﾋﾞりますよ笑

「俺は出来ないんだよな、それが。」
(ﾊﾊｯと笑い抱きしめたまま相手の髪の毛をいじり始め)

【私からそういう事言われると思わなかったんだろうね(￣∀￣)
見た目大人しいしある程度は言うこと聞いてたから(´∪｀)
すぐ別れた♪(笑)】

｢…月島くん大変だったんだろうなぁ…;｣

(バレーに向ける集中力を勉強にも向けれたら…と思いながら苦笑して)

((でも秋までなら結構続いてたんじゃないですかね??
「…っせーﾎﾞｹﾞ。」
(少し笑いながら相手の言葉に反応して、まだ相手の髪の毛をいじり)

【そうかな?
９月までだったから４ヵ月だよ?】

｢日向くん以外にもそれ言うんだ?｣

(相手のﾎﾞｹﾞ発言にちょっと感動して)

((4ヶ月って結構ありますやん笑
「…そりゃ使うだろ。」
(ｸｽｯと笑って相手を離し、右頬に軽くｷｽして)

【その間夏休みは部活でそんな会ってないし、気分屋だったから会う約束しても相手がやっぱやめるって言ってきたりして…手繋ぐくらいしかしてませんよ(￣∀￣)笑】

｢わっ!?//
な、なんか言葉と行動が違ってるよ//｣

(ﾎﾞｹﾞって言ってたのに…と思って赤くなり)

【また10時に待ってるからねぇ(´∀｀)ｵﾔｽﾐ】

【来たよ♪
あげて奥からね(^∀^)】

((こんばんは。
ちょっと妬けます笑

「そーゆー気分の時もあるだろ。」
(ﾌﾟｲと相手を見ていた目を逸らして)

【あ、自分のﾚｽに誤字が…(￣∀￣)笑
トビオちゃんなら手繋ぐ以上までいけたかもだね(>∀<)←】

｢そういう気分もあるんだ……
拗ねた?｣

(目を逸らされると自分の発言で拗ねてしまったのかと思い聞いて)

((全然気付かなかった!!笑
俺もそんな気がしますよ笑
「…ある。
…んな訳あるかよっ…/」
(図星だったためた、恥ずかしくなり、体ごと後ろを向いて)

【変換ミスですな(￣∀￣)笑
でも私がバレーにﾔｷﾓﾁやいちゃうかもー(>ε<)←】


｢じゃぁどうして後ろ向くのぉ?｣

(ねぇねぇと呼びながら相手の手を握り)

((よくある事ですよー笑
心配しないで。俺、今はバレーしてても琴の事が気になって仕方ないから。笑
「…うっせ…//」
(握ってある手を上にあげ、振り向きざまに相手の口を塞ぎ)

【もし誤字があったら温かい目で見てあげて(´∀｀)笑
またそうやってそういう事をー(/□＼)ｳﾆｬｰ】

｢へ……っ…!?//｣

(驚いて目を開けっ放しで)

((了解ですー笑
え、俺なんか言いましたかぁ??笑
「…好きだ。」
(相手の唇から自分の唇を離し、相手の耳元で囁き)

【年上をからかいおってぇ(｀д´;)ｸﾞﾇﾇ…】


｢わ、あの…私も…好き…//｣

(顔を直視できず俯いて言って)

((そんなつもりじゃないっすよー??笑
「…ﾌﾝｯ｡//
あ…当たり前だろ…。//」
(相手の手を離し、自分の手をポケットへ突っ込み、偉そうに言い)

【私だっていっつもトビオちゃんの事考えてるんだからねぇ(>ε<)←】

｢当たり前って…私がどのくらい好きかわからないくせにー//｣

(頬を膨らませて相手の膝に両腕を乗せて顔をおき)

((お、嬉しい事言ってくれますね。笑
「…分かってるに決まってんだろ?」
(ポケットから手を出して、相手の頬を衝動的に指でﾌﾞｽｯと刺して悪戯に微笑み)

