allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

>>まほまほさん
元々は私達と同じ艦娘なのです…((読み方についてわかってくれたのなら良かったので元々の説明しては『伊達なのです。司令官からもらったのです』と褒められると照れつつもらった物だと述べ

電ちゃん
すげぇーそうなんだ！
(納得したような仕草をすると)
司令官？軍隊さんの？？？
その司令官っていうの電ちゃんがお気になんじゃないの〜
(相手を茶化すように言う)

>>まほまほさん
はい、司令官さんは軍隊さんなのです((司令官について聞かれるとうなずきながら話していれば『そうなのです？一応プレゼントとして～と言われただけなのです』と茶化されるも不思議そうに首をかしげ

そら君

…どうかな？一応味を気にしなく楽しめるように塩コショウとガーリックで炒めてみたんだ♪（微笑みながら言っては自信がちょっとあり）

電ちゃん

そう!!目の前に助けてほしい人がいて助けるために考えるんじゃなくて助けながら考えなきゃ!!（微笑みながら言っては「一回こっちの世界に来て見てみる？」と聞いて）

穂乃果ちゃん

おぉ！なんかVIPな気分!!（初めてな上に嬉しくなり微笑みながら「大丈夫だよ！色々調べたし♪」と自信はあり）

まほまほ

忍だ!!（微笑みながら見ては「コスプレ？」と言い）

>>悠水さん
なるほど…私達からしたら沈んだ敵も助けたいと同じなのです((納得しながら頷いていては『い、いえ、やめておくのです』と眉を下げながら断っておき

さっちん
そ〜だよ〜忍だぜ！
(と言うとおもむろに手裏剣を取り出す)
電ちゃん
その司令官って人電ちゃんが好きなんじゃないの〜
(再び茶化すと)

ん～…味はまぁ…いいね…（首を傾げながら食べすすめ）
沙島ちゃん>

電ちゃん

そっちは同じ戦艦だもんね～…私達は時空の歪みと戦ってるから…人なんかじゃなく無差別な相手だからねぇ（困ったように言っては「えぇ？楽しいよ!!皆それぞれで!!伊緒ちゃんなんか前にクレオパトラでツボ入っていたし」とクスクス笑いながら話）

まほまほ

ふふふ!!私は今回はナース服！（じゃじゃんと自信ありありな感じで）

そら君

よかったぁ♪気にしないで食べれるようで（いいと聞いては安心して微笑みながら「これで苦手は克服だね♪」とクスクス笑いながら言って）

>>まほまほさん
うーん…鈍感なのに好きはないと思うのです((茶化されるも首を振りながらきちんと答え


>>悠水さん
時空って結構ハードそうなのです((相手の話を聞いていると想像してみては首をかしげ『伊緒さんって誰なのです？』と知らない人の名前が出てきたので首をかしげながら聞いてみて

う～ん…まだ克服…とは言いがたいに…（首を傾げ眉をよせながら呟き）
沙島ちゃん>

電ちゃん

まぁまぁハードだよ？A世界とか例えで話したけどそう言うのが5個もあるし（苦笑していては「あ…伊緒ちゃんって私達のチーム「アルタイル・トルテ」ってチームの打撃専門の子なんだよ♪」と言い）

そら君

まっまだか…（まだと聞いてはガッカリしたあとに「また改良しないとな…」と真剣に考え）

さっちん
にゃ…ナース服だと〜〜…
にゃらば！
(何かをはじめる…)
電ちゃん
そっか〜…
電ちゃんってせんかん？なんでしょ？
正式名称ってのあるの〜？

>>悠水さん
5個も…あるのです？((話を聞いていけば驚くばかりで『打撃…私も接近線は一応できるのです』と自分も接近線はするので微笑みながら述べ

>>まほまほさん
はい、あるのです。暁型第四番艦電って言う名前なのです((正式名称について聞かれると微笑みながら説明して

電ちゃん
……すげぇーカッコイイ名前だな！
(難しすぎて理解が出来てないが出来てるふりをした)

>>まほまほさん
ありがとう…なのです((理解してくれてるのかなと思い微笑みながらお礼を述べ

電ちゃん
だ大丈夫だよ…ちゃんと理解してるから(震え声)

>>まほまほさん
何がなのです？((相手のいってる言葉が理解できず不思議そうに首をかしげ

〉電ちゃん

うん、それもいいかもしれないね（相手にお姉ちゃんと呼ばれることを想像してみて、なんだか新鮮な感じがしていいなと考えていて


〉真帆ちゃん

へぇ、可愛いね似合ってるよ（忍者のような格好をしている理由を聞いて納得して頷いてみせて、素直に感想を口にして


〉悠水ちゃん

悠水ちゃんはもう穂乃果の友達だもん、当然だよ（自分にとって近しい人物なのだから特別な扱いをするのは当然とでも言わんばかりに微笑み浮かべて｢ん～…じゃあいただきます｣少し考えた末に覚悟を決めて食べ始めて