エネ主 2014-07-12 11:49:46 |
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>all
んー、天気のいい日っすねー(真夏の暑さが身にしみる日、空を目を細めながら見上げ、基地の近くを散歩しており。
(/よろしくお願いします!ロルの長さがわからなかったので、とりあえず書いてみました。皆様に合わせるので大丈夫です。
>セト
あ、つなぎさんじゃないですかー!!(涼しい家の中に居た己なのだが、窓をちらりと見ると緑の相手。するっと窓を開けて大きな声で上記。「見て下さい見て下さい!!画面から出てこれたんですよー!!」だなんて満面の笑みで窓から身を乗り出して。
>セトさん
__天気がいいというか..これって良すぎませんか?(アジトへ向かっている道中、眩しすぎるくらいの太陽に茹だりながら重たい足をゆっくりとだが着実に足を進めていると前方から見覚えがある姿を発見し。きっとあの格好からして当人であるはずだ。何処へ行くのだろうか、と疑問を抱けば勝手に着いて行くことにし。そんな中、彼が口を開いたため無意識にも背後から返答をして)
>all
こんにちわーっ!..って、あれ?誰もいませんかー?(いつものようにアジトを訪れ、元気良く中へ入ってみるも意外にもその中は静まりかえっていて。自分が思っていた予測と反してあったためきょとんと首を傾げてしまいながらも誰かいないか、探すように周りをきょろきょろと見渡し)
>モモ
お!いーもーうーとーさんっ!!(いきなり扉の音が聞こえると不覚にも驚いてしまい。この実体化した姿をみせびらかそうと小さく飛び跳ねながら相手へと近付き。にこっと嬉しそうな笑み浮かべるとくるりと回ってみせて。
>12様
(/いいですよー!!
>主様
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いしますね∧∧)
>セト
(/ロル等々まだまだ未熟では有りますが、宜しくお願いします!)
‥いっやー、暑っいね!(とくに何もすることのない炎天日、天気も良し暇なんて条件が揃っていれば外へ出るしか無いだろう。道中たまたま見つけた緑の繋ぎ、少し驚かしてあげようと悪戯心も含めて背後から話し掛けると汗一つかいていない笑顔を向け。
>キサラギちゃん
(/ロル等々まだまだ未熟ですが、宜しくお願いします!)
‥‥んー、誰も居ないみたいだねぇ‥ざーんねん。(これまた御決まりの定位置に御決まりの雑誌を片手にソファーにて暫く雑誌を眺めていたのだが数分には眠気に取られ、睡寝しかけた直後元気な声色と共に開かれたドア。咄嗟に目を覚ますとその瞳を擦り、少しからからった返答を返すと天井へ向けて背を伸ばし。
>all
‥はぁ。(全く毎日こう暑いと段々怠くなってくる。己の寝室にて小さくため息をはくと時計に目を通す、午前10時をさす時計からするとまだまた昼時というところか。とりあえず、部屋から出て冷蔵庫の中でも探っていようか。
>エネちゃん
(/お声かけありがとうございます!宜しくお願いしますっ)
あ、エネちゃ...って、えー!!
どっ、どうして画面の外に....!!(聞き慣れた声を耳にすると確認するまでもなく彼女が誰であるかが判明し、何気なく振り返ってみると其処には実体化した彼女の姿。予期せぬ出来事に驚きを隠せず目を大きく見開いては人差し指を彼女に向かって差し向けて。事態が把握しきれず頭を抱えパニック状態に陥ること数分。はっと我に返っては「___そうだ。これは夢だ。だってエネちゃんがこっちにいるはずないもん。」と腕を組みながら自分に言い聞かせるように言葉を発して)
>カノさん
(/お声かけありがとうございます!いえいえっ!!とんでもないですっ。素敵過ぎて私の方が申し訳なくなってしまうくらいで..、分かりづらい表現があると思いますが宜しくお願いしますっ)
ふわああっ!___カ、カノさん?!(辺りを見渡す限り人の気配は見当たらない。どうやら誰もいないようだ、と勝手に推測を立てた矢先、不意に声がするとびくっと肩を震わせ驚きながらも振り返って。其処にいたのは自分のよく知る人物。びっくりしたー、なんて心の中で呟いていると彼の発した言葉にぴくりと反応を示し。「い、いますよっ!この私が目に入りませんかっ?」と自分がいることを認識して貰おうと彼が座るソファーに歩み寄りながら己を指差して問いかけ)
>キサラギちゃん
(/いえいえ、素敵すぎて羨ましいくらいです!こちらこそ宜しくお願いしますね、ではでは本体はこの辺で∧∧)
嗚呼居ないなぁ‥、ぷはっ‥なーんてね。やっほ、キサラギちゃん(さておき流石リアクションが面白い相手だ、今回も爆笑もんのリアクションで更に己のからかいにも乗るともなると笑いを耐えるのに大変だ。悪戯心も有り目の前の相手に目もくれずきょろきょろ辺りを見渡していたのだがここでネタバラシ、大いに吹き出し曇りない笑顔でひらひらと手を振ると座っている位置を少しずらして、「ささ、‥座って座って。生憎今キドとかも居なくてさぁ‥」空いた隣をぽふぽふと勧誘すると背凭れに寄り掛かり。
>カノ
お、狐目さんの声ですね…!(上から相手の声が聞こえてくるとにやりと意地悪な笑みを浮かべ。画面から出てこれた己を見せてやろうか。驚かせてやろうかだなんて考えていて。相手の直ぐ目につく場所と言えばソファ。ソファに横になり、スヤスヤと眠っているふりをしてみて。
>モモ
…っはは!!良い驚きっぷりですねぇ。(相手の見事な驚きっぷりに大満足なのかにこにこと笑顔のまま何度も頷き。いきなり夢だと言い聞かせる相手にどこかつまらなさそうな表情すると「…んもー!妹さんったらー!!ちゃーんとかわいーいエネちゃんが此処にいるじゃないですかぁー!!」と頬を膨らませながら優しく相手の頬摘まみ。
(/遅くなってすみません…。参加許可ありがとうございます!良かったら絡んでやってください…!)
