沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
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【電】
>>穂乃果さん
えへへ…でも成長はしたいのです((受け止められては撫でを受け優しい口調で言われると赤くしつつも身長等々が成長してみたいと述べてみては『恥ずかしいのです、私だっていつか穂乃果お姉ちゃんみたく大きくなって見せるのです』とムッとしながらもいずれ相手と同じ位に大きくなると相手を見上げながら述べ
【雷】
>>穂乃果
そうよね、恋人なんだもんね。私も出来るかな~、流石に妹に先越されるのは悔しいし((鼻息を荒くしてどや顔している相手には少しばかり羨ましそうにしては背伸びしながら恋人は出来るのかなと呟いて『え…そんな、電は確か初対面の状態だと凄く緊張したりオロオロしてる筈じゃ』と相手の言葉に驚いたのか凄く動揺してるようでまさか相手が振り回したとかないかと考え始め
【電】
>>悠水さん
許してくれるのです?((相手を見上げながら首をかしげていては『頬を…つついてただけですよね?』と未だ表情は変えずにいては問いかけるようにして
【雷】
>>悠水さん
だからって、人の髪型で遊ぶもんじゃないのよ?((大きいリボンをつけられるも髪止めだけでも充分なのにと思っていては注意してみて
ALL((絡み出します!絡んでやってください!
…なんとなく理解できた…。ここは未来なんだ…
(書庫の文献を読み漁って、自分が置かれている状況を理解すると、「みんな…どうしてるかな…」と同級生たちの顔を思い浮かべて)
電ちゃん
大丈夫、慌てなくても穂乃果はずっと電ちゃんのこと見てるから(これから先もずっと一緒なのだから成長をじっくりと楽しんでいくのもまたいいだろうと考えながら背中をポンポンと撫でて「えへへ、電ちゃんは素材がいいからもしかしたら穂乃果がビックリするぐらいの美人さんになるかもしれないね」自分と同じぐらいどころかもしかしたら抜かれてしまうこともあるかもしれないと素直な自分の考えを口にして
〉雷ちゃん
うん、雷ちゃん可愛いからきっとみんなが放っておかないよ(恋に対する憧れを見せる相手へと自信満々に真っ直ぐにそう言い切って「そうなんだ?うーん、確かに最初少し元気は無いような感じはしたけど…」やはりあまりピンと来ない様子で考え込んでいて、どこまでも鈍感で
〉兵助くん
う~…難しい本が沢山…(暇つぶしに漫画でも読もうかと図書館へとやってきたはいいが館内で迷い、館内の書庫にまでやってくれば自分には理解し難い内容の本ばかりが並んでおり、目的の本は見つからず頭を抱えていて
高坂
さて、こんなことを考えてても時間の無駄だ。鍛錬でもしてこようかな
(書籍を元の場所へ戻すべく、山積みにして抱え、フラフラと歩き)
【電】
>>穂乃果さん
あ…ありがとうなのです。穂乃果お姉ちゃんと一緒と思うと…凄い甘えたくなるのです((相手の言葉を聞くと嬉しそうにお礼を述べ背中を撫でられると赤くなり相手に甘えようとして『そ、そうなるのですか?穂乃果お姉ちゃんの大きさまで頑張るのです』と相手の考えに赤くするも背伸びしながら相手の身長を目指そうとして
【雷】
>>穂乃果
そ、そう?恋人がいるあなたなのに少し照れるわ((相手のまっすぐな言葉に照れながら頬を掻いていては『やっぱり…何かしたんじゃない?それでじゃないと電はそんなにならないかもしれないし』と相手の言葉に自分の推測を素直に言えば首をかしげ
〉兵助くん
とりあえず戻ろうかな…わっ!?(とりあえず先ほど来た道を引き返そうと踵を返せば背中に相手がぶつかり、驚きバランスを崩しながらもどうにか転ばずに済み
穂乃果ちゃん
