allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

【電】
>>穂乃果さん
指輪…なのです？((相手のポケットから出てきたのは自分と同じく指輪なので赤くしながら見つめ『やめないのです、電の本気を見るのです』と相手の言葉にはお仕置きなのでやめる気などなく自分の台詞の代名詞を使ったあと耳を甘噛みし続けていて

【雷】
>>穂乃果
…穂乃果が走るから監視員に注意されて私が庇ったのわかってるわよね？根に持ってるなら切ってあげるから今すぐ謝りなさい？((来てあげられなかったのは仕方ない事だったので仕方ないとは思ったが相手の言葉によりスイッチが入ったのか抱き締める力を強めては目はハイカラーはなくまるでヤンデレの目をしていては脅しかけるように話していて『私やっぱり穂乃果が良いわ…電が羨ましいって思えちゃってるのよ、おかしいわよね』と硬直し受け入れる相手を見ると抱きついて相手を見上げると今でも枯れそうな笑いをしていて

>電ちゃん

うん、音乃木坂のスクールリングだよっ、本来は卒業の記念に大切な人に贈るものなんだけど…良かったら電ちゃんに受け取って欲しいな！（相手の疑問に対してそれがどんな意味を持つものなのかを説明しては、受け取って欲しいと口にして小首傾げていて｢んぁ…も、もうっ、それなら穂乃果も遠慮しないからね！｣耳を甘噛みされていればゾクゾクと身体を震わせていて、不意に相手を抱き寄せては脇腹あたりを手で擦り


>雷ちゃん

い、雷ちゃん…なんだか怖いよ…？笑って笑ってーあはは…（いきなり雰囲気が大きく変わり、先程までの甘えたくなるような優しい感じが無くなれば少し緊張しながらそう述べては笑って誤魔化そうとしていて｢そ、それはっ…駄目だよ…電ちゃんを裏切るなんて穂乃果出来ないよ！｣相手の気持ちを知ってしまい激しく動揺しながらも自分の恋人である電のことを考えては首をブンブンと横に振っていて

【電】
>>穂乃果さん
え…えっと、こんな大切な物をもらえるのは嬉しいのです((相手の渡してきた指輪の説明を聞くとそんな大切な物を受け取れるとはと幸せそうにしていて『ん…ふにゃ～……まだ…終わってないのです』と抱き寄せられ脇腹を擦られると負け時と相手の背中をなぞっていて

【雷】
>>穂乃果
えぇ、楽しくて笑ってるわよ？穂乃果を謝らせないとね((笑ってと言うので黒い笑みを浮かべていると速めに謝るように要求していると抱き締める力を強めていき『わかってる…わかってるのよ。私もどうかしてたわ、恋人いる人に恋するとかおかしいなって…それでも私は心の何処かで穂乃果が好きで恋人になれれって思うようになってて…ごめんね？』と予想はしていたがやはり自分がおかしいのだろうと思い離れていては枯れる笑いを見せていては泣いてはいけないと言い聞かせ無理矢理でも何時もの表情に戻そうとしていて

>電ちゃん

本当は穂乃果が卒業したら渡すつもりだったんだけどね（喜んでくれている様子の相手の手をとり、そっと薬指にはめてやりながら苦笑混じりにそう正直に述べていて｢ん…えへへ、電ちゃんがそんなことしても可愛いだけだよ？｣背中をなぞる手に一瞬ピクリと身体震わせたがすぐに気を取り直してそう笑顔で告げては相手の首筋にかぷりと甘噛みをしては熱い吐息を吐きかけて


>雷ちゃん

わ、わかった謝るからっ、ご、ごめんなさい！（どうやらごまかしはきかないようだと相手の様子を見ては判断して、痛い程に抱き締めてくる相手に軽く怯えている様子で謝罪をしていて｢…なんでそんなこと言うのっ…こんなの穂乃果どうすればいいかわかんないよ…！｣電が居る以上相手の気持ちに応える訳にはいかないという気持ちは相変わらずあったが、泣きそうになっている相手の表情見てはこれ以上傷つけたくないという気持ちも一方にあって、胸に留めておいて欲しかったと理不尽に相手を責めるように辛そうな声をあげていて

【電】
>>穂乃果さん
こういう話になったから…ですよね？私も本当は戦力として司令官さんに渡す筈だったのです((相手に手をとられ薬指に指輪をはめられるとこちらも相手の手を取り薬指に指輪をはめてやればこちらも正直に答え『ひゃ！んっ…ぅ…電はまけないのです』と気を取りなおされ笑顔で首筋に甘噛みされ熱い吐息をかけられると赤くしていて身体を震わせていて

