ぬし 2014-07-11 16:27:21 |
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/ ずっと一緒だから、離れるなよ? _
/ 俺だけを見てくんないの?俺は御前だけを見てんのに? _
天川 隆斗 アマカワ リュウト
18y 高3
_/基本優しげな口調で知らない人などには普通に接するが、一部の人(嫌いな人等)には冷たい。弟に関わることでは誰に対してもS。極度のブラコン。弟大好きで友達と話すときも必ず一緒にいないと落ち着かない。独占欲が強く、好きなものは自分のものにしたがる。人をからかうのが好きで、相手の反応を見て面白がっている。
_/短髪で明るい茶髪。たまにヘアピンをしている。瞳は藍色。制服はあまり着崩さないようにしているが、少々着崩すことはある。私服はモノトーンなものをよく着ている。首に弟とお揃いのネックレスをいつも肌身離さずつけている。身長178㎝。
_/両親が旅行中のため弟と2人暮らし。
>次レス禁
___...俺さ、御前のこと恋愛感情で好きだ..。
(休日、何時も通り己の大好きな双子の弟とテレビを見ている最中だが、隣にいる弟が気になってテレビで何があっているのか全く耳に入ってこず。ボーとしながらテレビの画面を見つつ最近お互いに友達などが増えて中々一緒にいることがなくなってきたことをふ、と思い出し。"このままじゃ弟が誰かに取られてしまうかもしれない"そう思えば咄嗟に身体が動いてしまい、相手のほうへと身体ごと向けばソッと相手の頬を包み込むように掴んで。ゆっくりと己のほうへと顔を向けては自然と上記が漏れ。言った後、正気に戻れば相手からの言葉を聞く前に「...いや、今の嘘。だから忘れて。」と決して嘘ではないが、相手にとっては困ることだと思えば頬から手を離してテレビへと視線を移し。)
ロルは3、4行くらいは回せるようお願いします。
受け攻めは関係なくしたいのでリバ×リバが好ましいです。
では、募集開始したいと思います!
-当たり前だろ、馬鹿。
-多分、お前が思ってるよりも俺はお前のこと思ってる。
天川 綾人 アマカワ アヤト
18.高3
→他人に対して愛想を余り振る舞わないが身内(仲の良い人達)には打ち解けた笑みや言葉を交わす。他人に愛想を振る舞わない変わりに嘘をつくことは少ない。自分の欲しいものや成し遂げたい事には手段を選ばずやり遂げたりする強引な所も。兄大好きなブラコンだがそれを表に出さないよう努めている。
→前髪長めの黒髪。邪魔なのかよくいじっている。瞳は藍色。制服はきちんと派。私服はラフ。兄とお揃いのネックレスをつけている。よく手で掴んでは眺めている。身長176cm。
( /参加希望です。次にロルを乗せたいと思いますがpfに不備はあるでしょうか?ありましたらドシドシとお申し付け下さいマセマセ!!)
___..え?
(特段面白いわけでもないTVを兄と横に並んで座りながら見ていたのだが兄から突然告げられた言葉に頭からTVの内容が消えていく。そして何とも間抜けな声が口から飛び出てきて。__今、目の前に居る彼は、兄はなんと言った?恋愛感情で俺の事が、…好き?じわり、と頬が赤く染まるのが分かる。しかし何と言葉を返せばいいのかがわからずにう、とかえ、とか呟いていれば軽く熱を持った頬に兄の手が添えられつい目を細める。____きもちい。しかし、兄は直ぐ今のは嘘と前言撤回をし手を離す。その態度にはイラッとして。優柔不断、というのだろうか。その態度に苛立つ。兄の手を掴めば「__嘘、なんだ?残念。」と意味深に微笑んでみせる。)
( /有難うございます!!めちゃ嬉しいで御座いまするるる。それではロル提出させて頂きますね!)
