沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
通報 |
穂乃果ちゃん
もちろん♪スープはコーンスープだね♪じゃあメインとかは何にするかな♪(微笑みながらうなずいてはなんにするか悩み)
電ちゃん
…おっ怒ってるときぷんすかって口に出す?(苦笑しながら見ては聞いては「でも気持ちいいよ?」と微笑みながら言っては「もう大丈夫だよ?ありがとう♪」と微笑みながら言って)
雷ちゃん
まぁいっか♪また今度一緒に楽しもう?(微笑みながら言っては「なんか懐かしいと言うか…世話焼きな所がお母さんみたいな感じだし…」と言っては「まぁ私は世話焼きな妹って考えになるけどね」といっては抱きついて)
【電】
>>悠水さん
暁お姉ちゃんの真似なのです((苦笑いしている相手を見るなり姉の真似と答え「ありがとうなのです」と素直にお礼を述べ「どういたしましてなのです」と微笑んでいては嬉しそうにして
【雷】
>>悠水
何の事かわからないけどわかったわ((相手の言うことはさっぱりわからずとにかく頷いてみては「世話焼きな所?司令官にも言われるかも」と相手の言葉に言われたことがあるので首をかしげながら述べ「これ以上妹が増えたら色々と不味いわよ」と抱きつかれると優しく後頭部を撫でて見ては照れ臭そうに笑い
>電ちゃん
よーし、それじゃ行き先は決定だね!(そう笑顔で口にしては相手の手を握り、優しく引いて先を歩き始めて「わかった、電ちゃんを信じようかな」相手の笑顔を見ていれば疑う気持ちが消えていきそう口にしては手を握ってみて
>雷ちゃん
それでもさ…こうして撫でられてるとなんか子供扱いされてるみたいで微妙な気分だよー…(相手にこちらを子供扱いするつもりは無いと言われるも撫でられているままでは説得力がないと言っていて「本当、今日の雷ちゃんはいつもと違うね」いつものような頼れる姉らしいオーラを全く感じない相手に真っ直ぐにそう告げて
>悠水ちゃん
メインはパン系にしようよ、コーンスープにつけて食べたら絶対美味しいよ!(メインをどうするか考える相手に完全に自分の好みで図々しくも更にそう提案をしてみて
【電】
>>穂乃果さん
穂乃果お姉ちゃんの家なのです((手を握られ行き場所が決まると手を引かれたまま楽しみにしていようで嬉しそうにして『じゃあ、ダイエット開始なのです』そういうと握られた手を見つつ海の上で装備をつけたまま全速力で進んでいき
【雷】
>>穂乃果
じゃあ、撫でないほうが良いわよね?((相手の言葉を聞くとこれ以上撫でていたら迷惑がかかると思い手をはなしては申し訳無さそうにしていて『そう?私だって見た目とは同じ事もあるのよ、今日位は甘えようって』と真っ直ぐな言葉に相手を見上げながらも照れ笑いしながら今日位は甘えてたいと告げ
>電ちゃん
楽しみだよねー、今日も沢山遊ぼうね(相手の腕を引きながら後ろを振り返っては笑顔で首を傾げていて、遊ぼうとは言ったものの実は少し恋人らしいことも期待しているなんて素直には言えるはずもなくて「え?うわあああぁあ!?お、落ちるっ落ちるってばー!」手を握ったかと思えば急激に加速した相手に引っ張られて海の上を進んでいけば悲鳴にも似た声を上げていて
>雷ちゃん
う…そんなことはないけど…(相手が落ち込んで申し訳なさそうにしていれば慌ててそんなことはないと否定をして「いいけどね、今の雷ちゃん可愛いしこうしてると楽しいし」照れ笑いをする相手を抱き締めて頬ずりをしていて
【電】
>>穂乃果さん
はい、たくさん遊ぶのです((腕を引かれながら相手の笑顔を見ると此方も微笑み相手との遊びが楽しみになっていて『しばらくしたら楽しくなるのです』と悲鳴をあげている相手を見るとしばらくしたら慣れると全速力のまま海の上を走り
【雷】
>>穂乃果
穂乃果は歳上のお姉さんだしね仕方ないわよ((慌てて否定している相手に申し訳無さそうに笑いながら話しているとプールの方向を見つめていて『ん、可愛いのかはわからないけど楽しくて良かったわ』と抱き締められ頬擦りされると赤くしたまま相手を抱き締め返し此方も頬擦りをし始め
>電ちゃん
はい、到着だよ!入って入ってー(しばらく歩いて実家である『穂むら』の前に到着してはガラッと引き戸を開けて相手を手招きして「うぅー…あ、あはは!本当、段々慣れてきたよ」しばらくは恐怖心から瞳をキュッと閉じていたがゆっくり瞳開いてこの速度にも慣れてくればまるでアトラクションのようにも思えてきて笑いが零れて
>雷ちゃん
