金田一少年の事件簿Rなりきり♪

明智さん
気にしないでください(微笑み)

　>花恋

教えてあげる。これと、これを繋げると分るよ。他にもこれは、こうだよ。(笑顔で宣言してから問題の、プリントを指差しながら教えて)

　>美雪

いいよ私も良くするし。此方こそ宜しく。マリアンヌ探検に行ってみよう。(許し挨拶してから相手に目を合わさず人形に話し掛けて)

>明智先生

それで遅かったんですね。初めまして宜しくお願いします。(席に座りながら納得したような口調で話し掛けてから挨拶し)

美穂
なるほど…なんとなくわかった

　>花恋

そう良かった。ここは、こう言う風に計算したら分るよ。ここは、ここの文を読んで考えたら分るよ。

(頷き微笑み相手が分りやすい様に説明して)

美穂
なるほど…(問題を解いていく)

>花恋

ええ。こうした方が分りやすいかな。(頷き優しく問いかけて)

美穂
おぉ

>花恋
後は分かるよね。(笑顔で確認し)

〈生徒を教室に残し職員室で生徒達の成績表を眺めては、宿題のプリントを用意して教室に戻り〉

>高遠先生

高遠先生ここと、ここの問題が良く分かりません。後理系の先生が、さっき来ました。御免なさい興味ないですよね。(相手が教室に入って来たのが見えたら立ち上がり歩き、プリントを見せながら質問してから報告するも直ぐに謝り確認するように述べて)

〈月宮を向き、理系の講師と聞けば明智を思い出し。参考書を開き付箋を貼ると月宮に差し出し〉
ここを見直してみてください
貴女なら解けるはずです

　>高遠先生


ハイ分りました。頑張ってみます。この本暫く借りてもいいですか？コンタクトにしようとしたら落とし失くしたから普段と同じ眼鏡にしたって説明してました。興味なかったんで返事だけしておきました。(参考書を受け取り返事し笑顔で宣言してから尋ねた後理系の先生の説明を相手にした後詰まらなさそうな顔で話してから席に戻ろうとして)

美穂>
うん

高遠先生>
先生…えっと、この、問題分からないので教えてください。(プリントを持って分からない問題を相手に聞く)

　>花恋

分らなかったら聞いてね。(プリントに文字を書く手を止めてから笑顔で述べて)

上げ

（冷たく冷静に言う・・・・）高遠先生・・・・
くれぐれも、"地獄の傀儡師〟としての
人格だけは出さないでくださいね・・・・

>明智先生


こんばんわ。明智先生。いえ、明智警視でしたっけ。(廊下を歩いてると相手と遭遇したので挨拶し名前を呼んでから相手の正体を述べた後尋ねて)

（/レス蹴り、失礼します）

〈声のする方を向けば冷たい視線を己に向ける明智にふっと笑みを浮かべ〉
何度も同じ事を言わせないで下さい、明智先生
私は今は、あくまで獄門塾の講師ですから

(／はい。)

>高遠先生


高遠先生あの借りてた参考書返しに来たんですけど。後の方が良さそうですね。(人形のマリアンヌと共に借りてた参考書を返しに教室に来てみたら雰囲気が、いつも違うのに気付くも、お構い無しに教室に入り笑顔で相手に声を掛けるもいつもと違う先生を見ては気遣い教室を出てから屋上に向かって行き)

そうですか・・・・・
それを聞いて安心しました！！！＞高遠先生
エェ、そうですよ！！！
私は警視庁で警視ですよ・・・・美穂さん＞美穂さん