allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

【電】
>>春香さん
私も嬉しいのです((此方も微笑んでいては嬉しそうにしていて

【雷】
>>春香
765プロダクション？((所属している事務所を言われると深く首をかしげていては『容姿とか似てるから間違われるんだろうけど髪型とか性格とか見て欲しいものよ』と日々思っていることを口にしてはため息をついて

>>ALL

「…っ」

１本の木にむけて大きく左足を前に踏み込んで右手に持っていた野球ボールを投げると速く、螺旋状にえがきながら(ジャイロボール)木に突き刺さった。

さやかちゃん

さて！仲良くなるついでにこれどうぞ♪（微笑みながら手作りクッキーを渡し）

春香ちゃん

確かアイドルだよねぇ…穂乃果ちゃんと同じなのかなぁ？（握手をしたあと疑問に思い訪ねて）

電ちゃん

ほほう♪分かりやすいならよかった♪（微笑みながらも「電ちゃんは大丈夫だった？」と聞いて）

雷ちゃん

使わないと相手に失礼かなって…（苦笑しては聞いて）

穂乃果ちゃん

演技にしか見えないぞ～…（と言っては相手の前に行き姿はサッカーウェアで）

健くん

ほぅ…（相手の行動を見ていては木に刺さった野球ボールに興味を持ち）

【電】
>>悠水さん
分かりやすい説明ありがとうなのです((相手のおかげなので微笑みながら頭をさげ『大丈夫なのです』と頷いてみて

【雷】
>>悠水
わかる気がするわ、でも使ったら傷つきそうで怖いのよね～((相手の言葉に頷き腕を組ながらのべていて

〉さやかちゃん

そんなの気にしなくてもいいのに、先輩後輩とか抜きに仲良くやろうよ（相手の緊張をほぐすように楽しげに笑い言っては肩にポンと軽い調子で手を置いて


〉電ちゃん

そっか、ならいいんだけど（どうやらこちらの心配は無用だったようだとわかればホッと胸を撫で下ろして、相手に信頼されているということはやはり幸せだなと感じていて｢うん！こうしているとすっごく幸せで身体の奥から元気が湧いてくるよ｣と相手の頭を撫でていた手を頬に移動させて


〉雷ちゃん

だってほら、もしも穂乃果と電ちゃんがけ、結婚したら電ちゃんのお姉ちゃんの雷ちゃんは穂乃果にとってお義姉ちゃんになるよね…？（結婚という単語に自分で言いながら少し照れくさそうに頬赤らめながらも先ほどの自分の発言について相手へと説明をして


〉悠水ちゃん

あれ、バレちゃった？うーん、穂乃果演技力ないのかなぁ…（相手に演技とバレてしまっていたことを本気で驚いていて、少し落ち込んだような態度をみせて｢悠水ちゃんその格好どうしたの？｣と相手の格好について指摘してみて

電ちゃん

いえいえ♪（微笑みながらも「怪我がなくて良かった」と言っては撫で）

雷ちゃん

そうそう!!傷付けないように使いたいよね～（うーんと悩んでいては苦笑し）

穂乃果ちゃん

ばれたよぉ～（苦笑しては「これ？可愛いでしょう♪」と微笑みながら回ってみては「FIFAコラボレーションの時の服なんだ♪」と言って）

【電】
>>穂乃果さん
何かあったのです？((相手がホッとしていたので不思議そうにしていては尋ねてみて元気が出るのならもっと撫でて欲しいのです｣と頭を撫でられては気持ちよそうにしてもっと撫でて欲しいと告げ

【雷】
>>穂乃果
あ～、そう言う事ね？結婚ならいつでも良いわよ？((相手の説明で納得して照れ臭そうにしている相手を見ていては微笑ましくなり｢無理だと思うなら方法はあるから聞きたくなったら言ってね？｣と母性をかもしだしながら述べ


【電】
>>悠水さん
大破レベルだったら治さないといけないので((頭を撫でられると目を細めては軽い説明をして

【雷】
>>悠水
何か傷があったら悲しくなるものね((悩みを聞いては頷きながらも話して行き

〉悠水ちゃん

へぇ～可愛いね、よく似合ってるよ（服装について説明を聞くとなるほどと納得して頷き、似合っていると褒めて


〉電ちゃん

ううん、電ちゃんに誤解されなくて良かったなーって、それだけのことだよ（今の安堵に特に深い意味はないことを相手に告げて微笑み｢…撫でるのもいいけどねどうせなら他にも色々なこと電ちゃんとしたいな｣撫でる手を止めて意味深にそんなことを呟いては相手に顔を近づけていき