【トビオちゃんの事ほんとに毎日考えてるよ(・ω・)】

｢うに…;ノート拾ってもらった時から気になってたんだよ?｣

(指を刺されたまま相手を見上げて言い)

((本気で照れるぞ。笑
「…そう…だったのか…??」
(指を離すと、今度は相手の輪郭を包み込む様に手で覆い)

【照れて照れて(≧∀≦)ｷｬｰ】

｢うん…//
飛雄くんよりずっとずーっと好きなんだから…//｣

(自分で言ってて恥ずかしくなって来たのか赤くなり相手の手に自分の手を重ね)

((やだよ。笑
「…いや、俺の方がずっとずっとずっとずっと好きだ。」
(重ねられた手を握り、押し倒す様に倒れ込み、キスをして)

【酷いよトビオちゃんΣ(´д｀;)笑】

｢んっ…///｣

(負けず嫌いだった…と思いながら今度は目を閉じて)

((あはは笑
からかうの楽しいっすね。笑
「…なぁ、していい?」
(目を閉じる相手にﾄﾛﾝとした声で尋ね)

【くぅ…(｀д´;)
からかわれてばかりぃ(｀д´;)←】

｢へ……?何を……?//｣

(相手を見つめて首を傾げ)

((琴、可愛いですよー??
「…男女が密室でする事と言ったら…。
ここまで言やぁ分かんだろ…?」
(ﾆﾔﾘと笑って、また唇を塞ぎ)

【からかってぇ(≧д≦)
9:1で本気1でしょー(≧ε≦)笑】

｢密室ではないんじゃ……んっ//｣

(勉強ではないんだ…と思ったりもし息を止めて)

【普通にｱｹﾞ(≧ω≦)
改めて読み返すと………トビオちゃん落ち着け(≧∀≦)笑】

((こんばんは。
いや、落ち着けないっすよね。
暴走してましたね。笑
キャラを落ち着かせますね。笑
「…あ…悪ぃ。
止まんなかったわ、俺。」
(唇を離すと起き上がり両手で自分の顔を覆いながら言い)

【男の子だもんねぇ(´∪｀)
ﾘｱﾙなら止めないけど(´∀｀)←】


｢う…ううん…//
飛雄くんも余裕なくす時あるんだ?｣

(起き上がって顔を隠す相手を見て微笑み)

((止めて下さいよ!!笑

「…そりゃあるだろ…?//」
(自分のした事を思い返して恥ずかしくなったのか、ベッドの上で体育座りをして足の間に顔を埋め)

【本心だったけど(・д・)
私だって年頃の女の子だもん(´ω｀)笑】


｢そんなに落ち込まなくても…
初めてのキスはﾋﾞｯｸﾘしたけど…｣

(相手姿勢を見てｸｽｸｽ笑い頭を撫でて)

((琴、結構変態だし。笑
「初だったのか?
…実は俺もだ。//」
(顔を埋めたまま自分の頭を撫でる相手の手をﾍﾟｼｯと叩いて)

【変態とかっ(>д<)ﾋﾄﾞｯ(笑)】

｢ほんとに!?
あ……だから…?｣

(手を叩かれればめげずに反対の手で撫で抑えられなかった理由がそれなのかなと思って)

((変態じゃないんすか?それで笑
「…悪かった。」
(顔を少し上げて相手の顔をﾁﾗｯと見て謝り)

【ｳｿｰﾝ(>д<)
え…変態だったのかな…;
あっちでも混乱して更にこっちでもぉ(>д<;)ﾍﾝﾀｲﾅﾉｶﾅｰ】


｢いいよぉ?
飛雄くんだもん｣
(やっとこっちを見た相手に笑って見せ)

((混乱させちゃってますね。笑
「…おう…/」
(相手の笑顔に照れてまた顔を埋めて)

((混乱させちゃってますね。笑
「…おう…/」
(相手の笑顔に照れてまた顔を埋めて)

