沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
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〉電ちゃん
良かったー、じゃあ二人分で幸せ二倍だね(そう考えていたのは自分だけでは無かったと知れば嬉しそうに微笑んで単純にそう口にしては相手をギュッと抱きしめて「!…これから厳しい訓練になる、ちゃんと最後までついてくるよーに」司令官なんてこれまでと違った呼び方をされればそれに便乗する形で口調変えてはそんなことをノリで言ってのけて
〉雷ちゃん
う…電ちゃんのお姉さんだったんだ…(相手の正体を知ればそれが自分の大切な人物の身内と知り、カチコチに緊張して「穂乃果は高坂穂乃果、電ちゃんとは清いお付き合いをさせていただいてますっ」なんて緊張しながら勢いのままに自己紹介をしたと思えば早速相手の妹との関係性を暴露して
【雷】
>>八雲
ん~、そうなの?よしよし、喉が痛いならうがいをして見て?大丈夫だからね?((涙をふく相手を見届けては優しく相手を撫でてみては慰めていて
【電】
>>穂乃果さん
幸せ二倍…えへへ、嬉しいのです~((単純に口にしてギュッと抱き締められると幸せそうに抱き締め返してみては頬を刷り寄せてみて『了解なのです、電は逃げないのです』と敬礼しながら未だ癖が続いていてとても真剣な様子で
【雷】
>>穂乃果
えぇ、良く間違えられるのよ。響姉と暁姉がうらやましいわ((緊張している相手に対して此方は落ち着いた様子で話していて『え…電と?そっか…電が恋人…ふ~ん。何緊張してるの?緊張しなくて良いじゃない』相手の自己紹介のつぎに妹との関係を知ると暫し動揺を隠せずにいては改めて落ち着きを取り戻し納得しては緊張している相手を見ると容姿に関わらずの母性で相手を撫でてみては緊張しなくても良いと述べ
【雷】
>>八雲
そうなの?じゃあ~…何なら治るかしら。って泣いちゃ駄目よ?私がいるじゃない((うがいもダメなら何なら良いのだろうと考えてみると相手が泣いてるので慰めてやれば撫で続けていて
〉電ちゃん
やっぱり電ちゃんは素直で可愛いっ(頬をすり寄せて抱きしめ返してくる相手にそう口にしては不意に抱き上げてお姫様抱っこのような体勢になり「うむ、期待しているぞ…って、これいつまで続ければいいの?」自分から相手のテンションにノっておいて、そんなことを問いかけては首傾げて
〉雷ちゃん
うん、確かにすごくよく似てるよね。その二人は似ていないの?(よく間違えられると聞き、緊張もほぐれてきたようでいつもの調子で相手の言葉に答えて「あはは…そうなんだけどね、やっぱ穂乃果と電ちゃんは女の子同士だし反対されたらどうしようかなーって」緊張しなくていいと頭撫でられれば苦笑を浮かべながら自分の抱いていた心配ごとを口にして
【電】
>>穂乃果さん
ふにゃ~~!穂乃果お姉ちゃん…大好きなのです((不意に抱き上げられお姫様だっこの体制にされると相手にしがみつけながらも相手の頬にキスをして『え…?あ、ご、ごめんなさいなのです。つい鎮守府での癖が』と相手に問いかけられると今更気づいたのか恥ずかしそうに赤くしながら首を振り
【雷】
>>穂乃果
えぇ、響姉と暁姉は私達見たいに似てないのよね。そもそも帽子被ってるし((うなずいたあと姉の話をして行き容姿の違いも教えてやり『別に良いんじゃないかと思うわよ?電が穂乃果の事が好きなら私からしても嬉しいし…。電の事…よろしく頼むわね?』と苦笑いしている相手の言葉を聞くと首を振り電が相手を恋人に選んだのなら姉として嬉しいと述べ最後は微笑みながら頼んでみて
〉電ちゃん
穂乃果もだよ…、それにしても電ちゃん軽いねー(頬にキスをされて小さく微笑み相手の言葉に答えてからお姫様抱っこをしたままの体勢で言い「あはは、電ちゃんの新しい一面見ちゃった」なんて楽しげに笑いながら手をカメラのように構えて言い
〉雷ちゃん
そうなんだ、やっぱ姉妹だからって全部が全部似る訳じゃないよね(違いを教えてもらえばなるほどと頷いて、自分と妹もそこまで似てないからなぁと考えていて「良かったぁ、それを聞いて一安心だね」相手の口から二人の交際について前向きな言葉が聞ければホッと胸を撫で下ろして
【電】
>>穂乃果さん
そ、それはまだ未発達だからなのです~((お姫様抱っこされたまま軽いと言われると年齢的にも未発達と述べ恥ずかしそうにしていては『な…なな、恥ずかしいよぉ』と手をカメラのように構える相手に真っ赤にしながらももじもじしていて
【雷】
>>穂乃果
えぇ、暁姉は長女のくせして子供っぽいし響姉は大人だけど自由だし…電は慌てん坊で優しい子だしね((全部似てる訳ではないよねと言われると頷いては姉達と妹の性格についてを述べ『で?電の事好きな理由って?それとなれそめは?』とホッとしたのにも関わらず妹を好きになった訳となれそめを聞こうと瞳を輝かせて
