金田一少年の事件簿Rなりきり♪

　>柴田さん

有難う此方こそ宜しく。(教室に入って直ぐに声を掛けれられたら笑顔で対応し)


>七瀬さん

初めましまして宜しくお願いします。(楽しいそうに話す相手を見つけては挨拶しようか悩んだ末に声を掛けて)

＞花恋
そっか、そっかーっ。…でも勉強の前に甘いものでも食べて集中力高めない？その方がやる気出ると思うし…いいかな？（握っていた手を離すと提案してみて）

＞高遠さん
はい、一ちゃんに此処勧めたの私ですし。一ちゃんが逃げないように付き添ってるんです。（コクンと頷くと苦笑い浮かべ）

　>遥一さん



あっ人形劇の人初めまして月宮美穂です。宜しくお願いします。昔人形劇屋さんの劇見ました。それ以

来忘れられないんです。(自分の席に座り人形と話してたら、ドアの開く音がしたので振り向き相手の顔を見ては嬉しいそうな顔で述べ人形を持って相手の所に行き自己紹介してから昔の思い出を話し)

＞月宮さん
あ、こちらこそよろしくお願いします。私は七瀬美雪…好きなように呼んでけれていいよ。私はなんて呼んだらいいかな？（挨拶されると律儀な相手に習い、自己紹介して）

高遠
なんでしょうね、理解するの難しいんで。馬鹿なので(と言いながら教室に入る)

美雪
いいよ。(微笑み

美穂
こちらこそよろしくね(相手に微笑み

　>美雪

此方こそ宜しくお願いします。うん分った。美穂でいいよ。じゃあ美雪と呼ばして貰うね。(笑顔で挨拶し頷き尋ねられたら下の名前を言い好きなように呼んでと言われたら自分と同じ様にしたの名前で呼んで)

〈月宮を一瞥するも興味を示さず〉

〈七瀬の隣の空席に座れば、此処のﾄﾋﾟの設定の書かれた頁に目が留まり首を傾げ〉
七瀬さんはｱﾆﾒ版の金田一少年、獄門塾編は御覧になりましたか？
此処のﾄﾋﾟの舞台ですが
獄門塾は厳しい塾の筈なのですがね
しかも柴田さんは金田一君と七瀬さんの幼馴染みという設定はいいとしましょう
しかし柴田さんは金田一君に恋心があるらしいのですが、七瀬さんはご存知なんですか？
しかも私が柴田さんを狙っているらしいのですが…私は無意味に人を殺したりはしませんよ
あくまで殺人は芸術ですから、無闇に快楽で大量殺人を行う輩とは格が違います

　>花恋

此方こそ宜しくお願いします。(お辞儀しながら挨拶した後教室を出て)

　>遥一さん


人形屋さんは、なんて言う名前なの。この子はローズマリアンヌって言うんです。(笑顔で名前を尋ねてから人形の名前を教えて)

〈月宮という少女に自己紹介をされるも会ったことがあるという彼女の顔には覚えがなく〉
人違いではありませんか？
確かに私はﾏｼﾞｼｬﾝですが、素顔でｽﾃｰｼﾞに立った経験は御座いませんので

〈柴田を向けば溜息をつき〉
貴方、理解するのが難しいのは此方ですよ
貴方のプロフィール欄に「高遠に狙われている」とあるではありませんか
貴方が設定したのなら、貴方の中にはシナリオがあるはず
それを尋ねた返事が「理解するの難しいんで」「馬鹿なので」は相手に対して失礼ですよ
一応ここでは高校生という設定なのですから、高校生としてしっかりした返答を求めます

＞花恋
じゃ、早速行こうよ！時間なくなっちゃう（授業が始まる前に急いで行っておこうと腕を引っ張り甘いものを求めて歩きだし）

＞美穂
美穂だね、分かった！ね、美穂は何の授業受けるの？（もし同じなら一緒に行動が出来ると問い掛けて）

＞高遠さん
はい、見てましたよ。ただ何度も見ないと頭に入らなくて…復習中です。え、そうなんですか？一ちゃん人気者だなあ。…んー、そこは何とも言えないのですが…一度話し合われてみてはどうです？（コクンと頷くも一度見ただけでは頭に入らなかったので勉強中だと述べ、提案してみて）

高遠
すいません。
プロフ、書き間違いなんですよ。

美雪
えぇ…行こうか

〈月宮に対し微かに笑み浮かべ手を差し出し〉
高遠遙一、この塾の講師です…一応
宜しく

〈七瀬を向けば苦笑して〉
予習だけではなく、何事も復習も大切ですよ

〈柴田を向けば白紙を差し出し〉
では改めてプロフィールの再提示を求めます
参加者として主を把握するのは当然のこと
しかもオリジナルキャラなら尚更です

　>遥一さん
人違いじゃあないよ。ううん同じ。声も顔も同じ忘れるわけ無いもん。マジシャン列車殺人事件で怪盗と名探偵の人形劇を見た事が、あるの。それに良く御菓子くれたのを覚えてる。マリアンヌと一緒にベンチで見てたの。(首を振りながら否定し悲しいそうな顔で述べた後良く相手が披露してた人形劇の題名や菓子の話をし)



>美雪

うん、そうだよ。美雪と同じ授業を受けるつもり(頷き笑顔で答えてから自分の席に帰ろうとし)

高遠
あいよ…

～プロフ～
名前:柴田花恋
年齢:一と同じ
性格:明るくて優しい
容姿:オレンジ色で背中ぐらいの長さ。瞳の色は薄いピンク
備考:一と美雪の幼馴染みで一のことが好き。
推理はできる。勉強は理科はできるけど国語と数学と英語はまったく出来ない。
運動はまぁまぁ。
これでいいですか？

　>遥一さん

はい。じゃあ高遠先生と呼びます。此方こそ宜しくお願いします。地獄の傀儡師だそうですね。(頬を少しだけ赤くしながら返事し苗字で呼び握手しながら挨拶してから相手の正体を述べて)

〈一体この少女は何処で己の素顔を見たのかと月宮に不信感を抱きながらも、表情には微塵にも出さず笑みを浮かべたまま〉
お喋りはこれくらいにして…
貴方の入塾試験の結果は如何でした？
得意不得意を自身で把握することは大切ですよ

美雪
うん。

　>遥一さん

はい。普通でした。英語と地理が不得意です。国語と数学歴史と理科が得意です。(返事し微笑みながら試験を思い出しながら述べてから苦手な科目と得意科目を言って)