((あ、また二回送っちゃった笑

【高2女子をあんなに乱すとか何してんのさ(>ε<)←ﾄﾞﾝｶﾝﾅﾀﾞｹ
トビオちゃんも動揺?笑】

｢こっち見てぇ?;｣

(一向に自分を見ない相手の腕を軽く揺すり)

((いや、でも可愛いかったし俺得ですわ。笑
動揺してんすかね、自分。笑
「…やだ。」
(腕に力を入れて顔を更に埋めて)

【可愛くないよ(/д＼)
混乱っぷりが面白いの間違いでわ(>ε<)←
聞かれても…(・д・;)ﾜｶﾝﾈｯｽ←】


｢むー…;
早く顔見たいんだけどなぁ…｣

(ﾍﾞｯﾄﾞに上がり相手の横に座って横から眺め)

((いや、可愛いんすよ。
ですよね笑
「…いつでも見れんだろ?」
(腕の隙間から相手をﾁﾗｯと覗き)

【くそ…(笑)が付いてないと照れる(/д＼)ｶｸｼﾝﾊﾝｶｯ
動揺とかしなさそうなイメージはある(>ε<)笑】

｢いつでも見てたいの!｣

(いつ顔を上げるかとジーっと見て)

((狙いました。笑
いや、俺も人間なんで動揺位はしますよ。笑
「…ｱﾎ｡」
(顔を上げ相手の額に自分の額をぶつけて笑ってみせて)

【やはりかっΣ(°□°;)笑
動揺させてみたい(>ε<)笑】

｢あぅっ!;
…やっとちゃんと顔見れた!｣

(額は痛いが顔を見れて嬉しそうにし)

【ｱｹﾞだよー(>∀<)】

((こんばんはー!!
「…おぅ。」
(相手の言葉に軽く返事をすると、正面を向いて微かに笑い)

【今日はやーい(>∀<)】

｢じゃぁそろそろ帰ろうかな?｣

(｢長居しても悪いし｣と言って)

【トビオちゃんを待ってられるから安心してー(>∀<)】

ﾚｽ返せない

((琴、どうしよう…。
向こうのﾄﾋﾟのﾚｽが返せない…。

((ﾚｽ返せて舞い上がってる俺です。笑
えと、続きから返しますね。
「…まだ…帰んなょ…/」
(相手の手を握り、恥ずかしそうに縮こまって)

【私はこんな早い時間からトビオちゃんがﾚｽしてくれた事に舞い上がっておりますよ(￣∀￣)笑】

｢ん……わかった…
じゃぁちゃんと私の顔見てお話してね?
明日の差し入れ何がいい?｣

(縮こまってしまっている相手を見てｸｽっと笑い、明日持って行く差し入れのリクエストを聞いて)

((どもー。
「…おぅ。
……甘いもんならなんでもいいぞ。」
(少し考えた後、甘いものならなんでもいいと言い)

【あぃっ(>∀<)ゝ】

｢甘い物…カップケーキでも作ろうかなぁ…?
バレー部は何人だっけ?｣

(お腹にたまる物がいいかと考えてバレー部の人数を尋ね)

「…カップケーキ、いいな。
部員は………全員で14人だ。」
(カップケーキを思い浮かべ、嬉しそうにして、部員が何人いたか改めて数えてから相手に伝え)

｢結構いっぱいいる…;
生地作って調理室借りようかなぁ…｣

(意外といた人数にどうしようかと考えて先生に聞いてみようと思い)

「…そうか?
他の部活に比べれば少ない方だろ。
菓子作りって…大変なのか?」
(菓子作りに関しては何も知らない為気になって尋ね)

｢他の部には興味がないからいいのぉ
んー…材料をちゃんとはからないといけないし…ちょっと面倒かもしれないね?｣

(作る手順などを思い浮かべて言うと｢でも楽しいよ｣と付け加えて)

