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【電】
>>穂乃果さん
食べられるのは…えっと…お家でお願いするのです((冗談をまともに受けてしまうと赤くしながら視線をそらしながら話してみて『えっと…これを買うのです』と手に取ったのはボーキまんと書かれる肉まん類であり結構好みらしく

【雷】
>>穂乃果
ごめんね、電がいけなくて((うなずいたあと残念そうにする相手に謝ればどこにいくのかなと考えていて『ん、撫でられるのは…』と年上ぶられ撫でられると嬉しそうに受けていてはほんのり赤くして

>電ちゃん

電ちゃん、実はそんな期待してるんだ？意外と大胆なんだねー（冗談が相手に本気で受け取られれば思わずニヤニヤとした笑いがこぼれてしまい、小首傾げていて｢へぇ、美味しそう！穂乃果も…っと、海未ちゃんに食べ過ぎちゃ駄目だっていわれてるんだった…｣あいての見せてきたそれは初めて見たもので興味が湧き、自分で買おうかと考えたところで一応自分がダイエット中であることを思い出して残念そうにしながら諦めて


>雷ちゃん

大丈夫だよ、最近はいつも電ちゃんとばかり一緒に居たしたまには友達とも遊びたいかなって（謝ってくる相手へと先ほどまでの寂しそうな様子はもうなく笑顔で思ったことを口にして｢じゃあ今日は二人でプールに行こう！やっぱ夏といえばプールだよねっ｣行き先をそう告げては先立って歩きだそうとしていて｢いいじゃん、たまには雷ちゃんも甘えちゃいなよ｣いつもはお姉さんだからと気を張っている相手を自分なりに気遣って

【電】
>>穂乃果さん
う…穂乃果御姉ちゃん…意地悪しないでほしいのです～((ニヤニヤしている相手に真っ赤になるとポカポカと相手を叩いていてはムスッとしていて『ダイエットしてるのです？手伝いなら出来るのです』と残念そうにしている相手を見るなり意外そうにしていてはやる気になり

【雷】
>>穂乃果
それなら良かったわ((相手の笑顔を見るなり此方も微笑んでは安心していて『プール？電とは訓練で行ったけど遊びなら楽しくなるわね』と行き場所がわかると急いでついていき嬉しそうにしていて『うん…穂乃果～』と気遣ってくれる相手に素直にうなずくと抱きついてみてはすりすりと甘えていて

>電ちゃん

ごめんごめん、でもそんな電ちゃんのことも穂乃果嫌いじゃないよ？（ポカポカと叩かれれば苦笑しながら謝罪を口にして、意外な一面を見れたことを嬉しく思うのと同時にフォローを入れていて｢え？本当！？お願いしちゃおうかな｣協力してくれると聞けば相手ならば優しく楽して痩せさせてくれそうなんて呑気にも甘い考えを抱いていて


>雷ちゃん

そういえば雷ちゃんは泳げるの？（以前に電は泳げないと言っていたことを思い出せば相手は泳げるのだろうかと疑問なげかけて｢え、ええ！？どうしようこの状況…｣甘えてみたらなんて冗談のつもりで言ったもので相手にも恐らくは、そうもいかないと一蹴されるだろうと考えていた矢先にこのような状況になってしまい戸惑っていて

【電】
>>穂乃果さん
ほ、本当なのです？((フォローされると赤くしながら相手を上目で見つめていると嬉しそうにして『はい、電の本気を見るのです』とお願いされると頷いてはやる気になっていては何のダイエットしようかなと思い

【雷】
>>穂乃果
えぇ、泳げるわよ？電も最近は泳げるようになってるんだから((相手の質問には微笑みながら答えていくと胸を張りながら答えては一応電の話をして『…嫌だったわよね、ごめんなさい』と戸惑う相手に察したのか離れたあと申し訳無さそうに謝るとキョロキョロしてから眉を下げ

>電ちゃん

うん、それに穂乃果もその、そういうこと少しは期待してるし（本当か問いかける相手へと一つ頷いてみせてから実は相手と同じことを少なからず期待していることを告げて｢そ、そんな気合い入れなくても…お手柔らかに…ね？｣思っていた以上に気合いが入っている相手に少し引き気味に首を傾げていて


>雷ちゃん

良かった、それなら存分に楽しめるね！（泳ぎという問題を解決したならばこれからは気兼ねなく誘えるなと心から喜んでいて｢え、嫌じゃないよ！？ちょっとビックリはしたけど｣申し訳無さそうに謝る相手へと慌ててそんなことは無いと告げてからただ普段と違う相手の雰囲気に驚いただけだと言い

【電】
>>穂乃果さん
よ、よかったのです。穂乃果お姉ちゃんも同じ事を考えてくれて((期待していたと言う相手に嬉しそうにしていては相手にくっついてみて『穂乃果お姉ちゃんの為なのです、頑張って成功させるのです』と引きぎみな相手に対して相手の為に頑張りたいようで

