ぬし 2014-07-10 20:51:26 |
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>>7 夢空先輩
ッ!か、かかかの、っ…!?ち、違います違います!私は野崎くんの同級生で……!!(相手の質問内容に瞬時にボフッと顔を赤面させ、あたふたと手を振りながら口に出すものの自分で言って悲しくなったのか僅かに肩落ち込ませ/←)
>8 千代ちゃん
…そっかぁ〜、吃驚した〜。ということは、アナタは私の一つ下なのね!
(赤面して落ち込んでいる相手を見てもしかして野崎のことが好きなのだろうかと勝手に悟り満面の笑みで上記述べれば「実はね、私…の、野崎の…」と少し相手をからかってみようかと思って恥ずかしそうもじもじしながら紛らわすように言って)
(/許可ありがとうございます。
絡み文投下させていただきます!!絡みにくくてすみません!教室出たところなので誰か捕まえてやってください←)
――今日はケーキバイキングだったっけ?えっあ、キミも?
うーん、じゃあ部活はサボって皆で行こうかー。
(放課後、教室を出ると途端に様々な学年の女の子たちに囲まれる。熱烈アピールに慣れた様子で答えながらも、つい何重にもデートの約束をしてしまったことに気づいては一瞬困った様子を見せたが、すぐにいつものような軽い口調で1対大勢のデートをその場で提案し、部活など気にする素振りも見せずにへらりと笑いながら歩みだして。)
>13 遊ちゃん
部活をサボるなんて、好ましくないわよ!
(廊下を歩いているとたくさんの女子に囲まれている相手を見つけ10mくらいとかなりの離れた距離から注意するように言い。いつものふわふわした雰囲気はどこにいったのやら両手腰にあて)
(/絡みにくいなんてそんな!
めちゃくちゃ鹿島くんじゃないですか!似すぎて鳥肌g((ry)
>夢空先輩
あ、先輩!
よかったら先輩もケーキバイキング行きませんか?
(遠くから聞こえてきた声に顔をそちらへと向け相手を発見すれば、名前もうろ覚えな取り巻きとは違い見知った顔に嬉しそうにぱぁっと顔を明るくして。自分の取り巻きから抜けて相手の方へと歩み寄って声をかければ、多勢のデートに相手を巻き込もうとして。)
(/似てるだなんて恐縮です汗
よろしくお願いします。)
>15 遊ちゃん
…えぇぇ…そうね…、って!駄目よ駄目!堀くんに怒られちゃう
(こんなに多勢の女子とケーキバイキングなんて行きたくないらしく考える素振りを見せれば相手が部活をサボろうということを思い出して大きく溜め息をついてビシィッ、と相手指差して)
(/はい、宜しくです!b)
>夢空先輩
あっ、堀先輩には内緒にしておいてくださいませんか?
……二人でどこか、行きませんか?
(相手の反応を見るに断ることに苦戦している様子。相手が溜息をつきながら忠告してくれば、思わずその人物がいないかをあたりを見渡して確認してしまい。慌てた様子でこのことを相手には黙っててもらおうとお願いをして。ほかの女の子たちを邪険に扱うつもりはないが、相手とどこかに行きたい気持ちもあってお願いをする代わりにどこか二人で遊びに行けたらと提案してみて。)
──ッあー、眠ぃ。やっぱ野崎の家に泊まると寝不足になるな…。
( くああ、と大きな欠伸を零しながらも時折意識が飛びそうになるのを保ちながらもふらついた足取りで廊下を歩く。昨日深夜までひたすら細かい風景を描いていたのだから目も体も精神的にも疲労が溜まりつつある。しかし演劇部の部長たるもの部活動を休む訳にはいかず、 眠気と格闘しながらも演劇部の皆が集まっているであろう場所へと足取りを進めて。 )
(/参加許可ありがとうございます。原作くらいに過激な堀ちゃんになれるかは分かりませんが尽力致しますので宜しくお願い致します!時間がない故絡み文を投下させて頂きます(ぺこり、)
〉堀先輩
そうそう、あそこのパフェ今期間限定で……あッ、やばい先輩だ!
(とっくに部活が始まっているであろう時間に、女の子を大量に引き連れて校内を歩く。その話題は行きつけの喫茶店の期間限定メニューで、女の子たちはデートに行きたいとキャーキャーと騒ぐ。いつもの光景に慣れた様子で対応していたが、廊下の角を曲がると相手の姿を見つけて慌ててUターンして。)
(/わぁぁぁ堀先輩!!似非鹿島くんですが宜しくお願いします!!!)
