匿名さん 2014-07-13 14:02:29 |
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っておいおい…。
(がっかりする従者を無視してチャンネルを回してニュースに変えるも従者間で後に行われる一連のやり取りを黙って見守る。思わず何で持ってるんだよ、という意味を込めて料理をする後ろ姿に向けてツッコミのような呆れた声を漏らす。続けて電話が掛かって来て耳に当て通話ボタンを押すと「おい、グレン!今日放送だったな。美十ちゃんなんか自分が出て写りが悪いとか言いながらも、満更でもないのか喜んでたぜ。時雨ちゃんと小百合ちゃんも…。」同じチームの大佐の男からの陽気な話し声に通話オフボタンを押し)
(/茶目っ気で← 引っ掛かっt← 必要な描写なわけです← 良い所がない嫌な上司な面しか← その通り← 学生時代利用されて貶められたピエロくんですもんねw小者っぽいのが上手い人が配役に← そう言われても、ふつくしい…としか出て来ない自分は← ちゃんと繋げて頂けて感謝です^o^←)
この前頂いたんですよ。五士さんとシノアさんと……柊暮人から。
(後ろから掛けられた声におたまを持ったまま振り向けば入手経路と共に複数のディスクが手元に有ることを明かすも、最後の一人だけはとても言い辛そうにして。追及されてもただ渡されたとしか言えないので丁度相手の電話が鳴ったことにホッとし、通話が終了したのを見計らって「グレン様、ご飯はもう少しかかりますし、お湯が沸いたようなので先にお風呂に入ってはいかがですか?」と帰り道での相手の言葉を思い出しながら提案して)
(/撮影風景が目に浮かぶ(笑) 恰好つかないですもんね…← 漫画のみだとただの横暴な上司(笑)← 真昼>暮人>深夜>征志郎ですかね、四天王← 何なんですかね、一度そう見えちゃうともうそうとしか見えないみたいな← 回り回って中佐宅への差し入れに成功した模様←あ、鬼って毒の判断できるの?とかは深く考えちゃ駄目です← 時に、明日からまた数日家を空けるので返信滞るかもですorz時雨ちゃんが居てカップ麺生活にはならないと思うので許してくだs(←)
三枚は多過ぎだろ、俗に言う保存用観賞用布教用かっての。
(又同じ人物から電話が掛かって来るもそのまま電源を切り、もし重要な案件なら従者達の内どちらかに連絡が来る筈でそうでもなくても十中八九テレビの話だろう。風呂の話に返す前に思わず薄ら笑み浮かべディスクの件で軽口を叩き。そういや一番風呂入ろうと思ってたんだったか、相手に言われ思い出しソファから立ち上がり「ああ、そうさせて貰う。」リビングを出て廊下に向かい途中もう一人の従者の部屋を通りがかり「部屋に籠ってDVD見てるなら、背中くらい流して欲しいもんだな。」浴室に向かう中、聞こえて無いだろうが冗談で小声で言いながら通り過ぎるとガチャリと勢い良く扉が開き、背中越しにこちらをじーっと見る従者の姿があり何かを言おうとしたのを察し無視するように浴室に避難し)
(/暮人が壇上に立ちあれこれ指示出し針詰める空気の中中佐は面倒そうに欠伸してるんですね← そして、良い年した大人になって従者達に手を出してないのか疑問g← 七巻でちょっとした小説読者サービスが← まさに四天王の図ですね、王家ですし。そしてそれぞれの間に越えられない壁があるという…特に深夜>征志郎のとことか← こちらは堀江由衣さん言われてから完全に脳内再生されてドキドキなんですが← こっちでは明かされなかった秘密が明らかに…何故彼が大量に持ってたかは不明で。そこはノリでスルーしておきました笑。避暑地への旅立ちですね!分かりました、行ってらっしゃいませ。時雨ちゃんって料理出来たっk…脳内では仕事に出た小百合、二人きりの状況で料理に挑戦するも色々ドジする時雨を想像しておきます←)
……それだと一枚足りないので、もう少し焼き増ししないとですね。
