沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
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>電ちゃん
どう?美味しい?(照れながらもこちらの差し出した饅頭を食べた相手に緩く微笑んでは小首傾げて味の感想を聞いてみて「えへへ、でもたまには息抜きも大事だよね、今日は二人でゆっくりしようよ」腕に抱きついてきた相手に微笑みかけては焦らなくてもいいかという気持ちが芽生えてそんなことを口にしていて
>雷ちゃん
やったなーっ、穂乃果だって負けないよ!(相手にやられるばかりでは引き下がれないとこちらからもバシャバシャと水を大人げないとおもえるような勢いでかけていき「さっきみたいな甘えん坊になっちゃったりとか?」電と同じようになってしまうと言われれば先ほどの積極的に甘えてきた相手のことを思い返して問いかけていて
【電】
>>穂乃果さん
はい、美味しいのです。只でさえ美味しいのに穂乃果お姉ちゃんのお陰で凄く美味しくなったのです((相手の問いには美味しそうに食べながらも嬉しそうに答えると相手のお陰で凄く美味しくなったと相手を見ながら述べ『は、はい、ゆっくりしたいのです』と微笑みかける相手を見るなり相手の言葉には頷いていて早速頬にキスをしてみて
【雷】
>>穂乃果
わっ…やったわね。てっ~!((大人げない勢いで水がかかると咳き込んでは此方も駆逐艦ななではの水をかけてみて『電は確かに甘えん坊だけどどちらか言うとあざといのよね。似てるって言われるのは怒るときらしいわ』と相手の問いには頷いていてでも電はあざとい方が強いので似てるって言われるのは怒るときらしく
>電ちゃん
良かった、もっと食べたい?(相手の答えを聞けば満足げに頷いて、まだ半分ほど残っているほむまんを手に持ちながら小首傾げて問いかけて「ん…ふふ、穂乃果からもお返し」頬へとキスを受ければくすぐったそうに軽く身を竦めてからこちらからも同じように相手の頬へと口づけをして
>雷ちゃん
ちょ、ちょっと、雷ちゃんそれ反則…っ(相手が艦隊の擬人化なのだと実感させられるレベルで明らかに常人には不可能な勢いで水をかけられれば、ただ防戦一方で逃げ回って「全然イメージわかないなぁ」やはりどちらにも怒られるようなことは今までになかったため想像もつかない様子で相槌をうっていて
【電】
>>穂乃果さん
食べたいのです、穂乃果お姉ちゃんから…((満足げに頷いて半分残っているほむまんを見ると物欲しそうにしていては頷いていて『…!穂乃果お姉ちゃん大好きなのです~』と頬にキスを受けると真っ赤になり相手の唇にキスして見ては舌を入れてみて
【雷】
>>穂乃果
穂乃果だって大人げないことしたくせに~((逃げ回る相手に追い付こうと泳いでいけば相手が大人げなくかけてきた水を思い出しながら話していて『怒られてみたらわかるんじゃない?』と相槌をうつ相手を見ると首をかしげながら相手に聞いてみては相手を見つめていて
>電ちゃん
それじゃあもっと美味しく食べさせてあげるね(物欲しそうに頷いた相手にそう告げては、ほむまんを自身の口に運び軽く咀嚼をしてから相手の両頬に手を添えて口づけをしては口移しで食べさせて「穂乃果も…んちゅ、大好き…」相手から大胆にもディープキスを受ければこちらからも負けじと舌を絡めていき、相手の口内を責め立てて
>雷ちゃん
むぅ…だからってあんなことされたら穂乃果潜ってもないのに溺れちゃうよ(相手の言い分を聞きながらもムッと頬を膨らませながらそう口にしているが本気で怒っている様子ではなく、少し冗談めいた様子でそう言っていて「穂乃果何も悪いことしてないよ!?」怒られてみればいいなんて言われてしまえば、怒られるようなことはしていないと突っ込みをいれていて
【電】
>>穂乃果さん
もっと…美味しく?…っ((もっと美味しくと聞いたので何かなと考えていると相手がほむまんを口に加え口移ししてきたので赤くしながらも口移しを受け『んっ…ちゅぅ…っ…ぁ』と相手からも舌が絡まると赤くしながら相手に口内を責められ続けて
【雷】
>>穂乃果
ごめんね?大人げないと思ったからついやっちゃうのよ((頬を膨らませている相手の頬をつついていると不意打ちとして水をかけてみては相手の背後にいて『す、凄い突っ込みね…漫才師になれるんじゃない?』と相手の突っ込みを聞くと漫才師にでもなれるのではと首をかしげながら述べ