冗談だよ(苦笑しては本気にさせてしまい「アイドルかぁ…伊緒ちゃんもアイドルみたいだしなぁ…」と言っていて悩んでいて)
兵助くん
ほわぁぁ!?縄で縛られるぅぅ!?(と焦っていて)
電ちゃん
許すも何も最初は私が悪かったんだから…(微笑みながら言っては「つついたけどアンカー使うほどなんだから!」とガタガタしていて)
雷ちゃん
はぁい♪お母さん♪(口調から判断しては「リボンも似合うね♪」と言って)
【電】
>>悠水さん
ありがとうなのです((許してくれた相手に微笑みながらお礼を言えば『それは逃げたからなのです』と正直に言い返せばアンカーをしまい震えている相手に首をかしげ
【雷】
>>悠水
お母さん?私まだ子供よ?((相手の判断には不思議そうに首をかしげ『そう?髪止めだけでも充分なのに?』と質問してみてはリボンに触れ
〉電ちゃん
沢山甘えてくれていいからね(年上らしく振る舞えている今の状況が嬉しくて上機嫌にそう口にしては甘えてくる相手を抱き寄せて口付けをして「夢は大きくだよ」顔を赤くしている相手へと先のことはわからないのだから夢ぐらいは大きくてもいいと考えてはそんなことを口にして
〉雷ちゃん
照れちゃって~可愛いなぁ、このこの~(照れくさそうにしている相手をからかうようにクスクス意地悪く笑いながらそんなことを言ってのけて「雷ちゃん、なかなか疑い深いね」苦笑浮かべながら頬をポリポリと掻いて
〉悠水ちゃん
そ、そっか、なら良かった(本気で心配していたようで相手のそれが冗談とわかればホッと胸を撫で下ろして「悠水ちゃんは可愛いからきっと人気者になれるよ」と笑顔で告げて
〉兵助くん
ご、ごめんね、大丈夫?(尻餅をついた相手と周りに散乱した本を見て状況を把握すれば慌てて謝罪をしてから本を拾い集めて
高坂
こ、こっちこそごめん、前見えてなくて…
(こちらも謝罪をし、本を拾う。拾った後に「ありがとう」と笑顔でお礼を言って)
〉兵助くん
いいよいいよ、穂乃果も前見てなかったし(謝罪を返してくる相手へと気にしなくても大丈夫と告げて「よし、これで全部かな」と周りに落ちていた本を拾い終えると満足げに頷いて
【電】
>>穂乃果さん
はい、沢山甘えるのです((相手の振るまいに憧れを抱いて抱き寄せられ口付けを受けると赤くしながらも嬉しそうにして『夢を大きく…持つのです』と相手の言葉でうなずいては嬉しそうに微笑み握り拳を作り前に振りやる気をだして
【雷】
>>穂乃果
か、からかわないでよ~((からかわれるとムッとしながら優しく相手を叩いてやり『だって、電が一気に恋人まで行くのは考え深かったし』と相手の話を聞いて考えた事を言ってみては首をかしげ
兵助くん
あ?そうなの?(首をかしげながらじっと見て)
電ちゃん
いえいえ♪(微笑みながら言っては「だって間を開けなきゃまたやられてたるか!!私がまたやるのじゃあってつもりで…」とアンカーをしまった相手に安心した)
雷ちゃん
口調から何となくあだ名をお母さんにしようかと♪(微笑みながら言っては「たまにはリボンもいいんじゃないかな?かなかな?」とにこにこしていて)
穂乃果ちゃん
全く~騙されやすい子だなぁ♪(このこのと横腹をつついたあとに「人気になるのはいいんだけど…フィフス・フォースと両立できるかな…警察みたいなアイドルって感じになるかも」と苦笑して)
【電】
>>悠水さん
ん~、お姉ちゃん達は大丈夫でしょうか…((突然鎮守府の皆を思いだし心配をしていては『でも逃げられるのは困るのです』と安心した相手を見つつ眉を下げながら述べ
【雷】
>>悠水
うーん…訳がわからないけど…呼びたかったら呼んでも良いわよ?((お母さんと呼ばれるのはちょっとあれだが頷いて『リボンでも…か、考えておくわ』と首をかしげながら考え始め
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