〉雷ちゃん

で、でもちょっと早すぎないかなって…穂乃果はまだ高校生だし、電ちゃんもまだ若すぎるしっ（改めて相手に結婚について意識させられると赤面しながら慌ててそんなことを言っていて｢うん、その時は雷ちゃんを頼りにさせてもらうよ｣と相手を頼りにしていると笑顔で告げて

【電】
>>穂乃果さん
誤解なのです？私はいつでも穂乃果お姉ちゃんの事を信じてるのです((相手の言葉に首をかしげたあと微笑みながら相手の事を信頼しているようで『い、色々なのです？』と撫でるのをやめられ顔を近づけてくる相手の言葉に赤くしては此方も顔を近づけていき

【雷】
>>穂乃果
え？あ～…そういう意味ね？私達には意識する事ってあまりなかったし((赤くしながら慌てている相手を見ては微笑みながら自分達の現状について話してみて『えぇ、わかったわ。もっと頼って良いんだから、その時には色々教えるわ』と頼りにされるのはやっぱり嬉しいのか嬉しそうにして胸を張りながら話してみて

>電
やっぱり？あっはは、何処かで見たことあるなぁってさ。じゃ、鎮守府の平和を守る為に戦ってるんだよね？
(ヒーローでも見たかの様にきらきらと目を輝かせて身を乗り出し

>雷
うん、知り合いに艦娘の子が居てさ。えーっと、夕張っていうんだけど…。
(相手に問われれば艦娘であると語っていた友人の顔を思い出して

>悠水さん
えっと……これ、あたしに？
(意外そうに目を瞬かせれば差し出されたクッキーを見つめて

>穂乃果さん
ちょーっと慣れなくて、ね…でもそう言ってくれるとありがたいっすよ。
この通り砕けた話し方ですけど、許してくれると嬉しいなって。
(肩に手を置かれればこくりと頷いて、苦笑しつつ頬を掻き

〉電ちゃん

電ちゃんは本当素直で可愛いなー（こちらへの信頼を口にする相手の素直さに感激して嬉しそうにそう述べて｢そう、色々だよ…｣囁くように言っては相手の額に口付けをして


〉雷ちゃん

そうなの？（相手の現状を聞いては不思議そうに首傾げて問いかけて｢本当雷ちゃんってお姉さんみたいだねー、こんなにちっちゃいのに｣相手に対して思ったことを口にしては明らかに最後のは余計な一言で

〉さやかちゃん

うーん、そんなもんなのかな？それとも穂乃果が気にしなさすぎなだけ？（普段からあまり上下関係というものに無頓着なせいか相手の気持ちがあまり理解出来ず小首傾げていて｢どんな話し方でも穂乃果は気にしないよ、やっぱ無理せず自然にが一番だよ｣笑顔でそう述べて

【電】
>>さやかさん
はい、平和を守るために戦っているのです((目を輝かせ身を乗り出す相手を見ては微笑みながら頷いては返答をして

【雷】
>>さやか
夕張さん？何で知り合いなの？((自分の知っている艦娘の名前を出されると驚きながらもいつ知り合ったのかを尋ねてみて


【電】
>>穂乃果さん
か、可愛くないのです～、本当の事しか言ってないのです((嬉しそうにしている相手に褒められると照れながらも素直にのべていき『はぅぅ…色々が気になるのです』と額にキスされると真っ赤にしつつ色々が気になるようで

【雷】
>>穂乃果
穂乃果もわかっている通り私達は艦娘で平和の為に戦っているから結婚というのはあまり考えることがないのよ((不思議そうに首をかしげている相手を見ては相手にわかるように説明して『そりゃあ、伊達にお姉ちゃんやってないわけじゃないからね。最後の小さいは余計じゃない？』とフフンと言わんばかりに腰に手を当て微笑んでいては最後の一言には失礼なと告げておき

〉電ちゃん

えへへ、電ちゃんのそんなところが好きだよ（照れながらもやはり素直さは損なわれない相手を愛おしく感じながらそう言って抱きしめて｢それじゃあさ、これからしよっか…？｣そう言っていつもよりも更に積極的に相手に詰め寄り