>遊ちゃん
……で…でも、遊ちゃんサボってばっかでしょ?…お出かけはオフの日だけ。
(二人で、と言われると女子ばかりよりはマシかなんて考えるが相手のことを考えるとサボってばかりなのではないかと思いもう一度溜め息をつけば行きたいという気持ちに負けまいととりあえず相手を部活に行かせようとしてどこかへ行くのはまた今度にしよう、と)
>堀くん
あ、堀くん!これから部活?
(廊下を歩いていると見知った顔の相手を見つけ、相手の様子を見るに疲れていそうで。そんな相手ににこにこと明るい声色で大きく手を振りながら小走りで駆け寄っては方向的にこれから部活へ向かっているのだと思って訊いてみて)
>鹿島
─あれは…。
( 重たげな瞼をごしごしと擦る。 眠気を醒ますように数回首を振れば、 丁度廊下の向こうから女の子の騒ぎ声。 恐らく、という大体の予想はついていたものの廊下を曲がってきた人物は矢張り予想通りで。 慌てて戻っていた相手を見据え、 ちらりと時計を見遣ればとうに部活動は始まっている時間で。 「てめぇ鹿島!!」と怒鳴り声を張り上げれば相手の姿蹴りだす勢いで追い掛けて。 )
(/鹿島くんわああ大好きです…!!ツンツンデレな堀ちゃんですが宜しくお願い致します!)
>夢空
お、夢空。─ああ、すこし寝不足だけどな。
( 不意に声を掛けられ、 声の主が居るであろう方向に振り返れば見知った人物が此方へ駆け寄って来。 明るい相手に何だか此方も頬を緩ませられながらも名前を呼ぶと、 問い掛けに答えるように数回頷いては小さな欠伸を零しながら苦笑を浮かべてみて。 )
>堀くん
寝不足!?そ、それって大丈夫なの!?
(寝不足と聞けばすぐに反応し何となく疲れていたことは察していたのだが寝不足だとは思わなくて若干焦り気味で寝不足なのに部活に出ていいのか、部長だから行かないと駄目なのか、と一人考えればおろおろとし始め)
>夢空
倒れるほどじゃねぇからな。ま、月に一回くらいはあるんだ。
( 己の事を心配してくれているのか、突然とおろおろとし出す相手を諭すように述べては頬を掻いてみせて。 それにしても、と突然焦りだす相手に笑いを零しては「心配してくれてありがとな。」何て相手の頭ぽんぽん、と軽く撫で。 )
>堀くん
月に一回!?やっぱり野崎くんのお手伝いー?
(相手の発言にまたもや驚いた顔すればそう考えると一つしかないかな、と思いジトォ、と相手見つめながら首傾げては訊いてみて。笑いを零す相手見て少し安心し「えへへ、これくらいふつーふつー」と軽く頭を撫でられ鹿島とは態度違うなぁ、と相手見つめ)
>26
(/勿論参加okですよっ!
絡み文投下宜しくです!!)
>夢空
ああ、…そういえば夢空は漫画家志望だったっけか。野崎の手伝いもしてたんだっけ?
( まさかの図星を突いた問い掛けに少し驚いて瞳をぱちくり、とさせる。 そういえば野崎からそんな話を聞いたような、と記憶探りつつ言葉を零し。 じ、と見詰める相手の視線に気付いたのか此方からも視線を返せば「ん、…どうした?」何て首傾げながら尋ねて見て。 )
>堀くん
そうなのよ〜、だけど今はほぼ漫画描いてるわ。たまーにお手伝いもするけど、頻度は減ってるかしらねー
(にこっと笑ってみせれば天井見上げて顎に手を添えれば思い出すように上記述べれば再び笑顔に戻り。首傾げて尋ねる相手見ては「いやー、遊ちゃんのこと好き?」とまずは相手が鹿島のことを好きなのかどうか気になり満面の笑みで)
((上手くなりきれるか不安ですが若松を予約したいです!漫画とドラマCDとアニメ知識で宜しくお願いします←だがよくわかっていない))
(/遅くなってしまって申し訳ありませんorz単行本の発売に気付いて読んで復活しました!←)
>夢空先輩
うぐ、サボってませんよ、ちゃんと毎日堀先輩に連れていかれてますし!
だから、先輩、お願いします!私とお出かけ行きましょう?