【雷】
>>穂乃果
えぇ、楽しまなくちゃね((心から喜んでいる相手を見ると此方も喜んで歩いていては微笑んでいて『…本当？私って甘えることより甘えられている方だから…』と慌てている相手を見ながらも頬を掻きながらうつ向いていて

穂乃果ちゃん

確かに!!暗くなるのは嫌だしね♪（頷きながら言った後なんか作るかと聞かれて「うん♪最初はスープ類作るかな♪」と微笑みながら言って）

電ちゃん

ほっ…本当にごめんなさい…（相手の気力的なのに負けてしゅんと落ち込んで答えては「しっしかしマッサージ上手いね♪よくやってるの？」と聞いてみて）

雷ちゃん

まずそこから!？（またまたビックリしたあとに体験談を聞いて「まぁそれはわかるね～…」と微笑みながら言って）

>電ちゃん

あはは…それじゃあそれは後のお楽しみにとっておくとして、買い物済ませちゃおうよ（こちらにくっついてくる相手に少し気持ちを揺さぶられながら苦笑浮かべて、今はまだ駄目だと自分に言い聞かせるようにして買い物を済ませようと提案をして｢なんか、間違ったかも…｣相手の真面目さを考えれば中途半端は許されないだろうと考えればむしろ事態は悪化したかもと今更ながらに後悔していて


>雷ちゃん

よーし、着いたよ！（しばらく歩くと屋内プールにたどり着いて、はしゃいでいる様子で中へと入っていき相手へと手招きをしていて｢たまにはいいと思うよ？雷ちゃんぐらいの頃ってやっぱ無性に甘えたくなる気持ちわかるし｣自分も相手ぐらいの頃は身に覚えがあり、大丈夫だと告げて


>悠水ちゃん

スープかぁ、穂乃果コーンスープが飲みたいなー（スープを作ると聞けば何となくコーンスープが飲みたい気分で、リクエストをしてみて

【電】
>>悠水さん
ぷんすかなのです((しゅんとしている相手に姉の真似をしてみては微笑んでいて『えっと…たまにやってるのです』と肩を揉んでいると質問には首をかしげながら答え

【雷】
>>悠水
え？何が？((相手のいってることがわからないので首をかしげていては『どういうことなの？』と微笑む相手に首をかしげながら質問して


【電】
>>穂乃果さん
そうですね、早く終わらせて穂乃果お姉ちゃんと遊ぶのです((相手の提案を聞くとうなずきながら微笑んでは先にお会計しにいって相手との時間を優先したい様子で『早速ダイエットなのです、私に提案があるのです～』と後悔している相手にはわからないまま楽しそうにダイエットさせるために提案があると告げ

【雷】
>>穂乃果
わぁぁぁ…凄～い((屋内プールにつくとキョロキョロしながら手招きされる方へ歩いていけば楽しそうにしていて『じゃあ…今甘えても良いの？』と相手の言葉に不思議そうにしていると今相手に甘えても良いのかを聞いてみて

>電ちゃん

うん、じゃあ穂乃果は外で先に待ってるね（自分の買い物は一足先に済ませてコンビニを出て行き｢うぅ…参考までに何をするのかな…？｣今更やっぱやめようとは言えず出来るだけ楽なものでありますようにと淡い期待を抱きながら問いかけてみて


>雷ちゃん

凄いよね、最近出来たみたいだよ（自身も話に聞いてやってきたため、中へ入るのは初めてで中を見回しては瞳輝かせていて｢うん、穂乃果でいいならだけどね｣相手の問いかけに勿論と頷いては自分でいいならと言い

【電】
>>穂乃果さん
了解なのです((コンビニを出ていく相手に微笑みながら頷いてみては自分の買い物を済ませて行き「一応海に行ってから私が装備つけたあとに穂乃果お姉ちゃんには私を抱っこで走る又は私に掴まって海を全速力で走るなのです」と相手の期待には添えるものと添えないものを提案して

【雷】
>>穂乃果
本当に？凄いわね～((最近出来たと知ると此方も瞳を輝かせていてはキョロキョロして「穂乃果で良いの～」と相手の反応を見てはすぐさま抱きついていき甘え始めて

>電ちゃん

はぁ…今日も暑いなー…（コンビニから出れば夏の日差しにさらされて、手を顔の前にかざして呟いては日陰に入って相手を待っていて｢それならまだ一緒に走る方がいい…かな｣以前装備のついた相手を抱えた時の重さを思い出してはその状態で走るなんてとんでもないと考えては後者を選び


>雷ちゃん

それじゃ、早速着替えようよ（いつの間にか二人分の入場券を購入しおえたのかそれを相手に差し出しては手をグイッと引いて更衣室へと向かい｢可愛い可愛い｣抱きついてきた相手の背中に手を回して頭を撫でていて

