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浅岡 悠 2014-07-11 08:20:16 |
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（主プロフィール）
名前／浅岡 悠 （あさおか ゆう）
年齢／大学3年 21歳
容姿／身長180cm、モテたいがために元運動部でほどよく筋肉。髪型は雑誌をチェックし流行りに乗ることが多く現在は赤茶色で長めの前髪は上にあげたり左右に流したり。ワックスでもりもりにすることが好み。服装も流行に流される。大学内ではジャケットを羽織ることが多く、ワイシャツ姿では邪魔だからと腕まくり。ピアスは怖くて「親に貰った体に傷つけるなんて！」と逃げてる。
少々タレ目がちな目元で右目下に小さな泣き黒子。
性格／人当たり良く、いつでも笑顔を振り撒いている。頼み事に弱く、断れなく張り切ってしまう。チャラチャラした軽い口調は面倒事を避けるために身に付いてしまったもので、女遊びや火遊びには怖くて手を出せない臆病者。冗談めいた言葉ばかり選ぶのは自身への保険のためで、実際はへたれ。女慣れしていそうな見た目とは裏腹に純情くん。本音でぶつかることが苦手で平穏無事に過ごすため毎日へらへら作り笑い。
備考／大学から駅2つ離れた所に独り暮らし。酒に弱い。喫煙者。
いやいやぁ…まいったね（ツンツンした態度を取られ徐々に離れる背中に向け小さく呟き、好みドストライクな見た目にしか興味がなかった２ヶ月前の自分へ一発殴りたくなるような気持ちに襲われながら近くのベンチへ座り込む。ポケットから煙草を取り出せば敷地内は喫煙禁止だったことを思い出し舌打ちしながら再びポケットへ突っ込んで。箱が微かに潰れた感触を手のひらに感じながら先程の相手の様子を思い出し脈のなさに思わず笑みを溢し、たまらねぇな、と言葉に出し）
（レス禁解除します。ロルテストはお好きな場面で作ってくださいませ、よろしくお願いします）
プロフィール
名前:真咲 桜(まさき さくら)
年齢:大学１年生 18歳
容姿:身長は155ｾﾝﾁ。胸はE。髪はダークブラウンのロング。癖毛で毛先がウェーブがかっている。右の耳にだけピアスをしている。服装はマキシ丈のワンピースを着たり、ノースリーブのYシャツにショートパンツを合わせたりとその日の気分で決める。童顔で化粧は肌が痒くなると言ってせず、基本的にｽｯﾋﾟﾝ。
性格:良くも悪くも思った事ははっきり言う。
そのため生意気などと思われたりもする。
言い過ぎたかと自分で思えば反省はするが訂正はしない。
友達は少なく１人でいる事の方が多いが本人は別に気にしてない。
いつも無表情で笑う事はレアだとされている。
備考:大学からバスで30分の所に実家がありそこから通っている。お酒を飲む必要性を見いだせず未だに飲んだ事はない。
あの人が何を考えてるのか理解に苦しむ…
(別れた後ふぅっと小さくため息をつきながら呟くと自販機で飲み物を買い中庭のいつものベンチに腰掛けて、まだ時間はあるな…と腕時計を確認するとカバンから本を取り出し栞が挟まっているページをめくり読書を始める)
(こんな私でよかったらお願いします。)
【profile】
名前／水樹 薫 （みずき かおる）
年齢／大学1年 19歳
容姿／身長166cm、中高で水泳部だったため程よく筋肉あり痩せ型。
髪型は右側で前髪を分け、染めてはいないが濃い茶色で背中まで長めのストレート。
服装はいつもモノトーンで落ち着いたものを好み流行には鈍感。大学内ではセーターを羽織り、淡い色のブラウスに膝丈のスカートでヒールの低い靴。ピアスはしていないが、休日はたまにイヤリングをつける。
切れ長の瞳で二重。講義中は眼鏡をしている。
性格／人当たり良く、友人は学部学科問わずいる。いつでも笑顔を振り撒いているが、一人の時は少し暗い。何でも一人で頑張ろうとしてしまい、無茶をすることも屡々。
仲のいい友人にはタメ語だが、壁があるうちは敬語で少しよそよそしい。正義感は強く、他人事でもつい首を突っ込む世話焼き。本音と建前を使い分けているつもりだが、他人の冗談を本気に受け取ったり他人の本音を冗談と受け取ったり時々天然。
備考／実家から大学まで2時間かけて通学。酒と煙草はしない。母と父と三人暮らし。講義のない日も大抵大学の図書館に来ている。