>セト
お天気はいいけど…すっごく暑いね…(たまには一人でお散歩でも、と思い少し歩いていると見慣れた彼の姿を見かけ一人言に合わせるように言葉をかけ。手で自らを扇ぎながらふう、と息をつき)
>モモちゃん
ひええっ!!も…モモちゃん!こんにちは!(いきなりの大声に悲鳴を上げ、声のした方を一瞥すると、安堵の表情を浮かべて笑顔になって。内職をしていたらしく手には作りかけの造花を持って)
>カノ
…まだ寝てるのかなぁ、カノ。(リビングにてふと内職の手を止め、壁時計を見ると10時頃であり、昨日夜更かしでもしちゃったのかな、などしばし考え首を傾げて内職の仕事に引き続き取り組んで)
>All
…ふう、後ちょっと…!(熱心に内職の手を動かしてもう少しで完成する造花の出来を見て、満足そうに頷き)
>カノさん
(/とんでもないです...!はいっ、ではでは私もドロンです!)
もうっ、カノさんってば...!私、必死になってバカみたいじゃないですかー...っ!!(すっかり騙されたと思えばがくんと肩を落として。この人にはつくづく敵わないなあ、なんて思いながら肩を竦めていると自分を手招く声が聞こえ、ちらりと視線を向けてみると相変わらず柔らかい表情を浮かべている彼がいて。そんか柔らかい表情を浮かべている彼を見ているとこっちまでつられてしまうではないかと思いながら誘導されるかのようにぽふりと隣に腰掛けて。「..へえ、そうなんですかっ。お出かけですかね??」珍しいな、なんて思えば少し落ち着かないようで周りをきょろきょろと見渡し)
>エネちゃん
だってエネちゃんは画面の中じゃ...(1人ぶつぶつと言い聞かせるように呟いていると彼女に頬を摘ままれたことで彼女を再度視界に捉えることが出来。「..へっ..、この夢、感覚もある..ってことは夢じゃないってことー?!」夢ならあるはずない感覚が今こうして伝わっていることに気がつけば一瞬きょとんとしてしまい。その出来事がどういう意味を持つのか理解することが出来た瞬間、目をまん丸く見開き、上記の言葉を大きな声で叫んで。「ど、どうやって出てきたの?!」と驚きのあまり動揺が隠せず半ば強引に肩をがしっと掴めばどういうことなのか説明してもらおうとし)
>マリーちゃん
わっ、マリーちゃん..!ごめんね、驚かせちゃったね(彼女の叫び声を耳にしてはハッとした表情で駆け寄って行っては目の前でぱんっと手を合わせながら謝罪の言葉を述べて。ふいに彼女の手にある造花に気がつけば「..これは??」と不思議そうに見つめて)
>エネちゃん
‥うわぁ‥‥、シンタローくん遂に人形まで作っちゃったんだ‥(冷蔵庫から出てきた水を片手にソファーへ座ろうと試みた所視界に移るのは見たことのある少女の姿。きっとあの青年が発情しすぎて作ってしまったのだろう、と己の中で解釈すると小さく上記をぼやきソファーに眠る相手の隣に腰掛けて。
>マリー
(/こちらこそ、ロル等々まだまだ未熟ではありますが宜しくお願いします!)
