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沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
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〉電ちゃん
本当に約束だよ？電ちゃんはこれからも戦うんだよね…？穂乃果不安だよ…（頬へのキスを受けて少し潤んだ瞳で相手をまっすぐに見つめて、相手の立場を考えると不安も強くて小さく呟いて｢そういえばそうだったね、じゃあ挨拶に行こうか｣と相手の言葉に頷いて立ち上がり
〉雷ちゃん
なんだか見てみたいような複雑なような…（相手が自分の大切な存在に似た姿をするという状況を想像して少し考え込むような仕草をしていて｢あー、確かに雷ちゃんはともかく電ちゃんはそういうの苦手そうだねっ｣と納得して頷いていて
【電】
>>穂乃果さん
あ…うぅ…それは…そうなのです…撃沈したら二度と穂乃果お姉ちゃんに会えないですし、それでも…私は艦娘上に穂乃果お姉ちゃんの彼女なのです。だから生き延びて見せるのです((潤んだ相手の瞳を見ながら自分の立場を思い出せば恐らく約束は果たせそうにないがしかし此処で諦められないのは自分以外にも沢山いると考えれば泣くのを我慢し相手を抱き締めてみては慰めるように述べ『ふぇ？わ、わかったのです』と立ち上がる相手を見ると赤くしつつ緊張した様子で相手を見つめ
【雷】
>>穂乃果
なんて…やれるわけないじゃない。穂乃果の好きな人に変装だなんて最悪な事じゃない((考える仕草をする相手を見て察しているのか冗談というように微笑みながら相手との恋愛を応援してみて『そうね、電の事だからやりたくはないだろうし』とうなずいたあと妹の性格から判断したことを述べ
さやかちゃん
うん♪（微笑みながら「食べてくれたら嬉しいな♪」と微笑みながら言って）
穂乃果ちゃん
えへへ♪ありがとう♪（嬉しく微笑みながら言っては回り）
電ちゃん
大破までいったら私死にかけてるよ（苦笑しては「私は電ちゃんが無事で良かったよ♪」といい）
雷ちゃん
そうそう♪悲しくなって使わなければとかねぇ（苦笑して「まぁ結局は選べないよね」といい）
〉電ちゃん
…電ちゃんのその言葉信じるよ！穂乃果はどこに居たって電ちゃんの無事を祈っているからね（相手が泣きたいのを我慢して、慰めようとしてくれているのがわかり年上としてこれ以上みっともないところは見せられないなと生き延びてみせるという相手の言葉を信じて力強く頷いて｢なんか流石にドキドキしてくるね｣こちらも緊張しているのか乾いた笑いを浮かべながら相手の手を握り
〉雷ちゃん
雷ちゃんは優しいんだね！（こちらを気遣う言葉が相手の口から出れば素直に嬉しさからそう感想を口にして｢うんうん、それにきっとすぐにボロが出ちゃうんじゃないかな｣少しドジな自分の恋人のことを思い出しては頑張ってなりすまそうとしてすぐにバレてしまう場面を想像して楽しそうに笑い
〉悠水ちゃん
本当、似合ってるよ！色々な衣装があっていいなー（今の服装を絶賛した後で相手を羨ましそうにみながらそう口にして
【電】
>>悠水さん
大破は私も死にかける方なのです((苦笑いしている相手を見れば「ありがとうなのです」とお礼を述べ
【雷】
>>悠水
えぇ、結構はそうなるわよね((相手の言葉に頷いては此方も苦笑いして
【電】
>>穂乃果さん
はい、ありがとうなのです。信頼に答えられるように頑張るのです((力強く頷いている相手を見れば此方も頷いて相手に抱きついて「そ、そうですね…緊張するのです」と手を握ったまま歩いていれば真っ赤の状態で頷きながら話して
【雷】
>>穂乃果
そう？何かありがとう((相手の素直な言葉に照れていては頬を掻いて「確かにそうね、はわわゎとか言ってそうだし」と此方もバレた時の妹の姿を想像をいると笑ってしまい
【電】
>>悠水さん
大破は私も死にかける方なのです((苦笑いしている相手を見れば「ありがとうなのです」とお礼を述べ
【雷】
>>悠水
えぇ、結構はそうなるわよね((相手の言葉に頷いては此方も苦笑いして
【電】
>>穂乃果さん
はい、ありがとうなのです。信頼に答えられるように頑張るのです((力強く頷いている相手を見れば此方も頷いて相手に抱きついて「そ、そうですね…緊張するのです」と手を握ったまま歩いていれば真っ赤の状態で頷きながら話して
【雷】
>>穂乃果
そう？何かありがとう((相手の素直な言葉に照れていては頬を掻いて「確かにそうね、はわわゎとか言ってそうだし」と此方もバレた時の妹の姿を想像をいると笑ってしまい
名前 ツバメ
性別 男
特徴 鍵人で「断空」の鍵の唯一の適合者。鍵穴は右手首にあり、普段は手袋で隠している。
((入っていいですか？))
〉電ちゃん
よしよし、約束破ったら針千本だからね！（抱きついてきた相手を抱きしめ返して、冗談混じりにそう口にしては頭を撫でて｢電ちゃんのお姉ちゃんとかみんな許してくれるといいけど｣と少し考えるような仕草をしてから口にして
〉雷ちゃん
あはは！それもなんだか電ちゃんらしいよ（相手の想像しているものと自分の想像しているものが完全に合致して吹き出してしまい
ツバメくん
作品名も教えてくれたら大丈夫だよ♪宜しくね♪（微笑みながら言って）
all
今日から本体は旅行に行っちゃうからしばらく来れなくなるから誰か参加希望者が来たらどなたか許可をだしてあげてください、って本体様が言ってたぁ～（苦笑しては「お願いね？」といい）
電】
>>穂乃果さん
あぅぅ、約束するのです((抱きしめられ頭を撫でられ冗談混じりの言葉を聞くと赤くしながらも頷いて「大丈夫なのです、雷お姉ちゃんが今秘書を勤めているので」と考える仕草を見せるアイドルを見ながら説明するように話して
【雷】
>>穂乃果
でしょ？電の事だから言えるのよね((吹き出して笑っている相手を見れば微笑みながら言える事だからと述べ
〉電ちゃん
うん！それじゃあ暗い話はこれでお終いにしよう（自分が言い出したこととはいえ少ししんみりした雰囲気を払拭するように明るくそう口にしてはポンポンと相手の頭を撫でて｢へぇ、雷ちゃんって凄いんだねー｣秘書と聞いて感心していて
〉雷ちゃん
あはは、そうかも（うんうんと相手の言葉に同意して頷いて
（ここで一旦雷ちゃんとは別れて合流する形にします？それともこのまま会話続けますかね？）
【電】
>>穂乃果さん
はい、わかったのです((頭を撫でられながらも相手の言うことに従っていては微笑んでいて『司令官さんの指示により秘書をしたりするので前までは私が秘書をしていたのです』と感心している相手を見て自分も前までは秘書をしていたと知らせ
【雷】
>>穂乃果
あ～、楽しかった。私これから遠征にいかないと行けないから…此処で一回さよならね((頷いてる相手を見て一息をついては背を向けながら話しているとゆっくりと歩いていき
【はい、合流と言う形でお願いします。此方から別れさせる形にしちゃいましたが】
〉電ちゃん
電ちゃんも秘書やったことあるんだ！すごいねー、なんだか出来る女って感じだね！（目の前の相手も秘書をしたことがあると知れば秘書という仕事に対するイメージからかそう言って瞳輝かせて
〉雷ちゃん
うん、頑張ってね。ばいばい（去っていく相手を見送り、自身もその場から去っていき
悠水
「ああ、よろしくな」
微笑む相手にニッと笑み
>>雷たち
「子供か…？」
いつも砂の丘で遭難していた子供を助けて面倒を見ているため手荒くはない。
【電】
>>穂乃果さん
あ、ありがとうなのです…物凄く照れるのです((瞳を輝かせている相手の言葉に赤くしながら頬を掻いていては相手の右手を掴んでいて
【ど、どう絡めば良いでしょう？】
【電】
>>ツバメさん
誰なのです？((いきなり話しかけられると驚いては凄く緊張していて
【雷】
>>ツバメ
はぁ…私今から遠征だけど、誰？((相手を見ていると深く首をかしげていて誰かを質問してみて
電たち
「…俺はツバメだ。遠征だあ！？お前らが！？」
腕を組んで二人の顔を交互に見るとニッと笑い(まさに悪人面と呼ばれるほど人相は悪い)。
【電】
>>ツバメさん
何を言ってるのです？((相手の言っている事が理解できず自分はただ話していただけなのにと思い
【雷】
>>ツバメ
そうだけど？じゃ、もう行くから((首をかしげながらも時間がないからか走ってこの場を去り
【あの、二人纏めてではなく個人で絡んでくれませんか？電は穂乃果と話していて雷は先程の通り遠征に行くと書いたので…いきなりすみません】
〉電ちゃん
…そういえば電ちゃん達の家って、ここからは遠いの？（照れている様子の相手を微笑ましげに見つめながら思い出したように問いかけてみて
（とりあえず、家というか鎮守府？に着いてから再び登場させればいいかと）
>>雷
【では、電との関係をリセットして雷にからみますね。】
「(…可愛いげのないガキだな)」
去る相手の後ろ姿をみていてさすがに相手の態度にいらっときたのかそう思ったが、子供が遠征なんか大丈夫なのか と心配したのか着いていき。
【電】
>>穂乃果さん
鎮守府なのです？此処からだとちょっと時間が掛かるのです。電車でなら２つ程越えないとなので((相手の問いに首をかしげたあと微笑みながら鎮守府への道のりを教えてみて
【了解なのです←】
【雷】
>>ツバメ
って～！((相手がついて来ているのはしらず海域で深海凄艦と自分を含めた６人で次々と倒していて
（私からの最後のレスになります!!ってなわけでレス返しに来ました!!）
穂乃果ちゃん
じゃあ私の家に来てみる？（キョトンと首をかしげながら聞いて「いっぱい着せてあげるよ♪サイズはわからないけど…」と苦笑して）
電ちゃん
…じゃあ死なせない…（相手も死にかけると聞いては珍しく真顔になって言い）
雷ちゃん
だから難しいよねぇ（悩んでいながらも「あ…これもあげる♪」とクッキーを渡して）
ツバメくん
うっうん…あの…アニメかゲームの作品名言ってくれたら嬉しいな、容姿調べるためとかもあるから…（苦笑しては「まぁごめんね？あらためて宜しくかな？」と苦笑しながら言い）
（ではまた会う日まで!!御機嫌よ!!）
>>雷
「チッ…！こんなことならついてこなきゃよかったぜ」
首にかけていた鍵を自分の右手首にある鍵穴に差し込んでガチャリと開けると鍵が鞘に収まっている刀に変化すると陸上から雷の所まで約数１０㎞はある位置から雷たちと戦っている敵を真っ二つにほぼ全部を一刀両断した。
一刀両断した後、すぐさま刀は鍵に戻った。
【雷】
>>ツバメ
な、誰？って…何で此処にいるの？作戦の邪魔しないでよ((いきなり深海凄艦が撃沈したので驚いてはキョロキョロして相手を見つけては作戦の邪魔をした理由を聞こうとして
【電】
>>悠水さん
え、えっといきなりどうしたのです？((珍しく真顔になる相手を見ればどうしたのかを尋ねてみて
【雷】
>>悠水
い、いいの？((いきなりクッキーを渡されると驚いては受け取り相手を見ながら聞いてみて
>>544
「作戦の邪魔だあ？奇襲されそうになっていたところを助けた恩人になんてこといいやがる！」
相手の言葉にまたしてもカチンときたのか怒りの表情になりながら相手に指を指してそういい。
>>542
「鍵人―カギジン― って作品。」
【雷】
>>ツバメ
恩人？何がよ私達の目的はただ単に資材を回収をして帰るだけなの。加勢するには許可だっているのよ？それに、あなたに助けられるほど私達の艦隊は
弱くないの((怒りながら指をさしている相手に加勢するには許可もいるしその上相手は目的である資材ごと破壊してしまっているのでとても不機嫌な様子で
>>546
「へっそうかよ。そりゃわるかったな？助けるなんて全く無駄で余計なことしちまってよ！」
ぎゅっと断空の鍵を持っていて手で握りこぶしを強くして眉間にシワを寄せて怒りにみちたようでそう怒鳴りこむようにそういうとそのまま背中を向けて去ろうとして
こらこら下がりすぎじゃないか？
まったく…これじゃあ皆をリセット予定にしちゃう感じじゃないか…
てなわけで私はまだ野暮用があるためちゃんと戻ってきても誰一人居なかったらリセット!!嫌だと言ってもそうするからね？
穂乃化ちゃん電&雷ちゃん
よし、大丈夫だよ♪いやぁ、一言を見てひと安心だよ♪（微笑みながら言っては「しかし私も疲れた～」と呟き）
No.551
（すみませんキャラになりきって話してしまい図に乗っていたと思います!!）
天音ちゃん
おぉ天音ちゃんじゃないか!!OKだよ♪宜しくね？（微笑みながら歓迎しては握手し）
（参加希望ありがとうございます！ごゆっくりしてくださいね♪）
>悠水ちゃん
ありがとう！これからも仲良くしてね（お礼を述べては握手を求めて手を差し出して｢大変そうだねー？何があったの？｣疲れたと言う相手には一体どうしたのだろうと考えながら問いかけてみて
【電】
>>悠水さん
ありがとうなのです((お礼を言えば相変わらずの恐る恐るてを握り『どうしたのです？』と疲れている相手に質問してみて
【雷】
>>悠水
ありがとう((お礼を言うと手を握り微笑んでいては嬉しそうにしていて『何かあった？私に頼っていいのよ？』と微笑みながら相手に尋ねては頼っていいと告げ
>ALL
うーん、今日はどれにしようかなー（コンビニのパンコーナーの前でランチパックを手にとりどの味にしようかなんて真剣に吟味していて
【電】
>>穂乃果さん
えっと…これと…これと((コンビニのパンコーナーではなく飲み物のコーナーで紙を見ながらお使いをしていれば確認していて
【雷】
>>穂乃果
はぁ…今週の結果はまぁまぁなのね。確かに金剛さんが…((相手の近くで新聞を読んでいてはぶつぶつと先程の作戦結果について呟いていて
>電ちゃん
むむむ…、神様は何故穂乃果にこんな残酷な選択をー…！（離れた位置にいるのと本気で意識を集中しているのとで相手の姿に気がつかないでいれば、やがて悩みすぎるあまり大袈裟に頭を抱えてはその場に崩れ落ちて
>雷ちゃん
うーん…って、あれ？雷ちゃん？（未だにどれにするか決まらず悩み続けていれば近くで聞き覚えのある声が聞こえてそちら振り返れば相手の名前呼んで
【電】
>>穂乃果さん
はにゃ～～！！((ようやく紙に書いてある御使いを終え早速自分の好きなものをと思ったが頭を抱えてその場で崩れ落ちる相手に悲鳴を上げて
【雷】
>>穂乃果
ん…やっぱり、私も装備を((相手の声が聞こえていないのかぶつぶつと考えながらつぶやいているとため息をついていて
>電ちゃん
あれ？その声は電ちゃん？（がっくりとうなだれてしまうと次の瞬間に悲鳴が聞こえ、その声だけで誰なのかを理解すればどこに居るのだろうと辺りをキョロキョロ見回していて
