好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

｢ふむふむ…
清水先輩…とか…?｣
(バレー部の清水先輩人気だからなぁと思い上げてみて)

｢あぁぁぁ…そ、そうだ;
次違う教科勉強しようか?;｣
(みるみる自信を無くす相手を見て更に焦り話題を変え)

【はい(^^)
明日から頑張ってください(^ω^)】

【寝ちゃいましたかね??
では13日10時にお待ちしています(^^)
おやすみなさいです(^^)】

【上げです(^^)】

【上げます(^^)】

【定期上げ(^^)】

【定期ｱｹﾞです(^^)】

【上げます(^^)
明日友達と夜遊びに行く事になったので10時に一度来たらすぐ落ちちゃうかもです;
でも待ってますから(^^)】

【上げます(^^)】

【おはようございます(^^)
昨日は忙しかったのかな?
今日もお待ちしてます(^^)】

((遅くなってすみません…。昨日は寝てしまいました…。本当にすみません。もしよければまたお相手宜しくお願いします…!!!

【お久しぶりです(^^)お疲れ様でした!
大丈夫ですよ?私も帰ってきたの今日の１時でしたし(笑)
良ければ続きからお願いしたいです(^∪^)】

((お久しぶりです。ありがとうございます!!
では、宜しくお願いします。

「年上は苦手だ。気を遣うのは面倒だからな。」
(確かにタイプ通りだが、年上は苦手という新しい条件を出して)
「あぁ…。」
(ｶﾞｯｸﾘと肩を落とし、新しい教科の支度を始め)

【というか飽きられてしまったのかと心配しました(笑)
また来てくださっただけで有り難いです(>ω<)】


｢なるほど…
気を使うと疲れちゃうもんね?｣
(納得したようにｳﾝｳﾝと頷くと疲れるのは嫌だもんねと思い)
｢英語はどうかな?;｣
(肩を落とす相手に取り繕うように言い)

((飽きませんよ!!凄く楽しいです!!宜しくです。

「…どうせなら同学年がいいな。」
(相手の言葉に頷き、本音を言い
「英語か。そうだな…。教えるくれるか?」
(英語も少し苦手らしく、不安そうに尋ね)

【ほんとですか?!
嬉しいです(^^)ありがとうございます(>∪<)】

｢同学年なら先輩よりは気を使わないもんね?｣
(同意するように頷いて)｢英語は何がわからないとかある?｣
(長文やら並び替えやら苦手なものを聞き)

((いえいえ!!こちらこそ待っていてくれて感謝です!!

「あぁ。例えば……真田みたいな奴が理想だな。タイプ通りだし、普通に真田の事好きだし。」
(身近に自分のタイプ通りの人がいた事に気付いたように言い)
「特に並べ替えが苦手だ。真田は分かるか?」
(中学生の頃から苦手だった英語の並べ替えを教えてもらいたいと言い)

【約束しましたから(>∪<)ほんとに嬉しいです(>∀<)】

｢え…?えぇぇっ!?//
そ、…えと、す…//｣
(自分の中で普通に好きは友達としてだろうしとか、タイプが当てはまっただけで自分の事じゃないだろうしといろいろ考え)
｢私も並び替えは間違う事あるよ?
難しいのあるよね｣
(苦笑して自分も苦手だと言い)

((なんか照れます笑

「え、何?好きだよ?いきなりどうした。」
(あたふたする相手を不思議そうに見つめ)
「…難しい。」
(相手も苦手という事により一層眉間にしわを寄せて)

【なんかテンションが上がってしまいました(´∀｀)ﾍﾍ】

｢か、影山くんの好きは友達としてだよね?//｣
(自惚れてはいけないと確認するよいに問い)
｢頑張ればできるようになるから、ね?｣
(頑張ってみようと励まして)

((びっくりです笑

「ん…分かんね。」
(友達として好きなのか異性として好きなのかわからないといった様な曖昧な返事をして)
「…っそうだよな…。」
(励ましてもらった事を嬉しく思い)