‥御早う、マリー。て‥また内職?(寝起き故かいつもよりは少し低めの声色で背後直後話しかけて見るのだがよくよく見ればあの例の内職を行う姿。込み上げてきた笑いをなんとか耐えながら「一日2円なのに、頑張るねぇ」と余計な一言を洩らすと遂に耐えきれなくなった笑いを吹き出し、くくくっと身を小さく揺らせよう。
>キサラギちゃん
御免御免、ほらキサラギちゃんって反応が面白いじゃん?だからつい、ね(謝る気なんて更々ない口調で更に油を注ぐような言葉を掛けると漸く座った姿を横目で見遣り。ふぅっと小さくため息をつくと何やらきょろきょろ落ち着きのない姿を見せ始める様子に半ば忙しい人だななんて思ってしまったのは本音だ。「キドの事だから、多分‥買い物とかだと思うんだけど‥って。そんな僕の隣が落ち着かない?リラックスリラックスーっ」と相手の肩をぽんぽん、細めた瞳で微笑を絶さず述べて。
>カノさん
つい、じゃないですよっ!....まったくもー。(頬をぷくう、と膨らましては不貞腐れてみて。きっとあの調子からして反省はしていないだろう。いつか仕返しをしてやる、と善がらぬ事を企みながら彼の言葉にも耳を傾けて。「そうですか...って、あははっ。...ばれちゃいました?」鋭い言葉をかけられてはぎくっとして。きっと隠そうとしても感の鋭い彼にとっては無意味だろう。そんな考えから素直に認めては「__だって、カノさんってば意地悪ばかりするから警戒しちゃうんですよ、」とリラックスさせようと気遣ってくれる彼を横目でちらちらと見ては呟いて)
>カノさん
つい、じゃないですよっ!....まったくもー。(頬をぷくう、と膨らましては不貞腐れてみて。きっとあの調子からして反省はしていないだろう。いつか仕返しをしてやる、と善がらぬ事を企みながら彼の言葉にも耳を傾けて。「そうですか...って、あははっ。...ばれちゃいました?」鋭い言葉をかけられてはぎくっとして。きっと隠そうとしても感の鋭い彼にとっては無意味だろう。そんな考えから素直に認めては「__だって、カノさんってば意地悪ばかりするから警戒しちゃうんですよ、」とリラックスさせようと気遣ってくれる彼を横目でちらちらと見ては呟いて)
>キサラギちゃん
‥ほら。その表情とか、最ッ高(ははっとからかう気onになるとこれまた直ぐに止まる性格ではない、不貞腐れるそんな表情にさえ面白味溢れて見え思わず人差し指で相手の頬を軽く突っついたり。後々アイドルに触れてしまったと色々な意味で不安になるのだが。「ばーればれ。‥心外だなぁ‥もう悪戯しないってー、ほらこの通り!」あれだけきょろきょろとされれば、ばればれなのは見え見えだがなんとも緊張ではなく警戒とは計算外だ。御得意の営業スマイルで切り抜け、両手をぱっと広げて降参ポーズを決めると首をこてりと傾げた胡散臭さ満載の言葉を詫び。
>カノさん
ちょっと...!私、本当に怒りますよー?(笑われてしまえば更に表情はむすっとしてしまうばかりで。笑いが止まる気配がない彼を見兼ねては拳をぎゅっと握りしめては振りかざそうと宙に翳して。「..本当ですかね?すごーく怪しい気がするんですけど...、」其処まで酷い人ではないということは重々承知ではあるがやはり何処か信憑性に欠ける。真偽を確かめるように横目でじーっと見据え)
>モモちゃん
う、ううん!えへへ、大丈夫だよ。(ゆったりとそう答えるも手を合わせる相手に戸惑って大丈夫大丈夫、と繰り返し。視線を造花に戻してから「私のお仕事だよ。えっとね、こうやって…偽物のお花作るの。」と少しばかり誇らしげに言って相手に説明すれば)
>カノ
(/いえいえっ、私こそ非似ですが…絡みありがとうございます!)
わっ、おはようカノ!やっぱり寝てたんだね〜。えへへ、そうだよ?(聞きなれた声に振り返れば寝起きの相手の姿に返事して。「にっ…2円でも、ちゃんとお金だもんっ!」と言い放ち額にまゆ寄せ相手を見据えて)
>マリーちゃん
ありがとうっ、マリーちゃん!(驚かしてしまったことに大丈夫大丈夫、と繰り返し許してくれる優しい彼女を見受けられると、ほっとしたように胸を撫で下ろして。彼女が造花の作り方を披露してくれると、手先にきらきらとした視線を送りながら見つめていると「へえっ!マリーちゃん、手先器用だね!」と彼女の隠れた才能に感心を寄せながら思わずぱちぱちと拍手をして)
>モモちゃん
どっ、どういたしまして、モモちゃん!(柔らかそうな髪を軽く揺らしては顔をあげてほわ、と微笑み。「そ…そうかなっ、ありがとう…!」と褒められて赤面するも嬉しそうに造花を見つめ)
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