沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
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〉電ちゃん
本当可愛いなぁ、電ちゃんは(ゆっくり唇を離して、素直な相手のことを愛おしく思いながら微笑み「そうそう、目指せダイナマイトボディ」なんて冗談混じりに言ってはおどけてみせて
〉雷ちゃん
あはは、ごめんごめん(軽い調子でそう謝罪を口にしてから、少し大人びたような態度もとるが、こうしてみるとやっぱり年相応の女の子なんだなと実感出来、小さな笑みが零れて「穂乃果、変なことはしてないよ?…多分」自覚が全くないせいか断言をするように言ってから多分と最後に付け加えて
〉兵助くん
どういたしまして、ところであなたは名前なんていうのかな?(お礼を言われればにっこり微笑み言って、名前を呼ばれるとこちらからも相手の名前を尋ねて小首かしげて
【電】
>>穂乃果さん
穂乃果お姉ちゃんには負けるのです((ゆっくり唇が離れていくと素直な思いを受けると照れながら述べ『ダイナマイトボディ…?戦艦を目指すつもりなのですね?』とダイナマイトボディと聞けば赤くしていたが振りきるように話してみて
【雷】
>>穂乃果
…もぅ、許すけど。次はやっちゃったらダメだからね?((小さな微笑みを見た途端微笑みながら指をたてながら母親のように話していては『ふ~ん…別に良いのよ?だって恋人なんだし…というかやり過ぎないでよ?電はまだ私と同じ11歳なんだから』と相手の断言を受けとれば電についてお母さんのように心配して
名前 眉村健
性別 男
性格 冷静沈着なポーカーフェイス。だが内気であり野心家でもある。
作品 major
【高校生へんのほうでさんかきぼうします】
〉悠水ちゃん
ちょ、ちょっとそこは駄目…あははは(横腹をツンツンされるとこそばゆさに身を捩らせて、笑っていて「なんだかそれ格好良いねー」今までにないアイドルの形にそれはそれで面白そうだと瞳輝かせていて
〉兵助くん
兵助くんかぁ、よろしくね(自己紹介を受けて愛想のいい笑いを浮かべながらそう口にして「それにしても兵助くんって頭いいんだね、穂乃果こんな難しい本読めないよー」片づけた本のことを思い出しながら感心していて
高坂
うん、よろしく
(「だって今自分が置かれてる状況把握したいし」と、淡々と述べる。「俺のこと…変だと思わない?」と時代違いな格好をした自分への偏見を恐れるように)
〉電ちゃん
そんなことない、電ちゃんの方が可愛いよっ(相手の言葉に負けじと対抗してはそう断言をしてみせて「戦艦…?それはまた電ちゃんとは違うの?」詳しい違いなどわかるはずもなく、相手は戦艦とはまた違うものなのか疑問抱きながら問いかけてみて
〉雷ちゃん
はーい(わかっているのかいないのか、やはり軽い調子でそう返事をして「勿論、電ちゃんのことは大切にしていきたいからね」キチンと節度は守った付き合いをしていくことを宣言して
〉兵助くん
あ、もしかして兵助くんもこの世界に迷い込んだのかな?(相手の言葉にピンと来た様子で、自分と同じ境遇かもしれないと問いかけてみて「その格好、忍者…でいいのかな?確かに不思議な感じだけど変だとは思わないよ」まじまじと相手を見て自分の知っている忍者のイメージにピッタリはまり問いかけてから相手の心配しているようなことは特に気にしていないようで
>>穂乃果さん
いえ、穂乃果お姉ちゃんの方が可愛いのです((此方も負けたくないのか対抗しはじめては袖を掴み『はい、元々戦争では駆逐艦、空母、潜水艦、戦艦、軽巡艦、重巡艦と六種類あるのです。その戦艦は私達よりも穂乃果さんよりも歳上なのです。ちなみに私は駆逐艦なのです』と何処からかホワイトボートを引っ張り出しては分かりやすく図にして説明して伊達眼鏡をかけていて
【雷】
>>穂乃果
軽すぎない?ちょっと不安なんだけど((相手の軽い調子で返されると軽すぎだと思い相手を見つめていては『良かった、安心したわ。司令官にも報告しとかなくちゃね』と安心したのか満面の笑みを浮かべながら司令官に報告しておくと呟き
高坂
も…?ってことは穂乃果も?