っと、こうして話してる場合じゃなかったね!さあ、行こうっ(相手がチラリとプールの方を見るとここへやってきた本来の目的を思い出して先ほどまでの話題を切り上げては早く遊ぼうと先立って走り出して相手へと手を振っていて「えへへ…こんな仲良くしてたら電ちゃんに怒られちゃうかな?二人だけの秘密にしておいてね」お互い頬ずりをすればふと思い出したようにそう口にしては苦笑を浮かべては電には秘密にしておいた方がいいかもしれないと考えていて
【電】
>>穂乃果さん
失礼します((相手の家に来ると嬉しそうにしていると相手の手招きで中に入るとお辞儀してはキョロキョロしていて『これでならどうにかダイエットにはなるかと思うのです~』と相手をチラッと見ては笑みをこぼしたのを見たとたん安心しては速度を落とさずに進んでいて
【雷】
>>穂乃果
ちょ、ちょっと待ってよ~((頷こうとした瞬間に走り出して手を振る相手を見ると追い付こうと走っていき『そうね、バレたら私も被害は来るし…』頬ずりしていると相手の言葉を聞くと冷や汗を掻き視線を剃らしながら話しているも自分は自覚してないだけだが怒った時の怖さが上だと思っているようで
>電ちゃん
珍しい?うちって実はおまんじゅう屋さんなんだよ(キョロキョロ中を見回す相手へと小さく笑みを浮かべては小首傾げていて「そ、そうかもしれないけど…ちょっと酔ってきたかも…」相手の速度に引っ張られるようにしていれば段々と顔が青ざめてきて
>雷ちゃん
早く早くー!時間なくなっちゃうよっ(追いつこうと走ってくる相手に更に大きく手を振っては満面の笑顔浮かべていて「電ちゃんみたいなタイプって意外と怒ると怖そうだもんね…」相手が怯えているのがわかれば、ああいう普段怒らなそうなタイプの人に限って怒ると怖そうだと口にしていて
【電】
>>穂乃果さん
お饅頭屋さんなのです?初めて来たのです((相手の笑みを見つつキョロキョロしていると目を輝かせながら楽しそうに話していては『はわわゎ、ごめんなさいなのです』と青ざめている相手に慌てながら砂浜に急いで戻るととても自分を攻めているようで
【雷】
>>穂乃果
ま、待ってよ…私だって…子供なんだし…((やっとのことで相手に追い付くと息を切らしていて相手があんな体力があるだなんてと考えていては息を整え『えぇ、私と響姉は被害にあってるわ』と相手の言葉を聞くと頷きながら実際被害にあってると告げると身震いしていて
>電ちゃん
今日はお休みなんだけどね。こっち来て(瞳を輝かせている相手へと今日は休業中だと告げてから奥の居住スペースへと歩いていき「うぅ…大丈夫、電ちゃんは悪くないから…」砂浜へ戻ってはフラフラしながらも自分を責めている相手を気遣う言葉をかけていて
>雷ちゃん
ごめんごめん、つい嬉しくて(バテてしまっている相手についつい加減せずに全力でダッシュしてしまったことを謝罪していて「あはは…そんなに酷いんだね…」身震いしている相手を見ているとどれだけ恐ろしいのだろうとこちらも少し笑顔が引きつって、怒らせないようにしようと心に誓っていて
【電】
>>穂乃果さん
は、はい、なのです((居住スペースへ歩いていく相手を見ると焦りながらも相手につきていき微笑んでいて『で、でも…私のせいで』と気遣われるとやはり自分が相手の為に何かしたいという気持ちが空回りしてしまったのでそこがショックな様で
【雷】
>>穂乃果
か、加減してよね?嬉しいのは私もだから((相手が謝罪しているのを微笑みながら此方も嬉しいと相手に告げてはプールで泳ぐのを楽しみになっていき『でもね、私はそんな電でも穂乃果には怒らないかもとかそういうところ含めて電だからって思うのよ』と笑顔がひきつっているのを見ると被害にはあっているもののそういうところ含めて電なのだと告げ
>電ちゃん
じゃあ、好きなところに座って待っててね(部屋へとやってきては相手にそう告げてから自分はお茶やお菓子を用意しに部屋を出て行こうとして「いいんだよ…もとはといえば穂乃果が楽して痩せたいなんて言いだしたのが悪いんだし」少しは体調も落ち着いてきたようで小さく息を吐いてから相手にこれ以上気を遣わせないようにそう告げていて
>雷ちゃん
うんうん、じゃあ早速っ(相手の言葉にコクコク頷いてから勢いをつけてプールに大きくジャンプして飛び込んで、プールの監視員に注意を受けていて「そんなものかなー?」相手の言うことがイマイチ理解出来ないのか小首傾げて考え込んでいて
【電】
>>穂乃果さん
わ、わかったです((相手の部屋に入ると緊張し始め適当に座ると相手を見送りキョロキョロして落ち着かない様子で『あ、あの…私は今の穂乃果お姉ちゃんも素敵なのです』と落ち着いてきた相手を見つつ眉を下げながらも今の相手も魅力的だと照れ臭そうに告げ