>雷ちゃん
おーい、雷ちゃーん！（どうやらこちらに未だに気がついていない様子の相手に、それならばといきなり後ろから抱きついてみて
【電】
>>穂乃果さん
穂乃果お姉ちゃん？何してたのです？((相手の近くで悲鳴をあげていたので気付き安くなり相手が崩れ落ちてたのに悲鳴をあげたらしく首をかしげていて
【雷】
>>穂乃果
わ、穂乃果？何でいるの？((読み終わったことだし新聞をしまおうとすると相手に抱きつかれ驚いていては相手がいる理由を尋ね
穂乃果ちゃん
いやぁあったことまでは…（苦笑しては「怪物倒しみたいのにヤバかったなんて言えないし」と言ってしまい）
電ちゃん
怖がりな感じは変わらないね～（微笑みながら言って「ん～…疲労!!だけかな？」と呟いては微笑み）
雷ちゃん
いえいえ♪でも大丈夫だよ♪今は平気だから（にっと笑っては「そちらも相変わらず人助け精神がすごいね♪」と言って）
>電ちゃん
電ちゃん！大変なんだよー…（何があったのかと聞いてくる相手にはまるで、すがりつくようにしていて、さも大変な事態に陥ったとでも言わんばかりに深刻な表情を浮かべていて
>雷ちゃん
何でって、買い物に来たんだよ？（何故いるのかと聞かれればそう答える他なく素直に返答をしていて｢雷ちゃんは？何かすごく考え込んでるみたいだったけど｣こちらの声かけに気がつかないくらい集中していた相手へと気になったことを問いかけてみて
>悠水ちゃん
いやいや、それ言っちゃってるよ！？（話せないことなのかと納得しようとしていた矢先に相手の口から真実が語られれば慌てて突っ込みを入れていて
【電】
>>悠水さん
こ、怖がりじゃないのです((微笑みながら言う相手を見るとムッとしながら離していては『疲労…なのです？』と不思議そうに首をかしげていて
【雷】
>>悠水
ふ～ん、そう？((笑う相手に首をかしげていては納得し『何それ、そういう精神とか兼ね備えてないのよね。当たり前じゃない？』とジトっとしながら不思議そうにしていて
【電】
>>穂乃果さん
大変って何がです？((すがりついてくる相手に驚くも不思議そうに首をかしげていると何か深刻そうなので心配そうにしていて
【雷】
>>穂乃果
買い物？あ～、電も何か買い物があったのよね((素直に答えている相手を見ると思い出したかのように話していては『あ、これよ…新聞。私達の戦いの結果がのってるの』と問いには微笑みながら新聞を取り出すと見えるように指を指していて
>電ちゃん
みてよ、このコンビニの品揃えの良さを…この中から一つだけを選べなんて穂乃果には出来ないよぉ！（相手がどうしたのかと聞いてくればよくぞ聞いてくれたとでも言わんばかりにパンコーナーに並んだ複数種類のランチパックを指差して涙目を浮かべ、深刻な雰囲気の割にはしょーもないような内容で
>雷ちゃん
え？電ちゃんここに居るの？（電の名前が出て彼女も買い物に来てると知ればここに居るのだろうかとキョロキョロ見回してみて｢なるほどー、それで今回の結果はどうだったの？｣新聞の内容について説明受ければ納得していて、詳しいことは聞いてもわからなそうなため、勝敗のみを聞いてみることにして
【電】
>>穂乃果さん
…うーん…私が選んであげるのです((パンコーナーで迷う意味がわからないようで不思議そうにしていてはランチパックで涙目とは情けないと思い笑顔で選ぶと宣言して
【雷】
>>穂乃果
えぇ、私達おつかいしに来たから((キョロキョロしている相手をしているのを見れば此処へ来た理由を話していて『まぁ…勝ったとは良いけどちっとも納得いかないのよね』と勝敗について聞かれると勝ったが納得はしていないらしく深く考えこんで
>電ちゃん
うーん…そうだね…穂乃果一人じゃ決まらなそうだしお願いしようかな（最初は相手の申し出に悩むような素振りをみせたものの、このまま悩んでいても答えは出なさそうなため、相手に任せてみることに決めて
>雷ちゃん
そうなんだ、じゃあそのうちこっちに来るよね（どうせ合流するなら相手と話をしながら居ればいいかと一人納得をしていて｢そうなの？勝ったなら喜べばいいかなーって穂乃果は思うんだけど｣勝ったにも関わらずあまり嬉しそうではない相手に疑問符を浮かべていて、単純な思考でそう口にしていて
【電】
>>穂乃果
じゃあ…これでどうなのです？((悩むそぶりを見せた相手を見ると背伸びしと取り出してみると相手に見せてみては首をかしげながら見つめていて
【雷】
>>穂乃果
そうね、電の事だから何か買ってくるだろうし((一人で納得している相手を見ると首をかしげながら電について話してみては椅子から降りて『私が嫌なのよね…なんと言うか力不足かなって』単純な思考で口にしている相手を見ると自分としては納得出来ないらしく
穂乃果ちゃん
言ってた!？（さりげなく口にしていたことに気付かず真顔でビックリしては「まぁこちらに被害がなければいいや♪」といって）
電ちゃん
ごめんごめん冗談だから許して許して？（苦笑しては降参したように両手をあげては「うん、疲れただけ♪」と言って）
雷ちゃん
うん♪だから私は気にせず雷ちゃんは先を…（といきなり戦闘的場面の台詞をはいては「無意識でやってたの!？なんとなくで!？まさに優しい女神じゃないか！」と目を見開き）
>電ちゃん
フルーツサンドかぁ、美味しいよね！（相手が持ち出したそれを見れば気持ちが固まったようでそれを買うことに決めて
>雷ちゃん
そっか、ところでそのお使いの後って何か予定あるのかな？（相手の言葉になるほどと頷き、その後でそう問いかけてみて｢力不足かぁ、でもわからなくもないかも穂乃果もやっぱアイドルとしてもっとファンのみんなに喜んでもらうにはどうすればいいかとか、もっともっと頑張らなくちゃって思うもん｣恐らくは現状でまだ満足出来ていないということなのだろうと自分なりに相手の言葉を解釈してみて、それならば理解出来る気がしていて
>悠水ちゃん
もう、悠水ちゃんったらうっかりさんだなー（本人としては言ったつもりではなかったようで驚いている相手へと楽しげに笑いながら軽い調子で述べて
【電】
>>悠水さん
もぅ…怖がりじゃないのです((両手をあげる相手を許しながら不機嫌そうにしていては『えっと…こうしたら…どうなのです？』と疲れている相手に肩を揉んでいては首をかしげていて
【雷】
>>悠水
そんなんじゃ、ダメよ。やっぱり協力よね((相手の台詞を聞くと反論するかのように話しては『ん～、それほどではないわよ。司令官とか良く疲れているから肩とか揉んであげたり慰めてたりしてるし』と首をかしげながら自然としていることをいい放ち
【電】
>>穂乃果さん
え、えっと…私は初めてみたのです((買うことに決めてくれた相手を見ると驚きながら見つめているとただ適当に選んだとは言えず
【雷】
>>穂乃果
別に何もないわね、今回は私が秘書艦勤めているけど…全ての仕事は司令官と終わらせたから((相手の問いを聞くと特にやることはないので頷きながら話していて『アイドルも大変なのね、私達もやっぱり司令官の役にはたちたくてやっている事もあるから余計頑張っちゃうし』と相手の言葉を聞くと間違いではないが一応相手の気持ちはわかるようで
>電ちゃん
え？そうなの！？（相手がたべたことが無いどころか見たことすらもないと言われると驚いていて｢それはいけないね、それなら穂乃果と半分こしようよ｣食べたことがないことが損をしているなんて偏った解釈からそう口にしていて
>雷ちゃん
そうなんだ！じゃあ一緒にどこか遊びに行こうよ（暇で仕方ないのか相手もこれから暇だと知ればそう提案をしてみて｢誰かのためって意味ならお互い同じなんだねー｣やっていることは全く別の内容ながらもお互いに思うところは同じだとわかれば笑顔でそう口にして
【電】
>>穂乃果さん
はい、そうなのです((驚いている相手を見ては申し訳ない様子で謝り「は、はい、ありがとう、なのです」と相手の解釈はわからないが嬉しそうにして頷いてみては袖を掴んで
【雷】
>>穂乃果
えぇ、別にいいけど何処に行くの？((相手の提案を聞くと首をかしげながら行き場所を尋ねてみて「そうね、だからこそ新しい装備も欲張って欲しがったりするんだし」と相手の笑顔を見ては頷きながら自分としての意見を話していき
穂乃果ちゃん
確かにそうだねぇ～…まったくぅ（苦笑しては自分の頭を叩いては「どうしたら収まるかなぁ？」と聞いて）
電ちゃん
まぁまぁ～（苦笑しては肩を揉んでもらい「えっ!？あっありがとう///////」と照れながらも微笑み）
雷ちゃん
のっのってくれるとは思わなかった（苦笑しては「いやいやいやすごいから!!慰めとか!!」とビックリして）
>電ちゃん
あはは、電ちゃんって素直だね、そこがまた可愛いんだけど（素直に頷いては謝ってくる相手に笑みを零してはそんなところが可愛いと褒めてみて｢うん、それじゃあお会計済ませちゃおっか？電ちゃんの方は買い物もういいの？｣袖を掴まれれば相手を笑顔で振り返りふとそちらの買い物はいいのかと問いかけてみて
>雷ちゃん
それは電ちゃんが来てからのお楽しみだよ（意味ありげに微笑んでから合流するのを待ってから言うと告げて｢雷ちゃんは真面目だよね、何事にも一生懸命だし｣考えを聞けばしっかりしているなと思わず感心してしまい一人頷いていて
>悠水ちゃん
…そんなところも悠水ちゃんのいいところだって思うな（解決策を少し考えてみるが全く浮かばず、結局諦めてそんなことを言っていて
【電】
>>悠水さん
む～((苦笑いしている相手を見るとムッとしていて「どういたしましてなのです」と照れる相手に微笑みながら肩をもみ
【雷】
>>悠水
のるって何が？((理解できていないのか首をかしげていて「一度だけ親とは間違えられたわ」と驚いている相手に体験談を語り
【電】
>>穂乃果
か、可愛くないのです～((相手の褒めには照れながらも赤くしていては目を泳がせていて「あ、そうだったのです。御使いは終わったので私の好きな物をと買おうとしてるのです」と笑顔の相手に質問されると思い出したかのように話し始めて
【雷】
>>穂乃果
電はこのあと遠征っていういわゆる遠足しに行くらしいから私しかいないわよ？((合流を待っている相手には申し訳なさそうに話してみては「そりゃあ、艦娘として姉として頑張ってたいって思うじゃない？だから真面目にだってなるのよ」と感心している相手に理由は様々あるが一部を語っていき
穂乃果ちゃん
そうかそうか私のいい場所か♪（結局は嬉しくなり認めてしまいながらも「よし!!じゃあ久々になんか作るかな♪」と言って）
可愛いよ？食べちゃいたいくらい（赤面しながら否定をする相手へと怪しい笑みを浮かべてから小首傾げてそんな冗談めいた発言をしていて｢そうなんだ、それで電ちゃんは何を買うの？｣相手の好きなものとは何だろうかと考えてみるが特に何も思いつかず問いかけてみて
>悠水ちゃん
うん、何事も前向きに考えるのが一番だよ！（こちらの言葉に頷いた相手へと、うんうんと何度か頷いてみせてはそう言い張って｢何か作ってくれるの！？｣相手の料理の腕前は知っているため期待を込めて言い
（一番上のは電ちゃん宛てです。雷ちゃん宛ての文抜けちゃったんでおいておきます）
>雷ちゃん
そうなんだー…ちょっと残念だけどそれなら二人で遊ぼっか（せっかくなら三人で遊べればと思っていたため、少し残念そうにするがすぐに気を取り直してそれなら二人で遊ぼうと提案をして｢えへへ、偉いねー｣相手は相手なりに考えて頑張っていることがわかって、何気年上ぶって褒めてみては頭を撫でてみて
【電】
>>穂乃果さん
食べられるのは…えっと…お家でお願いするのです((冗談をまともに受けてしまうと赤くしながら視線をそらしながら話してみて『えっと…これを買うのです』と手に取ったのはボーキまんと書かれる肉まん類であり結構好みらしく
【雷】
>>穂乃果
ごめんね、電がいけなくて((うなずいたあと残念そうにする相手に謝ればどこにいくのかなと考えていて『ん、撫でられるのは…』と年上ぶられ撫でられると嬉しそうに受けていてはほんのり赤くして
>電ちゃん
電ちゃん、実はそんな期待してるんだ？意外と大胆なんだねー（冗談が相手に本気で受け取られれば思わずニヤニヤとした笑いがこぼれてしまい、小首傾げていて｢へぇ、美味しそう！穂乃果も…っと、海未ちゃんに食べ過ぎちゃ駄目だっていわれてるんだった…｣あいての見せてきたそれは初めて見たもので興味が湧き、自分で買おうかと考えたところで一応自分がダイエット中であることを思い出して残念そうにしながら諦めて
>雷ちゃん
大丈夫だよ、最近はいつも電ちゃんとばかり一緒に居たしたまには友達とも遊びたいかなって（謝ってくる相手へと先ほどまでの寂しそうな様子はもうなく笑顔で思ったことを口にして｢じゃあ今日は二人でプールに行こう！やっぱ夏といえばプールだよねっ｣行き先をそう告げては先立って歩きだそうとしていて｢いいじゃん、たまには雷ちゃんも甘えちゃいなよ｣いつもはお姉さんだからと気を張っている相手を自分なりに気遣って
【電】
>>穂乃果さん
う…穂乃果御姉ちゃん…意地悪しないでほしいのです～((ニヤニヤしている相手に真っ赤になるとポカポカと相手を叩いていてはムスッとしていて『ダイエットしてるのです？手伝いなら出来るのです』と残念そうにしている相手を見るなり意外そうにしていてはやる気になり
【雷】
>>穂乃果
それなら良かったわ((相手の笑顔を見るなり此方も微笑んでは安心していて『プール？電とは訓練で行ったけど遊びなら楽しくなるわね』と行き場所がわかると急いでついていき嬉しそうにしていて『うん…穂乃果～』と気遣ってくれる相手に素直にうなずくと抱きついてみてはすりすりと甘えていて
>電ちゃん
ごめんごめん、でもそんな電ちゃんのことも穂乃果嫌いじゃないよ？（ポカポカと叩かれれば苦笑しながら謝罪を口にして、意外な一面を見れたことを嬉しく思うのと同時にフォローを入れていて｢え？本当！？お願いしちゃおうかな｣協力してくれると聞けば相手ならば優しく楽して痩せさせてくれそうなんて呑気にも甘い考えを抱いていて
>雷ちゃん
そういえば雷ちゃんは泳げるの？（以前に電は泳げないと言っていたことを思い出せば相手は泳げるのだろうかと疑問なげかけて｢え、ええ！？どうしようこの状況…｣甘えてみたらなんて冗談のつもりで言ったもので相手にも恐らくは、そうもいかないと一蹴されるだろうと考えていた矢先にこのような状況になってしまい戸惑っていて
【電】
>>穂乃果さん
ほ、本当なのです？((フォローされると赤くしながら相手を上目で見つめていると嬉しそうにして『はい、電の本気を見るのです』とお願いされると頷いてはやる気になっていては何のダイエットしようかなと思い
【雷】
