金田一少年の事件簿Rなりきり♪

＞花恋
うん、理系だよ。理系は比較的苦手な方なんだ。（肩をガクッと落として話し）

＞高遠さん
ちょッ、笑わないで下さいよ！…そんなに厳しいんですか。私、やっていけるかな（笑う相手にツッコみつつその回答に怯えながら心配になって）

＞一ちゃん
一ちゃんが本気になるのは推理してる時だけでしょ！勉強はからっきしなんだから！どうして推理は出来るの？（耳を引っ張り大声で言って。腕を組み呆れたように見て）

＞美穂
あ、此処はね…こうすると解きやすいよ。（相手の解答欄の空いてる場所に自分なりの分かりやすい解き方を書き説明して）

美雪
理系は難しいよね…私は文系だけど全然分かんないや…(苦笑いをする)

　>美雪

有難う。ここの問題が、ずっと解けなくて困ってたの。分りやすかった。(礼を述べ苦笑いしながら述べてから褒めて)

　>花恋

そうなんだじゃあ私と一緒だね。(驚きながら答えてから微笑み教えてから歩いて)

美穂
え！？理系だと思ってた！(歩きながら相手に言う)

　>花恋


うんそうだよ。(頷き微笑みながら話し)

美穂
へぇ…全く分かんない。高遠先生に教えてもらおうかな…(苦笑いをしながら)

　>花恋

凄く分りやすいよ。それが、いいよ。優しい、カッコイイよ。(勉強の事を話した後教えてくれた人の事を楽しいそうに話し)

美穂
なら、教えてもらおう。
高遠先生はかっこいいし優しいよね(微笑み。小さい声で高遠先生、どこかであったような気がするけど思い出せない…と言う)

月宮さん>
えっ、別に良いよ？
(一瞬不思議そうにするもすぐに笑顔を見せ)


美雪>
まぁ勉強と推理の構造が違うからじゃねえの？
(耳を両手で触り大げさに痛そうな表情をし)

　>一君

有難う。頑張ってね。(笑顔で述べてから相手の机に置いてるプリントの山を見ては励まし)

　>花恋

だよね。彼女居るのかな今度聞いてみよう。そうなの羨ましい。うん、そうしたら。(頷き質問する内容を述べてから驚き僻んで)

美穂
高遠先生…確かに彼女いそうだよね…(微笑み

　>花恋


だよね。あの、ルックスと言い笑顔といい優しいさといい申し分ないと思う。世の女性が放っておきそうにないよね。(頷き人形を抱きしめながら先生の事を話し)

＞花恋
でも面白いって言ってる人も中には居るし…私もそう思えたらいいなって。だから二人で頑張ろうよ！（勉強は確かに難しいが内容を理解すれば楽しくなると聞いたことがあり励ますよえ告げて）

＞美穂
それは良かった！人に教えるの上手くない方だからちょっと不安だったけど。でも本当は先生とかに聞いた方がもっと分かりやすいと思うよ（自分よりも確実に上手く教えてくれるのは教師だと告げて）

＞一ちゃん
ふーん…そういうもの？でも！今回は推理の出番はないでしょ！そんな事件なんて頻繁に起こらないだろうし。（ジトーと視線向けるも人差し指立て勉強に専念するよう促し）

　>美雪

そんな事無いよ。先生と同じくらい上手いよ。うん、そうなの。自信持った方がいいよ。(手を横に振りながら述べながら否定した後褒め、アドバイスし)

美穂
えぇ。そうだね。

美雪
そうだね！(微笑み

　>花恋
うん。(頷き)

美穂
どこいこうか…(迷い中)

　>花恋

私は何処でもいいよ。(相手に任せるみたいな事を述べて)