allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

>電ちゃん

あれ？その声は電ちゃん？（がっくりとうなだれてしまうと次の瞬間に悲鳴が聞こえ、その声だけで誰なのかを理解すればどこに居るのだろうと辺りをキョロキョロ見回していて


>雷ちゃん

おーい、雷ちゃーん！（どうやらこちらに未だに気がついていない様子の相手に、それならばといきなり後ろから抱きついてみて

【電】
>>穂乃果さん
穂乃果お姉ちゃん？何してたのです？((相手の近くで悲鳴をあげていたので気付き安くなり相手が崩れ落ちてたのに悲鳴をあげたらしく首をかしげていて

【雷】
>>穂乃果
わ、穂乃果？何でいるの？((読み終わったことだし新聞をしまおうとすると相手に抱きつかれ驚いていては相手がいる理由を尋ね

穂乃果ちゃん

いやぁあったことまでは…（苦笑しては「怪物倒しみたいのにヤバかったなんて言えないし」と言ってしまい）

電ちゃん

怖がりな感じは変わらないね～（微笑みながら言って「ん～…疲労!!だけかな？」と呟いては微笑み）

雷ちゃん

いえいえ♪でも大丈夫だよ♪今は平気だから（にっと笑っては「そちらも相変わらず人助け精神がすごいね♪」と言って）

>電ちゃん

電ちゃん！大変なんだよー…（何があったのかと聞いてくる相手にはまるで、すがりつくようにしていて、さも大変な事態に陥ったとでも言わんばかりに深刻な表情を浮かべていて


>雷ちゃん

何でって、買い物に来たんだよ？（何故いるのかと聞かれればそう答える他なく素直に返答をしていて｢雷ちゃんは？何かすごく考え込んでるみたいだったけど｣こちらの声かけに気がつかないくらい集中していた相手へと気になったことを問いかけてみて


>悠水ちゃん

いやいや、それ言っちゃってるよ！？（話せないことなのかと納得しようとしていた矢先に相手の口から真実が語られれば慌てて突っ込みを入れていて

【電】
>>悠水さん
こ、怖がりじゃないのです((微笑みながら言う相手を見るとムッとしながら離していては『疲労…なのです？』と不思議そうに首をかしげていて

【雷】
>>悠水
ふ～ん、そう？((笑う相手に首をかしげていては納得し『何それ、そういう精神とか兼ね備えてないのよね。当たり前じゃない？』とジトっとしながら不思議そうにしていて


【電】
>>穂乃果さん
大変って何がです？((すがりついてくる相手に驚くも不思議そうに首をかしげていると何か深刻そうなので心配そうにしていて

【雷】
>>穂乃果
買い物？あ～、電も何か買い物があったのよね((素直に答えている相手を見ると思い出したかのように話していては『あ、これよ…新聞。私達の戦いの結果がのってるの』と問いには微笑みながら新聞を取り出すと見えるように指を指していて

>電ちゃん

みてよ、このコンビニの品揃えの良さを…この中から一つだけを選べなんて穂乃果には出来ないよぉ！（相手がどうしたのかと聞いてくればよくぞ聞いてくれたとでも言わんばかりにパンコーナーに並んだ複数種類のランチパックを指差して涙目を浮かべ、深刻な雰囲気の割にはしょーもないような内容で


>雷ちゃん

え？電ちゃんここに居るの？（電の名前が出て彼女も買い物に来てると知ればここに居るのだろうかとキョロキョロ見回してみて｢なるほどー、それで今回の結果はどうだったの？｣新聞の内容について説明受ければ納得していて、詳しいことは聞いてもわからなそうなため、勝敗のみを聞いてみることにして

【電】
>>穂乃果さん
…うーん…私が選んであげるのです((パンコーナーで迷う意味がわからないようで不思議そうにしていてはランチパックで涙目とは情けないと思い笑顔で選ぶと宣言して

【雷】
>>穂乃果
えぇ、私達おつかいしに来たから((キョロキョロしている相手をしているのを見れば此処へ来た理由を話していて『まぁ…勝ったとは良いけどちっとも納得いかないのよね』と勝敗について聞かれると勝ったが納得はしていないらしく深く考えこんで