〉電ちゃん
そこはまあ、今後に期待ということで(恥ずかしそうにしている相手へとクスクスと少し意地悪く言ってはゆっくり地面へと下ろして「いいじゃん、可愛いと思うよ?」明らかに動揺している相手へと小首傾げて述べて
〉雷ちゃん
みんな違ってみんないい、だね(相手の姉妹の違いを全て聞き終えてから感想をそう一言口にして「好きな理由…うーん、素直だし可愛いし抱き心地もいいし…色々ありすぎて説明出来ないよ。で、なれそめだっけ?たしか電ちゃんが迷子になっていたところに穂乃果が声かけてーって感じだったかな」好きな理由を挙げていくが言い出せばキリがなく途中で苦笑を浮かべながら言い、二人の出会いを思い出しながら相手へと素直に教えて
【電】
>>穂乃果さん
い、意地悪なのです((ゆっくり地面に下ろされクスクスと意地悪く言われると赤くしつつ軽く突撃してみて『うぅ…癖が出てくるのは恥ずかしいのです』と首をかしげている相手を見ると恥ずかしそうに癖が出たことを後悔して
【雷】
>>穂乃果
えぇ、そうね…その通りかも((相手の感想に頷いては空を見上げていて『へ~、意外と電の事わかってるじゃない。あの子ったら、声かけたときとか初対面の人にビクビクしてるから結構大変だったでしょ?』と好きな理由を聞くと妹については凄い好きなんだなと思っていせ相手と妹の出会いに関しては妹の性格を思い出しながら尋ね
八雲
口調が面白い方だね♪(微笑みながら握手して)
電ちゃん
うぅ…なんか申し訳ないなぁ…(眉を下げながら言って「いっ今なら」と逃げようとして)
雷ちゃん
貴女も電ちゃんにそっくりだねぇ?(相手をまじまじと見ては髪をポフポフして)
穂乃果ちゃん
全く~ピーマンのフルコース出しちゃうぞ♪(もちろん出すつもりはない冗談を言っては「私もこんなサイン書きたいな!!」と微笑み)
【電】
>>悠水さん
とにかく、気にしなくて良いのです((眉を下げる相手に説得してみては『何処に逃げるつもりなのです?』とアンカーを相手の足に引っ掻けようとしては微笑みながら黒いオーラが見えるほどになっていて
【雷】
>>悠水
間違えられるから困るのよ。まぁ、物真似できちゃうし…イタズラには使えるわよ((まじまじと見られると首をかしげ髪をポフポフされるとジッと相手を見つめていて
電ちゃん
…わかった…(苦笑してながら御菓子をつくって詫びを入れなきゃと思っていては「電ちゃん!?なんか怖いよ!?つつき合いだったよね!?」と本当にびっくりしては後ずさりして)
雷ちゃん
イタズラかぁ…いいね!!(グッジョブサインを出してはまだポフポフし)
【電】
>>悠水さん
申し訳ないのです((苦笑いしている相手に頭を下げていては『でも逃げたらダメだと思うのです』と後ずさりする相手に迫りながらも微笑みながらオーラは続いてるようで
【雷】
>>悠水
でしょ?って…何でポフポフしてるの?((楽しそうに頷いてはいまだにポフポフされているので理由を聞こうとして
〉電ちゃん
おっと、ごめんごめん、でも大丈夫今のままの電ちゃんも穂乃果好きだよ?(少し不機嫌さを感じさせながら相手が突っ込んでくればそれを受け止めて、そのまま頭を優しく撫でながら相手にそう言い聞かせるように優しい口調で気持ち告げて「全然気にすること無いと思うんだけどなぁ」尚も恥ずかしそうにしている相手に何も可笑しなことはないのだから気にしなければいいのにと考えていて
〉雷ちゃん
そりゃ、穂乃果は電ちゃんの恋人ですから(相手に電のことを理解していると太鼓判を押されればフンスと鼻息荒くして妙にどや顔を決め込みながらそれぐらいは当然だと言わんばかりに堂々と言い放ち「んー、そうでも無かったよ?結構すぐ仲良くなれたし」マイペースな自分が相手を振り回していただけとは思うべくもなくあくまでも自分の中での印象だけでそう断言して
〉悠水ちゃん
ごめんなさい、それだけはご勘弁を(冗談を冗談と受け止められず、割と切実に謝罪を口にして「よし、それなら悠水ちゃんも一緒にアイドルやろう」相手の言葉に軽く身を乗り出してはそんな提案をしてみて
電ちゃん
いっいいよいいよ!(苦笑しながらも「にっ逃げる!?はははーやだなぁ♪これは戦略だよ!一時撤退して戦略を練るのも作戦だよ?」と苦笑いして)
雷ちゃん
なんか…ふあふあしてそうでついね(と苦笑しながら離して何気なく取り出したでっかいリボンを相手につけさせて)
兵助くん
ふぅん…じゃあそろそろ私も本当に認めなきゃね♪忍者さん♪(と微笑みながら言って)
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