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No.3
by 高尾和成 2014-07-12 16:22:37
あ、出た。にーはお宮地サン(苛立ちの様子が見えている相手を見上げると何とも脱力した挨拶をし、『大好きな宮地サンに会いに来た!…っていうのもあるけど、ちょっと学校のことで愚痴りたいことがあるんすわ』と苦笑いを浮かべながら)
(/了解致しました!)
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No.4
by 宮地清志 2014-07-12 17:05:15
電話でも良かっただろーが。(部活帰りで疲れた様子の見て、わざわざ学校から離れた俺の家まで来なくてもいいのに、と思いつつも高尾を中に入れ)
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No.5
by 高尾和成 2014-07-12 17:42:58
メールも電話も考えたんすけど、やっぱ直接会う方が良いじゃないですか(少し考えニッと笑うと、お邪魔します。と中に入り適当にリビングのソファに倒れ込んで『愚痴聞いて愚痴ー…』と足をぱたぱたさせながら)
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No.6
by 宮地清志 2014-07-12 19:21:41
はいはい。(リビングのドアを閉め、高尾の隣に腰をおろす。)
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No.7
by 高尾和成 2014-07-12 20:30:51
新しく来た後輩たちさ、実力はあるんだけどさ、礼儀がなってないんすよねー、挨拶しねぇしタメ語だし(ソファに顔を埋めたまま愚痴をこぼし、『宮地サン良かったっすね、こんなに礼儀正しい後輩が居て』と己指さし)←
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No.8
by 宮地清志 2014-07-12 20:47:28
お前のどこが礼儀正しいんだよ轢くぞ。それはお前ら先輩が舐められてるからだろ。タメ語いえねーような先輩になってねーってことだ。(俺みたいな先輩になってみろよ。と冗談半分で言い、高尾の頭をがしがしとかき乱す)
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No.9
by 高尾和成 2014-07-13 11:40:45
お許しを!…そっか、やっぱそうなのか…うわー俺これから頑張って見せるし、覚悟しとけよ一年生!(相手の正論に納得すると急に張り切り出し、『えー、宮地サンみたいな先輩が居たら怖いじゃないっすか!』とケラケラ笑いながらされるがままに)
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No.10
by 宮地清志 2014-07-13 11:58:28
あ?誰が怖いだ刺すぞ。(高尾の頭から手を離して、携帯を触りながら『緑間とかほかの奴らは元気か?』と問い)
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No.11
by 高尾和成 2014-07-13 13:50:28
そんな物騒な物言いするから怖いんっすよー(からかうように言いながら髪を直し、相棒の様子を問われると大きく頷き『元気ですよ、真ちゃんてば最近後輩に甘くなってきてんですよねー』なんて楽しそうに近況を伝え)
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No.12
by 宮地清志 2014-07-13 14:08:05
...そうか。(自分で聞いたものの、高尾が自分が知らないところで笑っていると思うと、やはり嫉妬心が出てくる。それを隠すように高尾から顔を背け)
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No.13
by 高尾和成 2014-07-13 14:20:50
…、宮地サン?どうしたんすか?(急に顔を背けられると不思議そうに首傾げ、おーい、と肩を叩き)
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No.14
by 宮地清志 2014-07-13 20:03:11
...そうか。(自分で聞いたものの、高尾が自分が知らないところで笑っていると思うと、やはり嫉妬心が出てくる。それを隠すように高尾から顔を背け)
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No.15
by 宮地清志 2014-07-13 20:40:10
なんでもねーって。(嫉妬するたびに自分が嫌になる。高尾の方を向くが、目を合わせずに)
(/すみませんまちがえました!(-.-;))
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No.16
by 高尾和成 2014-07-13 22:44:16
嘘。だって目合わせてくんないし…、さみしいなーっ(明らかに嘘をついている相手を不満げに見つめ、ギュッと抱きついてみたり)
(/お気になさらず^^)
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No.17
by 宮地清志 2014-07-13 23:01:07