>>穂乃果
えぇ、泳げるわよ？電も最近は泳げるようになってるんだから((相手の質問には微笑みながら答えていくと胸を張りながら答えては一応電の話をして『…嫌だったわよね、ごめんなさい』と戸惑う相手に察したのか離れたあと申し訳無さそうに謝るとキョロキョロしてから眉を下げ
>電ちゃん
うん、それに穂乃果もその、そういうこと少しは期待してるし（本当か問いかける相手へと一つ頷いてみせてから実は相手と同じことを少なからず期待していることを告げて｢そ、そんな気合い入れなくても…お手柔らかに…ね？｣思っていた以上に気合いが入っている相手に少し引き気味に首を傾げていて
>雷ちゃん
良かった、それなら存分に楽しめるね！（泳ぎという問題を解決したならばこれからは気兼ねなく誘えるなと心から喜んでいて｢え、嫌じゃないよ！？ちょっとビックリはしたけど｣申し訳無さそうに謝る相手へと慌ててそんなことは無いと告げてからただ普段と違う相手の雰囲気に驚いただけだと言い
【電】
>>穂乃果さん
よ、よかったのです。穂乃果お姉ちゃんも同じ事を考えてくれて((期待していたと言う相手に嬉しそうにしていては相手にくっついてみて『穂乃果お姉ちゃんの為なのです、頑張って成功させるのです』と引きぎみな相手に対して相手の為に頑張りたいようで
【雷】
>>穂乃果
えぇ、楽しまなくちゃね((心から喜んでいる相手を見ると此方も喜んで歩いていては微笑んでいて『…本当？私って甘えることより甘えられている方だから…』と慌てている相手を見ながらも頬を掻きながらうつ向いていて
穂乃果ちゃん
確かに!!暗くなるのは嫌だしね♪（頷きながら言った後なんか作るかと聞かれて「うん♪最初はスープ類作るかな♪」と微笑みながら言って）
電ちゃん
ほっ…本当にごめんなさい…（相手の気力的なのに負けてしゅんと落ち込んで答えては「しっしかしマッサージ上手いね♪よくやってるの？」と聞いてみて）
雷ちゃん
まずそこから!？（またまたビックリしたあとに体験談を聞いて「まぁそれはわかるね～…」と微笑みながら言って）
>電ちゃん
あはは…それじゃあそれは後のお楽しみにとっておくとして、買い物済ませちゃおうよ（こちらにくっついてくる相手に少し気持ちを揺さぶられながら苦笑浮かべて、今はまだ駄目だと自分に言い聞かせるようにして買い物を済ませようと提案をして｢なんか、間違ったかも…｣相手の真面目さを考えれば中途半端は許されないだろうと考えればむしろ事態は悪化したかもと今更ながらに後悔していて
>雷ちゃん
よーし、着いたよ！（しばらく歩くと屋内プールにたどり着いて、はしゃいでいる様子で中へと入っていき相手へと手招きをしていて｢たまにはいいと思うよ？雷ちゃんぐらいの頃ってやっぱ無性に甘えたくなる気持ちわかるし｣自分も相手ぐらいの頃は身に覚えがあり、大丈夫だと告げて
>悠水ちゃん
スープかぁ、穂乃果コーンスープが飲みたいなー（スープを作ると聞けば何となくコーンスープが飲みたい気分で、リクエストをしてみて
【電】
>>悠水さん
ぷんすかなのです((しゅんとしている相手に姉の真似をしてみては微笑んでいて『えっと…たまにやってるのです』と肩を揉んでいると質問には首をかしげながら答え
【雷】
>>悠水
え？何が？((相手のいってることがわからないので首をかしげていては『どういうことなの？』と微笑む相手に首をかしげながら質問して
【電】
>>穂乃果さん
そうですね、早く終わらせて穂乃果お姉ちゃんと遊ぶのです((相手の提案を聞くとうなずきながら微笑んでは先にお会計しにいって相手との時間を優先したい様子で『早速ダイエットなのです、私に提案があるのです～』と後悔している相手にはわからないまま楽しそうにダイエットさせるために提案があると告げ
【雷】
>>穂乃果
わぁぁぁ…凄～い((屋内プールにつくとキョロキョロしながら手招きされる方へ歩いていけば楽しそうにしていて『じゃあ…今甘えても良いの？』と相手の言葉に不思議そうにしていると今相手に甘えても良いのかを聞いてみて
>電ちゃん
うん、じゃあ穂乃果は外で先に待ってるね（自分の買い物は一足先に済ませてコンビニを出て行き｢うぅ…参考までに何をするのかな…？｣今更やっぱやめようとは言えず出来るだけ楽なものでありますようにと淡い期待を抱きながら問いかけてみて
>雷ちゃん
凄いよね、最近出来たみたいだよ（自身も話に聞いてやってきたため、中へ入るのは初めてで中を見回しては瞳輝かせていて｢うん、穂乃果でいいならだけどね｣相手の問いかけに勿論と頷いては自分でいいならと言い
【電】
>>穂乃果さん
了解なのです((コンビニを出ていく相手に微笑みながら頷いてみては自分の買い物を済ませて行き「一応海に行ってから私が装備つけたあとに穂乃果お姉ちゃんには私を抱っこで走る又は私に掴まって海を全速力で走るなのです」と相手の期待には添えるものと添えないものを提案して
【雷】
>>穂乃果
本当に？凄いわね～((最近出来たと知ると此方も瞳を輝かせていてはキョロキョロして「穂乃果で良いの～」と相手の反応を見てはすぐさま抱きついていき甘え始めて
>電ちゃん
はぁ…今日も暑いなー…（コンビニから出れば夏の日差しにさらされて、手を顔の前にかざして呟いては日陰に入って相手を待っていて｢それならまだ一緒に走る方がいい…かな｣以前装備のついた相手を抱えた時の重さを思い出してはその状態で走るなんてとんでもないと考えては後者を選び
>雷ちゃん
それじゃ、早速着替えようよ（いつの間にか二人分の入場券を購入しおえたのかそれを相手に差し出しては手をグイッと引いて更衣室へと向かい｢可愛い可愛い｣抱きついてきた相手の背中に手を回して頭を撫でていて
【電】
>>穂乃果さん
ただいま終わったのです((しばらくするとコンビニから出てきて相手に近づきながら頭を下げていては微笑み『わかったのです、穂乃果お姉ちゃんのダイエット必ず成功させるのです』と後から出た提案にした相手に嬉しそうに相手の手伝いをすることがとても嬉しいようで
【雷】
>>穂乃果
えぇ、着替えないと始まらないし((入場券を貰い手を引かれて更衣室へ向かうと自然に相手を姉として見るようになり『えへへ、穂乃果～』と背中に手が回り頭を撫でられると嬉しそうに受けていて
>電ちゃん
電ちゃんお疲れー、それでこれからどうしよっか？この暑さじゃあんまり外で何かって気分にはなれないよねー…（買い物を終えてやってきた相手に手を軽く振って迎え入れて、これからどうするかと問いかけてみては少し気怠そうに呟いていて｢電ちゃん、本当に頑張りすぎなくていいからね！？ほどほどにしておこう？｣嬉しそうにしている相手の気持ちに出来るだけ水をさすようなことのないようにやんわりと手を抜いてくれるようにお願いをしていて
>雷ちゃん
そうだよ、こうしている間にも時間は過ぎてるんだから！（更衣室に入れば早く遊びたくて仕方ない様子でそう言い放っては早速着替えを始めて｢今日の雷ちゃんは本当、甘えんぼさんだね。電ちゃんみたいだよ｣更に甘えてくる相手に素直に思ったことを口にしながら微笑ましく思っていて
【電】
>>穂乃果さん
そうですね、とにかく穂乃果お姉ちゃんに合わせるのです((迎え入れてくれた相手に嬉しく思うとこれからについての質問は相手にあわせると告げ『嫌なのです、穂乃果お姉ちゃんのお手伝いだから気合い入れていくのです』と手を抜くようにお願いされると首を振りながら逆に気合いが入ってしまい
【雷】
>>穂乃果
そうね…って言うか子供みたい…((更衣室で着替えていると相手の言葉にたいして思わず呟いてしまい『甘えてって言ったのは穂乃果だし、私は甘えるより甘えられちゃう方だから』と相手の素直な言葉に甘えるように言われたから以前の問題で抱きつきながら微笑んでいて
>電ちゃん
そうだ、それなら穂乃果の家に来る？ほむまんもあるよ（とりあえず屋内がいいなと考えて、何気先ほどの相手の誘うような言葉でその気になっているのか、自分の家へと食べ物で相手を釣ってみて｢うえぇ～…そんなぁ～…｣相手が逆にやる気になってしまえば、もう何を言っても無駄そうだと考えてがっくりうなだれていて
>雷ちゃん
い、いいもんっ、穂乃果はどうせまだまだ子供だもん（子供みたいだなんて言われてしまうと少しムキになってそう言い返していて｢それでも雷ちゃん甘えてみたかったんだよね？｣しかしやはり甘えることを選んだのは相手だと言っては笑顔を浮かべていて
【電】
>>穂乃果さん
ほむまん…？お饅頭なのです？((相手の家に行くのに食べ物について誘われると首をかしげながらお饅頭かの確認をとり『大丈夫なのです、楽しくさせるのです』と相手の反応を見ると楽しくダイエットさせると言い張っていては微笑んでいて
【雷】
>>穂乃果
私だって子供なんだからムキにならないの～((ムキに言い返している相手に背伸びして相手の頭を撫で続けていては楽しそうにして『えぇ、甘えてみたかったのよ』と笑顔を向ける相手に抱き締めながら相手に甘え始めていて
>電ちゃん
そうそう、あんこがたっぷり入ってて美味しいんだよー（相手の質問に首をブンブンと縦に振り、出来るだけ魅力的に聞こえるように語り｢うーん…まあ、期待はしないでおくよ｣楽しくダイエットと言われてもピンと来ず、少し曖昧な反応をしていて
>雷ちゃん
むぅ…そう言いながら穂乃果をまた子供扱いしてー…（頭を撫でられると不機嫌そうに頬を膨らませていて、しかし嫌ではないようでその場からは動かずに撫で受けていて｢えへへ、雷ちゃんいいこいいこ～｣甘えられて嬉しいようで幸せそうに微笑みながら優しく頭を撫で続けていて
【電】
>>穂乃果さん
…行くのです((相手の話から想像すると美味しそうに思えたのか自然に呟いては姉の分までと考え『大丈夫なのです、辛い事ではないのです。ただ、穂乃果お姉ちゃんは私の手さえ握ればいいのです』と曖昧な反応を見せる相手に微笑みながら優しいダイエットしようと考えてるようで
【雷】
>>穂乃果
してないわよ？子供って私だから((頬を膨らませ撫でを受ける相手を見ると優しく微笑みながら撫で続けていて『えへへ…ありがとう～』と幸せそうにしている相手と同じ表情で撫でを受けながら嬉しそうにして
穂乃果ちゃん
もちろん♪スープはコーンスープだね♪じゃあメインとかは何にするかな♪（微笑みながらうなずいてはなんにするか悩み）
電ちゃん
…おっ怒ってるときぷんすかって口に出す？（苦笑しながら見ては聞いては「でも気持ちいいよ？」と微笑みながら言っては「もう大丈夫だよ？ありがとう♪」と微笑みながら言って）
雷ちゃん
まぁいっか♪また今度一緒に楽しもう？（微笑みながら言っては「なんか懐かしいと言うか…世話焼きな所がお母さんみたいな感じだし…」と言っては「まぁ私は世話焼きな妹って考えになるけどね」といっては抱きついて）
【電】
>>悠水さん
暁お姉ちゃんの真似なのです((苦笑いしている相手を見るなり姉の真似と答え「ありがとうなのです」と素直にお礼を述べ「どういたしましてなのです」と微笑んでいては嬉しそうにして
【雷】
>>悠水
何の事かわからないけどわかったわ((相手の言うことはさっぱりわからずとにかく頷いてみては「世話焼きな所？司令官にも言われるかも」と相手の言葉に言われたことがあるので首をかしげながら述べ「これ以上妹が増えたら色々と不味いわよ」と抱きつかれると優しく後頭部を撫でて見ては照れ臭そうに笑い
>電ちゃん
よーし、それじゃ行き先は決定だね！（そう笑顔で口にしては相手の手を握り、優しく引いて先を歩き始めて｢わかった、電ちゃんを信じようかな｣相手の笑顔を見ていれば疑う気持ちが消えていきそう口にしては手を握ってみて
>雷ちゃん
それでもさ…こうして撫でられてるとなんか子供扱いされてるみたいで微妙な気分だよー…（相手にこちらを子供扱いするつもりは無いと言われるも撫でられているままでは説得力がないと言っていて｢本当、今日の雷ちゃんはいつもと違うね｣いつものような頼れる姉らしいオーラを全く感じない相手に真っ直ぐにそう告げて
>悠水ちゃん
メインはパン系にしようよ、コーンスープにつけて食べたら絶対美味しいよ！（メインをどうするか考える相手に完全に自分の好みで図々しくも更にそう提案をしてみて
【電】
>>穂乃果さん
穂乃果お姉ちゃんの家なのです((手を握られ行き場所が決まると手を引かれたまま楽しみにしていようで嬉しそうにして『じゃあ、ダイエット開始なのです』そういうと握られた手を見つつ海の上で装備をつけたまま全速力で進んでいき
【雷】
>>穂乃果
じゃあ、撫でないほうが良いわよね？((相手の言葉を聞くとこれ以上撫でていたら迷惑がかかると思い手をはなしては申し訳無さそうにしていて『そう？私だって見た目とは同じ事もあるのよ、今日位は甘えようって』と真っ直ぐな言葉に相手を見上げながらも照れ笑いしながら今日位は甘えてたいと告げ
>電ちゃん
楽しみだよねー、今日も沢山遊ぼうね（相手の腕を引きながら後ろを振り返っては笑顔で首を傾げていて、遊ぼうとは言ったものの実は少し恋人らしいことも期待しているなんて素直には言えるはずもなくて｢え？うわあああぁあ！？お、落ちるっ落ちるってばー！｣手を握ったかと思えば急激に加速した相手に引っ張られて海の上を進んでいけば悲鳴にも似た声を上げていて
>雷ちゃん
う…そんなことはないけど…（相手が落ち込んで申し訳なさそうにしていれば慌ててそんなことはないと否定をして｢いいけどね、今の雷ちゃん可愛いしこうしてると楽しいし｣照れ笑いをする相手を抱き締めて頬ずりをしていて
【電】
>>穂乃果さん
はい、たくさん遊ぶのです((腕を引かれながら相手の笑顔を見ると此方も微笑み相手との遊びが楽しみになっていて『しばらくしたら楽しくなるのです』と悲鳴をあげている相手を見るとしばらくしたら慣れると全速力のまま海の上を走り
【雷】
>>穂乃果
穂乃果は歳上のお姉さんだしね仕方ないわよ((慌てて否定している相手に申し訳無さそうに笑いながら話しているとプールの方向を見つめていて『ん、可愛いのかはわからないけど楽しくて良かったわ』と抱き締められ頬擦りされると赤くしたまま相手を抱き締め返し此方も頬擦りをし始め
>電ちゃん
はい、到着だよ！入って入ってー（しばらく歩いて実家である『穂むら』の前に到着してはガラッと引き戸を開けて相手を手招きして｢うぅー…あ、あはは！本当、段々慣れてきたよ｣しばらくは恐怖心から瞳をキュッと閉じていたがゆっくり瞳開いてこの速度にも慣れてくればまるでアトラクションのようにも思えてきて笑いが零れて
>雷ちゃん