(相手の軽口に玉ねぎを炒めながら一瞬考え込むと、鑑賞用に一枚と自分と従者仲間の保存用に一枚づつで布教用が足りないことに気付き、いっそ布教の為に何枚も焼き増して配り歩いてはどうかと考えてぽつりと呟く。そしてそれを実行に移すべく、鍋に人参と水を加えて中火に設定するとキッチンを出て従者仲間の部屋に向かって「雪ちゃん! 空いてるDVDとか持ってな……い?」と問いかけた所で浴室に向かう相手とその背中をじっと見つめる従者仲間に首を傾げて)
(/ただいま戻りました!避暑どころか寒かったです!← 作中で中佐が「二人の料理はおいしい」的な事を言っていたのでできるのかな?と思ってましたが、小百合不在で料理を頑張るもドジっ子な時雨ちゃんが可愛いのでそれ採用でお願いします← 中佐ですし、ないんじゃないでしょうか←従者二人は逆に近すぎる気もします。 楽しみにしておきますね! 真昼>>>>>越えられない壁>>>>>>暮人>>>深夜>>>越えられない壁>>>征志郎ですかね!← 区切らず読めば普通の台詞ですしね!← 会議の呼び出しがビデオ作成の件で、シノアがディスクを小百合に渡したのは大量のプリンを押し付けてしまったお詫びってところまでは考えました←そこはほら、深夜ですし…気にしたら負けかなって←)
くっ……。
(浴室に入り服を脱ぎ捨て包帯を解いてゴミ箱に捨てると身体は先程の戦闘で傷付いた痛々しい傷が鬼呪の回復力もありながら治まらずに桶に腰を掛けてシャワーを水にしては身体を流し痛みに思わず歯を噛みしめる。先程背中流して欲しいと言った主の言葉は撤回はされなかったので「グレン様からの命令が………。」もう一人の従者は相手の視線を受けて命令されたと浴室まで向かい)
(/お帰りなさい、季節は秋並みですしね。遅れてすみません!小百合しか作ってるイメージありませんでしたが…萌えますしね← 残念、という事はやはり真昼が中佐に…← まさのその通りw 他には何か面白い事ありました? おお!繋がった!← そして新たにミカとみっちゃんの加入万歳です!)
命令? …って雪ちゃん何してるの?!
(従者仲間の言葉に首を傾げるも、彼女が浴室に向かい脱衣所のドアを開けようとしている所ではっと我に返って肩を掴んで止めながら声を上げる。しかし「小百合、離して欲しい。これからグレン様のお背中を流しに行く」と淡々と、しかし目を輝かせて告げられれば「わたくしも! わたくしもグレン様のお背中流したい!」「駄目、頼まれたのは私」「雪ちゃんずるい!?」といつものように脱衣所の前で騒ぎだし、暫くして「って、ああ! お鍋!」と叫ぶと慌ててキッチンへと戻って行き)
(/ただいまです、がっつりお布団にくるまってました←こちらこそ遅くなって済みません>< それで小百合帰宅後に「小百合、料理を教えてほしい」って恥ずかしそうに言えばいいと思います← しかし真昼と美十(未遂だけど)には手を出しているのに従者二人の据え膳を食わないとは…← 征志郎は早々に退場か意外と生き残るかの二択かなと思っていたらどうも後者のようで← 今のところないであります!← 世界は繋がっているのです…!← いえーい!賑やかになってきましたね!)
……………………。
(浴室の中からシャワーを一旦止めると浴室のドア越しに脱衣所の様子が曇ったガラス越しに確認出来、半開きになり開閉する脱衣所の扉、そして聞こえて来る賑やかで騒がしい従者二人の遣り取りに、何やってんだか…と声には出さぬも肩を竦める。続けて相手がいなくなった事でこっそりと従者が脱衣所に入って来ては浴室の扉前に正座し「グレン様、湯加減は如何でしょうか?」なんて問い掛けて来るのに対して「問題ない。時雨、背中流せと言ったがあれは冗談だ。」扉越しに見える姿に先程の発言は本意ではないと遣り取りをし)
(/避暑どころか寒さ体験ですn←うわァァァああ此方こそ遅れて申し訳っ…。 想像しただけでキュンキュンです← 二人の事は従者だとはっきり線引きしてるんですかね← 悪運が強いんですね、彼の鬼呪装備だけはまだお目に書かれてないって言う← 此方もありません^o^ 同じ世界戦の話ですね分かりまs← 意外と知ってる方々も居たという!)