「…おぅ。
じゃあ俺には向いてないかもな。」
(ﾌｯと鼻で笑い、「楽しいのかよ…?」と呆れた顔で言い)

｢飛雄くんはバレーが一番でしょ?｣

(バレーが一番似合うしと思い｢そんな顔してると作らないよー｣と頬を膨らませて)

「…正確にはバレーと琴が、だな。
…んだよその顔ー…」
(相手を付け足し
笑いをこらえる様に口を抑えﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えて、相手の頬に指を突き刺し)

｢そ、そんな事言って…//
どうして笑うのぉ?//｣

(自分の名前が上がると赤くなり笑う相手の指を掴み)

「…本当のこと言っただけだし。
今、琴葉がすげぇ面白い顔してたから。
リスみたいで可愛かったけど。」
(赤くなる相手を見て少し驚き、ほんの少し笑いながら捕まれた指をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って)

｢私だって飛雄くんが一番…//
小動物扱いしてぇ…｣

(ちっちゃい声で言い前に言われた小動物発言を思い出して)

「…おぅ。
ホント小動物だよな。」
(相手の言葉に反応して、相手の頭をﾎﾟﾝと叩き、相手の体を頭の先からつま先まで一通り眺めて)

｢うん…//
改めて言わないでよぉ…;｣
(頭をﾎﾟﾝとされると嬉しそうに笑って頷き、相手が見てると居心地が悪そうに言い)

((また向こうのﾚｽ返が出来なくなったので
此方で伝えます。
昨日もまた寝落ちしてしまいました…。
練習
試合が近くて練習が厳しいので疲れて寝てしまいます。
すいませんでした。

【大丈夫だよぉ(^∪^)
トビオちゃんだからね(^ω^)
毎日ありがとう(´∀｀)】

((遅くなりました。ありがとうございます。
「…悪ぃ。」
(相手も気付かない位の小さな笑みを浮かべ、ため息をつきながら後ろに体を倒し)

【ううん(^∪^)
来るの負担になってない?】

｢もぅ…;｣

(大きくなりたいと思いながら｢眠い?｣と体を倒した相手に聞き)

((なんで負担になるんすか笑
負担になるって分かってるなら最初から此処来ませんよ笑
「…んー、少し。
…なんか、すげぇ肩痛ぇ。」
(大きな欠伸を一つすると、自分の肩を揉み始め)

【ありがとう(´∪｀)
でも疲れてる時は無理しないでね?
バレーを優先しても拗ねたりしないから(´∪｀)】

｢肩痛いの?私がやってあげる｣

(ベッドに立ち膝をして相手の肩に手をかけ｢どこが痛い?｣と聞き)

((はい、ありがとうございます。
そうですか、良かったー笑
「…ありがと。
今のとこからもう少し右下。」
(起き上がると、あぐらをかき相手に背を向け指示をして)

【ちょ…ちょっとだけ寂しくなるから少しは構ってね(>д<;)←】

｢この辺りかな?｣

(相手に言われた通り右下に移動して力を込めて揉み)

((当たり前です。そのつもりだから。笑

「ごめんもうちょっと右だわ。」
(相手に押してもらった場所が少し違ったのか、もう一度指示して)

【ﾍﾍｰ(´∀｀)ﾔﾀｧ♪】

｢み、右…;｣

(今の場所からまた少し右に手を移して力を込めて)

((琴、好きですよー。
「あ、行き過ぎ。もうちょい左。」
(生意気に注文を次々と言い)

【トビオちゃん好きー(´∪｀*)】

｢左…ここ?｣

(少し左に戻ると確認して)

((なんすかね笑　このやりとり笑　
はたから見ればﾘｱ充の会話。笑
「ｯお!!
そこだ!!すげぇな琴葉!」
(無駄にﾃﾝｼｮﾝが上がり、頭だけ勢い良く後ろを振り返り)

【端から見たらバカップルだね(>艸<)笑
私的には心は充実してます(>∀<)笑】

｢良かったぁ
ってわっ!//｣
(勢いよく振り向いた相手と顔の距離が近くて目を丸くして)