っと、こうして話してる場合じゃなかったね！さあ、行こうっ（相手がチラリとプールの方を見るとここへやってきた本来の目的を思い出して先ほどまでの話題を切り上げては早く遊ぼうと先立って走り出して相手へと手を振っていて｢えへへ…こんな仲良くしてたら電ちゃんに怒られちゃうかな？二人だけの秘密にしておいてね｣お互い頬ずりをすればふと思い出したようにそう口にしては苦笑を浮かべては電には秘密にしておいた方がいいかもしれないと考えていて
【電】
>>穂乃果さん
失礼します((相手の家に来ると嬉しそうにしていると相手の手招きで中に入るとお辞儀してはキョロキョロしていて『これでならどうにかダイエットにはなるかと思うのです～』と相手をチラッと見ては笑みをこぼしたのを見たとたん安心しては速度を落とさずに進んでいて
【雷】
>>穂乃果
ちょ、ちょっと待ってよ～((頷こうとした瞬間に走り出して手を振る相手を見ると追い付こうと走っていき『そうね、バレたら私も被害は来るし…』頬ずりしていると相手の言葉を聞くと冷や汗を掻き視線を剃らしながら話しているも自分は自覚してないだけだが怒った時の怖さが上だと思っているようで
>電ちゃん
珍しい？うちって実はおまんじゅう屋さんなんだよ（キョロキョロ中を見回す相手へと小さく笑みを浮かべては小首傾げていて｢そ、そうかもしれないけど…ちょっと酔ってきたかも…｣相手の速度に引っ張られるようにしていれば段々と顔が青ざめてきて
>雷ちゃん
早く早くー！時間なくなっちゃうよっ（追いつこうと走ってくる相手に更に大きく手を振っては満面の笑顔浮かべていて｢電ちゃんみたいなタイプって意外と怒ると怖そうだもんね…｣相手が怯えているのがわかれば、ああいう普段怒らなそうなタイプの人に限って怒ると怖そうだと口にしていて
【電】
>>穂乃果さん
お饅頭屋さんなのです？初めて来たのです((相手の笑みを見つつキョロキョロしていると目を輝かせながら楽しそうに話していては『はわわゎ、ごめんなさいなのです』と青ざめている相手に慌てながら砂浜に急いで戻るととても自分を攻めているようで
【雷】
>>穂乃果
ま、待ってよ…私だって…子供なんだし…((やっとのことで相手に追い付くと息を切らしていて相手があんな体力があるだなんてと考えていては息を整え『えぇ、私と響姉は被害にあってるわ』と相手の言葉を聞くと頷きながら実際被害にあってると告げると身震いしていて
>電ちゃん
今日はお休みなんだけどね。こっち来て（瞳を輝かせている相手へと今日は休業中だと告げてから奥の居住スペースへと歩いていき｢うぅ…大丈夫、電ちゃんは悪くないから…｣砂浜へ戻ってはフラフラしながらも自分を責めている相手を気遣う言葉をかけていて
>雷ちゃん
ごめんごめん、つい嬉しくて（バテてしまっている相手についつい加減せずに全力でダッシュしてしまったことを謝罪していて｢あはは…そんなに酷いんだね…｣身震いしている相手を見ているとどれだけ恐ろしいのだろうとこちらも少し笑顔が引きつって、怒らせないようにしようと心に誓っていて
【電】
>>穂乃果さん
は、はい、なのです((居住スペースへ歩いていく相手を見ると焦りながらも相手につきていき微笑んでいて『で、でも…私のせいで』と気遣われるとやはり自分が相手の為に何かしたいという気持ちが空回りしてしまったのでそこがショックな様で
【雷】
>>穂乃果
か、加減してよね？嬉しいのは私もだから((相手が謝罪しているのを微笑みながら此方も嬉しいと相手に告げてはプールで泳ぐのを楽しみになっていき『でもね、私はそんな電でも穂乃果には怒らないかもとかそういうところ含めて電だからって思うのよ』と笑顔がひきつっているのを見ると被害にはあっているもののそういうところ含めて電なのだと告げ
>電ちゃん
じゃあ、好きなところに座って待っててね（部屋へとやってきては相手にそう告げてから自分はお茶やお菓子を用意しに部屋を出て行こうとして｢いいんだよ…もとはといえば穂乃果が楽して痩せたいなんて言いだしたのが悪いんだし｣少しは体調も落ち着いてきたようで小さく息を吐いてから相手にこれ以上気を遣わせないようにそう告げていて
>雷ちゃん
うんうん、じゃあ早速っ（相手の言葉にコクコク頷いてから勢いをつけてプールに大きくジャンプして飛び込んで、プールの監視員に注意を受けていて｢そんなものかなー？｣相手の言うことがイマイチ理解出来ないのか小首傾げて考え込んでいて
【電】
>>穂乃果さん
わ、わかったです((相手の部屋に入ると緊張し始め適当に座ると相手を見送りキョロキョロして落ち着かない様子で『あ、あの…私は今の穂乃果お姉ちゃんも素敵なのです』と落ち着いてきた相手を見つつ眉を下げながらも今の相手も魅力的だと照れ臭そうに告げ
【雷】
>>穂乃果
ご、ごめんなさい…私からきつく言うから((監視員に注意を受けているのを見ると相手のまえへきて頭を下げながら交渉していて『いずれわかるわよ、だって彼女なんでしょ？』と首をかしげる相手を見れば時がたてばわかるので微笑みながら相手を優しく頬を撫でていて
>電ちゃん
はい、お待たせ。お茶と…穂むら名物穂むら饅頭、略してほむまんだよー（少ししてお盆にお茶とほむまんを載せて運んできて、ほむまんに関しては少々勿体つけて紹介をして部屋のテーブルの真ん中に置いて｢あ、ありがとう…って、そうやって電ちゃんに言われると甘えちゃうから駄目なんだよね…｣そのままでも魅力的だと言われれば嬉しさのあまり照れてしまうが、現実問題ちゃんとダイエットを成功させなければいけないという根本的な問題は解決しておらず苦笑浮かべていて
>雷ちゃん
雷ちゃーん、早くー！気持ちいいよーっ（監視員の注意などどこ吹く風でプールの中から自分の代わりに監視員に謝罪をしてくれている相手へとブンブン手を振っていて｢そうだねっ、これからゆっくりと電ちゃんのこと理解していくよ｣相手の言葉に頷いてはこれからもずっと一緒なのだから慌てる必要はないなと考えながらそう口にしていて
【電】
>>穂乃果さん
これがほむまんなのです…？美味しそうなのです((テーブルの真ん中におかれたほむまんを見ると目を輝かせながら見つめていると素直な感想を述べ『わ、私だけに甘えてくれれば良いのです…その、私は穂乃果お姉ちゃんのダイエットを成功させたいので協力し続けても良いですか？』と苦笑いを浮かべている相手に抱きつくと微笑みながら相手のためになり続けていてもいいかを聞いてみて
【雷】
>>穂乃果
も、もぅ…許さないんだから～((監視員の謝罪を終えると自分が謝罪をしていたのに先に入っている相手にゆっくりと入り相手に近づくと早速プールの水をかけて『そうしてくれると嬉しいわ、私は似てる方に見られてるから勘違いされちゃうけど』とうなずいた相手をみると満面の笑みを浮かべ嬉しそうに話していて
穂乃稼ちゃん
ふふふ…わかってないなぁ…一品ずつだすんだよ！（くすくす笑いながらもビシィッとなりそうな効果音がほしいくらいの指差しし）
電ちゃん
お姉ちゃんの真似かぁ…（微笑みながら撫でてはちょっと羨ましいと思いながら「よし♪じゃあなんかプレゼントしなきゃね♪」と微笑みながら袖まくりし）
雷ちゃん
ご理解どうも♪（にっと笑いながらも「司令官…あ…隊長か」とわかったあとに「なぁに言ってるの！私がお姉ちゃんだよ!!」と撫でられてはびっくりしたかのように言って）
【電】
>>悠水さん
えへへ、真似なのです((相手に撫でられながらも羨ましそうにしている相手に首をかしげ『プレゼントなのです？』と袖をまくる相手を見ると首をかしげながら期待していて
【雷】
>>悠水
隊長？まぁ、そういう感じかしらね((相手の様子を見ると首をかしげながら頷いていては『え…？何が？』と逆に驚いたようで優しく撫で続けていると不思議そうにしていて
>電ちゃん
じゃあはい、どうぞ。あーん（ただ食べてもらうのもつまらないなんて考えてはほむまんを手に持ち相手に差し出していて｢ありがとう、それならこれからもよろしくね｣こちらの力になりたいという相手の真っ直ぐな気持ちが伝わってくれば頷いていて
>雷ちゃん
きゃあっ！？もうっ、冷たいよー（近づいてきて不意打ちのように水をかけられれば驚き身体をすくめながらもはしゃいでいて｢確かに二人は似てるもんねー｣クスクスと笑いながら相手の言葉に頷いていて
>悠水ちゃん
な、なるほど、何ていうのかなコース料理ってやつなのかな？穂乃果はよくわかんないけど…（指さされて言われれば妙な相手の説得力に有無を言わさず納得してしまっていて
【電】
>>穂乃果さん
ふぇぇ？あーん、なのです((普通にくれるのかななんて考えていたところ相手からいわゆる恋人ならよくやるシチュエーションをしてきたので赤くしながら差し出してきたほむまんを食べてみては赤くしていて『はい、よろしくお願いするのです』と頷いてくれた相手に嬉しく思い相手の腕に抱きつきながら微笑んで返事を返し
【雷】
>>穂乃果
まだまだ行くわよ～…そ～れっ！((身体をすくめはしゃぐ相手に楽しそうに笑いながら水を相手にかけていて『そうなのよ、私が電の性格と混じったりするし』とクスクス笑う相手を見つつ悩むように話していて
>電ちゃん
どう？美味しい？（照れながらもこちらの差し出した饅頭を食べた相手に緩く微笑んでは小首傾げて味の感想を聞いてみて｢えへへ、でもたまには息抜きも大事だよね、今日は二人でゆっくりしようよ｣腕に抱きついてきた相手に微笑みかけては焦らなくてもいいかという気持ちが芽生えてそんなことを口にしていて
>雷ちゃん
やったなーっ、穂乃果だって負けないよ！（相手にやられるばかりでは引き下がれないとこちらからもバシャバシャと水を大人げないとおもえるような勢いでかけていき｢さっきみたいな甘えん坊になっちゃったりとか？｣電と同じようになってしまうと言われれば先ほどの積極的に甘えてきた相手のことを思い返して問いかけていて
【電】
>>穂乃果さん
はい、美味しいのです。只でさえ美味しいのに穂乃果お姉ちゃんのお陰で凄く美味しくなったのです((相手の問いには美味しそうに食べながらも嬉しそうに答えると相手のお陰で凄く美味しくなったと相手を見ながら述べ『は、はい、ゆっくりしたいのです』と微笑みかける相手を見るなり相手の言葉には頷いていて早速頬にキスをしてみて
【雷】
>>穂乃果
わっ…やったわね。てっ～！((大人げない勢いで水がかかると咳き込んでは此方も駆逐艦ななではの水をかけてみて『電は確かに甘えん坊だけどどちらか言うとあざといのよね。似てるって言われるのは怒るときらしいわ』と相手の問いには頷いていてでも電はあざとい方が強いので似てるって言われるのは怒るときらしく
>電ちゃん
良かった、もっと食べたい？（相手の答えを聞けば満足げに頷いて、まだ半分ほど残っているほむまんを手に持ちながら小首傾げて問いかけて｢ん…ふふ、穂乃果からもお返し｣頬へとキスを受ければくすぐったそうに軽く身を竦めてからこちらからも同じように相手の頬へと口づけをして
>雷ちゃん
ちょ、ちょっと、雷ちゃんそれ反則…っ（相手が艦隊の擬人化なのだと実感させられるレベルで明らかに常人には不可能な勢いで水をかけられれば、ただ防戦一方で逃げ回って｢全然イメージわかないなぁ｣やはりどちらにも怒られるようなことは今までになかったため想像もつかない様子で相槌をうっていて
【電】
>>穂乃果さん
食べたいのです、穂乃果お姉ちゃんから…((満足げに頷いて半分残っているほむまんを見ると物欲しそうにしていては頷いていて『…！穂乃果お姉ちゃん大好きなのです～』と頬にキスを受けると真っ赤になり相手の唇にキスして見ては舌を入れてみて
【雷】
>>穂乃果
穂乃果だって大人げないことしたくせに～((逃げ回る相手に追い付こうと泳いでいけば相手が大人げなくかけてきた水を思い出しながら話していて『怒られてみたらわかるんじゃない？』と相槌をうつ相手を見ると首をかしげながら相手に聞いてみては相手を見つめていて
>電ちゃん
それじゃあもっと美味しく食べさせてあげるね（物欲しそうに頷いた相手にそう告げては、ほむまんを自身の口に運び軽く咀嚼をしてから相手の両頬に手を添えて口づけをしては口移しで食べさせて｢穂乃果も…んちゅ、大好き…｣相手から大胆にもディープキスを受ければこちらからも負けじと舌を絡めていき、相手の口内を責め立てて
>雷ちゃん
むぅ…だからってあんなことされたら穂乃果潜ってもないのに溺れちゃうよ（相手の言い分を聞きながらもムッと頬を膨らませながらそう口にしているが本気で怒っている様子ではなく、少し冗談めいた様子でそう言っていて｢穂乃果何も悪いことしてないよ！？｣怒られてみればいいなんて言われてしまえば、怒られるようなことはしていないと突っ込みをいれていて
【電】
>>穂乃果さん
もっと…美味しく？…っ((もっと美味しくと聞いたので何かなと考えていると相手がほむまんを口に加え口移ししてきたので赤くしながらも口移しを受け『んっ…ちゅぅ…っ…ぁ』と相手からも舌が絡まると赤くしながら相手に口内を責められ続けて
【雷】
>>穂乃果
ごめんね？大人げないと思ったからついやっちゃうのよ((頬を膨らませている相手の頬をつついていると不意打ちとして水をかけてみては相手の背後にいて『す、凄い突っ込みね…漫才師になれるんじゃない？』と相手の突っ込みを聞くと漫才師にでもなれるのではと首をかしげながら述べ
>電ちゃん
ん…えへへ、こういうの一回やってみたかったんだぁ（口移しを終えてゆっくり唇を離しては笑顔でそう告げて、思っていた以上に良かったのか満足げな様子でいて｢ん…はぁ、ちゅっ｣相手の背中を撫でながらさらにより激しくキスによる愛情表現をしていて
>雷ちゃん
わっ！？雷ちゃんがそのつもりなら穂乃果にだって考えがあるよっ（不意打ちに水をかけられて背後に移動していた相手を振り返ってはそんな不穏な発言をしては急にガバッと襲いかかって｢いやー、それは流石にアイドルとしてはちょっと…｣漫才師になれるなんて言われてもアイドルとしては複雑な心境で苦笑浮かべていて
【電】
>>穂乃果さん
恥ずかしいのです、一度は夢見たのです((ゆっくり口が離れるとちゃんと飲み込んでは赤くしながら満足そうにしている相手を見つめていては相手に甘えようと抱きついて『んふぅ…んっ…はぅ』と背中を撫でられるとビクッとしては激しいキスの愛情表現に此方も答えようとしていて
【雷】
>>穂乃果
え…？ちょ…((不穏な相手の言葉に何をされるのかを考えてしまうと振り替えっていきなりガバッと襲われてしまい『え？だれか一人いないの？そういう人』と苦笑いしている相手に一人でも漫才師に向いてる人はいるのではと質問してみて
>電ちゃん
電ちゃんが喜んでくれて良かったよ（突然の行為だったものの相手が喜んでくれているのが口振りからわかればこちらも嬉しく思えてきて笑顔が零れ｢あふっ、ちゅっ…ぅん｣激しいこちらの愛情表現にも一生懸命に応えようとしてくる相手に気持ちの高ぶりを感じていて荒く呼吸をしながらひたすらに相手を求めて