っ...、あーもー、ムカつくんだよクソが。(高尾にいきなり抱きつかれ多少驚くが、すぐに抱き締め返して『俺だけのもんになっちまえばいーのによ』と耳元で囁き)
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No.18
by 高尾和成 2014-07-13 23:12:08
とか言いつつ抱き締めてくれるんだから(満足そうに甘えると耳元に擽ったさを感じ、『安心してよ、俺は貴方だけの俺ですし、貴方は俺だけの貴方ですよ』とにんまり笑みながら)
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No.19
by 宮地清志 2014-07-13 23:19:43
まじお前轢きてぇ...(余裕そうに笑う高尾に敗北を感じ、ゆっくりと体を離してそのまま啄むようにキスをし)
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No.20
by 高尾和成 2014-07-13 23:30:45
ん……(相手の首に手を回しキスを受け、離れると余裕そうに『でも好きな人にはできないっしょ?』といたずらっぽく言ってみて)
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No.21
by 宮地清志 2014-07-13 23:42:23
あ?轢いてやろうか?(高尾の余裕っぷりに苛立ちを感じ『俺の車で轢いてやるよ』とソファから立ち上がって)
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No.22
by 高尾和成 2014-07-13 23:49:33
えー、やだなぁ物騒っすよ!
でも本当に出来ます?可愛い可愛い後輩に…(離れたくない為一緒に立ち上がり必殺の上目遣い)←
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No.23
by 宮地清志 2014-07-13 23:58:32
っ、お前それ、あーも、(俺がこいつの上目遣いに弱いのを知っててわざとやってるとわかっていても、やっぱり弱いものは弱い。立ち上がった高尾を包み込むようにだきしめ)
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No.24
by 高尾和成 2014-07-14 00:09:48
宮地サン、よっわ(ギュッとこちらも抱き締め返しククッと笑み洩らすと、『もう、そういうところも大好きです』と参ったように)
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No.25
by 宮地清志 2014-07-14 00:15:49
調子乗ってるだろ、お前。(呆れたように言うと、
抱きしめたまま高尾の髪をくしゃと乱し)
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No.26
by 高尾和成 2014-07-14 00:22:24
んなわけないじゃないっすかぁ(口調は余裕そのもので、べったり甘えながら『みーやーじサンッ、キスしようよ』なんて言って唇を相手に向け)
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No.27
by 宮地清志 2014-07-14 00:32:49
ん。(高尾から体を離し前を向いて目を瞑る。『キスしてみろよ』と意地悪に笑って)
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No.28
by 高尾和成 2014-07-14 00:39:19
えぇー、俺が?…仕方ないっすねぇ(普段受ける側だった為少し戸惑い、背伸びをすれば取り合えず相手と同じようにキスをしてみて)
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No.29
by 宮地清志 2014-07-14 00:47:41
ん、(唇が重なるとすぐに高尾の頭を固定して深く口づけをする。何度も角度を変えてし)
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No.30
by 高尾和成 2014-07-14 00:59:36
っ!?んっ…ちょ、…っ(今までに味わったことのないキスに驚き目を見開いて、狼狽えながら)
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No.31
by 宮地清志 2014-07-14 01:05:32
っん..は(満足するまでして高尾から唇を離し、呼吸を整えながら)
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No.32
by 高尾和成 2014-07-14 01:14:46
っはぁ…、…それ反則でしょ…(若干荒くなった息を押さえながら悔しそうに軽く睨み)
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No.33
by 宮地清志 2014-07-14 01:18:09
でも、良かっただろ?(にやと笑みをこぼし、もう一度一瞬触れるだけのキスをして)
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No.34
by 高尾和成 2014-07-14 01:26:54
当たり前じゃないですか、初めてだったけど凄く良かったっすよ(キスを受けると相手の唇をつつーっとなぞりながら)
(/今日はもう落ちますね、おやすみなさいまし!)