(自分のさぼり癖を把握している相手にさすがだと息巻きつつも、それでも毎回脱走に失敗して部長に引きずられているのだと自慢げに宣言して。そこから続いた言葉はただのお願いでしかなく、前の言葉との繋がりはほとんど皆無だったが、両手を頭の上で合わせてお願い!のポーズをとりながら相手にどこか行こうともう一度お願いして。)
>堀先輩
うわぁぁ!逃げろ!
――え?大丈夫かい?ほら、仕方のない子だね?……あ、しまった!!
(相手の怒鳴り声に一目散に駆け出したが、周囲の女の子たちがなかなか邪魔で上手く走れない。それでもなんとか相手との距離をとっていたのだが、取り巻きの女子の中の一人が「きゃっ」と悲鳴を上げて転んでしまって、それを王子様のような口調で助け起こしていて。結局はそんな茶番は立ち止まっているのに等しくその間に相手との距離は縮まってしまっているだろう。それに気づいたときには手遅れでひきつった表情で相手の顔を見て。)
(/Σなぬっいきなりの告白!//←
ツンツンな堀ちゃん素敵です!それをけちょんけちょんにしたいです!!←)
>夢空
ちゃんと夢追ってんだな、偉いな。…叶えたあかつきにはサインでも貰いに行けばいいのか?
( 相手の目標を達成するべく努力をしている点において感嘆の声を零しつつ。 同い年ながらもしっかりしているな、何て感心する、冗談のように上記述べれば。 と思っていたのも束の間、不意に投げ掛けられた質問に息を詰まらせれば「……何でいきなり鹿島」と満面の笑みをたたえて問いかける彼女に若干後ずさりすれば曖昧な返答を返して。 )
>鹿島
部活サボってんじゃねぇ!!
( 己の姿を見た瞬時、突然と逃げ出す相手等を追い掛ければ相手も相変わらずの逃げ足を発揮していたが幸運にも取り巻いていた女の子が一人転び、それを助け起こしているのか相手が立ち止まり。 その間に距離を詰めて怒鳴り声を上げれば、毎度となってきた部活強制連行、相手を殴ろうと拳を振り下ろして。 )
(/あんなイケメンだったら苦労しないんだろうなあ、と毎日思っちょります!←/ もう陰でしかデレない堀ちゃんをけちょんけちょんにしてくださいyy 。 )
(/どうでも良いけど野崎くん5巻getしたぜ!!限定カバー付き!!
4巻だけ持っていないという事実、大変d((ry)
>遊ちゃん
自慢できることじゃなわよそれ……でもまぁ、そこまで言うなら……。
(自慢げに話す相手を見ては呆れ返ってしまい額に手をあてながら大きく溜め息をつけば、相手がここまでお願いしてくるのでどうしたものか、と思いながらも目を逸らし考えるポーズをしながら上記を述べるが心の中ではまだ行くか決まっていなくて)
>堀くん
サイン、ねぇ…。いつになるのかなぁ〜。野崎程絵も上手くないしねー
(偉いといわれればえっへんと胸張っていたがサインという単語を聞けばすぐに溜め息をつき、野崎の漫画の絵やら何やら考えながら上記述べ。後退りされたあげく曖昧な返答が返って来れば「好きなの?」満面の笑みは変わらずどんどん相手に詰め寄り)
((絡み文遅くなりました!そして、5巻ゲットしました!!))
>all
声楽部のローレライさん、今日も頑張ってるんだろうな……頑張ってくださいね、なんて。
(先程野崎先輩から貰ったローレライの新曲片手に教室へと足を運ぶ。部活に行くにはまだ早い時間帯にどうしようかと暇を持て余していた時ふと耳に入ってきた歌声に、会ったこともない彼女を思い出し上記呟く。誰かに訊かれていたわけではないだろうが、先程のセリフを口に出してしまった事に恥ずかしく感じコホンと咳払いする。)
>堀先輩
げふっ!……今日も強烈ですね。そんなんじゃお姫様役できないですよ?
――うん、ごめんね、先輩が羨ましがっちゃうから……また今度デートしよう?
(毎日のように受けている相手の鉄拳を食らって昭和の漫画のように頭にたんこぶを作ったがすぐにけろりとした顔で頭を摩りながらいつもの調子で相手がお姫様役願望があるという盛大な勘違いを犯したまま茶化していて。そして悲しそうな表情をする女の子たちのケアを怠ることはなく、誤解を生むような発言を女の子たちにしながら今度の約束まで取り付けていて。)
(/デレないのか……←)
>夢空先輩
わーい!
