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No.34
by 高尾和成 2014-07-14 01:26:54
当たり前じゃないですか、初めてだったけど凄く良かったっすよ(キスを受けると相手の唇をつつーっとなぞりながら)
(/今日はもう落ちますね、おやすみなさいまし!)
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No.35
by 宮地清志 2014-07-14 01:35:47
それエロいからやめろよ(この身長差だと多分意識をしなくても高尾は上目遣いなる。少しだけ顔が熱くなるのを誤魔化すように高尾にデコピンをし)
(/了解です!おやすみなさい!)
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No.36
by 高尾和成 2014-07-14 18:31:32
いてっ…えー?ちょっとしたスキンシップってやつですよ?(微かに痛む額を軽く撫でながら首傾げ)
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No.37
by 宮地清志 2014-07-14 19:20:22
んなことよりお前、帰んなくていいのか?(ふと時計を見るともう9時を回っていて、明日は土曜日だが部活があるだろうと思い)
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No.38
by 高尾和成 2014-07-14 19:47:38
んー…まだ此処に居たいなぁー(不満そうに眉を下げると“泊めてくれ”と視線で語り)
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No.39
by 宮地清志 2014-07-14 19:58:03
なんだよその目は。部活あんだろ(ここからだと秀徳高校までは結構距離がある。午後練ならともかく、午前練だとまにあわないだろう。と思って)
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No.40
by 高尾和成 2014-07-14 20:45:34
泊めて下さい。…やっぱダメっすか?部活ならなんとか誤魔化しますから!(素直に手を合わせてお願いすればおずおずと顔色伺い)
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No.41
by 宮地清志 2014-07-14 20:58:46
...ったく、今日だけだぞ。(この時間に一人で帰すのはダメだと思い、仕方なく了承して小さく溜息を吐けば)
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No.42
by 高尾和成 2014-07-14 21:59:01
あざっす!さすが宮地サンやっさしー!(態度一変。ガッツポーズしては嬉しそうに)
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No.43
by 宮地清志 2014-07-14 22:23:32
お前最初から泊まるつもりだっただろ(呆れた声でそう言い、キッチンへ向かって冷蔵庫を開け)
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No.44
by 高尾和成 2014-07-14 23:07:06
え、バレてました?隠してたつもりなんだけどなぁ(しれっとした態度を取り首傾げ、冷蔵庫を一緒に覗くと『さすが一人暮らしの冷蔵庫。綺麗だなー』と)
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No.45
by 宮地清志 2014-07-14 23:44:49
人んちの冷蔵庫勝手に見んな(バタンと冷蔵庫を閉め『腹減ってるだろ、なんか作ってやるよ』と野菜室を除きながら)
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No.46
by 高尾和成 2014-07-15 00:11:53
(冷蔵庫を閉められ、あー…と小さな声洩らし。相手の料理と聞くと目をキラつかせ『是非是非お願いしまっす』と楽しみにしながら)
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No.47
by 宮地清志 2014-07-15 00:17:37
何が食いたい?(昨日買い出しに行ってきたから材料はある程度揃っている。フライパンやまな板を出しながら高尾に問い)
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No.48
by 高尾和成 2014-07-15 22:40:13
じゃあキムチチャーハンで。…あ、何か手伝うことありますー?(泊めてもらう分際が偉そうに待つのも何なので相手の役に立ちたいと思い)
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No.49
by 宮地清志 2014-07-16 00:05:56
あー、じゃぁ風呂洗ってくんね?(キッチンには一人でいたい派なので風呂洗いを頼み)
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No.50
by 高尾和成 2014-07-17 20:56:51
了解っす!(ビシッと敬礼をすると風呂へと直行し賢明に風呂を洗い)
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No.51
by 宮地清志 2014-07-17 21:03:30
あいつほんとキムチ好きだよな...(高尾が来るたびにキムチ料理をリクエストしてくるので冷蔵庫に買い置きしてある。独り言をこぼして、作業に取り掛かり)
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No.52
by 高尾和成 2014-07-17 22:28:15
よし、すげぇ綺麗にすんぞ!(相手の独り言など聞こえるはずもなく、浴槽をゴシゴシと洗いながら旨い飯を期待しやる気に満ちた独り言を呟き)
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No.53
by 宮地清志 2014-07-17 22:46:01
(材料を切ったあと順番に炒めていき、数十分後出来上がり、皿へもりつけ)