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No.35
by 宮地清志 2014-07-14 01:35:47
それエロいからやめろよ(この身長差だと多分意識をしなくても高尾は上目遣いなる。少しだけ顔が熱くなるのを誤魔化すように高尾にデコピンをし)
(/了解です!おやすみなさい!)
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No.36
by 高尾和成 2014-07-14 18:31:32
いてっ…えー?ちょっとしたスキンシップってやつですよ?(微かに痛む額を軽く撫でながら首傾げ)
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No.37
by 宮地清志 2014-07-14 19:20:22
んなことよりお前、帰んなくていいのか?(ふと時計を見るともう9時を回っていて、明日は土曜日だが部活があるだろうと思い)
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No.38
by 高尾和成 2014-07-14 19:47:38
んー…まだ此処に居たいなぁー(不満そうに眉を下げると“泊めてくれ”と視線で語り)
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No.39
by 宮地清志 2014-07-14 19:58:03
なんだよその目は。部活あんだろ(ここからだと秀徳高校までは結構距離がある。午後練ならともかく、午前練だとまにあわないだろう。と思って)
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No.40
by 高尾和成 2014-07-14 20:45:34
泊めて下さい。…やっぱダメっすか?部活ならなんとか誤魔化しますから!(素直に手を合わせてお願いすればおずおずと顔色伺い)
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No.41
by 宮地清志 2014-07-14 20:58:46
...ったく、今日だけだぞ。(この時間に一人で帰すのはダメだと思い、仕方なく了承して小さく溜息を吐けば)
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No.42
by 高尾和成 2014-07-14 21:59:01
あざっす!さすが宮地サンやっさしー!(態度一変。ガッツポーズしては嬉しそうに)
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No.43
by 宮地清志 2014-07-14 22:23:32
お前最初から泊まるつもりだっただろ(呆れた声でそう言い、キッチンへ向かって冷蔵庫を開け)
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No.44
by 高尾和成 2014-07-14 23:07:06
え、バレてました?隠してたつもりなんだけどなぁ(しれっとした態度を取り首傾げ、冷蔵庫を一緒に覗くと『さすが一人暮らしの冷蔵庫。綺麗だなー』と)
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No.45
by 宮地清志 2014-07-14 23:44:49
人んちの冷蔵庫勝手に見んな(バタンと冷蔵庫を閉め『腹減ってるだろ、なんか作ってやるよ』と野菜室を除きながら)
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No.46
by 高尾和成 2014-07-15 00:11:53
(冷蔵庫を閉められ、あー…と小さな声洩らし。相手の料理と聞くと目をキラつかせ『是非是非お願いしまっす』と楽しみにしながら)
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No.47
by 宮地清志 2014-07-15 00:17:37
何が食いたい?(昨日買い出しに行ってきたから材料はある程度揃っている。フライパンやまな板を出しながら高尾に問い)
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No.48
by 高尾和成 2014-07-15 22:40:13
じゃあキムチチャーハンで。…あ、何か手伝うことありますー?(泊めてもらう分際が偉そうに待つのも何なので相手の役に立ちたいと思い)
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No.49
by 宮地清志 2014-07-16 00:05:56
あー、じゃぁ風呂洗ってくんね?(キッチンには一人でいたい派なので風呂洗いを頼み)
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No.50
by 高尾和成 2014-07-17 20:56:51
了解っす!(ビシッと敬礼をすると風呂へと直行し賢明に風呂を洗い)
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No.51
by 宮地清志 2014-07-17 21:03:30
あいつほんとキムチ好きだよな...(高尾が来るたびにキムチ料理をリクエストしてくるので冷蔵庫に買い置きしてある。独り言をこぼして、作業に取り掛かり)
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No.52
by 高尾和成 2014-07-17 22:28:15
よし、すげぇ綺麗にすんぞ!(相手の独り言など聞こえるはずもなく、浴槽をゴシゴシと洗いながら旨い飯を期待しやる気に満ちた独り言を呟き)
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No.53
by 宮地清志 2014-07-17 22:46:01
(材料を切ったあと順番に炒めていき、数十分後出来上がり、皿へもりつけ)