好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

｢結構いっぱいいる…;
生地作って調理室借りようかなぁ…｣

(意外といた人数にどうしようかと考えて先生に聞いてみようと思い)

「…そうか?
他の部活に比べれば少ない方だろ。
菓子作りって…大変なのか?」
(菓子作りに関しては何も知らない為気になって尋ね)

｢他の部には興味がないからいいのぉ
んー…材料をちゃんとはからないといけないし…ちょっと面倒かもしれないね?｣

(作る手順などを思い浮かべて言うと｢でも楽しいよ｣と付け加えて)

「…おぅ。
じゃあ俺には向いてないかもな。」
(ﾌｯと鼻で笑い、「楽しいのかよ…?」と呆れた顔で言い)

｢飛雄くんはバレーが一番でしょ?｣

(バレーが一番似合うしと思い｢そんな顔してると作らないよー｣と頬を膨らませて)

「…正確にはバレーと琴が、だな。
…んだよその顔ー…」
(相手を付け足し
笑いをこらえる様に口を抑えﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えて、相手の頬に指を突き刺し)

｢そ、そんな事言って…//
どうして笑うのぉ?//｣

(自分の名前が上がると赤くなり笑う相手の指を掴み)

「…本当のこと言っただけだし。
今、琴葉がすげぇ面白い顔してたから。
リスみたいで可愛かったけど。」
(赤くなる相手を見て少し驚き、ほんの少し笑いながら捕まれた指をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って)

｢私だって飛雄くんが一番…//
小動物扱いしてぇ…｣

(ちっちゃい声で言い前に言われた小動物発言を思い出して)

「…おぅ。
ホント小動物だよな。」
(相手の言葉に反応して、相手の頭をﾎﾟﾝと叩き、相手の体を頭の先からつま先まで一通り眺めて)

｢うん…//
改めて言わないでよぉ…;｣
(頭をﾎﾟﾝとされると嬉しそうに笑って頷き、相手が見てると居心地が悪そうに言い)

((また向こうのﾚｽ返が出来なくなったので
此方で伝えます。
昨日もまた寝落ちしてしまいました…。
練習
試合が近くて練習が厳しいので疲れて寝てしまいます。
すいませんでした。

【大丈夫だよぉ(^∪^)
トビオちゃんだからね(^ω^)
毎日ありがとう(´∀｀)】

((遅くなりました。ありがとうございます。
「…悪ぃ。」
(相手も気付かない位の小さな笑みを浮かべ、ため息をつきながら後ろに体を倒し)

【ううん(^∪^)
来るの負担になってない?】

｢もぅ…;｣

(大きくなりたいと思いながら｢眠い?｣と体を倒した相手に聞き)

((なんで負担になるんすか笑
負担になるって分かってるなら最初から此処来ませんよ笑
「…んー、少し。
…なんか、すげぇ肩痛ぇ。」
(大きな欠伸を一つすると、自分の肩を揉み始め)

【ありがとう(´∪｀)
でも疲れてる時は無理しないでね?
バレーを優先しても拗ねたりしないから(´∪｀)】

｢肩痛いの?私がやってあげる｣

(ベッドに立ち膝をして相手の肩に手をかけ｢どこが痛い?｣と聞き)

((はい、ありがとうございます。
そうですか、良かったー笑
「…ありがと。
今のとこからもう少し右下。」
(起き上がると、あぐらをかき相手に背を向け指示をして)

【ちょ…ちょっとだけ寂しくなるから少しは構ってね(>д<;)←】

｢この辺りかな?｣

(相手に言われた通り右下に移動して力を込めて揉み)

((当たり前です。そのつもりだから。笑

「ごめんもうちょっと右だわ。」
(相手に押してもらった場所が少し違ったのか、もう一度指示して)