allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

【電】
>>悠水さん
べ、別に大丈夫なのです。何もしなくても((申し訳無さそうにしながら焦っていては『…びっくりしたのです』と深呼吸していて

【雷】
>>悠水
えぇ、よろしく頼むわね？((手を差し出してくる相手に微笑みながら握手して


【雷】
>>all(絡んでない人へ)
ふぅ…まさか休みになるなんて暇になるものね～((ため息をつきながら町を歩き回ると鎮守府の外に出ていると退屈そうにベンチに座っていて

八雲：ん～…まだ声が…（眉をよせながら草むらに隠れ）
雷ちゃん>

【雷】
>>八雲
…誰？((草むらに誰かいるのに気づいたのかベンチから離れてアンカーを持ち相手の方向に構えていて

八雲：に…にゃ～…ぴょん…（両手を頭にあてウサギのポーズをしながら首を傾げ）
雷ちゃん>

【雷】
>>八雲
なんだ…ウサギか((ウサギのポーズをしているのでウサギと勘違いして再びベンチに座り込み

八雲：ふぅ…バレなかったぴょん…（ため息はきながら草むらに座り）
雷ちゃん>

【雷】
>>八雲
はぁ…一体なんなのかしら…((此方もため息をついては空を見上げていて

八雲：喉…おかしいぴょん…（眉をよせながら喉を押さえ）
雷ちゃん>

【雷】
>>八雲
気になるし…見てみようかしら((やはり気にしていたのか草むらに向かっていき

八雲：歌…また歌えなく…（涙目になりながら俯き）
雷ちゃん>

【雷】
>>八雲
歌えなくなるって言いたいの？((涙目になっている相手を見つけてしまったのか声をかけてみて

八雲：う…歌えるよ～？（相手を見てアイドルスマイルを見せながら首を傾げ）
雷ちゃん>

【雷】
>>八雲
本当に？演技してない…？私で良ければ相談にのるわよ？((相手を見るなり質問をしてみては心配したようで

〉悠水ちゃん

ごめんごめん（相手が頬を膨らませるが本気で怒っていないのがわかり、へらりと笑い謝罪を口にして｢様になってたでしょ？｣にっこり微笑み

〉電ちゃん

ん…えへへ、こうしてキスをした分だけ幸せになるようなそんな気がするよね…なんて思うのは穂乃果だけかな？（長い口付けの後ではにかんだように笑いそんなことを言ってから首傾げて｢よーし、それなら穂乃果が個人レッスンしちゃうよっ、それで今年の夏は二人で海に行こうね｣相手がやる気になったのを見てそれならば自分はそれを精一杯サポートしようと意気込んで、二人で海で泳ぐのを夢見て


〉雷ちゃん

あれ？電ちゃんそんな所で何を…って、よく見たら電ちゃんじゃない…？（ベンチに座る相手を遠目に見て見知った人物と思い声をかけるが近づいてよくよく見ると自分のよく知る人物とは少々違うようで小首傾げて

八雲：演技なんてして…ないぴょん！（微笑みながら首をふりつつも時折咳き込み）
雷ちゃん>

【電】
>>穂乃果さん
穂乃果お姉ちゃんだけじゃないのです((はにかんだように笑う相手に此方も幸せだと微笑みながら告げてみては『はい、よろしくお願いするのです。えっと…司令官さん』と個人レッスンを受ける事になると敬礼しては癖なのか相手を司令官と呼んでしまい


【雷】
>>穂乃果
…あなた誰？電の事知ってる様だけど…私は姉の雷よ。ちなみにかみなりじゃないわ、そこんとこよろしく頼むわね((相手に声をかけられ妹の名を聞くとよく間違えられるが相手を見上げ首をかしげながら姉であることを教え自己紹介をして

【雷】
>>八雲
咳き込んでるのに嘘言っちゃダメよ、私に頼って良いんだから((咳き込んでいる相手を見ると大きく胸を張り頼って良いからと告げ

八雲：…分かったなり…（喉を押さえ苦笑しながら頷き）
雷ちゃん>

【雷】
>>八雲
じゃあ、何で喉を押さえてるの？話してくれる？((うなずいた相手をみれば喉を押さえる理由を聞こうとして

八雲：僕ね…アイドル…なんだ…だから歌を歌えなくなったらダメって社長…に言われてるぴょん…（目を擦り涙を拭いながら呟き）
雷ちゃん>