好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

((お、嬉しい事言ってくれますね。笑
「…分かってるに決まってんだろ?」
(ポケットから手を出して、相手の頬を衝動的に指でﾌﾞｽｯと刺して悪戯に微笑み)

【トビオちゃんの事ほんとに毎日考えてるよ(・ω・)】

｢うに…;ノート拾ってもらった時から気になってたんだよ?｣

(指を刺されたまま相手を見上げて言い)

((本気で照れるぞ。笑
「…そう…だったのか…??」
(指を離すと、今度は相手の輪郭を包み込む様に手で覆い)

【照れて照れて(≧∀≦)ｷｬｰ】

｢うん…//
飛雄くんよりずっとずーっと好きなんだから…//｣

(自分で言ってて恥ずかしくなって来たのか赤くなり相手の手に自分の手を重ね)

((やだよ。笑
「…いや、俺の方がずっとずっとずっとずっと好きだ。」
(重ねられた手を握り、押し倒す様に倒れ込み、キスをして)

【酷いよトビオちゃんΣ(´д｀;)笑】

｢んっ…///｣

(負けず嫌いだった…と思いながら今度は目を閉じて)

((あはは笑
からかうの楽しいっすね。笑
「…なぁ、していい?」
(目を閉じる相手にﾄﾛﾝとした声で尋ね)

【くぅ…(｀д´;)
からかわれてばかりぃ(｀д´;)←】

｢へ……?何を……?//｣

(相手を見つめて首を傾げ)

((琴、可愛いですよー??
「…男女が密室でする事と言ったら…。
ここまで言やぁ分かんだろ…?」
(ﾆﾔﾘと笑って、また唇を塞ぎ)

【からかってぇ(≧д≦)
9:1で本気1でしょー(≧ε≦)笑】

｢密室ではないんじゃ……んっ//｣

(勉強ではないんだ…と思ったりもし息を止めて)

【普通にｱｹﾞ(≧ω≦)
改めて読み返すと………トビオちゃん落ち着け(≧∀≦)笑】

((こんばんは。
いや、落ち着けないっすよね。
暴走してましたね。笑
キャラを落ち着かせますね。笑
「…あ…悪ぃ。
止まんなかったわ、俺。」
(唇を離すと起き上がり両手で自分の顔を覆いながら言い)

【男の子だもんねぇ(´∪｀)
ﾘｱﾙなら止めないけど(´∀｀)←】


｢う…ううん…//
飛雄くんも余裕なくす時あるんだ?｣

(起き上がって顔を隠す相手を見て微笑み)

((止めて下さいよ!!笑

「…そりゃあるだろ…?//」
(自分のした事を思い返して恥ずかしくなったのか、ベッドの上で体育座りをして足の間に顔を埋め)

【本心だったけど(・д・)
私だって年頃の女の子だもん(´ω｀)笑】


｢そんなに落ち込まなくても…
初めてのキスはﾋﾞｯｸﾘしたけど…｣

(相手姿勢を見てｸｽｸｽ笑い頭を撫でて)

((琴、結構変態だし。笑
「初だったのか?
…実は俺もだ。//」
(顔を埋めたまま自分の頭を撫でる相手の手をﾍﾟｼｯと叩いて)

【変態とかっ(>д<)ﾋﾄﾞｯ(笑)】

｢ほんとに!?
あ……だから…?｣

(手を叩かれればめげずに反対の手で撫で抑えられなかった理由がそれなのかなと思って)

((変態じゃないんすか?それで笑
「…悪かった。」
(顔を少し上げて相手の顔をﾁﾗｯと見て謝り)

【ｳｿｰﾝ(>д<)
え…変態だったのかな…;
あっちでも混乱して更にこっちでもぉ(>д<;)ﾍﾝﾀｲﾅﾉｶﾅｰ】


｢いいよぉ?
飛雄くんだもん｣
(やっとこっちを見た相手に笑って見せ)

((混乱させちゃってますね。笑
「…おう…/」
(相手の笑顔に照れてまた顔を埋めて)