allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

そら君

じゃあ妹♪（にこやかに答えたあとに「あぁ…私も使ったり私達の仲間もつかうよ？」と言って）

>>悠水さん
ち、違うのです。私は艦隊の擬人化したものです((爆撃専門と言われると間違っていないが首を振り軽い説明をして

沙島
それも違う。俺の知ってる日本にないものが多いんだ
(引きこもりと勘違いされたくないのでそれらしい弁解をする)

〉悠水ちゃん

穂乃果、こんな若いお母さんは嫌だよ！？（騙すつもりも微塵に感じられない相手の嘘に対してビシッと突っ込み入れて｢うーん…格好いいのかなぁ…？｣目からビームを発射している姿を想像しては疑問符を浮かべて


〉そらくん

なんかいい匂い…（歩いていると焼きそばの香ばしい香りが漂ってきて、屋台を見つけると｢美味しそう…でも太っちゃいそうだな～…｣と一人悩んでいて


〉電ちゃん

それは良かったよ、やっぱり笑顔が一番似合うよ！えっと…（相手が微笑むのを見て満足げにうんうんと頷き、名前を呼ぼうとしてそういえば名前をまだ聞いていなかったことを思い出して言い淀んで

>>そらさん
……この香り…((散歩の最中に屋台を見つけ歩いていると『焼きそば…なのです？』と焼きそばだったらしく首をかしげながら一人でいて


>>穂乃果さん
ありがとう…なのです。えっと、電です((満足げに頷いている相手に微笑みながらお礼をのべて名前を呼ぼうとしているのがわかり自己紹介をしつみて

ＡＬＬ
…すごい。見たことないものばかり
(町全体を見渡せる高い建物の上で感嘆の声を漏らし、｢ここに豆腐はあるのかな…？｣と独り言を言う)

>>兵助さん
はわわ、ありがとう…なのです((相手の近くでたまたま叔母さんから豆腐など入った袋を貰っている様で重いのかとても困った様子で

電
ん…？あの子、こまってるみたい
(相手を見つけると普通の人なら転落死するであろう高さの建物から飛び降り、目の前に着地しては｢大丈夫？手伝おうか？｣と声をかけ)

>>兵助さん
だ、大丈夫なのです…それより大丈夫なのですか？((目の前から相手が現れてしまったからかふらついて尻餅をついてしまえば声かけられれば慌てながらも首をふり相手を心配して

電
そう、よかった。それよりなんで俺の心配をするの？
(まさか自分が心配されるなんて思うはずもなく、何故なのか尋ねて)

>>兵助さん
そ、それは、高いところから飛び降りて来たのを見てしまったから怪我してるのかなと思ったのです((理由を聞かれるとやはりあの高さから飛び降りてこられたら流石に怪我してないか不安になるのも当たり前の様子で

電
え？あれくらい大丈夫なんだけど…。まぁ、心配してくれてありがとう
(たまごとはいえ、自分は忍者なのだからあれくらいの芸当はできて当然なのだが、常識外れであったことを自覚し、心配してくれた相手に感謝して)

〉電ちゃん

電ちゃんかぁ、穂乃果は高坂穂乃果っていうんだよよろしくね！（自己紹介を受ければこちらからも名乗って｢そういえばずっと気になってたんだけどその背中のやつ凄いね～、なんだか強そう｣相手の背中の装備(？)を指差して


〉兵助くん

ん？あんなとこに人が…おーい！（高い建物の上に相手の姿を見つけて、そんなところで何をしているのだろうと疑問抱きながら声高らかに手を振って

>>兵助さん
いえいえ…やっぱり怪我しちゃったら大変だったのでとりあえず大丈夫でなによりです((相手が大丈夫と聞けばﾎｯとし胸を撫で下ろせば感謝されると微笑みながら本気で心配したようで


>>穂乃果さん
よろしくお願いするのです((相手の名前を聞けば嬉しそうに頭を下げ挨拶をすれば『これは、大事な装備なのです。私は元々艦隊なのですが擬人化と言うべきなのです。普段は外してるのですが迷っていると不安なので』と背中の装備を指摘されると苦笑いしながら説明して

電ちゃん

戦艦…でも格好いいね!!でも爆撃もできるんだし…これは大変だ…私達の所にくる可能性もありゆるね…（深く考えては相手を心配して）

兵助君

え？日本には普通にあるから知らないってのはさすがに…外に出ても道路とか…（首をかしげたあとに相手を見て怪しみ）

穂乃果ちゃん

そっそんな!？穂乃果ちゃんの体を大事に思ったのにあんまりだよ（演技がうまいのか泣いたふりをしていてのちに「格好いいよ!!ビーム!!指先からとか!!魔法とか!!」と目を輝かせて）



all

さて今からみんなのご飯作らなきゃね♪（友達ができたと嬉しくて料理を作っていて）

>>悠水さん
それは、司令官さんに言われない限り出撃はできないのです((相手の所に行くとしたら司令官の命令が必要なので首をかしげながら述べ

〉電ちゃん

艦隊ってあの有名な大和とかの？（艦隊と聞いて真っ先にその名前が頭に浮かび、それの仲間だろうかと疑問投げかけて


〉悠水ちゃん

あ…えと、泣かないでよ！少しなら食べるから…（嘘泣きを完全に信じ切っている様子で渋々ながらもそう言って｢穂乃果も魔法は使ってみたいかも！｣瞳輝かせて魔法という単語に食いついて

う～ん…でも金が厳しい…（首を傾げながら屋台にある焼きそばを見て）
穂乃果ちゃん>



い…妹か～…（苦笑しながら呟き「犯人がよく使うからな…」と首を傾げ）
沙島ちゃん>

>>穂乃果さん
はい、大和等の戦争時の艦隊が擬人化した私達を艦娘として日々戦いに専念してるのです((疑問を問いかけられれば分かりやすく答えていき自分達の事を話してみて

電ちゃん

ん？私達ティエラ先生からスカウトされたからもしかしたらって考えちゃってね？（苦笑しては「ティエラ先生は私達からしたら司令官に近い人だしね」と言って）

穂乃果ちゃん

本当？（首をかしげたあと見つめていては「じゃあ…作るね？頑張るから!!」とやる気になって「魔法とか憧れるよね♪私の知り合いに魔法みたいにやるひといるからなぁ…」と憧れて）

そら君

妹で悩むの？（嫌だと即答がなかったために聞いては「じゃあ私達…犯人なの？」と人を助けているのに悪に手を染めてるのかと心配しては落ち込み）