【本文】
またあの人…
（相手に背を向けながら呟き、進学そうそうに毎日のように顔を合わせる彼から適当に逃げれば図書館へ。少しひんやりした地下の資料室の片隅のテーブルで外国語の講義レポートの作成に当たりながら、先程の相手を思い出し。何かしたいのかしら、と言葉を零すも数秒後には勉学に没頭し）
（ロルはこんな感じになってしまいました。浅岡様にお会いできる事を楽しみにしております）
真咲様、水樹様素敵なプロフィールありがとうございます。
主の仕事が終わるのが21時頃なので、それからじっくり見させていただきます～。暫し、お待ちくださいませ！
参加希望22時まで受け付けます、お気軽にどうぞ～。
名前:暁月 林檎 (あかつき りんご)
性別:女
年齢:18
職業:大学1年生
容姿:肩より少し長い程度まで伸ばしたストレート髪で、髪色は生まれつきの明るいブラウン。前髪は目にかからない程度の長さでそのまま下ろしている。瞳は髪よりやや暗めのブラウンで、目の形はアーモンド形の猫目、丸みを帯びた二重瞼。全体的に小作りではっきりとした顔立ち。身長は156cmで細身、スレンダーな体型で年齢のわりにはあまりない胸を若干気にしている。服装はフェミニン系やガーリー系を好んで着ている。
性格:基本的におっとりとしており、微笑みを浮かべていることが多い。しかし、あまり悪気はないものの思ったことをはっきりと伝えるようなところもある。好き嫌いがはっきりしており、ずるずると何かを引きずる事が大嫌い。喜怒哀楽がはっきりとしている。恋愛経験はまったくとしてなく、そのためか少し人の感情に疎い部分も。相手のこともただ自分をからかっている迷惑な人という認識。基本的に虫や暗闇などはへっちゃらだが雷だけはどうしても苦手。好きなものはぬいぐるみ。
備考:大学近くの住宅街の一角にあるアパートに一人暮らし。実家は大学からだいぶ下った田舎にある。兄が一人いる。
ロルテ:
…あれ、先輩また来たんですか？
（今日受ける予定の講義を終え、軽く伸びをしながらちらりと近くの窓へと視線を向けると、外はどうやら雨でも降りそうなくらいの暗雲の空模様で。いつもは鞄の中に折り畳み傘を常備しているのだが、どういうわけか忘れてしまったらしく、雨が降りだす前に早く帰ってしまおうと足を早めていると、そんな自分の目の前に現れたのは相手の姿。タイミング悪いなぁ…なんて思いながら相変わらず始まった相手の言葉を遮り、迷惑そうな表情を隠そうともせずに言葉を発して。「雨降りそうで私急いでるんで失礼しますね。それでは願ってもいないですがまたいつか」と有無をいわさぬ口調で言い放つと、再び歩き始めて）
（/素敵トピ…！参加希望です。可愛げなさすぎて主様の好みから外れてるかもですが、こいつも選定の中に入れてやってください！ちなみに名前は一発変換で出るものですので！）
) pf..
名前 : 園原 芽衣 / そのはら めい
性別 : 女
年齢 : 18歳 ( 大学一年生 )
容姿 : 気分転換に、と染めた栗色の髪色は肩甲骨辺りまで伸びた髪の毛先をシャギーを入れて切り揃えている。手入れが施っているのか真っ直ぐ。前髪は右寄りに分け､ 右側の横髪は常に耳に掛けている。露出した右耳には興味本位で開けた既に塞がり気味のピアス穴がひとつ。つり気味の瞳は薄く茶味を帯びた焦げ茶色で、奥二重。鼻は低く、薄い唇。肌は白く、常に日焼け対策を心掛けている｡ 服装はモノトーンを好み、あまりスカートは穿かない。
性格 : うじうじと物事を決めることを嫌い、素直に思ったことを口に出すなど、どんな事でもストレートな表現で行動に出す。しかし人間関係における上下関係等は見に付いているので、目上の者に対しては言葉遣いや気配りを意識するなどある程度身の程は弁えている。困っている人は放っておけないお人好し気質。恋愛に関してはそのサバサバとした性格故か経験は浅く、寧ろ恋人等作らなくても良いと自ら発言している。
備考 : 大学には徒歩30分ほどで着くような、近くのアパートに一人で暮らしている。自宅付近のコンビニでアルバイトをしている。