【雷】
>>穂乃果
ご、ごめんなさい…私からきつく言うから((監視員に注意を受けているのを見ると相手のまえへきて頭を下げながら交渉していて『いずれわかるわよ、だって彼女なんでしょ?』と首をかしげる相手を見れば時がたてばわかるので微笑みながら相手を優しく頬を撫でていて
>電ちゃん
はい、お待たせ。お茶と…穂むら名物穂むら饅頭、略してほむまんだよー(少ししてお盆にお茶とほむまんを載せて運んできて、ほむまんに関しては少々勿体つけて紹介をして部屋のテーブルの真ん中に置いて「あ、ありがとう…って、そうやって電ちゃんに言われると甘えちゃうから駄目なんだよね…」そのままでも魅力的だと言われれば嬉しさのあまり照れてしまうが、現実問題ちゃんとダイエットを成功させなければいけないという根本的な問題は解決しておらず苦笑浮かべていて
>雷ちゃん
雷ちゃーん、早くー!気持ちいいよーっ(監視員の注意などどこ吹く風でプールの中から自分の代わりに監視員に謝罪をしてくれている相手へとブンブン手を振っていて「そうだねっ、これからゆっくりと電ちゃんのこと理解していくよ」相手の言葉に頷いてはこれからもずっと一緒なのだから慌てる必要はないなと考えながらそう口にしていて
【電】
>>穂乃果さん
これがほむまんなのです…?美味しそうなのです((テーブルの真ん中におかれたほむまんを見ると目を輝かせながら見つめていると素直な感想を述べ『わ、私だけに甘えてくれれば良いのです…その、私は穂乃果お姉ちゃんのダイエットを成功させたいので協力し続けても良いですか?』と苦笑いを浮かべている相手に抱きつくと微笑みながら相手のためになり続けていてもいいかを聞いてみて
【雷】
>>穂乃果
も、もぅ…許さないんだから~((監視員の謝罪を終えると自分が謝罪をしていたのに先に入っている相手にゆっくりと入り相手に近づくと早速プールの水をかけて『そうしてくれると嬉しいわ、私は似てる方に見られてるから勘違いされちゃうけど』とうなずいた相手をみると満面の笑みを浮かべ嬉しそうに話していて
穂乃稼ちゃん
ふふふ…わかってないなぁ…一品ずつだすんだよ!(くすくす笑いながらもビシィッとなりそうな効果音がほしいくらいの指差しし)
電ちゃん
お姉ちゃんの真似かぁ…(微笑みながら撫でてはちょっと羨ましいと思いながら「よし♪じゃあなんかプレゼントしなきゃね♪」と微笑みながら袖まくりし)
雷ちゃん
ご理解どうも♪(にっと笑いながらも「司令官…あ…隊長か」とわかったあとに「なぁに言ってるの!私がお姉ちゃんだよ!!」と撫でられてはびっくりしたかのように言って)
【電】
>>悠水さん
えへへ、真似なのです((相手に撫でられながらも羨ましそうにしている相手に首をかしげ『プレゼントなのです?』と袖をまくる相手を見ると首をかしげながら期待していて
【雷】
>>悠水
隊長?まぁ、そういう感じかしらね((相手の様子を見ると首をかしげながら頷いていては『え…?何が?』と逆に驚いたようで優しく撫で続けていると不思議そうにしていて
>電ちゃん
じゃあはい、どうぞ。あーん(ただ食べてもらうのもつまらないなんて考えてはほむまんを手に持ち相手に差し出していて「ありがとう、それならこれからもよろしくね」こちらの力になりたいという相手の真っ直ぐな気持ちが伝わってくれば頷いていて
>雷ちゃん
きゃあっ!?もうっ、冷たいよー(近づいてきて不意打ちのように水をかけられれば驚き身体をすくめながらもはしゃいでいて「確かに二人は似てるもんねー」クスクスと笑いながら相手の言葉に頷いていて
>悠水ちゃん
な、なるほど、何ていうのかなコース料理ってやつなのかな?穂乃果はよくわかんないけど…(指さされて言われれば妙な相手の説得力に有無を言わさず納得してしまっていて
【電】
>>穂乃果さん
ふぇぇ?あーん、なのです((普通にくれるのかななんて考えていたところ相手からいわゆる恋人ならよくやるシチュエーションをしてきたので赤くしながら差し出してきたほむまんを食べてみては赤くしていて『はい、よろしくお願いするのです』と頷いてくれた相手に嬉しく思い相手の腕に抱きつきながら微笑んで返事を返し
【雷】
>>穂乃果
まだまだ行くわよ~…そ~れっ!((身体をすくめはしゃぐ相手に楽しそうに笑いながら水を相手にかけていて『そうなのよ、私が電の性格と混じったりするし』とクスクス笑う相手を見つつ悩むように話していて
トピック検索 |