((別に、付き合ってる訳でも無いのに…笑
「…えっ!?」
(顔が近い事には驚かないのに、目を丸くして驚く相手に驚き)

【そ……そうですね(´д｀;)】

｢ち…近い…よ//前向いて//｣

(顔を逸らして前を向かせて)

((俺は全然いいっすけどね!!!!!!!!!!!
「そんな事言って、俺が前を向くとでも思ったか?」
(ﾆﾔﾘと笑い、相手が顔を逸らした隙に頬にキスをして)

【ど、どしたΣ(°□°?!)
いいって何が?(・・;)】

｢ほわっ!//む～……//｣

(頬を手で押さえて何とも言えないような顔をしお返しと言うように相手の唇にｷｽをして)

((あ、えと、その…
付き合うって事です。笑
でも、無理なのは分かってるし
本当の琴とかも知らない訳だし…
えと、忘れてくれ。笑

「………ｯ?……//////」
(まさか相手からキスをしてくれるとは思っていなかったようで、顔を真っ赤にして口をﾊﾟｸﾊﾟｸ動かし)

【あ、そういう事か//
会えたりとかできないけど…トビオちゃんが良かったら心の彼女みたいな感じで…とか(/д＼)】


｢そ、そんな顔しないで///｣

(顔を見れなくなり相手の肩に額をつけて言い)

((じゃあ琴は今日から俺の心の彼女です!

「…意外ﾄ…大胆ﾅﾝﾃﾞｽﾈ………////」
(此方も相手を見れなくなったのか、正面を向き片言で喋り)

【トビオちゃんは彼氏だね(´∪｀)ﾔﾀｧ】

｢しゃ…喋り方おかしい//｣

(照れてはいるものの軽くﾂｯｺﾐ)

((そーゆーことになりますね笑
「お…おぅ…/」
(喋り方にﾂｯｺまれ、恥ずかしそう言い)

【年下彼氏(´∀｀人)
いっぱい可愛がるね(>∪<)笑】

｢飛雄くんが先にしたんだからね?//｣

(顔を上げて気を取り直そうと肩に手をかけて)

((うん、嬉しいよ笑
「…そ、そうだけどよ……//」
(背筋を伸ばし、「お願いします!」と言い)

【私も嬉しい(^∀^*)】

｢もうこっち向かないでね…?//｣

(まだ少し照れていて｢ここだったよね?｣とさっきのところに手を移動し確認して)

【アーゲー(>∀<)】

((ども、こんばんは。
「…わかってんだよ!…/」
(ﾌﾝｯと鼻を鳴らし、「そこだ。」と答え)

【こんばんは(>∀<)お疲れ様(>∪<)】

｢…不機嫌?｣

(いや照れ隠し…?と考えて首を傾げながら手に力入れて揉み)

((はい!!
今日は練習が思い残した早く終わりました。
「…ﾎﾞｯ…ﾎﾞｹ……//」
(返事になっていない様な返事でまた鼻をﾌﾝｯと鳴らして)

((あ、変換ミスしました笑

【思いのほかって書きたかったんだね(´∀｀)ｶﾜｲｲ
早く終わって物足りない(^∪^?)】

｢ふふ…｣

(照れ隠しだ…と確信して小さく笑って肩を揉み)

((うぅ…恥ずかしい…;
正直物足りないっすよー。
「…んだよｯ……/」
(振り返りそうになり、相手の言葉を思い出して渋々後ろを向くのを止め)

【私もやってるから大丈夫だよぉ(^∪^)
ほんとにバレー好きだねぇ(^∀^)】

｢何でもないよー｣

(可愛いと思ったなんて言えば相手が怒ると思いﾆｺﾆｺしたままそう言い)

((琴、全然変換ミスしないじゃん。笑
うん、すげぇ好き。笑
「…ﾌﾝｯ/」
(今度は鼻ではなく口で言ってみせ)