>電ちゃん
ん…えへへ、こういうの一回やってみたかったんだぁ(口移しを終えてゆっくり唇を離しては笑顔でそう告げて、思っていた以上に良かったのか満足げな様子でいて「ん…はぁ、ちゅっ」相手の背中を撫でながらさらにより激しくキスによる愛情表現をしていて
>雷ちゃん
わっ!?雷ちゃんがそのつもりなら穂乃果にだって考えがあるよっ(不意打ちに水をかけられて背後に移動していた相手を振り返ってはそんな不穏な発言をしては急にガバッと襲いかかって「いやー、それは流石にアイドルとしてはちょっと…」漫才師になれるなんて言われてもアイドルとしては複雑な心境で苦笑浮かべていて
【電】
>>穂乃果さん
恥ずかしいのです、一度は夢見たのです((ゆっくり口が離れるとちゃんと飲み込んでは赤くしながら満足そうにしている相手を見つめていては相手に甘えようと抱きついて『んふぅ…んっ…はぅ』と背中を撫でられるとビクッとしては激しいキスの愛情表現に此方も答えようとしていて
【雷】
>>穂乃果
え…?ちょ…((不穏な相手の言葉に何をされるのかを考えてしまうと振り替えっていきなりガバッと襲われてしまい『え?だれか一人いないの?そういう人』と苦笑いしている相手に一人でも漫才師に向いてる人はいるのではと質問してみて
>電ちゃん
電ちゃんが喜んでくれて良かったよ(突然の行為だったものの相手が喜んでくれているのが口振りからわかればこちらも嬉しく思えてきて笑顔が零れ「あふっ、ちゅっ…ぅん」激しいこちらの愛情表現にも一生懸命に応えようとしてくる相手に気持ちの高ぶりを感じていて荒く呼吸をしながらひたすらに相手を求めて
>雷ちゃん
えーい!(相手に飛びかかるように襲いかかれば共にプールの中に激しい水しぶきをあげて倒れ込み「うーん…どうなんだろう?そもそもお笑いって穂乃果あんまりわかんないし」メンバーの中にそんな素質を持った人材がいるだろうかと考えてみるもそもそも才能を見抜くような目を持っているはずがないと苦笑していて
【電】
>>穂乃果さん
夢に見たことなので幸せだったのです((笑顔を溢している相手を見ると頬を隠しながら幸せそうに照れていると赤くしていては相手を見つめていて『ちゅっ…んっ…ふぁ…』気持ちが高ぶっている相手がわかると此方も相手を求めにいこうと必死になり
【雷】
>>穂乃果
きゃっ!((相手に跳びかかるように襲われるとプールの中で激しい水しぶきをあげ倒れ込むと不意に相手にしがみついて『いると思ったんだけど…良く叱ってくる人とか』と苦笑いする相手の話を聞くと深く首をかしげながら話していると一つ思い当たる節を呟き
電ちゃん
いやぁ家族なぁ…って(苦笑しては「プレゼントはやっぱりスタミナがつく鰻重にしちゃうかな?」と首をかしげ)
雷ちゃん
いやはやまぁすごいよね(微笑みながらも「私がお姉ちゃんになるのだぁぁ♪」と相手の頭を抱き締め)
穂乃果ちゃん
うん♪みんなに食べさせたいなって♪(微笑みながら言っては「やっぱりフィッシュ系にするかな」とぶつぶつ言って)
【電】
>>悠水さん
あ、あの…迷惑なら謝るのです。仲間も家族ではないかと思うのです((相手を見ながらも自信無さそうにして相手を慰めようとしていては首をかしげ『鰻…プレゼントされるのは嬉しいのですが素手とかいわないのですよね?』と首をかしげる相手を見ながらも微笑みながらたずねていて
【雷】
>>悠水
そうかしら…((すごいと言う程ではないが首をかしげながら話していて『く、苦しい…それに痛い』と頭を抱き締められるとじたばたしながら痛そうにしていて
>電ちゃん
えへへ、それじゃあ穂乃果も、あーん(このシチュエーションに憧れていたのは相手だけでは無かったようで自分もやって欲しいと口を開けて主張をしていて「ん…電ちゃん、大好きだよ…」しばらくしてゆっくり唇を離しては相手を優しく抱き締めて相手の頭の上に頬をつけて瞳閉じていて
>雷ちゃん
あははっ!(一緒に倒れ込んでから抱きついてきた相手を支えるようにして水面から顔を出しては可笑しくて笑いがこみ上げてきて大笑いをしていて「よく叱る…海未ちゃんのことかな?確かに表情…確か顔芸っていうんだっけ?は上手そうだけど…ぷぷぷっ」相手の言葉に一人思い当たる人物がいて、様々に変化する海未の表情を思い出しては少し吹き出しそうになっていて
>悠水ちゃん