(「う、うん。そう、忍者。…ホントは秘密なんだけど」と安堵の表情を浮かべては、分からないことだらけで不安だったことを伝え)
〉電ちゃん
む、電ちゃん強情だよ(言い返されてしまうとムッと頬を膨らませて「なるほどなるほど、なんとなくわかったよ」専門用語が多く少し理解に苦しんだが相手の説明がわかりやすかったおかげか大まかには理解出来て頷いて
〉雷ちゃん
えへへ、そこは気にしたら負けだよ(心配そうにしている相手へと調子は変えずにそんなことを言ってのけて「穂乃果もそのうち挨拶に行くよ」と言っては自分の恋人の暮らす場所を見てみたいという気持ちもあってそう口にして
〉兵助くん
うん、この町は穂乃果の住んでた場所とはまた違うみたいなんだよね(相手の問いかけに頷いて「やっぱりそうなんだー、じゃあじゃあ、あれ出来るの?分身の術ー!ってやつ」相手が本物の忍者と知れば妙にテンションが跳ね上がりそんな不躾な質問を投げかけて
【電】
>>穂乃果さん
だって、負けたくないのです((頬を膨らませている相手を見ると言葉では強がりつつ表情は申し訳なさそうにしていて『詳しく言ったら長くなるのです。私は駆逐艦で暁型の四番目の艦隊なのです』と理解してくれたのがわかれば自分の駆逐艦の種類を述べてみて
【雷】
>>穂乃果
そっか…じゃあ、きにしないとくわ((表情を変えない相手を見ると頷いては首をかしげ続けていて『その時は私から言っておくわね?今月は私が秘書を勤めてるから私から行けば大丈夫よ』と相手が挨拶にいくと聞いたのでもし行くなら自分から話しておくとつげ
兵助くん
うん…じゃあ何するの?まさかハレンチな事はしないよね?(苦笑しながらきいて)
健くん
OKだよ♪よろしくね♪(手を差し出しては微笑み)
穂乃果ちゃん
お?くすぐったいかにゃ?こちょこちょにゃ♪(前に相手の知り合いに似てるしゃべり方と聞いては真似したつもりでくすぐったあとに「いやいや事件があったらライブとかそっちのけになるって意味だよ?」と苦笑し)
そら君
誕生日?何時なの?(誕生日と聞いては盛大に祝いたくなり)
電ちゃん
ん~…心配なのはわかるけど…安全にいると思ってなきゃ信用してないみたいになるってわたしは考えちゃうかも(苦笑しては例えを自分にしてしまいながら「…可愛い!!可愛いじゃないかぁぁぁ!!」と飛びだきつき)
雷ちゃん
まぁ冗談だから気にしないでっと…(苦笑したあとに「うん♪こんなリボンも可愛いだろうなぁ…」とレースがついたリボンを出して)
【電】
>>悠水さん
そうですよね、しばらく間を開けていると心配しちゃって((相手の例えに頷きながらしばらく間を開けている事で心配になり『ふにゃ~~!!痛い…痛いのです』と飛び付かれると倒れてしまいじたばたしはじめ
【雷】
>>悠水
冗談ね~、別に気にしてないから良いけど((苦笑いする相手を見るなりため息をついて『…私の髪はお遊びじゃないんだけど?』とレースがついたリボンを見ると首をかしげながら口許をひきつらせ
〉電ちゃん
穂乃果だって…(相手が強がるのを見れば、ついついムキになってしまい更に退くに退けなくなって「だから電ちゃんは四姉妹の末っ子なんだね」説明を受けてなるほどと何度か頷きながら納得していて
〉雷ちゃん
そっか、じゃあその時はお願いするよ(相手がこちらが訪問するときには伝えてくれると言えばその言葉に甘えることにして頷いて
〉悠水ちゃん
あははははっ…も、もうっ、苦しっ…降参だよー(くすぐりを受けて笑いながら息も絶え絶えに声をあげて「それはちょっと困るかも」とこちらも苦笑混じりに
【電】
>>穂乃果さん
でも穂乃果お姉ちゃんだからこそ出来るコミュニケーションなのです~((退きにくくなるのはあるが相手とでしかできないコミュニケーションなので抱きついてみて『はい、末っ子なのです~』と納得した相手を見たら楽しそうに話せば相手は姉妹はいるのか気になり始めて
【雷】
>>穂乃果
えぇ、任せといて?それ以外でも頼って良いんだからね?((お願いされると頷き他の面でも頼っても良いからと胸を張りながら自信満々の様子で話して
悠水
「…ああ。」
冷静沈着なポーカーフェイスで全くぶれない表情でかつ無言のままでは会話が続かないと思ったからか仕方なく相手の手をとって握手に応じて
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