(/ロル有難うございます!では、もう参加希望の方はいらっしゃらないと思いますので御相手お願いしますね。性格、口調共に不安定でコロコロ変わるうざったい奴ですが宜しくお願いしますね!!ロルに絡ませていただきます。)
...いや、綾人には迷惑だと思うし..。
(咄嗟に口に出してしまった言葉に戸惑っていた相手にあんなことをいったら困るよな、と僅かに苦笑漏らしていれば不意に手を掴まれ。意味深に微笑んでいる目の前の相手に普段は何があってもぶれはしないが少々弱気な発言をし。掴まれている手をチラリと見てから相手に視線を向ければ、普段通りに戻らないと兄としての威厳が、何て思いつつ"んん"と軽く咳払いをし「...残念って何?..嘘じゃないほうがよかったか?」と小さく口角を上げ相手の首に掴まれていないほうの手を回しながら顔を近づけ至近距離で先程とは違い余裕のある表情と口調で若干からかい気味に前記述べ。)
へぇ。
(迷惑だと思うだなんて随分可愛らしい事を言う兄ににやにやと笑みをこぼし。一体いつもの威勢はどこへやら。弱気な兄を見ることが少ないためそんな姿がちょっと嬉しくて。なんて思っていたのも束の間。すぐに挑発的に嘘じゃないほうがよかったか等と問いかけられて。しかも、顔が近い。それに少し驚き、後ろにのけぞりそうになる。だがからかわれるように述べられたその言葉に反抗を覚えたのも確かで。そのまま近くに来ていた額に小さなリップ音とともに唇落とせば「そうだな。___..嘘じゃないほうがよかった、かな。」としっかり相手の己と同じ色をした瞳を覗きこむ。そして間髪いれずに追い討ちをかけようと言葉を発する。「隆が、嘘のほうが言いっていうなら変えてあげるけど。」と笑う。)
( /此方こそ!お願い致しますね-!私もロルは長さも口調も何もかもコロコロ変わりますので、暖かい眼差しで聖母のように見守って下さればと…(←)とりかく、これからよろしくです!)
..俺は...、綾人の事好きだ。だから、嘘じゃないから。
(弱気になった己ににやにや笑う相手に一番弱い部分を見せたくなかった相手だったため眉寄せるも、不意に近づいた顔に驚いたのかのけぞりそうになった相手に小さく含み笑い。だが、直ぐに感じた額への柔らかな感触に呆然とし、聞こえてきたリップ音に意識を取り戻せば相手の首に回していた手を離し少しだけ顔の距離を離して。己と同じ色の瞳に覗き込まれ小さく息を呑めば相手から発された言葉に変なことを言うわけにもいかないため素直に自分の気持ちを告げ。「綾人は、どうなの?...俺の事、好き?それとも、家族としか見れない?」この際相手の気持ちもはっきり聞いておこうかと意地悪げに目を細めて微笑めば前記問い。もしこれで拒否されてしまったら流石に諦めるしかないか、と息を吐けば真っ直ぐに相手を見つめて返答を待ち。)
(/分かりました、聖母のように見守らせていただきます!((/
もし、何か展開などで希望が御座いましたら遠慮せず言ってくださいね。なければその場の流れで展開していこうかと思ってますので!!)
ッ、そう、隆は俺が好きなんだ。
(はっきりと伝えられれば些か照れることもない。というか頬に感じる熱い熱が己の照れている証拠だと思うが。せいぜい余裕ぶって復唱する。しかし己から少し距離をとった相手見れば自分が何をしたのかを思いだし、実際行ったときには感じることなかった躊躇ややっちまった感に襲われる。着ていたカ-ディガンの袖をぐいっと引っ張り伸ばせばそのまま兄の額をごしごし拭いて「...ごめん、」よけたのは嫌だったからだよなと思いそう呟く。すると直接的な言葉で聞かれた己の気持ちにどう答えるべきか戸惑いを見せる。意地悪げに微笑んだ兄の瞳を真っ直ぐ見ることが出来ない。兄の性格を知っていたのにからかいすぎたのだろう。だが答えないのも失礼だろうと小さく口を開いた。「__...俺達双子だろ。」つまり、考えることも一緒なんじゃないの。と言外に俺も好きだと伝えたつもりではある。というか真っ直ぐ見つめられて好きなんていえるか恥ずかしい、なんて思って少し下を向く。)
( /きゃ-!お母様!!うれしいですわ!(←)
有難うございます!主様も何かありましたらどんどん申し付けて下さいませね!今のとこはその場にあわせてけばいいと思います!)