【雷】
>>穂乃果
それでよし、ごめんね？痛くはなかった？((謝罪を受けるとパァっと笑顔になると痛いほどにしてしまい軽く怯えてるので心配しながら謝っていて『ごめんなさい…もう良いから答えはわかってるし穂乃果には電がいるから叶わない恋は知ってるから。私は穂乃果の友達として…いる内に抱きつかれたり頬をスリスリされたりとかちょっと意識した私が馬鹿だったのよ。我慢しきれなかったのは…本当にごめんなさい』と自分を責めるように辛そうな声をあげる相手を見るとわかってる事だからと申し訳無さそうに謝っていると相手からどんどん距離を離していくと相手との時間そして行為に知らない内に意識した自分が馬鹿らしいと告げては頭を下げ謝罪をして

>電ちゃん

うん、でも予定とは違ったけど穂乃果はすっごく幸せだよ！（相手の問い掛けには一つ頷いてから、予定とは違う形で渡すことになってしまったが嬉しいと思う気持ちは強く結果オーライかと考えていて｢ほらほらほら、もう観念しちゃいなよーっ｣負けないと口にして強がっている相手の首筋をツンツンとつつきながら意地悪く笑っていて


>雷ちゃん

う、うん、大丈夫…（いつもの相手の様子に戻って胸をなで下ろすが、まだ少し緊張感が抜けきらずにいて｢っ…ごめん、雷ちゃん…ごめんなさいっ…｣自分の何気ない行為が全て相手の気持ちを揺さぶってしまっていたのだと知ってショックを受けながら泣きそうになりながら何度も何度も謝罪を繰り返していて

電ちゃん

まったくぅ♪かわいいなぁもぉ♪（とくしゃくしゃにさせちゃうくらい頭をなでたあとに「って訳で美味しいのです!!」と説明し終わって）

雷ちゃん

うん…なんかご無礼をお許しください（苦笑しながらも「何となく!？姉がいるとは!？さぞそのお姉さんは「できる妹」と思ってるでしょうね」とビックリして）

穂乃果ちゃん

はてはて？悠水先生とは誰かね？私は日系フランス人キュイジニエール・サジマですぞ？（シェフコスしては悪のりしたのか完全に遊んでるようなことになり）

【電】
>>穂乃果さん
幸せならよかったのです((予定と違うのは自分もなので気にしていないが相手が幸せならばこちらも幸せだと告げては相手を抱き締めてみて『んっ…っ…私は…うぅ…』首筋をつつかれると我慢しにくくなったのか相手を求めるような目線をおくっていて

【雷】
>>穂乃果
それならよかったわ～((緊張感が抜けていない相手には気づけてないのか微笑みながら安心していては『…良いのよ、だから謝らなくても私は気にしないし…攻めることもしないわ。こう言うところ電には見せられるわけないし、見せたら私が不味いから』と何度も謝罪して泣きそうになる相手を迷わずに胸元に顔を埋めさせるように抱き締めては泣きながらも満面の笑みを浮かべながら話していて


【電】
>>悠水さん
ふにゃ～！！((頭を撫でられるも激しすぎるからか目を回していて『何がなんだかなのです』と完全にショートしているのか頭から煙を出していて

【雷】
いやいや、良いのよ？別にあなたが謝る理由は何もないんだから((苦笑いしている相手を抱き締めると微笑みながらゆるしては『そうかしら、響姉と暁姉だから…わからないわ』と何故か満面の笑みで答えていて

電ちゃん

ふふふ♪（くしゃくしゃの髪を直してあげては「わからないか!!まだまだ未熟!!」と言っては微笑みながら言って）

雷ちゃん

ん～…ありがとうございます？（首をかしげては抱き締められて「たぶん思ってるよ♪」と言って）

ん～…あげるよ♪

あげるね♪

んん…人来ないなぁ…あげるね！

ALL

…船…か。

_____砂海を思い出すな…


(なにやら自衛隊が壊れて捨てていったと思われる戦艦の上に座り一人、港でスィーと海の上を進んでいく１つの船をみていて)

ツバメくん

おっほぉ…ここは広いねぇ（回りを見ては探索しているようでキョロキョロし）

【あげます】

（電＆雷さん久しぶりです!!）

【お久しぶりです】

（お気楽にしましょうよ♪久々で少々嬉しいのですから♪絡み文だします？）

【お願いします】

all

ん～…オブリ見つからないなぁ…みんなとはぐれちゃったし…（苦笑を浮かべながら戦闘服はボロボロで）