もしもゆっくり達が 〇〇をしたら

お題

もしもゆっくり達がマネジメントを読んだら

ゆっくり霊夢の場合

わからない。漢字が読めないため、ひらがなだけ読みは？となる。売りさばく。

お題(ﾁｬｰﾁｬﾝ！)
もしもゆっくり達がマネージャーだったら

ゆっくり魔理沙の場合

うp主「お弁当……半分なんだけど？」　

魔理沙「あ､それ俺が食べたんだぜ★☆」

お題

もしもゆっくり達はバンジージャンプをどう断るのか。

霊夢「いや無理なんで。口からあんこでちゃうんで。まじ止めて。」
係員「すぐ終わりますよ。」
霊夢「だから口からあんこでちゃうってギャァーー」（結局押されて落ちる）

お題
野良ゆっくり達が我が家に入ってきたら

れいむ「おい、クソどれい！　あまあまもってこい！　すぐでいいよ」
家主「……」
まりちゃ「まりちゃのあみゃあみゃ持ってくるのじぇ」
れいむ「あと、ここをれいむのおうちにするよ！！！」
まりちゃ「さすがままだね！　ゆっくりできるおうちしゃんにどれいまでてにいれて」
れいむ「ゆっふふふ…くそどれいはれいむのうんうん食べてね(ﾓﾙﾝﾓﾙﾝ)」
家主「……(ピキピキ)」
れいむ「さっきからなに無視してるの？　せいっさいっするよ」
まりちゃ「ままはおこりゅときょわいんだよ」
れいむ「でも、れいむは寛大だから土下座すれば……半殺しでするしてあげるよ」

家主「やってみろよw」
れいむ「もう怒ったよ！　せいっさいっするよ！！！(体当たり)」
家主「なんだそれ？」
まりちゃ「どうしたのまま？　てかげんなんかしなくていいのじぇ？」
家主「(体当たりをぽすぽす喰らいながらコンロに火をつける)」
れいむ「ゆっゆっゆっ！　降参するなら今のうちだよ？」
家主「攻撃してくるのは足があるからか？(れいむを持ち上げて)」
れいむ「ゆっゆっ！　れいむはとりさん！」
れいむ「ゆぎぃいいいい！　あづいぃいい！　あんよさんがぁあああ(ﾓﾙﾝﾓﾙﾝｯ)」
家主「おいおい、汚ねぇーな？　肛門が溶けてるのにケツ振るから＊＊が飛び散ってるじゃねぇか(れいむを床に叩きつける)」
れいむ「ゆべっ！」
家主「あれ？　おまえのガキなんか吐いているぞ？」
れいむ「おちびちゃあああん！　あんこさん吐いちゃだめぇえええ！」

家主「どうした？　早くガキの所行ったらどうだ？」
れいむ「どぼぢであんよさんうごかないのぉおおお！！！」
れいむ「早くおぢびをだずけろ！」
家主「まぁ、そう慌てるな。おまえが謝ればガキを助けてやらんこともない」
れいむ「ずみまぜんでぢだ、なにかおこらせることしたならあやばりまず」
家主「…チｯ(まるで分かってねぇなコイツ)」
家主「(飾りでもはずしてみるか…)」

まりちゃ「ゆんやぁあああ！　まりちゃのくろくそびえだつおぼうしかえちてぇえ！」
家主「ほら、お前のガキだぞ、ここに置いてやるからぺーろぺーろしてやれ」
れいむ「れいむはこんなやつ知らないよ」
まりちゃ「まま？　なにいっちぇるの？　まりちゃはまりちゃだよ！」
れいむ「うるざい！　れいむのおちびはこんなゆっくりできないこじゃないよ！　ゆっくりじねぇえええ！！！(まりちゃを噛み殺す)」
まりちゃ「もっとゆっくりじたがっだ」
家主「おいおい、ヒデー母親だなぁ（笑）まぁ、せっかく帽子綺麗にしてやったからコイツに返しておくか(まりちゃの死体のうえに帽子を載せる)」
れいむ「おちびちゃん！　かわいいおめめをあけてぇえええ！」
家主「なんか、飽きたわ、お前の悲劇のヒロインごっこ」
れいむ「なにいってるの？　れいむはしんぐるまざーさんなんだよかわいそうなんだよ！」
家主「とりあえずお前、世界中の母子家庭の人達に謝っとけ」
家主「まぁ、そう簡単には死なせないから安心しろ」
家主「心身ともに隅々までいたぶって、何回もオレンヂジュースで治してやるからさ。」
家主「ゆっくりしんでいってね！！！」