>雷ちゃん
えーい！（相手に飛びかかるように襲いかかれば共にプールの中に激しい水しぶきをあげて倒れ込み｢うーん…どうなんだろう？そもそもお笑いって穂乃果あんまりわかんないし｣メンバーの中にそんな素質を持った人材がいるだろうかと考えてみるもそもそも才能を見抜くような目を持っているはずがないと苦笑していて
【電】
>>穂乃果さん
夢に見たことなので幸せだったのです((笑顔を溢している相手を見ると頬を隠しながら幸せそうに照れていると赤くしていては相手を見つめていて『ちゅっ…んっ…ふぁ…』気持ちが高ぶっている相手がわかると此方も相手を求めにいこうと必死になり
【雷】
>>穂乃果
きゃっ！((相手に跳びかかるように襲われるとプールの中で激しい水しぶきをあげ倒れ込むと不意に相手にしがみついて『いると思ったんだけど…良く叱ってくる人とか』と苦笑いする相手の話を聞くと深く首をかしげながら話していると一つ思い当たる節を呟き
電ちゃん
いやぁ家族なぁ…って（苦笑しては「プレゼントはやっぱりスタミナがつく鰻重にしちゃうかな？」と首をかしげ）
雷ちゃん
いやはやまぁすごいよね（微笑みながらも「私がお姉ちゃんになるのだぁぁ♪」と相手の頭を抱き締め）
穂乃果ちゃん
うん♪みんなに食べさせたいなって♪（微笑みながら言っては「やっぱりフィッシュ系にするかな」とぶつぶつ言って）
【電】
>>悠水さん
あ、あの…迷惑なら謝るのです。仲間も家族ではないかと思うのです((相手を見ながらも自信無さそうにして相手を慰めようとしていては首をかしげ『鰻…プレゼントされるのは嬉しいのですが素手とかいわないのですよね？』と首をかしげる相手を見ながらも微笑みながらたずねていて
【雷】
>>悠水
そうかしら…((すごいと言う程ではないが首をかしげながら話していて『く、苦しい…それに痛い』と頭を抱き締められるとじたばたしながら痛そうにしていて
>電ちゃん
えへへ、それじゃあ穂乃果も、あーん（このシチュエーションに憧れていたのは相手だけでは無かったようで自分もやって欲しいと口を開けて主張をしていて｢ん…電ちゃん、大好きだよ…｣しばらくしてゆっくり唇を離しては相手を優しく抱き締めて相手の頭の上に頬をつけて瞳閉じていて
>雷ちゃん
あははっ！（一緒に倒れ込んでから抱きついてきた相手を支えるようにして水面から顔を出しては可笑しくて笑いがこみ上げてきて大笑いをしていて｢よく叱る…海未ちゃんのことかな？確かに表情…確か顔芸っていうんだっけ？は上手そうだけど…ぷぷぷっ｣相手の言葉に一人思い当たる人物がいて、様々に変化する海未の表情を思い出しては少し吹き出しそうになっていて
>悠水ちゃん
そうだよね、ご飯はみんなで食べた方がうまいっ（相手の言葉になるほどと頷いては力強くそう同意示していて｢えー、お魚もいいけど、お肉はー？｣なんて肉に対してそれなりの執着をみせていて
【電】
>>穂乃果さん
あ…あーんなのです((口を開けて主張している相手を見るとゆっくりと口に加え相手に口移しをしようと試みては赤くしていて『ん…私も大好きなのです』相手に優しく抱き締められ頭を相手の頬につけられると瞳を閉じつつも相手を優しく抱き締め返して
【雷】
>>穂乃果
あはは！楽しい((支えられるとクスクスと相手と同じく大笑いしていると相手からゆっくりと離れていきとても楽しそうにしていて『そ、その人には悪いんじゃ…笑いすぎよ？』と吹き出しそうにしている相手を見ると申し訳ない様子で苦笑いしていて
>電ちゃん
もう、そんなんじゃ焦れったいよっ、いただきまーす（ほむまんを口に含んだはいいものの顔を赤らめるばかりで中々こちらに口移しをしてくれる様子のない相手に痺れを切らしたのかこちらから唇を重ねて、相手の口内に少々強引に舌をねじ込んでは口内のほむまんを舐めとるように動かしていき｢電ちゃん…ずっとずっと一緒にいてね｣抱き合い、幸せを感じながらいつまでも相手と一緒に居たいと願いを口にして
>雷ちゃん
えへへ、それじゃ、次はあっちまで競争だよ！（自分と同じく心からの笑顔で楽しいと口にする相手に満足げな表情を浮かべてから、唐突にプールの端を指差してそう言っては一足先に泳ぎ始めて｢あはは、つい…｣申し訳なさそうな相手の表情を見てはこちらも苦笑して、こんな会話をしているのが本人にバレたらとんでもないことになりそうだと身体をブルッと震わせて
【電】
>>穂乃果さん
ふにゃ～～～((痺れを切らしてしまった事に申し訳なくなるが強引に舌をねじこまれ口の中までほむまんを舐めとるように動かされると赤くしながらも嬉しそうにしていて『はい、一緒にいるのです。私は電としてではなく穂乃果御姉ちゃんの恋人として一緒にいるのです』と抱き合っているとほんのりと赤くしながら見つめていると相手と同じ気持ちになっていて
【雷】
>>穂乃果
ちょ…ちょっと待って～((満足げにしている相手を見るなりいきなり競争と言われ人先早く泳ぎ始めているので急いで追い付こうと泳ぎ始めて『でもまぁ…震えなくても大丈夫よ。ただ考えついただけじゃない！私が代わりに怒られれば良いし』と身体を震わせているのを見ては原因は自分にあるため自分が変わりに怒られると抱きつきながら微笑んで述べ
>電ちゃん
ん…ちゅ…ぷはっ…えへへ、甘いね（隅々まで相手の口内のほむまんを味わい尽くして、普段よりもずっと甘く感じられとろけるような笑顔を浮かべていて｢そのためにも電ちゃん達がもう戦わなくてもいい平和な世界にしないとだね！｣その願いの為にもしなければいけないことを口にしては相手の頭を撫でていて
>雷ちゃん
ぷはぁ！いちばーん！（プールの端の壁に手をついては顔を水面から出して大きく息を吸っては高らかにそう宣言をして後ろを振り返って｢雷ちゃんは優しいねー、穂乃果は嬉しいよ。けどまあ、バレなきゃ大丈夫！｣代わりに怒られてくれるという相手の優しい言葉に抱きついてきた相手にスリスリと頬ずりをしていて、結局は秘密にしておけば大丈夫という結論に至って
【電】
>>穂乃果さん
プハッ…甘かったのです～((隅々までほむまんを舐めとられると赤くしながらとろけるような甘さなので満面の笑みを浮かべていて「はい、お互いファイトなのです」と頭を撫でられながらも相手の言葉には同じく賛成の思いを述べ
【雷】
>>穂乃果
先に言ったらさすがに一番になるわよ((プールの端にようやくつくと息を切らしながら不満そうにしていて話すと「だって、私の大事な友達じゃない守るのは当たり前よ」と頬擦りされると赤くしながらも相手を大切に思っていて
>電ちゃん
美味しかったね？（一つのほむまんを二人でこうしてゆっくりと完食して幸せそうに問いかけては首を傾げていて｢うんっ、その意気だよ。お互い頑張ろう！｣具体的にどうするだとかそういった考えもない不確かな言葉でもどうにかなるような気がしていて力強くそう口にして
>雷ちゃん
あはは…ちょっと張り切り過ぎちゃって（不満そうな表情向けられれば笑って誤魔化すように視線外していて｢そうだよね、穂乃果たちはもう友達だもんね！｣相手がこちらを大事に思ってくれているのを感じれば笑顔で頷いていて
【電】
>>穂乃果さん
美味しかったのです((ほむまんを完食しては相手の問いには幸せそうに答えていて赤くして「はい、お互いに頑張ろうなのです～」と力強い相手の言葉に勇気が出てきて大きく手をあげながら述べ
【雷】
>>穂乃果
張り切り過ぎたって…それなら仕方ないわね～((誤魔化すように視線をそらしている相手を見るなり顔を近づけながら話してみては「そうそう、友達なんだから助け合わなきゃよ」と笑顔で頷く相手を見ては微笑みながら相手に抱き締めて見て
>電ちゃん
そっかぁ、良かった！…それでね、電ちゃんはあれで足りた…？（相手の美味しかったという言葉を聞いて笑顔で相槌を打って、それから少し真剣な表情を浮かべて問いかけては相手に顔を近づけていて｢よーしっ、やる気が湧いてきたー！電ちゃん、走ろうか！｣相手のやる気に触発されたのか今ならなんでも出来るようなそんな気持ちを抱いて体育会系なノリでそんなことを言い放っては砂浜を訳もなく走り出して
>雷ちゃん
あははー…、なんというか雷ちゃんと遊べると思ったらテンション上がっちゃって（顔を近づけて仕方ないと口にする相手へと向き直っては苦笑混じりに頬をポリポリと掻いていて｢それじゃあ、雷ちゃんも何かあったら穂乃果を頼ってね！…その、穂乃果に出来ることならだけど…｣助け合わなくてはと言われれば自分にも出来ることがあればしたいと思うが、特別得意なものがあるわけでもない自分にでも力になれることがあるかは疑問だったが一応そう言って
【電】
>>穂乃果さん
いえ、足りないのです。私は穂乃果御姉ちゃんがほしいのです((笑顔で相槌を打っている相手を見つつ顔を近づけ真剣な表情で問いかけには赤くしつつも相手を求めるように話していて『ふぇ？ま、待ってほしいのです～』とやる気を出して砂浜を走る相手に慌てながら追いかけながらも追い付こうと頑張っていて
【雷】
>>穂乃果
私と遊べるから…テンションが上がっているの？普通電とでしょ？((苦笑いしながら頬を掻いている相手を見るとキョトンとしながら普通は彼女の方がテンションは上がるものではと考えていて『何言ってるの？穂乃果は穂乃果で出来る事があるじゃない…私は穂乃果を便りにしてるのよ？だからそう言わないの～』と相手の言葉を聞くと相手を見つめながら相手なりの支え方があるのだから相手を頼りにしているんだと告げだから疑問な事を言わないようにと優しく微笑みながら述べ
>電ちゃん
穂乃果もだよ、一緒だね！（相手も自分と同じ気持ちで居てくれたことを喜び、そっと唇を重ねて｢うぅ～…あづい…｣勢いのままに走り出したはいいものの夏の日差しの照り返す砂浜の暑さにすぐに汗がどっと出て、すぐにへばって砂浜近くの木陰へと入ってはへたり込んで
>雷ちゃん
友達だって穂乃果は大切だよっ、どちらか片方なんて選びたくないもん！（電とならテンションが上がることは確かだが、恋人とはまた違った意味で相手との時間が大切なんだと言っていて｢あ、ありがとう穂乃果、雷ちゃんの期待を裏切らないように頑張る！｣相手からの期待を聞かされれば少し後ろ向きだった気持ちが軽く吹き飛んで拳をグッと前で握って力一杯そう宣言をしていて
【電】
>>穂乃果さん
ん…同じなのです((喜ぶ相手を見るなり微笑みながらうなずいて相手から唇を重ねられると相手の手を握っていて『あぅぅ…暑いのです～』とやっとの思いで相手の近くにいくと息を切らしながら相手の隣に行き
【雷】
>>穂乃果
…そっか、嬉しい事言ってくれるじゃない((相手が自分との時間も大切と言ってくれると赤くしつつも嬉しそうに微笑むと相手にすりよるように抱きついては照れるように呟いて『頑張って、応援してるわ。やっぱり穂乃果は前向きにいないとね』と拳を握り力一杯宣言する相手に微笑みながら応援しては相手の事をわかるように話して
>電ちゃん
ん…ちゅ…（そっと唇を重ねるだけのキスををした後でゆっくりと顔を離していき｢身体動かしたから余計にねー…こんなことなら水着持ってくるんだったよ｣隣で同じく暑いと口にする相手に同意示してため息をつきながら海の方を見ていて
>雷ちゃん
もう、雷ちゃん駄目だってばー、くすぐったいよー！（積極的に身体を密着させてくる相手に少し戸惑いを感じながらも、表面上はそんなことは感じさせないように少し冗談めかしてそう声をあげてはクスクスと笑っていて｢あはは…それメンバーのみんなにもよく言われる｣相手の前向きがいいという言葉がよく他のメンバーに言われる台詞と重なって苦笑をして
【電】
>>穂乃果さん
ん…えへへ～((唇を重ねるだけのキスを受けるとゆっくり離れる相手を見ると照れるように笑っていて『そうですね、せっかくの海ですから』と海を見ている相手を見ながらも微笑みながら体を揺らしていて
【雷】
>>穂乃果
ごめんね？うれしかったのよ((冗談めかしそうにクスクス笑う相手を見ると此方もクスクス笑いながら離れてい行き『そうなの？みんなに言われてるなら誇れるところよね』と苦笑いしてメンバーから言われていると聞くとそれほど良いところなのではと微笑みながら告げ
>電ちゃん
電ちゃん…、大好きだよ（そう囁くように口にしてはおでこや頬、唇と次々に口づけをしていきフッと微笑み浮かべては相手の頬に手を添えていて｢次は絶対に泳ぎに来ようね｣海を見ながらこちらの言葉に同意をした相手に次は一緒に泳ぎたいと告げて
>雷ちゃん
まあ、いいけどね！雷ちゃんとそれだけ仲良くなれたってことだもんねっ（クスクス笑う相手にこちらも楽しくなってきて相手の頭を撫でながら鼻歌を歌っていて｢えへへ、そうかな？｣そこがいいところだと褒められれば頭の後ろをポリポリと掻いて照れ臭そうにしていて
ツバメくん
久々!!再び参加希望かな？
電ちゃん
大丈夫だよ？いやぁ懐かしくなってねぇ（微笑みながら「いやいや鰻重だよ!？鰻の蒲焼きをご飯の上にあるやつだよ？」と答え）
雷ちゃん
たっ…司令官か…司令官とかすごいよ!!でも雷ちゃん達もすごいよ♪（微笑みながら答えては「何を言ってるぅ可愛いやつめ♪」と抱き締めて）
穂乃果ちゃん
そうそう♪みんなで食べて、楽しくね♪（笑いながらも「暖かい出来立てを皆に食べさせるよ♪それと肉は実は他のに使うのだ」と隠し兵器てきに言って）
にこちゃん
OKだよ♪よろしくね♪（微笑みながら握手を求め手を差し出し）
【電】
>>穂乃果さん
私も大好きなのです…えへへ((額から唇までキスをされると赤くしながら相手を見つめていると頬を相手の手が添えられると照れるように話してみて『はい、泳ぎに行くのです』と次から来るときには泳ぐと聞くと嬉しそうに笑いながら微笑んでいると相手の膝の上に座ろうとして
【雷】
>>穂乃果
そうね、それだけ仲良くなれて嬉しいわ((相手に撫でられると照れ笑いを浮かべ少しばかり電が羨ましく感じてしまい『えぇ、そうよ。だから電も好きになったんじゃないかしら』と照れ臭そうに頭を掻いている相手を見るなり電もそこに引かれたのではと述べ
【電】
>>悠水さん
懐かしいなのです？でも私達は友達で仮には家族と思っているのです((懐かしいと言う相手に首をかしげるも微笑みながら話していて『はわわゎ、鰻重だなんてお高い物を貰っても良いのです？』と相手の答えを聞くとそんな豪華な物をもらって良いのかと慌てながら話していて
【雷】
>>悠水
そう？私達は普通よ、確かにエリート艦って呼ばれてたけど((相手の答えに照れ笑いしながら話していては『きゃっ、もぅ…悠水ったら』と抱き締められると赤くしながら相手を抱き締め返しては後頭部を撫でてやり
>電ちゃん