>電ちゃん

うーん…そうだね…穂乃果一人じゃ決まらなそうだしお願いしようかな（最初は相手の申し出に悩むような素振りをみせたものの、このまま悩んでいても答えは出なさそうなため、相手に任せてみることに決めて


>雷ちゃん

そうなんだ、じゃあそのうちこっちに来るよね（どうせ合流するなら相手と話をしながら居ればいいかと一人納得をしていて｢そうなの？勝ったなら喜べばいいかなーって穂乃果は思うんだけど｣勝ったにも関わらずあまり嬉しそうではない相手に疑問符を浮かべていて、単純な思考でそう口にしていて

【電】
>>穂乃果
じゃあ…これでどうなのです？((悩むそぶりを見せた相手を見ると背伸びしと取り出してみると相手に見せてみては首をかしげながら見つめていて

【雷】
>>穂乃果
そうね、電の事だから何か買ってくるだろうし((一人で納得している相手を見ると首をかしげながら電について話してみては椅子から降りて『私が嫌なのよね…なんと言うか力不足かなって』単純な思考で口にしている相手を見ると自分としては納得出来ないらしく

穂乃果ちゃん

言ってた!？（さりげなく口にしていたことに気付かず真顔でビックリしては「まぁこちらに被害がなければいいや♪」といって）

電ちゃん

ごめんごめん冗談だから許して許して？（苦笑しては降参したように両手をあげては「うん、疲れただけ♪」と言って）

雷ちゃん

うん♪だから私は気にせず雷ちゃんは先を…（といきなり戦闘的場面の台詞をはいては「無意識でやってたの!？なんとなくで!？まさに優しい女神じゃないか！」と目を見開き）

>電ちゃん

フルーツサンドかぁ、美味しいよね！（相手が持ち出したそれを見れば気持ちが固まったようでそれを買うことに決めて


>雷ちゃん

そっか、ところでそのお使いの後って何か予定あるのかな？（相手の言葉になるほどと頷き、その後でそう問いかけてみて｢力不足かぁ、でもわからなくもないかも穂乃果もやっぱアイドルとしてもっとファンのみんなに喜んでもらうにはどうすればいいかとか、もっともっと頑張らなくちゃって思うもん｣恐らくは現状でまだ満足出来ていないということなのだろうと自分なりに相手の言葉を解釈してみて、それならば理解出来る気がしていて


>悠水ちゃん

もう、悠水ちゃんったらうっかりさんだなー（本人としては言ったつもりではなかったようで驚いている相手へと楽しげに笑いながら軽い調子で述べて

【電】
>>悠水さん
もぅ…怖がりじゃないのです((両手をあげる相手を許しながら不機嫌そうにしていては『えっと…こうしたら…どうなのです？』と疲れている相手に肩を揉んでいては首をかしげていて

【雷】
>>悠水
そんなんじゃ、ダメよ。やっぱり協力よね((相手の台詞を聞くと反論するかのように話しては『ん～、それほどではないわよ。司令官とか良く疲れているから肩とか揉んであげたり慰めてたりしてるし』と首をかしげながら自然としていることをいい放ち


【電】
>>穂乃果さん
え、えっと…私は初めてみたのです((買うことに決めてくれた相手を見ると驚きながら見つめているとただ適当に選んだとは言えず

【雷】
>>穂乃果
別に何もないわね、今回は私が秘書艦勤めているけど…全ての仕事は司令官と終わらせたから((相手の問いを聞くと特にやることはないので頷きながら話していて『アイドルも大変なのね、私達もやっぱり司令官の役にはたちたくてやっている事もあるから余計頑張っちゃうし』と相手の言葉を聞くと間違いではないが一応相手の気持ちはわかるようで

>電ちゃん

え？そうなの！？（相手がたべたことが無いどころか見たことすらもないと言われると驚いていて｢それはいけないね、それなら穂乃果と半分こしようよ｣食べたことがないことが損をしているなんて偏った解釈からそう口にしていて


>雷ちゃん

そうなんだ！じゃあ一緒にどこか遊びに行こうよ（暇で仕方ないのか相手もこれから暇だと知ればそう提案をしてみて｢誰かのためって意味ならお互い同じなんだねー｣やっていることは全く別の内容ながらもお互いに思うところは同じだとわかれば笑顔でそう口にして