あ、危なかったぁ…。
(危うく吹きこぼれそうだったところで少し火を弱め、乱切りにしてレンジにかけたジャガイモを鍋に放り込みフライパンで玉ねぎとお肉を軽く炒めながらも浴室の状況が気になるのか、ちらちらと廊下に顔を覗かせて。「雪ちゃん! 雪ちゃんってば!?」いつの間にか脱衣所の中に消えていた従者仲間に呼びかけるも返事がなく、そわそわと落ち着かない様子でフライパンの中身も鍋に入れれば一旦強火に変えて灰汁を取り、今度は弱火に設定すれば勢いよくキッチンを飛び出して脱衣所に向かい
(/うわあああ遅くなりましたすみませんorz もうすっかり秋になってしまいました← 珍しく時雨ちゃんに頼られた小百合のテンションがうなぎのぼりですね← そしてそれが不満な従者’s← た、確かに…!これで征志郎が意外と強かったら笑える← ですです、こっちで起きている事件はあっちでも起きているのです← ですね!嬉しい限りです!)
(/うわわ、なんというタイミング…トピが上がってるのを見て一気に目が覚めました!
居りますよ!忠犬小百合の名前は伊達じゃないのです←)
(/小百合ちゃぁぁああん! まさか同日に居合わせるとは思いもしなかったでs← まだいらっしゃった事に謝罪と感謝を…返事打つのでお待ち下さいませっ!)
だから其処に居ても用はないぞ。タオル持って待ち構えて無くても良いから適当に置いとけ。
(正座していた従者が立ち上がろうとするのを見ると暗に出て行けと伝えるが念の為やろうとした事を察知して肩を落とす様子に苦笑いし、続けてドタバタと走って来る足音にもう一人の従者がやって来ようとしてるのを判断すると「はあ、時雨…小百合。お前らそんなに俺の裸みたいのかよ。普通逆だろ。」立ち上がった物の足音に出るに出られなくなったもう従者と勢い良く扉が開き入って来た相手に向け扉越しにツッコミ入れ)
(/大変お待たせしましたorz すっかり秋に…風が冷たいです← 胸張ってお姉さん振るんですね^o^ それか真昼に憑かれてて女に対して欲情しないとk← 鬼呪装備のお陰でかなり強く…でも中佐や他の柊大人組よりは格下でしょうな← 所でアニメ化早々にキャストが三人決まりましたね!)
そっ、そういう訳じゃありませんけど…!
(スパァン!と勢いよく扉を開けてはまだ浴室には入っていなかった従者仲間にほっと胸を撫で下ろし、扉越しのくぐもった声によるツッコミには一瞬で顔を赤くすればぶんぶんと首を横に振って。しかしふと何かに気が付いたような表情をすれば「ねぇ雪ちゃん。逆って事はグレン様がわたくしたちの裸を見たいって事?」とやけに真面目な様子で従者仲間に問いかけ)
(/遅くなってすみません、地面にめり込む勢いで謝罪いたしますorz(ジャンピング土下座 秋どころかもう冬に…すっかり寒いです← そして調子に乗った所でやらかします← 真昼のせいかぁぁあああ!(違← 奴は四天王の中でもryですもんね← 中村さん来ましたね!本体様の一票のおかげでしょうか←)
聞こえてんぞ。
(何故か広いマンションの中浴室と脱衣所に一同が集まり行なわれる謎な遣り取り。後から訪れた相手が口にする己の発言の揚げ足取りに溜め息混じりに一言上記を伝えると、「男なんだから女の裸みたいのは当然だろうが。言ったら見せてくれんのか小百合?それなら今日の夜ベッドで待ってるからな。」敢えて相手の名前を呼んで聞いたのにはもう一人の従者ならば恥じらいはするだろうが無駄な時間なく本当に実行して来る可能性もあった為、何時ものようにからかうのが目的で真顔で淡々とリアルな言葉を紡ぎ)
(/いえいえ!こちらも忙しかったので!これからは毎日覗けるよう頑張ります‼︎ こちらはまだ全然寒くないです、心は寒いですg← 大事な所でポカやるんですね^o^ 従者二人に手出さなかった伏線としては説得力充分!←← 柊組に中佐だと人数的にも四天王に笑。満足の行くキャスティングです!後はクルル様があの方でしたら王国民歓喜←)
えっ…あ、えと……そのっ…。