よし、どこ行きましょう?どこでも先輩の行きたいところに付き合いますよ。
(相手が渋々といった様子で答えたことに対して思い切り万歳して嬉しそうに喜んで。部活のことなどまったく脳裏にはなく、相手の手を引いてさっそく出発だと言わんばかりに足を踏み出しながら相手をエスコートしようと相手の希望を聞いていて。)
>若松
(/からませていただきます!……が、あの、鹿島くんて若松のことなんて呼んでましたっけ?;)
あれ?結月の……。呼んでこようか?
(自分の音痴を治すべく、あれからも何度か足を運んでいた合唱部の部室へと移動中に相手を発見する。ローレライが云々という相手の独り言よりも、相手といえばいつも一緒にいる友人の姿が思い浮かんで相手が苦手としているなんて知らずにわざわざ呼んでこようかと聞いていて。)
>若松くん
……、あー!わっかまっつくーん!
(野崎を探すべく時間的にいるか分からないのだがためしに行くことして野崎の教室へるんるんとスキップをしながら向かっていると野崎ではないのだが見知った相手を見掛けて階段の前で立ち止まり大きく手を振って大きな声で相手の名前を呼び)
(/おぉ、限定カバー付きですか!?)
>遊ちゃん
嬉しそうねぇ……。私が誘われたわけだしそんなことは…、あ、でもさっきケーキバイキング行こうって行ってたし、そこに行く?
(嬉しそうな相手を見ていると部活のことはもう考えてなさそうなので今回だけと相手に甘くなり微笑ましく笑って。手を引かれどこに行きたいかと訊かれれば誘われた身としてそれは失礼ではないだろうか、そう遠慮がちになってしまうも先ほどケーキバイキングは何やらと言っていたのを思い出してそこに行こうかといってみるも少し心配そうな顔で)
>37
(/それでも大丈夫です!!大歓迎ですよー!
絡み文お願いしますね!)
>鹿島先輩
え゛…いいですよそんな!瀬尾先輩にはもう十分仲良くさせていただいているので…お腹いっぱいです
(瀬尾先輩の名前を聞いた瞬間に顔を真っ青にさせ勢いよく首を左右に振る。瀬尾先輩のご友人の前で先輩の愚痴はいけないと思いしぶしぶ“仲良く”という言葉で濁した後に、ふと堀先輩の言葉を思い出し相手の顔をじっと見ては「そういえば、鹿島先輩って王子様なんですよね?堀先輩から聞きました!」と瞳を輝かせる。)
((有難うございます!鹿島様と若は………5巻で若松の方がやっと瀬尾先輩の彼氏?=鹿島様だと気づいていたから…えぇっと…若松呼びでokですよ!←))
>夢空先輩
あ、夢空先輩じゃないですかー!!
(考え事をしていた(と言ってもローレライさんの事だが。)せいで後ろから大声で呼ばれた事に驚いてしまい大げさに肩をビクつかせる。振り返れば野崎先輩経由で知り合った先輩だとわかり、笑顔で相手の名前を呼ぶ。流石に手を振るのは恐れ多いというか恥ずかしいというか…ということでスポーツマンらしく自分から早足で相手へと向う。)
((もちろんです!いやぁ…合宿とか羨ましいですね。))
>若松くん
丁度良かった。野崎にも聞くつもりなんだけどね、どうやったら漫画が上手く描けると思う?
(本当は漫画家である野崎に聞くのが正解なのだろうが、相手を見ているとやっぱり野崎から真面目な意見が帰ってこないのではないか、同じアシスタントである相手だったら何か良い答えが返って来るのではと考えてとりあえず知っているアシスタントこの学校にいる限り聞いてみようと思い。微笑みながらどうやったら上手く描けるか、首を傾げながら聞いてみて)
(/ですよねー、合宿とか行ったことないですよ。
そうですね、合宿良いかも!今度のイベント合宿とかにしよっかなー、なーんて(()
>夢野先輩
漫画ですか?そうですね……
(イラストを書くのはあまり得意ではないため良いアドバイスが出来ず腕を組み考える。考えていくうちに上手くなる方法が今夢中になっているバスケへと方向転換してしまい、ポンと手を叩けば「他の人の技とか見ると参考になりますよ!あとは基礎ですよね…でも、上手くなる事を目指すんじゃなくて、自分の個性とか独特の世界観とか…周りにない物を表現してみるといいと思います!」と、自分の手を握りしめて熱弁し始める。先輩を見習って自分も努力しよう、とうんうん頷いた後にハッと我に返り「スミマセン、なんか寒い事語ってましたね…」と眉をハの字に下げて頬をかく)
((私もないです…一度行ってみたいなぁ
それいいじゃないですか!!楽しそうです!))
