allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

>>穂乃果さん
我慢だなんて…いつもの穂乃果お姉ちゃんは素直だったじゃないですか。大丈夫なのです…私はちゃんと受け止めるのです((震えている相手を見るなり手を握ってみては相手が気持ちを押さえてるなんて相手らしくないと思ったのかしっかりと気持ちを受け止めると相手を見つめながら微笑んで『甘えん坊なのです～』と撫でられ続けると甘え始めて

〉電ちゃん

…そうだねっ（相手に諭されて完全に吹っ切れたのか力強く頷いて、ゆっくりと相手に顔を近づけていき瞳を閉じて｢もう、仕方ないなー｣甘えてくる相手へと少しお姉さんぶろうとしてそんなことを言いながらも表情は緩く年上らしい威厳も何もなくて

>>穂乃果さん
き、緊張するのです((顔を近付けて瞳を閉じている相手を見ればキスと言う事はこの年齢でもわかり赤くしながら緊張した様子で此方も瞳を閉じ相手の顔に近付けていき『えへへ…穂乃果お姉ちゃん～』と年上らしい威厳がない相手に対し完璧な年下の威厳があり抱きつきながらも刷り寄せていて

〉電ちゃん

えへへ、穂乃果も初めてだから緊張するよ…（緊張しているという相手の言葉に対して照れ笑いを浮かべながら小さく呟いて、唇にそっと触れるだけのキスをして｢電ちゃん、くすぐったいよー｣とすり寄ってくる相手にこそばゆさを感じて笑い

>>穂乃果さん
…はわわゎ…その…大好きなのです((照れ笑いして唇にそっと触れる位のキスをされれば真っ赤にしていては慌てたもののちゃんと相手を見て大好きと伝えてみて『電の本気を見るのです～』と次は背伸びして頬を相手の頬にくっつけてはスリスリと刷り寄せてみて

〉電ちゃん

ん…穂乃果も大好き…ううん、愛してるよっ（ゆっくり唇を離して相手の言葉に応えて、更に大きな思いの丈を相手に告げては再び先ほどよりも少し長い口付けをして｢も、もうっ、電ちゃんが悪いんだからねっ｣あまりにも積極的な相手の行動に触発されて気持ちが高ぶったのか言い訳をするように述べてはその場に押し倒して

>>穂乃果さん
んっ…私だって愛してるのです((唇からゆっくりと離れて自分よりも大きな思いを受けさっきよりも少し長いキスを受けてはゆっくりと手を相手に抱き締めるように伸ばして『ふにゃ～～～～！！な、なな…なのです？』と触発させてしまい押しだ倒されると同時に叫んだあと自分が悪いと言われれば首をかしげていて

〉電ちゃん

…穂乃果の方が愛してるもん（長いキスの後で呼吸を整えてからそんな風に子供じみた事を言ってのけて｢電ちゃんが可愛いすぎるから…穂乃果もう止まれないよ｣押し倒した体勢のままで、首を傾げる相手へとそう言い放って相手の唇を自身の唇で塞ぎ

>>穂乃果さん
わ、私の方が愛してるのです((呼吸を整えつつ此方も負けじと言い返してみては『ストップしないで来て欲しいのです』と押し倒されたまま相手を見つめていると照れ笑いして手を広げたあと相手から唇同士で塞がれ

〉電ちゃん

穂乃果だもんっ（むぅっと頬を膨らませながら更に対抗意識を燃やして言い返して｢う、うん…｣いざ相手からゴーサインが出ると何も出来なくなってしまうヘタレで

>>穂乃果さん
私なのですぅ((此方も頬を膨らませては相手に反抗していきジッと見つめていて『何も言わない方がよかったのです？』と何もして来なかった相手に首をかしげては自分さえ何も言わなければと思い相手の頬にキスをして

〉電ちゃん

ふふっ…あはははっ！もう、電ちゃんには適わないなぁ（お互いにジッと見つめ合えば堪えきれず吹き出してしまい、楽しげに笑って｢えっと、そんなつもりじゃ…やっぱ電ちゃんのこと大事にしたいから｣頬へのキスを受けて心地良さそうに瞳閉じて、ただただ欲望のまま突っ走るばかりではなく実際はキチンと相手とのことを考えていて、優しいキスをして

