好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

｢見学しに行こうかなぁ…
飛雄くんバレーしてるとすごくかっこいいし｣
(明日の部活を見学に行きたいと思い｢いい?｣と聞き)


【怖いですよね(>д<)
夜遅い時間にお風呂入るとか絶対何か出そうで怖いです(´д｀;)ﾊﾜﾜﾜ】

「…おぅ、来いよ。
なんか照れるな…//」
(見学に来ても良いと言い、相手がさりげなく言った言葉に反応して)
「この道曲がるぞ。」
(商店の向かい側にある二手に別れた道の右側を指差して)

((お風呂場に、鏡ってありますか??

｢良かったぁ…
明日が楽しみ｣
(ダメと言われなかった事に安心して明日を楽しみにして)
｢ここ曲がるんだね…｣
(あまり行った事が無いため手をギュッとしてついて行き)


【あります(´д｀;)
目離すの怖くてあえてじっと見て着替えたりとかいろいろします;
ちょっとだけ眠くなってきちゃいました(´ε｀)】

「琴葉が来た時、日向に紹介すっかな…」
(半ば独り言のように呟き)
「よく痴漢とか出るから、ここら辺は一人で歩くんじゃねーぞ。」
(過去にあった痴漢の被害を思い出し、相手の事を心配して)

((お風呂場と鏡って相性最悪らしいですよ。
気を付けて下さいね??
俺も眠くなって来ました…。

｢明日?!な、何だか緊張する;
先輩達もいるよね…緊張するよぉ;｣
(胸に手を当てて深呼吸を何度かして)
｢今は何かと物騒だもんねぇ…男の子だって気をつけないとだよ?｣
(毎日遅く帰るであろう相手を心配して)


【今言わないでくださいよ～(>д<)
明日からお風呂入れなくなっちゃうじゃないですかぁ(>д<)←
今日は一緒に寝ますか(´∪｀?)笑】

「俺は別の日でも構わない。
別の日にするか?」
(照れている相手に気を使い尋ね)
「俺なら大丈夫だと思うけど…ありがと。」
(自分の事を心配してくれた相手に礼をして)

((あ、すみません笑
そうですね。寝ましょうか。
明日は午前、体力作りの為家を空けるので午後からなら大丈夫です。お相手宜しくお願いします。
それではおやすみなさいです。

｢う、ううん!
大丈夫…緊張するけど…飛雄くんが隣にいてくれたら平気｣
(首を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って言い、じっと見上げて)
｢女の人が痴漢するかもしれないからね?｣
(飛雄くんはかっこいいんだからと思いながら言い)


【むぅー(￣ε￣)笑
私も午前は部活なので午後から大丈夫です(^^)
こちらこそ明日もよろしくお願いします!
おやすみなさいです(´∪｀)】

【帰って来たので上げておきます(^∪^)】

((遅くなってすみません!!今帰りました。

「そっか。」
(相手が平気そうだった為安心して)
「そんな気持ちわりぃこと、女がすんのか!?」
(相手の発言が衝撃的で少し驚いた様子で)

【お帰りなさいです(^^)
私ヒヨコ見てました(￣∀￣)←】


｢うん!頑張る!｣
(自分に気合いを入れるようにして)
｢する人もいるかもしれないでしょ?
飛雄くんが他の人にﾍﾞﾀﾍﾞﾀされたらやだなぁ…｣
(想像したら嫌な気分になって呟くように言い)

((ただいまです!!
ひよこ…ですか??どうしてひよこ見ていたんですか笑

「おう、頑張れ。」
(気合いをいれている相手を見下ろしてエールを送り)
「気色わりぃな…。
されない様にガードしとくわ。
俺だって琴葉が知らん男に触られてたら嫌だ。俺が触りてぇよ。」
(此方も嫌そうな顔をして最後にｻﾗｯと欲を出して)

【うちのおじぃちゃんが鶏育てるのが趣味で…いとことヒヨコ眺めてたんです(￣∀￣)笑
２才児ハンパない元気です(￣∀￣)←】

｢飛雄くんは平気?｣
(照れたりしないのかなと思い聞いてみて)
｢うん…………って、えっ!?//｣
(ガードすると聞いて頷くと最後の言葉に驚き相手の方を見て)

((おじいさん、不思議な趣味ですね笑
ひよこって小さくてふわふわで可愛いですよね笑
二歳って…一番可愛い時期じゃないですか!?!?

「…何が?別に平気だけど…。」
(何が平気なのかと疑問に思うも、平気ではない事がない為、平気と言い)
「…いや、そりゃ触れたいだろ。普通。」
(自分の言った事に驚く相手に驚いた様で当たり前というような顔をして答え)

【玉子とって楽しんでます(￣∀￣)笑
めっちゃくちゃ可愛いです(≧∀≦)
かなり乱暴ですけど溺愛してます(´∪｀)】


｢そっか…?
(人がいっぱいいる所で試合したりするんだもんね…紹介するくらいじゃ照れたりしないか…)｣
(あれこれと考えて１人で納得して)
｢そうだよね//手も繋いでるしね//｣
(痴漢的な意味かと思った自分が恥ずかしくなり焦りながら言い)

((いろんな意味で羨ましいです笑

「いや…やっぱり少し不安かもな…」
(もし皆に紹介して、田中や西谷が相手に一目惚れしてしまったらなどと考え)
「手、繋ぐだけじゃ足りねぇ。」
(つい、自分の欲が口から出てしまい)

【でもとても凶暴です(￣∀￣)笑
噛むし爪でつねってくるし(￣ε￣)笑
傷がが増えつつあります(≧ε≦)←】


｢どうかした??｣
(不安だと言う相手に首を傾げて)
｢手繋ぐのじゃ足りないって……｣
(どんな事するんだろう…と考え)

((痛々しいですね…;;

「…いや、もし田中さんとか西谷さんが
琴葉に一目惚れとかしたら…ヤバいと思ってさ。」
(先程ふと思った事を素直に相手に打ち明けて)
「キス…とか?……//」
(思い切って言ったは良いけど、言った後に恥ずかしくなったのか、徐々に顔が赤くなり)

【でも可愛いからひたすら我慢します(´∀｀)←】


｢そんな事ないと思うけど…｣
(不安になるような事ないのにと思ってまた首を傾げ)
｢……キっ…!?//｣
(一瞬固まり真っ赤になり)

((頑張ってください笑

「……だって琴葉可愛いし…」
(不安そうに俯き田中や西谷の事を考え)
「今の忘れろっ!!……//」
(あまりにも恥ずかしかった為、先程の言葉を忘れるように言い、相手と同様に顔を真っ赤にし)

【我慢できなくなったら慰めてください(´∀｀)笑】

｢可愛くないよ…//
そんなに心配しなくても大丈夫だよ…//｣
(相手の発言に俯いて言い)
｢つ、付き合ってるんだし…いいよ…?｣
(恥ずかしそうに言いチラッと相手を見て)