【この前｢ｱｹﾞて奥ね｣ってミスったじゃん(^ω^)笑
嫉妬しちゃう(≧∇≦)笑】

｢どうしたのぉ?｣

(わざとどうしたのかと尋ねてみて)

((まだ漢字だし、可愛い間違えじゃないですか!!
大丈夫ですよー、琴もバレーも大好きだから!
「…うっせ!…/」
(我慢が出来なくなったのか、いきなり振り返り相手の唇にキスをして)

【トビオちゃんも可愛いよ(・ω・?)
知ってる(〃ω〃)ﾍﾍ←】

｢んぅっ!?…//｣

(からかった自分を少し後悔しながらも目を閉じて)

((可愛いとか、無いですから。笑
ですよねー。笑
「…ﾊﾞｧ-ｶ。」
(ﾆﾔﾘと笑うと正面を向き「ほらほら続き。」と相手に指図して)

【私は可愛いって思ってるのー(>ω<)←
でもバレー好きなトビオちゃんが好きだから嫉妬はしないよ(>∀<)笑】

｢負けず嫌いなんだから…//｣

(相手の性格を忘れていてからかった事を悔やみながら肩を揉み)

((まぁ、嬉しいんでいいですけど笑
それ、前にも言ってませんでした?笑
「もっと力いれてー。」
(相手の言葉を受け流して注文を付け)

【全力で可愛がります(>∀<)笑
ほら…部活やめて発言された身としましてはそういう輩になりたくないなぁと…(￣ω￣)ｸﾗﾍﾞﾙﾎｳｶﾞｵｶｼｲﾉﾀﾞｶﾞ…】

｢こーおー?｣

(相手の要望に応え力を入れてみて)

((ありがとう。笑
うん、酷い。
いつ聞いても酷い話。
「…うん。
そんくらい。」
(気持ち良いのか痛いのか、下を向いて)

【うん(>∀<)←
私のフリ方も大概だけどね(￣∀￣)笑】

｢ほんとにこの位?｣

(結構力を入れているのに…と思い大丈夫かなと相手に確認して)

((でも、それくらいして当たり前。
「おぅ?
てかお前っ、手ぇ痛くねぇのか!?」
(力いっぱいしてくれている相手が心配になり)

【｢何様のつもりだ｣って言うのが?(°ω°;)←】

｢私は大丈夫!;｣

(揉むのに真剣になり張り切って応え)

【ｱｹﾞとくねぇ(^∪^)】

【ｱｹﾞとくー(≧∪≦)】

【ｱｹﾞまーす(≧∪≦)←】

(更新、遅くなりました。)
「それならいいけど、
痛くなったら止めていいんだからな…?」
(張り切って答える相手を心配そうに見てから、本当に大丈夫か疑うように言い)

【こっちもﾚｽしてくれてたんだね(^^)
土日とか余裕ある時で大丈夫だからね(^∪^)】

｢でも飛雄くんに触ってられるから!｣
(ﾜｯｼﾜｯｼと肩を揉みながらﾆｺﾆｺして答え)

【ｱｹﾞとくよん(≧∀≦)】

【ｱｹﾞだよん(・∀・)】

(久々に来てみました…;)
「…ぉう…。/」
(正面を向き、少し下を見ると恥ずかしそうに耳を赤くして)

【余裕ある時で大丈夫だから(^∪^)】

｢耳赤いよ?大丈夫??｣
(横から覗くようにして相手の話しかけ)

【ｱｹﾞとくよ(^∪^)】

【ｱｹﾞとくよ(^∪^)】

((更新遅くなりました…;;
「う…うっせ!見んな!!」
(いきなり体育座りをして膝に顔を埋める様な体勢になり、顔を見られまいと体に力を入れ)

【私もｱｹﾞるの忘れてた(>Δ<)】

｢えぇっ!?
なんで顔隠すのぉ?;｣

(顔を隠してしまった相手に驚き肩を掴んだまま揺すり)