……
それから、その家では悲鳴がなかなか鳴り止まなかった。
「おべべさんがぁあああ！！！」
「でいぶのまむまむさんがぁあああ！」
「あにゃるさんがぁあああ！！！」
「ゆっくり…ゆっくり…ゆっくり…」

怪我に弱くても痛みに強いゆっくり、人間なら気絶するぐらいの激痛でも、ゆっくりなら激痛だけを感じても気絶するという機能はない。ただひたすら痛み続ける。

一週間して、悲鳴は聞こえなくなった。
あのれいむは死んでしまったのだろうか…
ならまだ、幸せなのだろう。
しかし、発声器官を破壊されてただ叫べなくなっただけでまだ生きているとしたら……

それは家主とれいむしか知らないのであった。。。

end

あとがき

スレ違いならすみません。
ゆっくり虐待というジャンルです。
詳しくは「ゆっくりプレイス(仮)」と調べてみてください。その手の漫画もあります。ゆっくり虐待は実況のゆっくりと違って独特の設定があり、凄く浅はかで幼稚な考えで行動し、結果酷い目に会うというものです。ちょっと、表現を変えれば教育にも使えるほど学ぶものは多いと思います。
本作は思いつきでひたすら書きまくったのでいろいろとおかしい点もあると思います。申し訳ございません。

お題
もしもゆっくりがホステスで働いたら（その態度）

フランの場合

フラン「ねぇ、おっさん。私なんで選んだの？バカなの？死ぬの？魔理沙はバナナなの？」
魔理沙「バナナ関係ないだろ？」
フラン「おっさん。違う人にしたら？何なの？ロリコンなわけ？」
客「そうだよ。お兄さんはロリコンなんだよ。その前にさ、おっさん止めようか。フランちゃん」
フラン「ぎゃー。名前が汚れたー！貴様…よくもぉー！名前を何だと思ってんだ？あぁん(怒)？何が生意気ババアだ？」
客「ババアなんていってないよ。てか、今反抗期なわけ？貴様とか。口悪くない？客に何言ってるんだい？かわいい顔して。」
それからお客さんはフランの手により、ピクリとも動かなくなりました。もしかするとまだ生きているのかもしれませんが、それはわかりません。触ると、手に赤い汁が付くからです。（※注意 血です。）

レミリアの場合

血を吸って、吸いきったあとに火山にすてるのでした。
（レミリアが気に入らないとこうなります。レミリアに気に入られると、徐々に血を吸われていきます。ちなみに味も良くて、気に入られるわけですよ）
足がないので羽で頑張って首もとまで飛びます。

うー☆
ざくやーおなかすいたんだどー

もしもゆっくりが雪山に遭難したら


霊夢＆魔理沙の場合

山小屋を見つけ、なかで救助隊を待つことに。
「うー。眠いお。」（霊夢）
「霊夢！寝るな！寝ると死ぬぞ！」（魔理沙）
「魔理沙～寒いお」（霊夢）
「なにか温まる方法は無いか？あっ！そうだ！」（魔理沙）
「え、何？なんか魔理沙ちゃんからすっごい殺気が…あの～その手に持ってるのなんですか？え？石？なんで石持ってるんですか？え？温まるため？まさか私の体の中にあるあんこを使って魔理沙ちゃんだけ温まろうとしてないよね？まさかね…」（霊夢）
「そのまさかだぜ。じゃあな霊夢」（魔理沙）
「ウゲェ。ガハッ！」（霊夢）
霊夢の遺体は谷に落とされ証拠も見つからず、魔理沙だけ助かったとさ。


この話の意味は、人の血が大量にあると温かいということで、霊夢を犠牲にして魔理沙だけが温まるという話です。