allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

ん～…いい匂い…（目を細めながら呟き）
穂乃果ちゃん>

>>穂乃果さん
でも、沈んだ敵も出来れば助けたいのです((眩しそうに見詰められるも体を左右に揺らしながらも敵も出来れば助けたいと述べ『はい、四姉妹で私は末っ子なのです』と頷いては四姉妹の内自分は四女ということを教えては微笑み

〉そらくん

うんうん、お腹空いてきちゃったよ（焼きそばの食欲をそそる香りにゴクリと生唾を飲み込んで


〉電ちゃん

穂乃果もなんだかその気持ちわかる気がするなぁ…悲しいのは嫌だもん（戦いに敗れるということはつまり死ぬということだろうと理解すれば、そんなのは悲しいと考えては相手の気持ちに理解を示して｢うーん、なんだかしっかり者って感じで末っ子には見えないなぁ｣と素直な感想を述べて

焼きそばは世界一うまいからね～！（微笑みながらお腹さすり）
穂乃果ちゃん>

>>穂乃果さん
穂乃果さんは優しいのです。私達艦娘は海で戦って沈めば察してくれる通りになるのです。だから、助けたいのです((気持ちを理解してくれたのか相手は優しくそして素直だなと思い微笑みながら話しているとしっかり相手を見て『それは建造されたのが遅かったのも理由なのです。でも唯一戦争に生き残ったお姉ちゃんがいたのです』と素直な感想に建造される時期が遅いから末っ子であり唯一戦争に生き残った姉がいると述べ

（皆様、大変遅れて申し訳ありません!!）

そら君

最初に言ったじゃん!!お兄ちゃんがいいかって!!（最初に聞いた質問がお兄ちゃんがいいかって言った事にむすっとして「罰としてそら君の嫌い食べ物食べさせるんだから!!」と言い）

電ちゃん

ん～…電磁砲みたいな？（苦笑して「あ!!うんうん!!わかるよ!!料理もそんな感じあるし♪」と苦労を料理に例えて）

穂乃果ちゃん

あぁ…メモカがあれば変身できるよ♪例えば…（スクミズスナイプを使ってはまたいつの間にかスクミズ姿になっていて「どうどう？」と聞いて）

へっ…そ…そうだったっけ…？（びっくりし首を傾げながら考え）
沙島ちゃん>

ん～…いい天気～…（目を細めながら空を見上げ）

>>悠水さん
電磁砲ですか…((苦笑いする相手に想像しながら首をかしげ『それとは比べ物になるのでしょうか…』料理に例えられると苦笑いして命がけなので例えを変えたら良いのにと思い

〉そらくん

穂乃果も一番じゃないけど焼きそばは好きだよ（うんうんと相手の言葉に相槌うちながら箸と貰ってきた空き容器に半分ずつ取り分けて｢じゃあ、これで半分こ…って、これピーマン入ってるじゃん！｣取り分ける途中で見えたそれをサッと相手の容器に移して


〉電ちゃん

それでも戦わないといけない理由、穂乃果には難しくてわかんないけど電ちゃんの想いが少しでも届くといいね（そんな境遇であっても戦い続ける理由は普段から平和な世界で過ごしている自分にとっては理解を超えていて本当の意味で理解することは出来ず、せめて相手の想いぐらいは叶えばいいと心から思っていて｢なるほどね～、電ちゃんのお姉さんって凄いんだね｣と瞳を丸くして

そら君

そうだよまったくぅ!!（つんつんと頬をつつき）

電ちゃん

無くならないしね？…電磁砲みたいかなって（頷きながらも「これがメモカだよ」と何かのメモリーカードにしか見えなく「ん～じゃあ…右行ったら敵遭遇みたいな？」首をかしげて）

>>穂乃果さん
はい、届いてくれれば嬉しいのです。穂乃果さんは何かやってるのですか？((自分の思いが届くと良いねだなんて言われたこともないため嬉しそうにするもお礼がしたいのか相手は何をしている人なのかなと思い『でも、戦争が終わったあとに解体されたと聞いたのです。あ、名前は響と言うのですけど私と交代してから30後に私が撃沈しちゃったので姉妹艦で響お姉ちゃんだけ残ったのです』と目を丸くしている相手に次女である響の話をしてみては自分のせいで悲しませた事があるのでうつむいてしまい

>>悠水さん
これがメモカなのです？どう見てもメモリーカードにしか見えないのです((メモカを見ると深く首をかしげながらも感想を述べ『それは…違うのです。敵が増えたりとか違った敵が出てきたりとかなのです』と首を振れば微笑みながら話してみて

んじゃ早速いただきます！（と両手を合わせながら言い食べはじめ）
穂乃果ちゃん>



最近ちょっとボーッとすることが多くなったから…う～ん…（首を傾げながら呟き）
沙島ちゃん>

〉悠水ちゃん

すごいすごい！それって穂乃果にも使えるのかな？（またいつの間にか姿の変わった相手にパチパチと拍手をして、その不思議な道具に対して強い興味を示していて


〉電ちゃん

信じる強い気持ちがあれば届くよ、叶え！電ちゃんの願い！…なんて（根拠こそないがそう言い切ってから決め台詞ばりにそんなことを言ってのけるが言ってから少し照れ臭そうにへらりと笑い｢なんか勝手だよね、それってつまり戦争が終わったから武器なんていらないやってことでしょ？｣相手の姉が解体されてしまった経緯を聞けば複雑な表情を浮かべていて


〉そらくん

じゃあ私も、いただきまーすっ（相手に続き自分も両手合わせて焼きそばを食べ始めて｢うん、やっぱり焼きそばは美味しいね｣と笑顔を浮かべて

だよね～！（と微笑みながら焼きそばを食べすすめ）
穂乃果ちゃん>

>>穂乃果さん
何か出来そうな気がするのです。穂乃果さんには何故か元気をもらえて皆もきっとそういう風に思ってたりするのでしょうか((相手を見るなりやっぱり相手には元気づけられると思い多分相手の友人も自分と同じ気持ちなのかなと考えていて『ロシアでは少しだけ活躍してたみたいなのです。そのお陰かロシア語も話せる上に皆を守ろうとしてるのです』と自分も本当に複雑な話だったがでも響はそれでも自分や姉達を守ろうと頑張っていると微笑みながら述べ

〉そらくん

…ふぅ、ごちそうさま（しばらくして焼きそばを食べ終えて小さく息をついて


〉電ちゃん

どうなのかな？元気だねとはよく言われるけど（自分では周りにどう思われてるかまではわかるはずもなく、周りからよく言われる感想を口にして｢電ちゃんはお姉さんが大好きなんだね～｣姉について自慢げに語る相手にそんな言葉を投げかけて

ご馳走さまでした…（両手を合わせ目を閉じながら呟き）
穂乃果ちゃん>

〉そらくん

ありがとう、穂乃果のわがまま聞いてくれて（食べ終えた相手へとお礼述べて