ソニック・ザ・ヘッジホッグ 2014-07-10 18:52:53 |
通報 |
*メニュー*
(なくてもリクエストすれば頑張って作ってくれます。夕食適当に作って!でも聞いてくれます。以下メニューは変わらず作ってます。/*店長の好み。)
・コーヒー+クッキーセット
・紅茶+クッキーセット
・フルーツジュース
・コーラ
・サイダー
・店長おすすめのチリドック
(基本以下料理は気まぐれに毎回具材が変わります。)
・パフェ
・ハンバーガー
・サンドウィッチ等
なにか商品を頼むと、スタッフを撫でたり抱っこしたり出来ます。
*リセについて*
二週間不在でリセか、余りにもルールやマナーについて目に余る行動がある場合リセとなります。
キープも受け付けますのでぜひご相談下さい。
…こんなもん、かな。よし、開店するぜ!
〉とくめい様
sure!! こんなとこでよかったらドーゾ入ってくれよ。お客サマなら名前と何の作品か、スタッフならキャラクター名を頼むぜ。
〉穂乃果
OK,参加してくれてThank You,あんたが始めてのお客さんだぜ!ありがとな!…まだスタッフがいないからオレしか対応出来るやつがいないけどそれはごめんな…。(元気よくはにかみながら小走りで寄っていくもそのまましゅんと耳や尾をうなだらせてはぶんぶんと首振り回し席まで案内するぜ!なんてにっと笑み溢して)
〉ソニック
全然大丈夫だよ!なんだか不思議な見た目してるね~
(謝罪を口にする相手へと満面の笑顔で気にしていないということを告げて、席へ案内してくれるという相手の後ろを歩きながら自分たち人間とは違った姿に興味を示していて
〉穂乃果
…Thank You、そういってもらえると助かるぜ。ん、オレは世界最速のハリネズミだからな!人間から見るとやっぱり珍しいみたいだけどな。…よいっ、しょ…!…と、…席にドーゾ。(相手の満面の笑みにほっとしたように柔らかく笑みを溢すとたどり着いたテーブルの椅子の後ろに立てば小さな体でずるずると椅子を後ろに引きぱっと手を差し出しながら案内してはメニュー差し出して)
〉ソニック
へぇ、ハリネズミさんなんだー
(パッと見では何者なのかわからず、説明を聞けば納得して頷き、席に座ればありがとうとお礼述べて差し出されたメニューを手に取り何を頼もうか考え始めて
〉穂乃果
yes!…あんまそれっぽくないけどな。(こくりと元気よく頷きながらそう答えると相手から貰えた五文字の言葉にぱぁあ、とあからさまに嬉しそうな笑みを溢せば満足げにしては小さな尾をちぎれんばかりに振り回しながらメニューにないものでも頑張れば用意できるぜ?なんて)
〉ソニック
あはは、言われてみるとそうかも、あんまり触っても痛くなさそうだし(外見のイメージから自分の知っているハリネズミと違い刺々しさをそこまでは感じないなと感想を口にしていて、メニューをしばらく見てから「穂乃果、パンが好きなんだ。サンドイッチにしよっと」と言い
〉穂乃果
刺もあんまり髪ってカンジだしな…で、でもちゃんと強いんだぜ!…OK,美味いの持ってくるからな!(考え込むように自分のどこか柔らかくも見える刺を引っ張りながら言うもそうアピールしてはまたにっとはにかみ素早くキッチンへと駆け込んでいき)
〉ソニック
強い?喧嘩でもするの?(自分の普段の生活ではあまり必要としない強さをアピールされれば不思議そうに首を傾げて「うん!楽しみにしてるねー」とキッチンへ入っていく相手を手を振り見送って
〉穂乃果
