ぬし 2014-07-10 20:51:26 |
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>>3
(/有り難うございます!そちらのキャラが先輩とのことなので無理矢理な場面ですみません、絡み文に不備等あれば仰って下さい…!)
どうしよう、遅くなっちゃった…そろそろ締め切り近いって聞いてたのに。急がないと――って、あれ?(部活が思いの外長引き急いだ様子でいつものマンションまで向かうと、野崎の家の前に立っている女性の姿を見て小首傾げればそろりと声かけ)…あのー、此方にご用の方、ですか?
>4 千代ちゃん
…は〜い、来ちゃったよ————。
(いままで己の家でひたすら漫画を描いていたのでここに来るのは一週間ぶりくらいでドアが開いたのを確認すると出て来るのはてっきり野崎だと思っていたので微笑みながら手を振っていたがまさかの予想外で出て来たのは身長低めの可愛らしい子で、ポカーンと相手見つめ)
(/大丈夫ですよ〜!)
>>5 夢空先輩
あのー…?っ、あ!ももしかして野崎くんのお知り合いの方ですか!?えっと、ちょっと待っててくださいね!!(呆然としている相手と暫し視線が合うも我に返れば慌てた様子で口を開き家の主を呼びに行こうとバッと振り向こうとして)
>6 千代ちゃん
ちょっと、待って待って。
(相手は野崎を呼び行こうとしていたのだろうが、己としてはここに女の子がいることが大事なことで呼びに行こうとした相手の手首を軽く掴み「…アナタは?野崎の彼女〜?」と目をぱちぱちさせながら気になったことを訊いてみて)
>>7 夢空先輩
ッ!か、かかかの、っ…!?ち、違います違います!私は野崎くんの同級生で……!!(相手の質問内容に瞬時にボフッと顔を赤面させ、あたふたと手を振りながら口に出すものの自分で言って悲しくなったのか僅かに肩落ち込ませ/←)
>8 千代ちゃん
…そっかぁ〜、吃驚した〜。ということは、アナタは私の一つ下なのね!
(赤面して落ち込んでいる相手を見てもしかして野崎のことが好きなのだろうかと勝手に悟り満面の笑みで上記述べれば「実はね、私…の、野崎の…」と少し相手をからかってみようかと思って恥ずかしそうもじもじしながら紛らわすように言って)
(/許可ありがとうございます。
絡み文投下させていただきます!!絡みにくくてすみません!教室出たところなので誰か捕まえてやってください←)
――今日はケーキバイキングだったっけ?えっあ、キミも?
うーん、じゃあ部活はサボって皆で行こうかー。
(放課後、教室を出ると途端に様々な学年の女の子たちに囲まれる。熱烈アピールに慣れた様子で答えながらも、つい何重にもデートの約束をしてしまったことに気づいては一瞬困った様子を見せたが、すぐにいつものような軽い口調で1対大勢のデートをその場で提案し、部活など気にする素振りも見せずにへらりと笑いながら歩みだして。)
>13 遊ちゃん
部活をサボるなんて、好ましくないわよ!
(廊下を歩いているとたくさんの女子に囲まれている相手を見つけ10mくらいとかなりの離れた距離から注意するように言い。いつものふわふわした雰囲気はどこにいったのやら両手腰にあて)
(/絡みにくいなんてそんな!
めちゃくちゃ鹿島くんじゃないですか!似すぎて鳥肌g((ry)
>夢空先輩
あ、先輩!
よかったら先輩もケーキバイキング行きませんか?
(遠くから聞こえてきた声に顔をそちらへと向け相手を発見すれば、名前もうろ覚えな取り巻きとは違い見知った顔に嬉しそうにぱぁっと顔を明るくして。自分の取り巻きから抜けて相手の方へと歩み寄って声をかければ、多勢のデートに相手を巻き込もうとして。)
(/似てるだなんて恐縮です汗
よろしくお願いします。)
>15 遊ちゃん
…えぇぇ…そうね…、って!駄目よ駄目!堀くんに怒られちゃう
(こんなに多勢の女子とケーキバイキングなんて行きたくないらしく考える素振りを見せれば相手が部活をサボろうということを思い出して大きく溜め息をついてビシィッ、と相手指差して)
(/はい、宜しくです!b)
>夢空先輩
あっ、堀先輩には内緒にしておいてくださいませんか?
……二人でどこか、行きませんか?
(相手の反応を見るに断ることに苦戦している様子。相手が溜息をつきながら忠告してくれば、思わずその人物がいないかをあたりを見渡して確認してしまい。慌てた様子でこのことを相手には黙っててもらおうとお願いをして。ほかの女の子たちを邪険に扱うつもりはないが、相手とどこかに行きたい気持ちもあってお願いをする代わりにどこか二人で遊びに行けたらと提案してみて。)
──ッあー、眠ぃ。やっぱ野崎の家に泊まると寝不足になるな…。
( くああ、と大きな欠伸を零しながらも時折意識が飛びそうになるのを保ちながらもふらついた足取りで廊下を歩く。昨日深夜までひたすら細かい風景を描いていたのだから目も体も精神的にも疲労が溜まりつつある。しかし演劇部の部長たるもの部活動を休む訳にはいかず、 眠気と格闘しながらも演劇部の皆が集まっているであろう場所へと足取りを進めて。 )
(/参加許可ありがとうございます。原作くらいに過激な堀ちゃんになれるかは分かりませんが尽力致しますので宜しくお願い致します!時間がない故絡み文を投下させて頂きます(ぺこり、)
〉堀先輩
そうそう、あそこのパフェ今期間限定で……あッ、やばい先輩だ!
(とっくに部活が始まっているであろう時間に、女の子を大量に引き連れて校内を歩く。その話題は行きつけの喫茶店の期間限定メニューで、女の子たちはデートに行きたいとキャーキャーと騒ぐ。いつもの光景に慣れた様子で対応していたが、廊下の角を曲がると相手の姿を見つけて慌ててUターンして。)
(/わぁぁぁ堀先輩!!似非鹿島くんですが宜しくお願いします!!!)
>遊ちゃん
……で…でも、遊ちゃんサボってばっかでしょ?…お出かけはオフの日だけ。
(二人で、と言われると女子ばかりよりはマシかなんて考えるが相手のことを考えるとサボってばかりなのではないかと思いもう一度溜め息をつけば行きたいという気持ちに負けまいととりあえず相手を部活に行かせようとしてどこかへ行くのはまた今度にしよう、と)
>堀くん
あ、堀くん!これから部活?
(廊下を歩いていると見知った顔の相手を見つけ、相手の様子を見るに疲れていそうで。そんな相手ににこにこと明るい声色で大きく手を振りながら小走りで駆け寄っては方向的にこれから部活へ向かっているのだと思って訊いてみて)
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