うん、好きだ。
(復唱している相手に照れたりしないのだろうかと内心少しだけ考えるも相手の頬が薄く赤くなっているのが見え、僅かに口角上げれば頷き。不意に額を拭いて謝る相手に小さく眉間寄せれば「俺は、綾人にされるならどんなことでも嬉しいから。....だから、その、嫌とか思ってない。」と距離を取ったのは確かだがただ単に不意打ちに緊張しただけであって嫌というよりは嬉しかったために誤解されては困るとばかりに相手を見て。戸惑いを見せ目を合わせない相手に少々困ったように眉を下げるも相手から出た言葉に「そう、だね。...でも、双子でも分からないことだってある。俺ははっきり綾人の口から気持ちが聞きたいな。」と態とらしく普段とは違い控え目に言葉を述べつつ視線を相手から逸らして「言いたくないなら無理しなくていいからね?」と付け足して。)
(/あらあら、た-んと甘えていいのよ?((
分かりました!思いついた時にでも言わせてもらいますね!)
そ、うか。
(なんだ、なんなんだそんなはっきり好きなんて言われたら嫌でも鼓動が早くなってしまう。なんなんだよ、俺。男だろ乙女みたいな思考してんじゃねぇよと頭を振って。何されても嬉しいなんていわれては呆けるほかない。え?まじですか、そんなに俺のこと好きでいてくれてるんですか__..なんて聞けるわけはないのだが考えてしまうのと同時に嬉しくも思ってしまう。はっきり己の口から聞きたい、だなんて。しかし付け足された言いたくないなら無理しなくていい、という台詞に少しの安堵感を覚えるもそれと同時に申し訳なさも込み上げてくる。相手はこんなに俺に好意を伝えてくれるのに返事をしないのは失礼だろうと頭の中の自分が言う。しかし恥ずかしい、無理と思っている自分も確かに居るのだ。しかし決意したように喉元鳴らせばうつむいたままで相手の手をとりぎゅう、と握り「..俺も隆と一緒だよ。隆のことが、__..好き。」と伝える。)
( /本当ですか、お母様!!では遠慮なく(ぎゅう←)
いえすですです!意見交換大事ですもんね!)
___....そっか、そっか。両想いだ。
(実の兄弟でしかも双子の弟である相手のことを恋愛感情として好きなのは異常かもしれないが、この気持ちに嘘はなく。些か不安な気持ちもあったが不意に握られた手と相手からの返答に僅かに目見開けば手を握り返しつつ嬉しさで緩みきった口元を隠すようにもう片方の手を口元に添え。ふ、と一呼吸おいて相手に向き合えば俯いている相手の顎を掬い上げ「恥ずかしかった?かわいい...」と笑みを浮かべて述べた後、相手の唇に軽く触れるだけの口付け落とし。)
(/あら、甘えん坊ね。可愛いわ/ナデナデ←
ですね!本体会話も大事だと思います!(( )
____...ふ-ん、
(相手の緩んだ顔を見ればむ、と顔しかめて素っ気なく言葉を返す。何にやけてんだよ隠せてねぇよばか。なんて考えながら横目で相手を眺める。可愛い、なんて言われればむかついたようにすこし睨みつける。そのあと直ぐに唇に触れるだけの口付けが落とされて。____え?口?...口、つまりは「…何、してんの。馬鹿なの?あぁ阿呆なの?」額とか頬とかなら分かる。分かるが、唇ですか、今気持ち伝えたばかりですよね、とかぐるぐるぐるぐる頭の中を駆け巡る。そうか、思春期か。兄は思春期なのか。分かった、理解した。「思春期ですか-、お兄ちゃん?」わざとらしくお兄ちゃん等と言えばははっと笑う。)
( /そげんことなかとよ、おっかあ!(笑←)
ですよね!本体が仲良くなればきっと楽しい!!)
何って、キスだよ。....してほしくなかった?..ごめん。もうここにはしないから
(両想いだという記念に口付けをしてみたが相手の反応からして嬉しくなさそうで。手の甲を口に当てて視線を下に向ければ少し頭を整理してから再び相手を見。苦笑浮かべて相手の唇を人差し指で軽くふに、と押せば上記述べて。「それはないかな。弟君」相手が笑うのを見てこちらも軽く笑いを漏らせば相手がお兄ちゃんと言うのなら己は弟君だろうかと口に出し。「あ、ちょっとごめん。もう少しで友達がノート借りに来るんだった。用意するから待っててな。」思い出したように立ち上がれば友人が来る時間がもうすぐだという事を伝えてから自室へと向かい。通学鞄から数学のノートを取り出せばそのまま相手の元へと戻りソファに腰掛けつつノートのページをペラペラと捲って変なところがないか確認し。)
(/どんな貴方も可愛いわよ!/親バカ
本体が仲良ければ息子達も仲良くなりますよね!!)
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