なんだか照れちゃうね…（お互いがお互いに大好きだと言い合えば、それはとても甘い時間に思えて照れ笑いを浮かべながら頬に触れていた手をそっと首筋へと移動させて｢も、もう、電ちゃん暑いよ～…｣膝の上に乗ろうとしてくる相手に照れ隠しのためにそう言いながらも拒否しようとする様子はなくされるがままになっていて
>雷ちゃん
そうだよ、いずれは穂乃果たち家族になるんだもん！だから尚更末永く仲良くしたいよ（電と結ばれるならいずれは相手と家族になると考えればやはり仲良くしていければいいなと思えていて｢そ、そんなに言われると照れちゃうよ～｣ひたすらに相手に褒められていれば尚更照れくさくなってしまい、ヘラッとだらしのない笑顔浮かべていて
>悠水ちゃん
そっかぁ、楽しみ！（皆で楽しく食事をすることを今から期待している様子でいて｢そうなの！？何のお料理だろう？｣こちらの要望に応えるような相手の言葉にワクワクと心踊らせて問いかけていて
【電】
>>穂乃果さん
はい…照れるのです((やはり相手との甘い時間は照れると言うかとにかく赤くなり続けるばかりで首筋に手が回されると赤くしていて『えへへ、乗っちゃったのです～』と相手と向き合うように膝の上に座れば満面の笑みを浮かべていて
【雷】
>>穂乃果
家族…か、末長く仲良くしなきゃよね((いずれ相手とは家族になると相手の言葉を聞くと何故かそれではいけない気がしてそっと心の奥へとしまい込んで『照れて良いのよ？そういうのは青春のうちだし』と照れ臭くなりだらしない笑顔を見ると頬を撫でながら青春だからと話していて
>電ちゃん
電ちゃん…（そっと首筋を撫でていた手をずらし、そこに口づけをしては軽く舌を這わせ、更に続けて強く吸って｢なんだか穂乃果余計に暑くなってきちゃったなぁ…電ちゃんが責任とってくれる？｣相手と完全に密着をすればドキドキと胸が高鳴り、身体が火照ってきてしまい、胸元を軽くはだけながら相手に迫っていき唇を奪い
>雷ちゃん
雷ちゃん…？（何となく相手の反応が思わしくないと感じて、一体どうしたのだろうかと疑問感じながら小首傾げて｢確かにこういうのってまさに青春！って感じするよねっ｣なるほどと相手の言葉に頷きながら確かにその通りかもしれないと納得をしていて
【電】
>>穂乃果さん
ん…うぅ…穂乃果お姉ちゃん？((首筋に舌を這い寄せられると更に強く吸われると赤くしながら相手を見つめていて『せ…責任なのです？余計暑くさせたのならなおさらなのです』と相手との密着に幸せを感じていたが相手の言葉と胸元を軽くはだけさせている相手に驚きながらも頷いては唇を奪われると舌を絡めていき
【雷】
>>穂乃果
ん～？どうしたの？((相手から声をかけられると何事もなかったように返事をしてみては首をかしげていて『そうそう、私だけじゃなくて皆も青春してるのよ』とうなずいて納得してくれた相手を見ると嬉しそうに笑いながら話してみて
>電ちゃん
これでもう電ちゃんは穂乃果のものだよ（首筋から口を離してはそこに出来たキスマークを指でなぞりながらそう宣言をしては再び相手に口づけをして｢うん…電ちゃんに、この火照りを鎮めて貰おうかなって…ちゅ…はあ…｣溢れんばかりの愛情をキスに込めて相手の唇を貪って舌を絡めては自分の中で高ぶる気持ちを鎮めようとしていて
>雷ちゃん
あ、ううん、なんでもないよ！…気のせいだよね…（先ほどまでのような違和感を感じさせない相手の反応を見れば気のせいだったのだろうかと慌ててなんでもないと首を横に振り、後半は相手に聞こえないように小さな声で呟いていて｢うんうん、若い時は二度と来ないから今をうんと楽しまなくちゃね！って、なんかこれは年寄りくさいね…あはは｣皆が青春しているのだと聞けば笑顔でそう語るが、自分で突っ込みをいれては苦笑していて
【電】
>>穂乃果さん
はわわゎ、素敵なプレゼントなのです～((首筋から口を話されキスマークができているのをわかった途端指でなぞられると嬉しそうに赤くしていて『んっ…ぁ…私が穂乃果お姉ちゃんの火照りを鎮めるのです』と溢れる限りの愛情のキスをうけ唇を貪られ舌をからめられると完全に相手とくっついていて必死に舌を絡めていき
【雷】
>>穂乃果
そっか、わかったわ。穂乃果…ちょっとだけ…くっついても良いかしら((慌てて首をふる相手に微笑みながら納得をすると照れ臭そうに相手にくっついても良いかお願いをしてみては相手を見つめ『年寄り臭くないわ、むしろいい言葉じゃない』と苦笑いしている相手を見るなり首をふりそして自分としてはいい言葉と告げ
>電ちゃん
良かった、電ちゃんに喜んで貰えて嬉しいよ！（ 自分の愛の証が相手に受け入れられれば嬉しさのあまり自然と笑みがこぼれて、相手を抱き締めては再び唇を奪い｢ふぁ…ん…電ちゃん…｣次第に求める気持ちが強くなっていけば相手に覆い被さって指を絡めたままディープキスを続けていて
>雷ちゃん
え？う、うん、いいけど…（唐突なお願いに少し戸惑いながらも相手を受け入れては、また甘えたくなったのだろうかと考えていて｢もう、そこは突っ込んでくれないと逆に虚しいよ！？｣自分としては少しおちゃらけてみたつもりなのだが相手が答えを返してくれれば逆に恥ずかしくなって思わず突っ込んでしまっていて
【電】
>>穂乃果さん
んっ…ありがとうなのです((抱き締められると微笑みながらお礼をつげては再び唇が塞がると舌を絡めようとしていて『穂乃果お姉ちゃん…んぁ…っ』と相手に覆い被され指が絡まると相手とディープキスを続け相手を心地よくさせようと貪りはじめて
【雷】
>>穂乃果
電がうらやましい…((許可をしてくれたので相手にくっついては聞こえないように呟いていてはうつむいていて『え？突っ込むところじゃないわよね？』と相手が自分で突っ込んでいるので首をかしげながらも恥ずかしそうにしているので訳がわからないようで
ん…ちゅ…じゅる（相手がディープキスを求めているのがわかるとこちらからも舌を絡めにいき、相手の唾液を啜って｢んん…可愛いよ電ちゃん…｣一生懸命こちらを満足させようと拙いながらも唇を貪ってくる相手を愛おしく感じながらそっと首筋を撫でて
>雷ちゃん
雷ちゃん、そろそろ泳ごう？（相手の気持ちにも呟きにも気づかずに、いつも通りの調子でもっと遊びたいと相手に告げて｢雷ちゃんは真面目過ぎるの！｣訳がわからないといった様子でいる相手に頬を膨らませてそう指摘しては説教をしている風で
【電】
>>穂乃果さん
んっ…んんっ…ぁ((舌を絡めてきてからの唾液をすわれるなり赤くしながらも舌を絡め抱き付いていて『んぁぁ…照れるのです～』唇を貪っていると首筋を撫でてきたのでビクッとしながらも相手を見つめていて
【雷】
>>穂乃果
え、えぇ、泳ぎましょ((くっついていると相手からの泳ごうと言われると焦りつつも頷いていては気づかれてないのかと思い『ご、ごめんね？やっぱり正しい言い方だったし同じ気持ちだからツッコンでとか言われても困っちゃって』と説教しているように指摘されると申し訳なさそうに相手を見ながら謝ってみては頬を膨らませるのを見ると空気を抜くように両手で押さえ込み
>電ちゃん
ふぁ…んむ…おいひぃ…（相手を心底楽しむようにディープなキスを続けていて、お互いの口内で混ざり合った唾液が甘美なものに思えて、とろけるような表情浮かべながら呟いていて｢えへへ、だって電ちゃんが穂乃果のために精一杯頑張ってる姿見てると穂乃果嬉しくって！｣照れくさそうにしている相手に思わず笑顔が零れて撫でながら自分を喜ばせようとしている相手の姿がいじらしく感じられていて
>雷ちゃん
よーしっ、じゃあもっともっと遊ぶぞー！（相手が頷いたのを見れば拳を上に突き上げてそう高らかに宣言をしてはプールへと今度は飛び込まずに静かに入っていき、相手へと手招きをしていて｢雷ちゃんの手、ひんやりして気持ちがいいねー？｣説教っぽく振る舞ったのがそもそも冗談のつもりだったため、深くは追求しようとはせず、頬の空気を抜かれるように触れた相手の手について話題を振って
【電】
>>穂乃果さん
んっ…んぁ…うぅ～((ディープキスを続けていると甘味にも思えてしまい此方もとろけるような表情で相手に身を委ね『だって…穂乃果お姉ちゃんを火照らせてしまったのは私なのです。それに…大胆な穂乃果お姉ちゃんが見れたのです』と相手に撫でられると赤くしながら照れるように話していると相手の胸元に顔を埋めると相手の大胆なところと言うのは火照った時にはだけたところを示していて
【雷】
>>穂乃果
あれ…飛び込んでない…((高らかに宣言している相手を見るとプールへと静かに入る相手に驚いてしまい相手に続いてプールへと入り『そう？私ひんやりしてるのは初めて言われたわ』と自分の手について聞かれると初めて言われたので首をかしげていては優しく両手で相手の頬を撫でていて
>電ちゃん
ん…、なんだか頭がフワフワするね（ゆっくり唇を離し、ぼんやりとした表情で相手を見ては小さく呟いて｢電ちゃんが好きだから、ついつい穂乃果も夢中になっちゃうんだよ…何も考えられなくなっちゃうぐらいにね！｣先ほどのような積極的過ぎる自分自身におどろきながらも相手への強い想いがそうさせるのだと口にして
>雷ちゃん
あはは…流石にさっき雷ちゃんに迷惑かけちゃったしね（自分のせいで代わりに相手が注意を受けていたことを少しは反省していたようでそう苦笑しながら答えて｢手が冷たい人は心が温かいんだって！｣首を傾げて頬を撫でてくれている相手に以前どこかで聞いたことをそのまま告げて
電ちゃん
うん…元気にしてるかなってね？（微笑みながら言っては「いいのいいの♪それに鰻重と梅はベストマッチなんだよ？」といい）
雷ちゃん
エリートですか…エリートの雷さん失礼しました!（あわてて頭を下げ、「だっだから私がお姉ちゃんなんだから!!」と撫で返して）
穂乃果ちゃん
楽しみにしなさい♪（微笑みながら「とりあえず地中海風かな？」と考えていながらも料理に迷い）
にこちゃん
いっそみんなで楽しくはなそうよ？（微笑みながら撫でて）
【電】
>>穂乃果さん
はい…ふわふわなのです。ふにゃ～((唇が離れると赤くしながらも相手に甘えていてはすりよるように頬擦りしていては『はわわゎ、嬉しいのです～』と自分の思いが相手の積極的な行動をさせると知ると赤くしながらも嬉しそうにしていては相手を見つめ
【雷】
>>穂乃果
そう言うことなの？良いのよ、別に～((反省していたように苦笑いしている相手を見ると微笑みながらかまわないと告げ相手の近くまで来て『へ～、初めて知ったわ』と初耳なので嬉しそうに頬を染めては撫で続けていて
【電】
>>悠水さん
元気にしてると思うのです((相手の言葉を聞くと微笑みながら告げてみては『え…梅はイレギュラーなのです』と相手の言葉を聞くと首をかしげながら苦笑いしていて
【雷】
>>悠水
え…どうしたの？((いきなり頭を下げているので相手の頭を撫でながら尋ね『義お姉さん？うーん…』と撫で返されるも深く考え込んでいて
>悠水ちゃん
うん！悠水ちゃんのお料理美味しいし楽しみだよっ（料理上手の相手のことなので特に期待を膨らませてそう口にして｢穂乃果も何かお手伝い出来ればいいんだけど、お料理は苦手だからなぁ…｣料理について迷っている相手に自分にも出来ることと考えるも結局何も思いつかず軽く落ち込んでいて
>電ちゃん
よしよし、いい子だねっ（頬ずりをしてくる相手に満面の笑顔浮かべてくしゃくしゃと髪を撫でていて｢こんな気持ち、初めてだよ？電ちゃんが教えてくれたんだよ｣嬉しそうにしている相手へと自分の今の気持ちは相手によってもたらされたもので、相手のおかげで知れたのだと笑顔で語っていて
>雷ちゃん
雷ちゃんが注意されたら一緒に遊べる時間が減っちゃうから…それはやっぱ無しかな！（一瞬は相手がそう言うならと考えたりもするが、一緒に遊ぶ時間が減ってしまうことに気がつけばそれはやはり駄目だと頷きながら断言して｢穂乃果も話に聞いただけだから本当かどうかはわかんないんだけど、雷ちゃんに関しては間違ってないかなって｣自分自身その話の信憑性は怪しいところはあったが相手に限ってはその通りだと思えて
【電】
>>穂乃果さん
えへへ～、ありがとうなのです～((頬擦りしていると相手の笑みを見ながら頭を撫でられると嬉しそうにしていて『私が…穂乃果お姉ちゃんに教えたのです？』と相手の言う言葉には自分が相手に教えたものについては何か教えられるような事はしたのかななんて考えていて
【雷】
>>穂乃果
そっか、ありがとう穂乃果((自分との遊びの為にと言われずいぶんと照れるような事を言ってくれるなと思いながらも頬をかいていて『そうかしら、穂乃果の方が心が広いわ』と相手の話には聞いたことだからとはいえ相手だから信頼しているようでそれでも相手の方が心は広いと告げ
>電ちゃん
電ちゃんっ（頬ずりをしている相手の名前を呼んでは不意にギュッと抱き寄せて、そのままの体制でしばらくの間ただただ佇んでいて｢そうだよ、電ちゃんと出会わなければ穂乃果は恋をするって気持ちすら知らなかったんだもん！だから電ちゃんのおかげ｣今まで恋愛感情とは無縁の毎日を過ごしていた自分がそういった感情を理解出来たのは相手のおかげだと言い
>雷ちゃん
お礼なんていいよっ、穂乃果が雷ちゃんと遊びたいだけだしね！（お礼を言われれば全ては自分のためにしたことだからお礼なんて必要ないと告げては楽しげに微笑んでいて｢そうかな？穂乃果は雷ちゃんの方がずっと心が広いと思うけどなー｣自分の方が心が広いと言われるがピンと来ない様子でいて、年の割に姉妹想いで大人びた相手の方がよっぽど心が広いのではないかと考えていて
【電】
>>穂乃果さん
な、なのです？((名前を呼ばれ不意に抱き締められると赤くしながら相手を見つめていてはしばらく落ち着いていて「そ、そんな、私こそ穂乃果お姉ちゃんに出会えたから何処までも生きよう、好きな人の為にも愛し続けたいって思えました。だから穂乃果お姉ちゃんにありがとうなのです」と自分のおかげで恋愛を知れたと言われると赤くしつつも自分も相手のおかげで更に生きたいという気持ちと幸せに過ごしたいと告げ
【雷】
>>穂乃果
そっか、穂乃果らしいわ((楽しげに微笑む相手の言葉を聞くと相手らしくていい気がするななんて考えていて「そう？そんなことないと思うけど」と自分の方が心が広いと言われるとそういうものなのかと思い首をかしげていて
>電ちゃん
ん～…やっぱ電ちゃんを抱き締めると落ち着く気がするよ、こう、なんていうか身体が求めてるーって、感じ？（抱き締めたままで少し間延びのした声を発しては、こうして相手を抱いている今に喜びを感じている様子で自分の気持ちを語っていて｢あ、あはは…、なんだか照れちゃうなぁ、でも穂乃果が電ちゃんにそれだけの気持ちをあげることが出来たってことだから、だったら凄く嬉しいなっ｣自分の為に生きたいとまで言って愛してくれる相手に照れくささを感じるも、そこまで影響を与える存在になれたことを嬉しく思っていて