おはようございます、さようなら。( 普段より遅めの目覚ましが鳴って目覚めた朝。昨日休日で遅めに掛けていた目覚ましを掛け直し忘れたのであろう。急いで身支度を済ませ、大学へ向かえば見慣れた相手の姿があって。嬉々として言葉を放ち続け始めた相手に軽く挨拶を済ませれば同時にそそくさとその場を立ち去ろうとして｡ くるり振り返れば「 次からは先輩に会わないようにきちんと早起きしますね。 」とだけ告げ､再び振り返れば校内へと足を進め始めて｡ )
(/ はじめまして、参加希望させて頂きます。主様の好みに沿えられたかは分かりませんが、候補の一人にでも入れてくれたら幸いです。検討宜しくお願い致します…！)
（大変遅くなりました、全員のプロフィールを読ませて頂き、主の男キャラと是非絡ませてみたいと感じたのは>8の暁月様でした。皆様素敵なプロフィールで自分にはもったいないくらいでした…ありがとうございます。
暁月様、よろしくお願い致します。）
（/たくさんの素敵な方の中からまさか選んでいただけるなんて思っていなかったので…とても嬉しいです。ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！）
（願ってもいないですがまたいつか、の言葉に惹かれてしまいまして…。置レスとなることが多くなってしまいますが、 よろしくお願いします。暁月様のロルに絡ませて頂きたいと思うのですが、前述のロルに絡んでもよろしいでしょうか？）
（了解致しました、絡ませていただきます。）
おーっと…つれないなぁ…。（誰から見ても脈なしな相手の態度に苦笑い見せながら後頭部を掻きつつもその背中を追い、追い付かないペースを保ちながらも歩を進めれば濁る空模様に声色だけ慌てさせ「こりゃぁ降るぜ～…あと5分以内に」と小さく呟いたあと、俺の勘だけどな、と付けたし。手持ちの鞄からシンプルな黒の折り畳み傘を取り出して片手でくるくる弄び）
（/ありがとうございます！）
…それ、本当ですか？
（雨が降る前に帰らなければと急ぐ自分に追い打ちをかけるように聞こえてきたのは、背後から聞こえてきた相手の呟くような声で。いくら大学近くに住んでいるとはいえ、自宅まではどれだけ急いでも15分はかかる距離。思わず反射的に相手を振り返り、半信半疑な表情を露わにしながら一定距離を保ったまま尋ねて）
（それでは背後失礼します）
ほーんとだよ、俺の勘がそう言ってる（だからさ、ん。と振り返った相手へウインクしながら折り畳み傘をちらちらと見せ、何の確証のない言葉を自信満々といった表情で発して。事実空模様は怪しく空気も淀んできてはいるがまだこの空模様は持ちそうで。多少ご機嫌に歩を進め隣へと並べば「いざってときに役にたてるぜ、お嬢さん？」と評判の良い含み笑みを浮かべ顔を覗き込み）
じゃあその傘だけ貸してください。いざってときに役に立ちそうなので。
（相手の笑顔が評判の良いことはわかっているものの、自分からすれば特になにか思うわけでもなく、むしろ自分の顔を覗きこむ相手を邪険そうに片手で追い払う仕草をして。怪しげな空模様には心配になるものの、また自分をからかいたいだけなのかもしれないと考えると片手を差し出し、もしも降った時の保険にと相手の手に持っている傘を要求して）
そいつぁ残念、俺とこの傘は一心同体、つまりは傘だけ貸すなんて残酷なことはお勧めしねぇなぁ（つまりまぁ送らせてくれよ。と肝心な部分を口に出すのはどうも苦手でそっと目線を逃がしながら述べつつも傘を鞄の中へと片付けて。自分で言うのもアレだが外面には自信があったため通用しないことにショックを受けつつも落としがいがあることを再認識して口角を上げて「暁月ちゃんなんだかんだで俺のこと嫌いじゃぁないでしょう？」と微笑みかけ）
まぁ、嫌いではないですよ。生理的に受け付けられないだけで。
（微笑みかけてくる相手の表情に応じるどころか、明らかに迷惑そうな表情のままさらりと辛辣な本音を言って。そう言いながらちらりと空を見ると、やはり雨は確実に降りそうな空模様で。雨自体も濡れるのは嫌だが、それよりも嫌なのは雷。これが来たらどうしようと思うほどに早く帰りたくなるわけで、「…それよりも先輩こそ早く帰ったほうがいいんじゃないですか？私よりも遠いんでしょ？」と、この場を切り上げたいのが目的ではあるものの、相手に直接それを伝えても無駄だと判断し、あえて心配するように尋ねてみて）
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