そうだよね、ご飯はみんなで食べた方がうまいっ(相手の言葉になるほどと頷いては力強くそう同意示していて「えー、お魚もいいけど、お肉はー?」なんて肉に対してそれなりの執着をみせていて
【電】
>>穂乃果さん
あ…あーんなのです((口を開けて主張している相手を見るとゆっくりと口に加え相手に口移しをしようと試みては赤くしていて『ん…私も大好きなのです』相手に優しく抱き締められ頭を相手の頬につけられると瞳を閉じつつも相手を優しく抱き締め返して
【雷】
>>穂乃果
あはは!楽しい((支えられるとクスクスと相手と同じく大笑いしていると相手からゆっくりと離れていきとても楽しそうにしていて『そ、その人には悪いんじゃ…笑いすぎよ?』と吹き出しそうにしている相手を見ると申し訳ない様子で苦笑いしていて
>電ちゃん
もう、そんなんじゃ焦れったいよっ、いただきまーす(ほむまんを口に含んだはいいものの顔を赤らめるばかりで中々こちらに口移しをしてくれる様子のない相手に痺れを切らしたのかこちらから唇を重ねて、相手の口内に少々強引に舌をねじ込んでは口内のほむまんを舐めとるように動かしていき「電ちゃん…ずっとずっと一緒にいてね」抱き合い、幸せを感じながらいつまでも相手と一緒に居たいと願いを口にして
>雷ちゃん
えへへ、それじゃ、次はあっちまで競争だよ!(自分と同じく心からの笑顔で楽しいと口にする相手に満足げな表情を浮かべてから、唐突にプールの端を指差してそう言っては一足先に泳ぎ始めて「あはは、つい…」申し訳なさそうな相手の表情を見てはこちらも苦笑して、こんな会話をしているのが本人にバレたらとんでもないことになりそうだと身体をブルッと震わせて
【電】
>>穂乃果さん
ふにゃ~~~((痺れを切らしてしまった事に申し訳なくなるが強引に舌をねじこまれ口の中までほむまんを舐めとるように動かされると赤くしながらも嬉しそうにしていて『はい、一緒にいるのです。私は電としてではなく穂乃果御姉ちゃんの恋人として一緒にいるのです』と抱き合っているとほんのりと赤くしながら見つめていると相手と同じ気持ちになっていて
【雷】
>>穂乃果
ちょ…ちょっと待って~((満足げにしている相手を見るなりいきなり競争と言われ人先早く泳ぎ始めているので急いで追い付こうと泳ぎ始めて『でもまぁ…震えなくても大丈夫よ。ただ考えついただけじゃない!私が代わりに怒られれば良いし』と身体を震わせているのを見ては原因は自分にあるため自分が変わりに怒られると抱きつきながら微笑んで述べ
>電ちゃん
ん…ちゅ…ぷはっ…えへへ、甘いね(隅々まで相手の口内のほむまんを味わい尽くして、普段よりもずっと甘く感じられとろけるような笑顔を浮かべていて「そのためにも電ちゃん達がもう戦わなくてもいい平和な世界にしないとだね!」その願いの為にもしなければいけないことを口にしては相手の頭を撫でていて
>雷ちゃん
ぷはぁ!いちばーん!(プールの端の壁に手をついては顔を水面から出して大きく息を吸っては高らかにそう宣言をして後ろを振り返って「雷ちゃんは優しいねー、穂乃果は嬉しいよ。けどまあ、バレなきゃ大丈夫!」代わりに怒られてくれるという相手の優しい言葉に抱きついてきた相手にスリスリと頬ずりをしていて、結局は秘密にしておけば大丈夫という結論に至って
【電】
>>穂乃果さん
プハッ…甘かったのです~((隅々までほむまんを舐めとられると赤くしながらとろけるような甘さなので満面の笑みを浮かべていて「はい、お互いファイトなのです」と頭を撫でられながらも相手の言葉には同じく賛成の思いを述べ
【雷】
>>穂乃果
先に言ったらさすがに一番になるわよ((プールの端にようやくつくと息を切らしながら不満そうにしていて話すと「だって、私の大事な友達じゃない守るのは当たり前よ」と頬擦りされると赤くしながらも相手を大切に思っていて
>電ちゃん
美味しかったね?(一つのほむまんを二人でこうしてゆっくりと完食して幸せそうに問いかけては首を傾げていて「うんっ、その意気だよ。お互い頑張ろう!」具体的にどうするだとかそういった考えもない不確かな言葉でもどうにかなるような気がしていて力強くそう口にして
>雷ちゃん
あはは…ちょっと張り切り過ぎちゃって(不満そうな表情向けられれば笑って誤魔化すように視線外していて「そうだよね、穂乃果たちはもう友達だもんね!」相手がこちらを大事に思ってくれているのを感じれば笑顔で頷いていて
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