好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

((けじめです笑←
今日はこれでなりきり終了です笑

「………//」
(相手の言葉に反応はするもの、無言で食べ終わった皿を片付け始め)

【こんばんは(^^)】

｢飛雄くん?｣

(無言になる相手を不思議に思い首を傾げて)

((遅くなりました!!　こんばんは。
「…んだよ…//」
(食器を台所に置くと振り返り)

【いいよー(^^)】

｢どうして黙ってるの?｣

(自分の疑問を普通に聞き)

((ありがとー。今日もあっちでたくさん話しょーね??笑
「…なんでもねぇよ!!//」
(自分の腕で口元を隠し目を逸らし)

【うん♪寝かせないぞ♪(笑)】

｢なんでもなくないよぉ?
黙っちゃうなんてなかったし…｣

(悪い事言っちゃったのかなと思ってｼｭﾝとして)

((琴が寝たら俺も寝ますよ??笑
「…もういいだろ。
そんな顔すんなよ…。」
(相手のそばまで行き、ｼｭﾝとする相手の頭をﾎﾟﾝと叩き)

【じゃぁ意地でもおきる!←】

｢ほんと?
私何もしてない?｣

(不安なのか相手を見上げて確認して)

((お肌に悪いですよー??笑
「してないしてない。
心配すんな。」
(相手の頭を自分の腕で包みそのまま自分の胸に寄せ)

【化粧とかしないから一応まだいけるもーん(笑)】

｢うん、わかった…｣

(目を閉じて相手の心音を聞いて寛ぎ)

((じゃあ肌、綺麗なんだ?笑
「…そろそろ上行くか?」
(相手を抱き寄せたまま尋ね)

【肌綺麗とは言われるけど基準がわかんないからなぁ…(・_・;)】

｢そうだね!勉強しないと!｣

(思い出したようにパッと相手を見上げて)

((触りたいっす笑
「荷物持って着いて来い。」
(相手を解放すると自分の鞄を持ちリビングのドアの前で相手を待ち)

【男の子に触られるとか死んじゃう(>□<)←】

｢うん!男の子の部屋って初めてだぁ｣

(ちょっとﾜｸﾜｸした様子で相手についていき)

((え、彼氏とか居たことないんすか??
「…んな大したもんはねぇよ?」
(リビングを出て階段を登り部屋の扉を開けて先に中へ入り、相手を手招きで呼び)

【あるけど…慣れないんだよぉ(>д<;)
あんまり長くつづかなかったしぃ(>д<;)】

｢バレーの物ばっかり?
お邪魔しまぁす…｣

(相手の部屋の様子を想像しながらｺｿｯと入り)

((恋には奥手なんすね??笑
「…そんなことないぞ。
おう。鞄置いたら適当に座って。」
(部屋に入るなり、ﾍﾞｯﾄﾞに鞄を放り投げ、その横にぐでんと横たわり)

【中学はソフト一筋だったし…高校入ってすぐ付き合ったけど秋には別れちゃったし;
だって部活で遊べないからやめればって言うんだよ?;
ゆるゆるの部活だけどやめたくなかったんだもん;】

｢うん…｣

(頷くとﾍﾞｯﾄﾞの横にﾁｮｺｯと座って)

((うーん、彼氏さんはソフトには勝てなかったか。笑
「…もっとこっち来いよ。」
(寝転がったまま相手を呼び)

【ちょっとﾜｶﾞﾏﾏな人だったからぁ;
あの時ほどﾏｼﾞｷﾞﾚした事ないかも(>д<)ｵｸﾁｶﾞﾜﾙｲﾉﾊﾞﾚﾁｬｯﾀ←】

｢ん?うん…勉強は?｣

(呼ばれたので近くまで行き)