(従者仲間が口を開く前に溜息交じりの言葉が聞こえ、続く淡々と告げられるやけにリアルな言葉に再び顔を赤くして。しばらく言葉にならない言葉を発しながら視線を彷徨わせるも「小百合、グレン様がご所望」と従者仲間に真顔で肩を叩かれれば覚悟を決めた表情になり「わ、分かりました。グレン様がお望みなら、わたくし…っ」と、からかわれている事も知らずに胸の前で両手をぎゅっと握れば必死に言葉を発して)
(/忠犬の名にかけて自分も頑張ります!← あれ、そんなに距離は離れていないはずなのn(ry←あ、暖めなきゃ(使命感)← それが小百合クオリティです(`・ω・´)キリッ← 時雨ちゃんと打倒真昼さんの作戦立てなきゃ← 背景には魔王な天利元帥ですね分かります← いやー、そこは外せないですよね←)
分かったら二人ともさっさと外出てけ。俺をノボさせるつもりかよ。
(結構長湯をしている物で、今来た従者は兎も角もう一人の方は暫く前から脱衣所に居座っているもので。扉越しに片手を振るってしっしっと風呂から出て着替えるから二人とも扉から姿を消せと命じる。からかったネタバラシはもう少し後になってからでいた方がいいだろう、暫く悶々とさせてやるのも面白いなとほくそ笑み。「風呂上がりに飲むから冷たい緑茶用意しといてくれ。」いなくなる前に一つ付け加える形で命を下し)
(/よし、こっちも一日の間には間に合った!← そうでしたっけ?予想した距離は否定された気g(ry← ハグ!プリーズミーハグ!← そんな所も憎めない愛らしさ( ^ω^ ) 中佐の中にいるならどうやって倒すのやr←← 天利さんは果たして戦える人なのか…人間界最強クラスは中佐に暮人ですもんね。真昼は故人なので抜きましたが← 誰か他の人でしたはクレームの手紙送り付け電話するレベルです( ´ ▽ ` )ノ←)
(/あ、明けましておめでとうございます…!
遅れてしまって申し訳ありませんm(__)m 毎日覗くとか言っておきながらこの体たらく…ほんともうどの面提げてという感じなのですが、新刊発売に勇気をもらい、書き込ませていただきました。まだいらっしゃいますでしょうか…?)
(/うぉぉおおお(≧∇≦)←体調を崩されたり何かあったのかと…忙しいのは仕方ありません!明けましておめでとう御座います^ ^此方は新刊は明日買いに行きます。まだ居たりします笑。)
(/い、いらっしゃった…!← もう地面に頭がめり込む勢いで謝罪します、失踪していて申し訳ありませんでしたm(__)m 晴れ着姿の小百合を献上するので許してくだs(ry← 大分空いてしまいましたが、いつぞや話題になったスポーツカーの上で格好つけてる中佐を眺めつつレスを返させて頂きます←)
し、失礼しましたっ…! 行こう、雪ちゃん!
(まだ若干混乱しているものの相手の言葉にハッとすればどたばたと忙しなく脱衣所を出て行き、去り際の命令に「かしこまりました!」と返事を残してキッチンに戻る。鍋の様子を確認しつつ灰汁を取ってルーを放り込み、付け合わせのコロッケを揚げる準備をしつつ冷たい緑茶を淹れるために茶葉の缶を手に取って「水出ししてる時間はないなぁ……」と小さく呟けば濃い目に淹れた緑茶を氷で冷やすと同時に薄めることにして)
(/いえいえ、仕方ないですよ!置きレスなので大丈夫です、寂しかったですが(チラッ← 着物の帯を掴んで引っ張りあ〜れ〜ってさせて頂けるなr← 七巻は丁度大人組の出番が多い回ですよね^ ^小説版を読んでると感慨深いものがありますな←)
ふぅ…。
(自分の出した命令を承諾しつつ脱衣所から去って行く従者二人組の影を扉越しに一瞥し足音が遠退いて行くのを確認すると溜め息交じりに扉を開きタオルで体を拭いた後服を着込みドライヤーで髪を乾かす。扉を開き脱衣所から出るとキッチンの方から漂う食事の匂いに空腹感が唆られて一つ頷くと食卓へと向かい案の定キッチンには従者の姿がありチラリと見た後に料理はまだ出来ていないようなのでリビングのソファへと腰掛けては近くにあったリモコンを手に取りチャンネルを回し)
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