No! 喧嘩じゃないぜ、町や世界に悪さする奴らをからかいながら戦ってるのさ。……よいしょ、っと!待たせたかい?(首をかしげる相手に自信に満ちた様に返すとそう頷いて楽しみにしているという言葉にどうにか添えようと世界最速の彼は退屈させないためにも急いでキッチンにて小さな体に大きな手でレタスやハム、チーズをサンドしては小さく切り周りにフルーツ類を添えて盛り付けては大きな皿を両手に抱えて戻ってきて)
……sorry、穂乃果…せっかく来てくれたしまだまだ穂乃果と喋っていたいんだがそろそろ眠いぜ…。また後日来てくれたら続きからお相手させて貰うことも出来るし、他にキャストが来ていたら変更でも構わないぜ。……ねむたく、なっちゃって、…ごめんな。…また明日ちゃんと来るからな…!(うと、)
〉ソニック
おおっ!正義のヒーローみたいで格好いいねー(悪者から街を守っているなんてスケールの大きな話しに瞳輝かせて「すごい、早かったね」それほど時間がかからないうちに戻ってきた相手に目を丸くしていて大きなお皿に盛られたサンドイッチとフルーツを見て美味しそうと感想を口にして
大丈夫だよ、また来るから。その時はまたお相手してね。じゃ、バイバイ(手振り
――よし、今夜も帰ってきたぜ!長らく待たせちまってsorry…。(しゅん、)…穂乃果、昨日はthanks,残しちまったぶんは今返えさせてもらうな、勿論一旦蹴って始めからでも構わねぇし他にまたスタッフが来たら途中変更でも構わないんだからな?(に、)…その、またいつでも遊びに来てくれるの…待ってるぜ。OK?
〉穂乃果
yes!…本当にカッコイイヒーローの津守だぜ。(相手から出されたヒーローみたい、なんて台詞に嬉しそうに指をぱちんと鳴らしてははにかんでは必死に背伸びしてテーブルへと両手で皿を置いてはまた明るく笑顔溢れさせ「退屈させちゃいけないからな!…初めてのお客サマだしフルーツいっぱいサービスしとくぜ、」なんてまた褒められたのが嬉しかったのか耳を揺らしながら頷いて)
〉ソニック
そっか、じゃあ穂乃果は一生懸命あなたを応援するね(相手が街を守ってくれているヒーローならば自分は精一杯応援しなくてはと思い、純粋な笑顔を浮かべていて、お皿いっぱいに並べられたフルーツがサービスだと知ると「いいの!?ありがとう」とお礼述べてから早速お皿に盛られたフルーツからイチゴを手にとって口に含んで幸せそうに微笑んで
〉穂乃果
really?本当かい?そいつは凄く嬉しいな、穂乃果にも何か起きたらオレがひとっ走り来てやるぜ!(応援する、なんて台詞に思わず喜びを素直に顔に出して嬉しそうな声で言うとそう力強く頷きお礼を述べられてはどこか照れ臭そうに頬を指でかきながら「なんて事ないさ、こっちがお礼してもしたりないくらいだからな」と幸せそうに笑む相手に言葉返して)
〉ソニック
あはは、その時は頼りにさせてもらうよ(何かあれば駆けつけてくれるという相手に、もしもその時が来たら遠慮なく頼りにさせてもらおうなんて考えては笑顔を浮かべて。「お礼?私に?どうして」何故自分がお礼を言われるのだろうなんて素朴な疑問抱いて小首を傾げていて
〉穂乃果
ofcourse,どんな時にだって駆け付けてやるぜ!(にっと元気よくはにかんでみせてはぐっと親指を立て首をかしげる相手にきょとんとしては「だって穂乃果が来てくれなかったら閑古鳥が鳴いちまってたし…寂しかったし、な」なんてぽつぽつと小さく言葉紡いで)
〉シャドウ
何だよ、いっきなりご挨拶じゃねーかよ。誰が偽物だ似てるだけだろ…つーかオレの誕生日やらアークの騒ぎやら一緒に色々騒いどいて今更なんだケド。(じとり、)
OK、まあ規約が大丈夫で基本的な伽羅が掴めてあるカンジなら勿論大歓迎だ。客としてかスタッフとしての参加か聞いてもいいか?
トピック検索 |