【電】
>>穂乃果さん
ただいま終わったのです((しばらくするとコンビニから出てきて相手に近づきながら頭を下げていては微笑み『わかったのです、穂乃果お姉ちゃんのダイエット必ず成功させるのです』と後から出た提案にした相手に嬉しそうに相手の手伝いをすることがとても嬉しいようで

【雷】
>>穂乃果
えぇ、着替えないと始まらないし((入場券を貰い手を引かれて更衣室へ向かうと自然に相手を姉として見るようになり『えへへ、穂乃果～』と背中に手が回り頭を撫でられると嬉しそうに受けていて

>電ちゃん

電ちゃんお疲れー、それでこれからどうしよっか？この暑さじゃあんまり外で何かって気分にはなれないよねー…（買い物を終えてやってきた相手に手を軽く振って迎え入れて、これからどうするかと問いかけてみては少し気怠そうに呟いていて｢電ちゃん、本当に頑張りすぎなくていいからね！？ほどほどにしておこう？｣嬉しそうにしている相手の気持ちに出来るだけ水をさすようなことのないようにやんわりと手を抜いてくれるようにお願いをしていて


>雷ちゃん

そうだよ、こうしている間にも時間は過ぎてるんだから！（更衣室に入れば早く遊びたくて仕方ない様子でそう言い放っては早速着替えを始めて｢今日の雷ちゃんは本当、甘えんぼさんだね。電ちゃんみたいだよ｣更に甘えてくる相手に素直に思ったことを口にしながら微笑ましく思っていて

【電】
>>穂乃果さん
そうですね、とにかく穂乃果お姉ちゃんに合わせるのです((迎え入れてくれた相手に嬉しく思うとこれからについての質問は相手にあわせると告げ『嫌なのです、穂乃果お姉ちゃんのお手伝いだから気合い入れていくのです』と手を抜くようにお願いされると首を振りながら逆に気合いが入ってしまい

【雷】
>>穂乃果
そうね…って言うか子供みたい…((更衣室で着替えていると相手の言葉にたいして思わず呟いてしまい『甘えてって言ったのは穂乃果だし、私は甘えるより甘えられちゃう方だから』と相手の素直な言葉に甘えるように言われたから以前の問題で抱きつきながら微笑んでいて

>電ちゃん

そうだ、それなら穂乃果の家に来る？ほむまんもあるよ（とりあえず屋内がいいなと考えて、何気先ほどの相手の誘うような言葉でその気になっているのか、自分の家へと食べ物で相手を釣ってみて｢うえぇ～…そんなぁ～…｣相手が逆にやる気になってしまえば、もう何を言っても無駄そうだと考えてがっくりうなだれていて


>雷ちゃん

い、いいもんっ、穂乃果はどうせまだまだ子供だもん（子供みたいだなんて言われてしまうと少しムキになってそう言い返していて｢それでも雷ちゃん甘えてみたかったんだよね？｣しかしやはり甘えることを選んだのは相手だと言っては笑顔を浮かべていて

【電】
>>穂乃果さん
ほむまん…？お饅頭なのです？((相手の家に行くのに食べ物について誘われると首をかしげながらお饅頭かの確認をとり『大丈夫なのです、楽しくさせるのです』と相手の反応を見ると楽しくダイエットさせると言い張っていては微笑んでいて

【雷】
>>穂乃果
私だって子供なんだからムキにならないの～((ムキに言い返している相手に背伸びして相手の頭を撫で続けていては楽しそうにして『えぇ、甘えてみたかったのよ』と笑顔を向ける相手に抱き締めながら相手に甘え始めていて

>電ちゃん

そうそう、あんこがたっぷり入ってて美味しいんだよー（相手の質問に首をブンブンと縦に振り、出来るだけ魅力的に聞こえるように語り｢うーん…まあ、期待はしないでおくよ｣楽しくダイエットと言われてもピンと来ず、少し曖昧な反応をしていて


>雷ちゃん

むぅ…そう言いながら穂乃果をまた子供扱いしてー…（頭を撫でられると不機嫌そうに頬を膨らませていて、しかし嫌ではないようでその場からは動かずに撫で受けていて｢えへへ、雷ちゃんいいこいいこ～｣甘えられて嬉しいようで幸せそうに微笑みながら優しく頭を撫で続けていて

【電】
>>穂乃果さん
…行くのです((相手の話から想像すると美味しそうに思えたのか自然に呟いては姉の分までと考え『大丈夫なのです、辛い事ではないのです。ただ、穂乃果お姉ちゃんは私の手さえ握ればいいのです』と曖昧な反応を見せる相手に微笑みながら優しいダイエットしようと考えてるようで

【雷】
>>穂乃果
してないわよ？子供って私だから((頬を膨らませ撫でを受ける相手を見ると優しく微笑みながら撫で続けていて『えへへ…ありがとう～』と幸せそうにしている相手と同じ表情で撫でを受けながら嬉しそうにして