〉雷ちゃん

そっかぁ、こうしていると忘れちゃいそうになるけど雷ちゃんたちはいつも戦っているんだよね…（相手の置かれている立場を改めて思い返しては少し暗い気持ちになり呟いて｢あはは、そうだよね。ごめんごめん…｣と納得して頷いてからついつい出てしまった言葉については謝罪をして

【電】
>>穂乃果さん
はわわゎ、そう言うこと言われると照れるのです((言葉をきいて抱き締められると赤くしていて既に照れているのに更に照れてしまい『こ、これから…なのです？』と積極的に詰め寄る相手を見ては赤くしながらとにかく頷いてみて

【雷】
>>穂乃果
えぇ、でも私はこういう会話は出来るのよ？穂乃果と話せるのは私達からしても嬉しい事だから…暗い顔したら駄目よ～((相手の様子を見ながらも話していくと優しく微笑みながら相手を撫でてみて『もぅ、許すけど…育ち盛り…だし多分』と視線を剃らしながらも溜め息をつきながらもうつむいてしまい

〉電ちゃん

ふふ、照れ屋さんだね（既に完全に真っ赤になってしまっている相手を微笑ましげに見つめながら頭を撫でていて｢うん、電ちゃんさえ良ければ…ね｣と相手の返事を待つように小首傾げて


〉雷ちゃん

そうだよね、本当に大変なのは雷ちゃんたちなのに穂乃果がこんな暗い顔してちゃ駄目だよね（撫でられると気持ちが安らいだのか暗い表情が一転して明るく微笑み｢あはは、なんかごめん、やっぱ雷ちゃん可愛いや｣ため息混じりに少し拗ねているようにも見える相手にクスクスと笑いながらそう述べて

【電】
>>穂乃果さん
穂乃果お姉ちゃんが嬉しいことを言うからなのです((頭を撫でられると気持ち良さそうにしていては赤くしながら相手を見上げ『だ、大丈夫なのです…何時でも良いのです』と何をするのかはわからないが頷いては赤くしながら相手の手を握り

【雷】
>>穂乃果
大変でも、私達は平和の為に戦うだけだから…私も穂乃果のやっていることは応援してるわ((表情をかえた相手を見れば微笑みながら相手を撫でるのを辞めて『へ？か、可愛いっていきなりどうしたの？』といきなりの発言に驚きつつも赤くしながら相手を見ていて

〉電ちゃん

本当にそう思ってるからね（赤い顔でこちらを見上げてくる相手へと全部本音なんだと相手へと告げて。相手から了解が得られれば無言で一つ首を縦に振り、そっと相手を押し倒して相手の唇を自身の唇で塞ぎ


〉雷ちゃん

ありがとう、穂乃果も雷ちゃんたちのこと応援するよっ（相手の言葉にお礼述べてはこちらからも相手のことを応援して｢こんなこと言ったら雷ちゃん怒ると思うんだけどね、頑張ってお姉さんぶろうと背伸びしている感じが可愛いなーって｣と先ほどの言葉の真意を告げてはへらりと笑い

【電】
>>穂乃果さん
えへへ…嬉しいのです((相手の本音を聞けば嬉しそうにしていて相手を見上げていて『はわわゎ…』とそっと押し倒されると唇を唇で塞がれると赤くしつつも嬉しそうにしていて

【雷】
>>穂乃果
此方こそ、ありがとうね((相手に応援されると嬉しく思い微笑みながらお礼をのべて『え？何が言いたいのかわからないけど私は普通にしてるだけよ？暁姉みたくレディって言って背伸びしてる訳じゃないし』と相手の言葉を聞けばいきなり赤くしていた頬から通常に戻り首をかしげながら素直に答えて

〉電ちゃん

ん…ちゅ（口付けを交わし、意を決したのか続けてゆっくりと相手の咥内に自身の舌を侵入させて、相手の指に自身の指を絡めていて


〉雷ちゃん

あはは…そうなんだけどね…うまく言えないんだけど雷ちゃんは年の割にはしっかりしている感じなんだけど、たまに本当は電ちゃんとそんなに年の変わらないんだなーって実感するんだよ（首を傾げる相手へと、どう説明すれば自分の気持ちが理解してもらえるだろうと考えながら先ほどとは違った形で説明をしてみて