>>穂乃果さん
ふふっ私も穂乃果お姉ちゃんには敵わないのです((此方も笑ってしまい楽しそうに微笑んでいれば『私は…いつもの穂乃果お姉ちゃんが好きなのです。だから私は穂乃果お姉ちゃんに合わせるのです』と大事にしたいと言われると嬉しそうにしては自分の思いを相手に伝え優しくキスをされると赤くしては恥ずかしさのあまり相手の胸元に顔を埋め

〉電ちゃん

それじゃあ、おあいこだね（お互いの気持ちを言葉にして確かめ合うこんな時間をかけがえないもののように思っていて、笑顔でそう述べて｢ありがとう、電ちゃん。穂乃果次はもう迷わないからねっ｣相手の言葉に強く胸を打たれ、次は迷わないと意気込みを口にして胸に顔を埋める相手の頭を撫でていて

電ちゃん

製作すらされてないから怖いは怖いよ？（苦笑しては「そっか…よし…ちょっと元気でた!!」と微笑みながら言って「電ちゃんにはやらないからね!？」と警戒している相手に言って）

まほまほ

ランニング!？走るの!？普通に!？（最初からバスケをするつもりだったため驚き）

穂乃果ちゃん

約束したからね♪ライブで歌を聞くために知識を得なきゃ♪（微笑みながらグッジョブサインをしては「そっか…じゃあお言葉に甘えてサイン貰っちゃうかな…」と言ってはペンとメモ帳を探していて）



電ちゃん、穂乃果ちゃん

ふふふ♪おめでとうございまぁす!!（いきなり言っては「んじゃあ一先ずこちらをどうぞ!!」といつつくったのかウエディングケーキを持ってきて）

〉悠水ちゃん

その期待に応えられるよう精一杯がんばりますっ（かしこまった口調でビシッと敬礼をして｢えへへ、腕がなるよ｣鞄からサッとサインペンを取り出してはノリノリな様子で


わぁ、おっきいケーキ！悠水ちゃんありがとうっ（ウェディングケーキを見て瞳輝かせ、お礼を述べて｢で、でもちょっと気が早すぎないかなって…嬉しいけどね｣少し戸惑いながらも嬉しそうにしていて

>>穂乃果さん
はい、おあいこなのです((相手と好きな気持ちを確めあっていられるとは嬉しく思い微笑んでいて『はい、じゃあ…先制させてもらうのです』と相手に撫でられていると赤くしつつ相手を見上げては再び背伸びをして唇にキスをして


>>悠水さん
紛らわしいのです…((紛らわしかったのか不機嫌な様子で述べ『それなら良かったのです』相手を見るなり嬉しそうにして『よ…良かったのです～』と安心したのか一息ついたあと相手を見上げ


ウェディングケーキ…なのです？((ウェディングケーキが現れると目を輝かせたものの食べきれるか不安になり『ありがとうなのです』とお礼を述べてはやはり食べきれるかの不安に満ちて

沙島
…！曲者っ！
(気配を察知し、手裏剣を相手のいる方向に投げ)

高坂、電
二人とも…おめでとう…？
(女子同士であることに少々の疑問を抱きつつ、淡々と延べ)

穂乃果ちゃん

穂乃果ちゃんの頑張り!!しかと拝見させていただきまするぞよ♪（微笑みながら言っては敬礼を返し「サインペン持ってたんだ!？じゃあこちらの紙に」とメモ帳を渡してはちょっと楽しみでじっと見てしまい）

いえいえ♪（微笑みながら言っては「気が早いですって!？これは私が勝手に考えた正式カップルに送るささやかなプレゼントですぞよ♪」と微笑みながら言って）

電ちゃん

ごっごめんなさい（あわあわしていては謝ったあとに「うん♪ありがとう♪」と微笑みながら「私がもしするならとっくに行動してるじゃないかぁ～このこの♪」と頬をつつき）

ウエディングケーキだよ♪正式カップルに私からのおめでとうの気持ち♪（微笑みながら言っては「食べきれなかったら皆にあげるんだよ？幸せは皆にも感じさせるんだよ」と言って）

>>兵助さん
ありがとうなのです((お祝いされているのかと思い微笑みながらお礼を述べ