【電】
>>穂乃果さん
はい、そうなのです((驚いている相手を見ては申し訳ない様子で謝り「は、はい、ありがとう、なのです」と相手の解釈はわからないが嬉しそうにして頷いてみては袖を掴んで

【雷】
>>穂乃果
えぇ、別にいいけど何処に行くの？((相手の提案を聞くと首をかしげながら行き場所を尋ねてみて「そうね、だからこそ新しい装備も欲張って欲しがったりするんだし」と相手の笑顔を見ては頷きながら自分としての意見を話していき

穂乃果ちゃん

確かにそうだねぇ～…まったくぅ（苦笑しては自分の頭を叩いては「どうしたら収まるかなぁ？」と聞いて）

電ちゃん

まぁまぁ～（苦笑しては肩を揉んでもらい「えっ!？あっありがとう///////」と照れながらも微笑み）

雷ちゃん

のっのってくれるとは思わなかった（苦笑しては「いやいやいやすごいから!!慰めとか!!」とビックリして）

>電ちゃん

あはは、電ちゃんって素直だね、そこがまた可愛いんだけど（素直に頷いては謝ってくる相手に笑みを零してはそんなところが可愛いと褒めてみて｢うん、それじゃあお会計済ませちゃおっか？電ちゃんの方は買い物もういいの？｣袖を掴まれれば相手を笑顔で振り返りふとそちらの買い物はいいのかと問いかけてみて


>雷ちゃん

それは電ちゃんが来てからのお楽しみだよ（意味ありげに微笑んでから合流するのを待ってから言うと告げて｢雷ちゃんは真面目だよね、何事にも一生懸命だし｣考えを聞けばしっかりしているなと思わず感心してしまい一人頷いていて


>悠水ちゃん

…そんなところも悠水ちゃんのいいところだって思うな（解決策を少し考えてみるが全く浮かばず、結局諦めてそんなことを言っていて

【電】
>>悠水さん
む～((苦笑いしている相手を見るとムッとしていて「どういたしましてなのです」と照れる相手に微笑みながら肩をもみ

【雷】
>>悠水
のるって何が？((理解できていないのか首をかしげていて「一度だけ親とは間違えられたわ」と驚いている相手に体験談を語り


【電】
>>穂乃果
か、可愛くないのです～((相手の褒めには照れながらも赤くしていては目を泳がせていて「あ、そうだったのです。御使いは終わったので私の好きな物をと買おうとしてるのです」と笑顔の相手に質問されると思い出したかのように話し始めて

【雷】
>>穂乃果
電はこのあと遠征っていういわゆる遠足しに行くらしいから私しかいないわよ？((合流を待っている相手には申し訳なさそうに話してみては「そりゃあ、艦娘として姉として頑張ってたいって思うじゃない？だから真面目にだってなるのよ」と感心している相手に理由は様々あるが一部を語っていき

穂乃果ちゃん

そうかそうか私のいい場所か♪（結局は嬉しくなり認めてしまいながらも「よし!!じゃあ久々になんか作るかな♪」と言って）

可愛いよ？食べちゃいたいくらい（赤面しながら否定をする相手へと怪しい笑みを浮かべてから小首傾げてそんな冗談めいた発言をしていて｢そうなんだ、それで電ちゃんは何を買うの？｣相手の好きなものとは何だろうかと考えてみるが特に何も思いつかず問いかけてみて


>悠水ちゃん

うん、何事も前向きに考えるのが一番だよ！（こちらの言葉に頷いた相手へと、うんうんと何度か頷いてみせてはそう言い張って｢何か作ってくれるの！？｣相手の料理の腕前は知っているため期待を込めて言い

（一番上のは電ちゃん宛てです。雷ちゃん宛ての文抜けちゃったんでおいておきます）


>雷ちゃん

そうなんだー…ちょっと残念だけどそれなら二人で遊ぼっか（せっかくなら三人で遊べればと思っていたため、少し残念そうにするがすぐに気を取り直してそれなら二人で遊ぼうと提案をして｢えへへ、偉いねー｣相手は相手なりに考えて頑張っていることがわかって、何気年上ぶって褒めてみては頭を撫でてみて