好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

((怖いっすね、、笑
「もーしない。
普通もーできねぇよ。」
(ﾆﾔｯと口角だけ上げて笑い、いきなり起き上がり近くまで来た相手を抱きしめ)

【うん…言い方が怖く感じると思う(￣∀￣)笑
言わないけどね(´∀｀)ﾄﾋﾞｵﾁｬﾝﾆｷﾗﾜﾚﾀｸﾅｲ】

｢私できる…よぉぉ!?//
び、びっくりした…//｣

(不意打ちに奇声を発し驚いて)

((いや、それ言われるとかなりﾋﾞﾋﾞりますよ笑

「俺は出来ないんだよな、それが。」
(ﾊﾊｯと笑い抱きしめたまま相手の髪の毛をいじり始め)

【私からそういう事言われると思わなかったんだろうね(￣∀￣)
見た目大人しいしある程度は言うこと聞いてたから(´∪｀)
すぐ別れた♪(笑)】

｢…月島くん大変だったんだろうなぁ…;｣

(バレーに向ける集中力を勉強にも向けれたら…と思いながら苦笑して)

((でも秋までなら結構続いてたんじゃないですかね??
「…っせーﾎﾞｹﾞ。」
(少し笑いながら相手の言葉に反応して、まだ相手の髪の毛をいじり)

【そうかな?
９月までだったから４ヵ月だよ?】

｢日向くん以外にもそれ言うんだ?｣

(相手のﾎﾞｹﾞ発言にちょっと感動して)

((4ヶ月って結構ありますやん笑
「…そりゃ使うだろ。」
(ｸｽｯと笑って相手を離し、右頬に軽くｷｽして)

【その間夏休みは部活でそんな会ってないし、気分屋だったから会う約束しても相手がやっぱやめるって言ってきたりして…手繋ぐくらいしかしてませんよ(￣∀￣)笑】

｢わっ!?//
な、なんか言葉と行動が違ってるよ//｣

(ﾎﾞｹﾞって言ってたのに…と思って赤くなり)

【また10時に待ってるからねぇ(´∀｀)ｵﾔｽﾐ】

【来たよ♪
あげて奥からね(^∀^)】

((こんばんは。
ちょっと妬けます笑

「そーゆー気分の時もあるだろ。」
(ﾌﾟｲと相手を見ていた目を逸らして)

【あ、自分のﾚｽに誤字が…(￣∀￣)笑
トビオちゃんなら手繋ぐ以上までいけたかもだね(>∀<)←】

｢そういう気分もあるんだ……
拗ねた?｣

(目を逸らされると自分の発言で拗ねてしまったのかと思い聞いて)

((全然気付かなかった!!笑
俺もそんな気がしますよ笑
「…ある。
…んな訳あるかよっ…/」
(図星だったためた、恥ずかしくなり、体ごと後ろを向いて)

【変換ミスですな(￣∀￣)笑
でも私がバレーにﾔｷﾓﾁやいちゃうかもー(>ε<)←】


｢じゃぁどうして後ろ向くのぉ?｣

(ねぇねぇと呼びながら相手の手を握り)

((よくある事ですよー笑
心配しないで。俺、今はバレーしてても琴の事が気になって仕方ないから。笑
「…うっせ…//」
(握ってある手を上にあげ、振り向きざまに相手の口を塞ぎ)

【もし誤字があったら温かい目で見てあげて(´∀｀)笑
またそうやってそういう事をー(/□＼)ｳﾆｬｰ】

｢へ……っ…!?//｣

(驚いて目を開けっ放しで)

((了解ですー笑
え、俺なんか言いましたかぁ??笑
「…好きだ。」
(相手の唇から自分の唇を離し、相手の耳元で囁き)

【年上をからかいおってぇ(｀д´;)ｸﾞﾇﾇ…】


｢わ、あの…私も…好き…//｣

(顔を直視できず俯いて言って)

((そんなつもりじゃないっすよー??笑
「…ﾌﾝｯ｡//
あ…当たり前だろ…。//」
(相手の手を離し、自分の手をポケットへ突っ込み、偉そうに言い)

【私だっていっつもトビオちゃんの事考えてるんだからねぇ(>ε<)←】

｢当たり前って…私がどのくらい好きかわからないくせにー//｣

(頬を膨らませて相手の膝に両腕を乗せて顔をおき)