金田一少年の事件簿Rなりきり♪

＞36

〈柴田からのプロフィールを拝読して相手を真っ直ぐ見て〉
「あいよ…」ですか
柴田さんの高校では教師に対し生徒は荒れた口調をするのですね…
一言失礼します
私の今の言動はあくまでも高遠遙一として、あくまでも舞台となっている獄門塾の一講師として、一生徒に発しています
…ﾄﾋﾟ参加者としては主様に少々失礼とは思いますが、分からない点があれば質問はしますよ
それに対して「難しいんで」「馬鹿なんで」では参加者としては困りますので
…主様は主として、運営をきちんとして下さる事を期待しております

明智さん、美雪、柴田>
遅くなって悪りぃな...ちょっとヤボ用で
(頭をかきながら苦笑いを浮かべ)



(/非常に遅くなってごめんなさい)

高遠さん
言葉使いは直しますよ。
以後気をつけますね

一
いいよ。気にしてないから(微笑み

　>一君

初めまして宜しくお願いします。(お調子者そうな相手を見てから直ぐに近付き挨拶し)

〈今は一塾講師であると己に言い聞かせ月宮を見て〉
文系なら私、理系なら明智さんに質問するといいですよ

〈何処かへ出掛けていた金田一を見つけると山のようなプリントを相手の前に置き〉
金田一君、君が出掛けていた間にこんなに他の生徒との遅れが生じましたよ
全て終わらせるように

〈プロフィール欄からは己が殺人を犯さずに済みそうだと解釈し柴田を見て〉
改めまして、獄門塾文系講師の高遠遙一です
宜しくお願いしますね

＞花恋
クレープなんてどう？（近くの美味しそうなクレープ屋へと向かえば店を指差して）

＞高遠さん
フフッ…はい。そうですよね。あの、此処の塾ってかなり厳しいんですよね？先生が怖いとか？（噂に聞いていただけなので概要は分からず相手ならば知っているのではと問い掛けて）

＞美穂
理系かぁ…確かに理系は難しいよね…お互い頑張ろうね！（自分もまだまだだとため息つくと拳作り気合い入れて）

＞一ちゃん
一ちゃん！遅いよ…もう皆授業受ける準備してるよ？（遅れた相手に怒っている反応見せるもすぐに頬緩め優しめな口調で話して）

（/大丈夫ですよ！）

高遠先生
改めまして、文系の柴田花恋です。
こちらこそよろしくお願いします(会釈をしながら微笑み)

〈まじまじと柴田を見ては苦笑して〉
もしかしたら…どこかでお会いしたこと、あるかもしれませんね

美雪
うん。いいよ
美雪って理系だよね？(微笑み相手に言う)

　>高遠先生

じゃあ、あの、高遠先生教えてくれませんか。高遠先生凄く教え方が上手そうなので頼みました。駄目なら明智先生が来るまで勉強してます。(恥ずかしいそうに頼み頼教えて貰う様頼んだ理由を相手に教えた後無理だろうなと考えながら話し)

高遠先生
そうですか？(首をかしげながら相手に言う)

〈七瀬の質問に一瞬固まると吹き出して笑い〉
まぁ、ｺﾐｯｸかインターネット上の動画で観て頂けたら早いのですが
獄門塾は厳しいですよ
なにせ、リタイアして自身から辞める生徒が後を絶ちませんから

〈月宮の隣の席に座り微笑むと〉
分からないことがあればお教えしますよ
優しいか厳しいかは分かりませんが、その時は声をかけて下さい

〈予感が的中しそうで表情が硬くなり〉
……えぇ
柴田さん、癖が、強いですから…

柴田>
おー、有難うな
(苦笑していた表情からニッと笑い)


月宮さん>
あー、宜しく。俺は金田一 一...
(此方もつられて挨拶と同時に頭を軽く下げ)

高遠先生
そんなに癖強そうでしょうか…(苦笑いをして)

一
いえいえ(微笑み)

高遠先生>
げっ！
(渡されたプリントの山を見るとつい言葉が出てしまい慌てて口を抑え相手の方を見て)


美雪>
悪かったって...俺だって本気出す時は出すんだからな！

>美雪

うん、頑張ろうね。ここの数式が分らないんだけど。(頷き励ましてから席に戻りノートとペンを持って来てから置き尋ねて　)　


>花恋さん

一緒に校内を散策しない。(振り向き相手を誘って)


>高遠先生

分りました。はい。(頬を赤くしながら返事した後机に人形を置き教科書とノートを見比べながら勉強し)

>一君

此方こそ宜しくお願いします(人形と共に、お辞儀しながら挨拶し)

書き忘れ。私は、月宮美穂一君と呼んでもいい。(自己紹介してから尋ねて)

美穂
うん。いいよ
私、文系だよ(校内を散策を誘ってくれた相手に微笑み言う)