>雷ちゃん
えへへ、やっぱせっかく来たんだから楽しまなきゃ損だもんっ（自分らしいと言われれば今の発言は確かに自分らしかったなと自覚はあるようで相槌を打ってはそんな発言をした理由を笑顔で語っていて｢そうだよっ、だって雷ちゃん穂乃果なんかよりずっとお姉ちゃんって感じするし、面倒見良さそうだもん！｣自分よりも大人びていると相手に対して印象抱きながらやはり、自分よりもずっと心が広いと感じていて
【電】
>>穂乃果さん
はわわゎ、照れるのです～((抱き締められたまま相手の表現に真っ赤にしては嬉しそうにしていると抱き締められるのが好きなのかギュッと抱きついていて照れ笑いしていては『えへへ、穂乃果お姉ちゃん…愛してるのです～』と照れ臭そうにして嬉しそうにする相手を見て赤くしながらも相手に愛してると述べると頬を隠していて
【雷】
>>穂乃果
そうよね、楽しまなきゃ損よね((相槌をうっている相手をみつつ笑顔の相手に此方も微笑みながら相手を見つめると不意に相手の手を握っていて『面倒見が良いのは良く言われるわ、司令官とか面倒見てるし』と相手よりも姉らしく面倒見が良いと言われると大人である司令官を面倒見ているので一応口にして
>電ちゃん
ん…こうしているだけで幸せだねっ（照れ笑いを見せる相手のおでこにかかる髪をそっとどけてキスをしては、欲望のままに深く相手を求める愛もいいがこうして二人穏やかに過ごす時間もいいなと考えていて｢穂乃果も愛してるよ！｣赤い顔でこちらへの想いを語る相手をギュッと胸元へと抱き寄せて
>雷ちゃん
っ！よーし、じゃああのスライダーに乗ろうっ？（急に手を握られたことに驚き身を強ばらせるが、それも一瞬ですぐに気を取り直しては手を引きながら巨大なウォータースライダーを指差して一緒に行こうと提案をして｢雷ちゃんみたいに頼りになる人って穂乃果憧れるよ、ほら、穂乃果ってお世辞にも頼りになるとは言えないし…｣相手の年齢以上に大人びた雰囲気を本気で羨ましがっていては、周りに支えられてばかりで頼りになるとは言い難い自分の立場に苦笑浮かべていて
【電】
>>穂乃果さん
はい…凄い幸せなのです。見つめあうだけで照れるのです((額にキスをされると赤くするも相手を見つめるこの穏やかな時間を感じていると照れ臭い台詞を述べ『ふにゃ～、穂乃果お姉ちゃん…ふかふかなのです～』いきなり相手の胸元に抱き寄せられると真っ赤にしては思い返すと相手の胸元ははだけていたのを思い出すも幸せそうに顔を刷り寄せていて
【雷】
>>穂乃果
ウォータースライダー…面白そうね((手を握っていると驚いている相手を見るなり何げ嬉しそうにしていてはウォータースライダーを指差す相手に年齢相応の反応を見せていて『頼りになるじゃない、私は穂乃果に支えられてるんだからもっと自信持ちなさい』と羨ましがっている相手に首をかしげるも苦笑いしている相手には優しく抱き締めながらも元気付けようとしていて
>電ちゃん
えへへ、電ちゃんは本当純粋だね（ただ見つめ合うだけでドキドキするなんて、なんとも純情な相手の発言を聞けばそれならばもっと激しくしたらどうなってしまうのだろうなんて軽く悪戯心が湧いて不意に耳に手を伸ばし触れてみて｢ちょ、ちょっと…、くすぐったいよーっ｣胸に顔を擦り寄せる相手に赤面して身体を竦ませていて
>雷ちゃん
じゃあ雷ちゃんはここ（スライダーの前までやってきて自身が足を軽く広げるとそこに座るように相手を促して｢あはは…雷ちゃんにはかなわないなぁ｣自信を持てと元気づける言葉を聞けばそういった気遣いが出来るのもまた相手の懐の深さだなと考えてはそう口にして
【電】
>>穂乃果さん
ふにゃ、穂乃果お姉ちゃん？((不意に耳を触られると驚いてしまい赤くしながら相手を見ていると首をかしげていて『ふかふかなのです～』相手の言葉がまともに入らないのか相手の様子にも関わらず胸元に顔を埋めながら刷り寄せていて
【雷】
>>穂乃果
此処って…普通は((軽く足を広げる相手に電にやるものではと思い相手の広げてくれたスペースに座るも寄りかかってみて『そう？とりあえずありがとう～』と相手の言葉を聞くと照れるように笑うと相手に御礼をのべては嬉しそうにしていて
>電ちゃん
可愛い反応だね～、電ちゃんは穂乃果を誘ってるのかな？（思った通りの可愛らしい反応が返ってくれば楽しげに微笑み、そう問いかけては相手の耳の下辺りを手で軽く撫でてみて｢も、もうっ、電ちゃん！｣決して大きいとは言い難い胸に擦りよる相手を見ていれば段々と羞恥心が大きくなってきて真っ赤な顔で声をあげて
>雷ちゃん
どうかした？ほらほら早く行くよー！（こちらとすればこれぐらいは友達同士でも普通にするようなことで、何か言いたげな様子の相手の意図はわからず疑問を抱きながらも、身体を預けてきた相手に後ろから手を回してはスライダーを滑ろうと勢いをつけて｢穂乃果お礼を言われるようなことはしてないと思うけど…どういたしまして？｣相手からお礼言われれば理由がよくわかっていない様子で首を傾げるが、お礼を言われたならとりあえずこう言っておくべきかとそう返事をして
【電】
>>穂乃果さん
うぅ…誘ってると言うか無意識と言うかなのです～((楽しそうに微笑み質問をされると曖昧なので答えにくそうにしては軽く耳のした辺りを撫でられると身体を震わせ相手にしがみついていて『は、はい！ごめんなさいなのです…ついふかふかなので』と声をあげた相手に驚いては胸元から離れ反省しているように謝ると赤くしながらも理由を素直で話して
【雷】
>>穂乃果
何でもないわ、早く行きましょ((どうかしたかと聞かれると首をふり後ろから手が回りと赤くしつつも勢いがついてるので楽しそうにしていて『したのよ、私からしたらお礼を言うことなの』と返事をしてよくわからない様子なので自分からしたらと言う話をして
>電ちゃん
電ちゃんって本当ズルいなー、こんな可愛い反応とか全部素でやってるんだもんね（計算ずくでも無いとすれば呆れんばかりの天然っぷりだと考えては相手の耳の下を撫でながら少し意地悪な笑みを浮かべたかと思えば身を軽く屈めて触れるだけのキスをして｢い、いいけどね、別に…でも穂乃果のはそんなに気持ちよくなんてないと思うけど｣反省している様子の相手を責めようとはせず、自分ぐらいのサイズではやはりそこまで気持ちは良くないだろうと口にして
>雷ちゃん
きゃあ～！速い速～い！（相手に言われ、勢いそのままに滑り出せばグングン上がる速度に楽しげに悲鳴混じりの声を上げながら思いっきりハシャいでいて｢よくわからないけど…まあ、雷ちゃんが嬉しそうならいっかー！｣やはりよくわからない様子だったが、やがて深く考えるのをやめては先ほどの嬉しそうにしていた相手の姿思い出してはそんな表情が見れただけでいいかと考えていて
【電】
>>穂乃果さん
えっと…その…ほめてるのです？((耳の下を撫でられながらも赤くしながらも相手を見つめ意地悪な笑みを浮かべるかと思えば軽く屈めキスを受けると真っ赤にして『気持ちいいのです、ふかふかで心地よかったのです』と相手の言葉を聞くなり自分が思った意見を相手に伝えると赤くしながらも相手くらいのサイズがいいようで
【雷】
>>穂乃果
速いし楽しい～((速度が上がっていくと悲鳴よりも楽しさが勝っていては相手に負けずはしゃいでいて『穂乃果って凄いわね、なんと言うか誰にでもなかよくできるみたいな』と嬉しそうならいい相手を見ると相手はやはり凄いと思い呟くように述べ
>電ちゃん
褒めてるよ、余計に電ちゃんのこと好きになっちゃうぐらいにねっ（相手の可愛らしい反応を微笑ましく思いながらそっと唇を離して、尚更好きになってしまうと口にしては髪を撫でていて｢もう、そんなこと言われたら照れちゃうってばっ｣自分の胸がそこまで良かったのかと相手の反応を見ては思い、嬉しいやら恥ずかしいやらで顔を赤らめていて
>雷ちゃん
…あははっ、楽しいねー！（スライダーが終わり、激しい水しぶきを上げて下のプールに突入すれば少しして水面から顔を出しては楽しげに笑っていて｢えへへ、やっぱみんな仲良く楽しくが一番だもん！穂乃果と一緒に過ごす人には皆笑顔でいて欲しいなって思うし｣凄いなんて褒められれば照れ臭そうに笑ってから自分の思いをそう語っていて
【電】
>>穂乃果さん
ありがとうなのです、もっと好きになってほしいのです((唇が離れるのを見てなおさら好きになると言われると赤くしつつ撫でを受けるともっと好きになってと告げ『えへへ、衝突なのです～』と嬉しいやら恥ずかしいやらで赤くしている相手を見ては甘えるように相手の胸元に顔を埋めて
【雷】
>>穂乃果
えぇ、楽しいわ。もっと、やりましょ？((水面から顔を出すと気に入ったのかもう一度やりたいと述べ瞳を輝かせていると楽しそうに微笑んでいて『なんか素敵…私そういうの一番好きよ。わかる気がするし』と照れ臭そうに笑う相手の言葉を聞くと赤くなってしまい笑顔で相手とは同感なようで
>電ちゃん
電ちゃん！結婚しようっ、今すぐ！（相手を愛おしく思うあまり、そんな突飛な発言をしては拳をグッと握り割と本気な様子でいて｢仕方ないなぁ、電ちゃんは…｣甘えるように再び胸に顔を埋められれば軽く照れながらも苦笑浮かべて相手を受け入れていて
>雷ちゃん
うんうんっ、よーしっもう一回いっくよー！（もう一度やりたいと楽しげな様子で言う相手に頷いてみせて、プールからあがってはスライダーに続く階段へと小走りで向かい｢そうかな？なんかそうやって褒められると照れちゃうよ～｣笑顔で同意を示してくれれば嬉しさと照れくささにだらしのない笑顔浮かべて頭の後ろをポリポリと掻いていて
【電】
>>穂乃果さん
け、結婚？はい…穂乃果お姉ちゃんとなら結婚したいのです((拳を握りいきなり結婚しようと言われると赤くしながら慌てるが素直に頷いては相手と結婚したいと告げ『やっぱりふかふかなのです』と相手の胸元に顔を埋めたまま完全にお気に入りになっているのかギュッと抱き締めていて
【雷】
>>穂乃果
小走りって怒られないのかしら((プールから相手と一緒に上がると小走りでスライダーに向かう相手を見ていると監視員に怒られないのかと思い『だらしない顔しちゃって可愛いわね』と照れ臭そうにだらしない笑顔を浮かべ頭の後ろをかいている相手を見るなり微笑みながら可愛いと述べ
>電ちゃん
なんて、電ちゃんの年じゃまだ駄目だよね…そもそも穂乃果たちは女の子同士だし（一人勢いのままにテンションを上げていたが、すぐに冷静になっては結婚は無理かと苦笑混じりに口にして｢電ちゃんのエッチ…｣完全にこちらの胸の虜になっている様子の相手に赤い顔でそう小さく呟いて
>雷ちゃん
わっ、ごめんなさーい（再び監視員から注意する声が聞こえれば謝罪をしながらも結局速度を緩めることはなくスライダーの階段を登りきって｢雷ちゃんの方が可愛いよー？｣可愛いなんて相手の言葉を受ければ少し照れ笑いを浮かべながら相手の頭を撫でてはそう言って
電ちゃん
ならいいかな…（希望の意味で微笑みながらうなずいては「あぁ!!信じてないでしょ!!これ本当なんだよ!!鰻の蒲焼きの甘味に梅のちょっとした酸味で本当に美味しいんだから!!古代江戸ぐらい？のときが発祥でry」と長話になりかけたので略されてはふてくされて）
雷ちゃん
エリートときいてね…（苦笑しながら顔をあげては、「普通にお姉ちゃんで大丈夫」と微笑みながら撫でて）
穂乃果ちゃん
えへへ///////ありがとう♪（素直に喜んだあとに「なら美味しい料理を教えよう」と言っては「準備するね♪」と更衣室に行き）
【電】
>>穂乃果さん
出来ないことはないのです…私達艦娘には結婚でも仮の結婚が出来るのです((結婚は無理かと苦笑いしている相手に此方のシステムさえ使えば出来ないことはないと告げ相手をみていて『うぅ…エッチじゃないのです～…』と赤くして小さく呟く相手に赤くしながらもしょんぼりした様子で視線をそらしていて
【雷】
>>穂乃果
えっと…ごめんね？うちの穂乃果が…((注意を受けている相手に苦笑いするも監視員に謝っていてはまるで母親のように話していて『あ、ありがとう…』と照れ笑いして頭を撫でられ可愛いと言われると照れながらも電のように告白とかしたいなと考え
【電】
>>悠水さん
えへへ、よかったのです((うなずいている相手に微笑んでいては『えっと…えっと…』と長く話している相手に慌てていては困っていて
【雷】
>>悠水
そういうことね((苦笑いしているあいてに納得していては『ごめんなさい、私お姉ちゃんいるし…』と撫でられながらも謝るように話していて
>悠水ちゃん
おおっ、それじゃあ悠水ちゃん先生よろしくお願いしまーす！（料理を教えてくれると親切にも相手が言ってくれれば乗り気になって、相手を先生なんて呼んでいて準備をすると更衣室に入っていった相手を見送り
>電ちゃん
まさかそんな都合のいい話しが…（不可能と思われていたことが意外にもあっさりと相手によって可能だと言われてしまえば喜びを通り越して唖然としていて｢だって、電ちゃん穂乃果のその、胸に顔をつけて凄く喜んでたし…｣しょんぼりとして視線外している相手に目で見た事実のみを語ってはジト目を向けていて
>雷ちゃん
雷ちゃーん、早く早くー！（まるで子供のようにはしゃぎながらウォータースライダーの上の方から相手へとブンブンと手を振りながら呼んでいて｢照れてる雷ちゃんも可愛いっ｣照れている様子の相手をギュッと勢いよく抱き締めては頬ずりをしていて
【電】
>>穂乃果さん
出来るのです、ケッコンカッコカリと言うのです…ちょうど私は指輪を持ってるのです((唖然としている相手に説明をするように話しているとポケットから指輪を取り出しては首をかしげ『う…その…羨ましいというか…穂乃果お姉ちゃんが好きと言う気持ちは本当なのです…ごめんなさいなのです』とジト目で見られると何故かいつも笑顔なのでこういう目が恐怖に染まってしまったのか震えながらもどんどんネガティブ思考になっていき
【雷】
>>穂乃果
ちょっと、待ってて～。監視員さんも大変よね、後で肩とか揉んであげるわ((子供のようにはしゃいでいる相手を待つように頼んでは監視員には疲れてそうに見えてたのか微笑みながら話していて『わゎ、穂乃果。もぅ…しょうがないわね』といきなり勢いの良い抱き締め方をされ頬擦りされると赤くしながらも此方からも頬擦りしては後頭部を撫でてみて
>電ちゃん
へぇー！それって結婚指輪なの？（説明を聞きながら瞳輝かせていて、指輪を見せられれば興味をしめしていて｢別に責めてる訳じゃないよ？ただ意外だったなーって｣震えながら少し後ろ向きな発言をしている相手を撫でながら、あんなにストレートに欲望のままに行動する相手が意外だったのだと告げて