>夢空先輩
先輩のなまえを間違えるだなんて失礼な事をすみませんでしたッ(勢い良く頭を下げる)
野崎先輩の方の名前と夢空先輩が混ざってしまって…本当にスミマセン!!
>若松くん
わ…わ、若松くん!偉いわね、私と先輩後輩交換しちゃうっ?
(相手のいうことは一理ありで、参考になると話している間に頭の中に野崎と都さんを思い浮かべていたが相手は予想以上のことを言っておりなんか凄いことを熱弁している相手にたいして右手でガシッと肩をつかめば左手の方は親指を立てながらウインクして変なことを言い出して。眉を下げる相手を見れば「大丈夫よ、たまには先輩にビシッと言わなきゃだから」相手を安心させるため、優しく微笑んで)
——
んもー、間違えるなんて可愛いわね〜(背伸びをしながらよしよし、と相手の頭を撫で)
そんなの気にする必要なんてないのよー?
(/まぁ、合宿ってだいたいが運動部ですからねー、
ノってくれた!?んじゃあ、そうしようかなー?
あと下の方、一応返してしまいましたが宜しかったでしょうか?)
では俺で参加させてもらいます。(感情の起伏なく淡々と言うと続いて自己紹介に入ろうとすれば色々喋らなければならない光景が頭に過ぎり面倒だと思うや自己紹介を省略し「宜しくお願いします。」と軽く頭を下げ)
ーー
(/では真由で入らせていただきます。よろしくお願いします!)
>真由くん
…えーと、野崎の弟さんだっけ?
(相手とあまり話したこともないので当然相手のことを知るはずもなく一瞬どうしたら良いか分からず。前に一度野崎が弟がいると言っていたのを思い出しそういえば一回見たことあるなと思い、そう言われれば確かに似てると相手を凝視して)
(/宜しくでーす!!)
(/返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。ちょっと離れた間に鹿島くんのキャラが余計に不安定になってしまいましたがリハビリもかねて少しずつ復帰していきたいと思います、宜しくお願いします。)
>夢空先輩
嬉しいですよ、だって先輩とデートですよ?
賛成です!行きましょ~。
(相手に嬉しそうだと指摘されればそれは当然だといわんばかりに言い返しては、にやにやしながらご機嫌な様子でいて。先ほどの話を聞いていたらしくケーキバイキングと言われれば表情をぱあっと明るくさせて笑いながら足を進めていき。)
>若松
あ、そうなの?
あはは、気付いたらそう呼ばれてたんだよねぇ。でも若松も爽やかでスポーツイケメンだと思うけど?
(結月を呼ぼうとすると相手に止められて、その焦り方に引っかかるものは感じたもののそれ以上言及することはしないで不思議そうな表情をするだけに留めておいて。王子様だと言われれば少し照れくさいのかはにかみつつも、そういってこちらを見てくる相手も顔立ちは整っているしイケメンの部類なのではと首をかしげて。)
(/ありがとうございます!なかなか二人だけで呼び合う場面が見つけられず…orz助かりました!)
>真由くん
(/たぶん原作での絡みがなかったかと思うので、野崎くんから聞いたっていう設定で適当に話をつけてみました。宜しくお願いします。)
あれ、見かけない顔だね?
えーと、野崎の弟さんだよね?私は鹿島遊、よろしくね。野崎なら……えーともう少ししたら来ると思うよ。
(学校の門の前で見かけない相手の姿を見つけると興味本位から声をかけて。野崎に弟がいると聞いたことがありそのとき聞いた姿にとても似ていると気づけば自己紹介をして。相手がここにいるということは野崎に用事があるのだろうと推測すれば、先ほど教室で見かけたことを思い出しながらもう少しで会えるのではと言ってみて。)
>遊ちゃん
そうねぇ…一緒にどこか行く機会なんて、あんまり無かったし……、私も嬉しいわ。
(ご機嫌で明るい表情を見せている相手見ていると己までもが楽しくなるくらいで。いままで相手とこのようにどこかへ行くなんてことは無かったのでいままで以上に嬉しそうに微笑み、相手についていきながら気持ちをワクワクさせて)
(/おぉ、お久しぶりです!大丈夫ですよ、あれから変わったことはありません!(キリリッ(()
(/申し訳ありませんが、みこりんは埋まってまして。
佐倉千代
鹿島遊
堀政行
野崎梅太郎
御子柴実琴
若松博隆
野崎真由
以外なら空いております!オリキャラでも構いませんし、上の以外でのキャラでも… )
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