>雷ちゃん
もうっ、早く来ないと先に滑っちゃうよー！（監視員と話をしている相手を見ては待ちきれない様子でいて頬を膨らませてはそう急かしていて｢なんだか雷ちゃんにこうしてもらうと落ち着くかも｣頬ずりをされて抱き締められていれば落ち着いた様子で身体の力を抜いて大人しくしていて
【電】
>>穂乃果さん
はい、結婚指輪なのです。あとは結婚そ同じ事をすれば良いだけなのです((瞳を輝かせている相手を見ると頷き指輪に興味を示しているので首をかしげながら説明して『本当に羨ましかったのです…私もいつかは穂乃果お姉ちゃんのようになるのでしょうか…』と責めてはいないと聞くとホッとして撫でを受けると赤くしながらもやはり相手の胸が羨ましかったと告げいずれ相手と同じようになれるのかと不安になり
【雷】
>>穂乃果
後でやるから監視員さん待っててね？穂乃果、そんなに膨らませなくても私はいるから((監視員には話をつけていては相手の声が聞こえ急いで相手の方へいくと頬を膨らませてるので頬を撫でながら話していて『そう？じゃあ、もっと私に甘えに来ても良いのよ？』と頬擦りと抱き締めているのが落ち着くと言い身体の力を抜いている相手を見ると甘えさせるのもありかと思い頬擦りしながら抱き締めていては後頭部を撫で続け
>電ちゃん
そっか、電ちゃんは本気なんだね…（それが何を意味するか理解すれば相手がどれだけ本気なのかを知って、真剣な表情浮かべては結婚式ならばまずはやはりキスだろうかと瞳を閉じて相手に顔を近づけて｢大丈夫、ちゃんと電ちゃんも大きくなれるよっ、穂乃果負けそうでちょっと悔しいけど…｣今は確かにまだまだ子供だが年齢を重ねればきちんと成長すると口にして、もしかしたら自分よりもずっと女性らしい身体つきになるかもしれないと考えれば少し羨ましそうにしていて
>雷ちゃん
だって、こうしてる間にも時間は過ぎてるし雷ちゃんと遊ぶ時間減っちゃうじゃん！（急いで駆け寄ってきた相手に拗ねている様子でそっぽ向きながら、自分だけを構って欲しいなんて子供じみたわがままを言っていて｢えへへ、そうしようかなっ｣普段誰かに甘えるなんてことがなかなかないせいか今のような状況もたまにはいいなと考えていてされるがままになっていて
【電】
>>穂乃果さん
私はいつでも本気なのです…((瞳を閉じている相手に赤くしつつも今から結婚式ななではと言う事をするのかと思うと緊張するも顔を近づいていき『だ、大丈夫なのです。絶対穂乃果お姉ちゃんと同じ担ったときにはキープし続けて見せるのです』と相手の言葉には嬉しさを感じていると赤くしていては羨ましそうにしている相手には相手と同じ大きさにすると告げ
【雷】
>>穂乃果
もう…穂乃果ったら…それじゃまるで穂乃果だけを構ってって聞こえるわ((拗ねてるように背を向けている相手の言葉を聞くなり子供染みたわがままを言う相手の後ろから優しく抱き締めると恥ずかしそうに話していて『よしよし…』とされるがままになっている相手を見ると抱き締めながらも後頭部を撫で続けていては微笑んでいて
>電ちゃん
ん…ちゅ…（お互い顔を近づけていけばやがてお互いの唇が触れ合い、いつもよりも長くキスをしていて｢それはそれで少し複雑だよ…それに無理はしちゃ駄目だよ！｣お情けにも思える相手の言葉に複雑な心境で苦笑していて、無理はして欲しくないと一番に思う気持ちを告げて
>雷ちゃん
むぅ…だって今は穂乃果と雷ちゃんで遊んでるんだから当然だよ！（相手の言葉を否定しようとはせず素直にそう口にしては相変わらず拗ねた様子でいるが相手に抱き締められれば表情は緩んでいて｢やっぱ雷ちゃんって一緒に居て落ち着くねっ、なんだか甘えたくなるというかなんというか…｣後頭部撫でられながらヘラッと笑顔浮かべながら穏やかな様子でそう口にして
【電】
>>穂乃果さん
んっ…ふにゃ…んむっ…((唇が触れあうといつもより長いキスなので赤くなっていくのがわかり相手を抱き締めていて『無理してないのです、穂乃果お姉ちゃんと一緒になりたくて…言ってるのです』と無理して欲しくないと言われると頬を膨らませながらも否定してはちょっとした八つ当たりとして耳を甘噛みしてみて
【雷】
>>穂乃果
そっか…穂乃果と遊んでるんだもんね((抱き締めていると拗ねている様子だが表情は緩んでいるので頬をくっ付けてみては優しく慰めようとしていて『…私は甘えてほしいわ…穂乃果とかならなんて…私は穂乃果といるのは本当に落ち着くわよ？』後頭部を撫で続けると赤くしながらも相手には甘えてほしいと小さく呟くも誤魔化すように落ち着くと話していて
>電ちゃん
ん…電ちゃん、穂乃果渡したいものがあるんだ（しばらくして名残惜しそうに唇を離し、キスの余韻に浸りながら相手の顔を見つめては普段のような少し軽い様子ではなく、真面目にそう口にしてはポケットを漁って｢ひゃあっ、ちょ、ちょっと電ちゃん急に何を…！｣頬を膨らませたかと思えば急に耳を甘噛みされて驚き、身体を大きくビクンと跳ねさせながら赤面していて
>雷ちゃん
そうそう、だから今日は二人でどんどん遊ぶよ！それっ（慰めるような相手の台詞にコクコクと首を縦に振り、自身を抱きしめる腕に自分の手を添えては一緒にスライダーに飛び込んで｢えへへ、でも甘えてばかりじゃ悪いからね、雷ちゃんも何かあったらなんでも言ってねっ｣相手の気持ちを聞いて頷いてから自分にも甘えてくれていいと笑顔で相手に告げて
【電】
>>穂乃果さん
えっと…何なのです？((名残惜しそうにしている相手を見ているも真面目そうにしてポケットを漁っている相手に首をかしげるも何をくれるのだろうと思い『…お仕置きなのです…』と驚いて体を大きくはねらせ赤面している相手を見るとお仕置きと告げ耳を甘噛みし続けていて
【雷】
>>穂乃果
きゃっ！私しがみつくしかないじゃない((抱き締めている手に相手の手が添えられると赤くしてはスライダーに飛び込んでいるので必死にしがみついていて『えぇ、わかったわ。じゃあ…今だけ甘えてても良い？電と同じく』と甘えてても良いと言う相手に嬉しく思い赤くしながらも電のように甘えさせてほしいとお願いして
>電ちゃん
これだよっ（ポケットから取り出したそれを手のひらに乗せて差し出せばそれは相手と同じく指輪で｢んっ…あぅ…電ちゃん、や、やめて…｣相手の可愛らしい行為とあまりのくすぐったさに身悶えをしていて、そう口にしては顔を真っ赤にしていて
>雷ちゃん
雷ちゃんが遅いからいけないんだよーだっ（実際はもう気にしてはいないのだがさも、先程の自分の呼びかけにすぐ応えてやってきてくれなかったことを根に持っているかのように言っていて｢電ちゃんと同じ…？えっと、うん、いいよ｣一瞬自分の恋人と同じようにという言葉に硬直するが、単純に甘えるという意味でだろうと判断すれば受け入れて
【電】
>>穂乃果さん
指輪…なのです？((相手のポケットから出てきたのは自分と同じく指輪なので赤くしながら見つめ『やめないのです、電の本気を見るのです』と相手の言葉にはお仕置きなのでやめる気などなく自分の台詞の代名詞を使ったあと耳を甘噛みし続けていて
【雷】
>>穂乃果
…穂乃果が走るから監視員に注意されて私が庇ったのわかってるわよね？根に持ってるなら切ってあげるから今すぐ謝りなさい？((来てあげられなかったのは仕方ない事だったので仕方ないとは思ったが相手の言葉によりスイッチが入ったのか抱き締める力を強めては目はハイカラーはなくまるでヤンデレの目をしていては脅しかけるように話していて『私やっぱり穂乃果が良いわ…電が羨ましいって思えちゃってるのよ、おかしいわよね』と硬直し受け入れる相手を見ると抱きついて相手を見上げると今でも枯れそうな笑いをしていて
>電ちゃん
うん、音乃木坂のスクールリングだよっ、本来は卒業の記念に大切な人に贈るものなんだけど…良かったら電ちゃんに受け取って欲しいな！（相手の疑問に対してそれがどんな意味を持つものなのかを説明しては、受け取って欲しいと口にして小首傾げていて｢んぁ…も、もうっ、それなら穂乃果も遠慮しないからね！｣耳を甘噛みされていればゾクゾクと身体を震わせていて、不意に相手を抱き寄せては脇腹あたりを手で擦り
>雷ちゃん
い、雷ちゃん…なんだか怖いよ…？笑って笑ってーあはは…（いきなり雰囲気が大きく変わり、先程までの甘えたくなるような優しい感じが無くなれば少し緊張しながらそう述べては笑って誤魔化そうとしていて｢そ、それはっ…駄目だよ…電ちゃんを裏切るなんて穂乃果出来ないよ！｣相手の気持ちを知ってしまい激しく動揺しながらも自分の恋人である電のことを考えては首をブンブンと横に振っていて
【電】
>>穂乃果さん
え…えっと、こんな大切な物をもらえるのは嬉しいのです((相手の渡してきた指輪の説明を聞くとそんな大切な物を受け取れるとはと幸せそうにしていて『ん…ふにゃ～……まだ…終わってないのです』と抱き寄せられ脇腹を擦られると負け時と相手の背中をなぞっていて
【雷】
>>穂乃果
えぇ、楽しくて笑ってるわよ？穂乃果を謝らせないとね((笑ってと言うので黒い笑みを浮かべていると速めに謝るように要求していると抱き締める力を強めていき『わかってる…わかってるのよ。私もどうかしてたわ、恋人いる人に恋するとかおかしいなって…それでも私は心の何処かで穂乃果が好きで恋人になれれって思うようになってて…ごめんね？』と予想はしていたがやはり自分がおかしいのだろうと思い離れていては枯れる笑いを見せていては泣いてはいけないと言い聞かせ無理矢理でも何時もの表情に戻そうとしていて
>電ちゃん
本当は穂乃果が卒業したら渡すつもりだったんだけどね（喜んでくれている様子の相手の手をとり、そっと薬指にはめてやりながら苦笑混じりにそう正直に述べていて｢ん…えへへ、電ちゃんがそんなことしても可愛いだけだよ？｣背中をなぞる手に一瞬ピクリと身体震わせたがすぐに気を取り直してそう笑顔で告げては相手の首筋にかぷりと甘噛みをしては熱い吐息を吐きかけて
>雷ちゃん
わ、わかった謝るからっ、ご、ごめんなさい！（どうやらごまかしはきかないようだと相手の様子を見ては判断して、痛い程に抱き締めてくる相手に軽く怯えている様子で謝罪をしていて｢…なんでそんなこと言うのっ…こんなの穂乃果どうすればいいかわかんないよ…！｣電が居る以上相手の気持ちに応える訳にはいかないという気持ちは相変わらずあったが、泣きそうになっている相手の表情見てはこれ以上傷つけたくないという気持ちも一方にあって、胸に留めておいて欲しかったと理不尽に相手を責めるように辛そうな声をあげていて
【電】
>>穂乃果さん
こういう話になったから…ですよね？私も本当は戦力として司令官さんに渡す筈だったのです((相手に手をとられ薬指に指輪をはめられるとこちらも相手の手を取り薬指に指輪をはめてやればこちらも正直に答え『ひゃ！んっ…ぅ…電はまけないのです』と気を取りなおされ笑顔で首筋に甘噛みされ熱い吐息をかけられると赤くしていて身体を震わせていて
【雷】
>>穂乃果
それでよし、ごめんね？痛くはなかった？((謝罪を受けるとパァっと笑顔になると痛いほどにしてしまい軽く怯えてるので心配しながら謝っていて『ごめんなさい…もう良いから答えはわかってるし穂乃果には電がいるから叶わない恋は知ってるから。私は穂乃果の友達として…いる内に抱きつかれたり頬をスリスリされたりとかちょっと意識した私が馬鹿だったのよ。我慢しきれなかったのは…本当にごめんなさい』と自分を責めるように辛そうな声をあげる相手を見るとわかってる事だからと申し訳無さそうに謝っていると相手からどんどん距離を離していくと相手との時間そして行為に知らない内に意識した自分が馬鹿らしいと告げては頭を下げ謝罪をして
>電ちゃん
うん、でも予定とは違ったけど穂乃果はすっごく幸せだよ！（相手の問い掛けには一つ頷いてから、予定とは違う形で渡すことになってしまったが嬉しいと思う気持ちは強く結果オーライかと考えていて｢ほらほらほら、もう観念しちゃいなよーっ｣負けないと口にして強がっている相手の首筋をツンツンとつつきながら意地悪く笑っていて
>雷ちゃん
う、うん、大丈夫…（いつもの相手の様子に戻って胸をなで下ろすが、まだ少し緊張感が抜けきらずにいて｢っ…ごめん、雷ちゃん…ごめんなさいっ…｣自分の何気ない行為が全て相手の気持ちを揺さぶってしまっていたのだと知ってショックを受けながら泣きそうになりながら何度も何度も謝罪を繰り返していて
電ちゃん
まったくぅ♪かわいいなぁもぉ♪（とくしゃくしゃにさせちゃうくらい頭をなでたあとに「って訳で美味しいのです!!」と説明し終わって）
雷ちゃん
うん…なんかご無礼をお許しください（苦笑しながらも「何となく!？姉がいるとは!？さぞそのお姉さんは「できる妹」と思ってるでしょうね」とビックリして）
穂乃果ちゃん
はてはて？悠水先生とは誰かね？私は日系フランス人キュイジニエール・サジマですぞ？（シェフコスしては悪のりしたのか完全に遊んでるようなことになり）
【電】
>>穂乃果さん
幸せならよかったのです((予定と違うのは自分もなので気にしていないが相手が幸せならばこちらも幸せだと告げては相手を抱き締めてみて『んっ…っ…私は…うぅ…』首筋をつつかれると我慢しにくくなったのか相手を求めるような目線をおくっていて
【雷】
>>穂乃果
それならよかったわ～((緊張感が抜けていない相手には気づけてないのか微笑みながら安心していては『…良いのよ、だから謝らなくても私は気にしないし…攻めることもしないわ。こう言うところ電には見せられるわけないし、見せたら私が不味いから』と何度も謝罪して泣きそうになる相手を迷わずに胸元に顔を埋めさせるように抱き締めては泣きながらも満面の笑みを浮かべながら話していて
【電】
>>悠水さん
ふにゃ～！！((頭を撫でられるも激しすぎるからか目を回していて『何がなんだかなのです』と完全にショートしているのか頭から煙を出していて
【雷】
いやいや、良いのよ？別にあなたが謝る理由は何もないんだから((苦笑いしている相手を抱き締めると微笑みながらゆるしては『そうかしら、響姉と暁姉だから…わからないわ』と何故か満面の笑みで答えていて
電ちゃん
ふふふ♪（くしゃくしゃの髪を直してあげては「わからないか!!まだまだ未熟!!」と言っては微笑みながら言って）
雷ちゃん
ん～…ありがとうございます？（首をかしげては抱き締められて「たぶん思ってるよ♪」と言って）
ALL
…船…か。
_____砂海を思い出すな…
(なにやら自衛隊が壊れて捨てていったと思われる戦艦の上に座り一人、港でスィーと海の上を進んでいく１つの船をみていて)
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