allの作品で町に住みませんか？「3Ｌ」

う～…腹へった～…（眉をよせながらベンチに座り呟き）
ALL>

>>穂乃果さん
ふぇぇ？((嬉しさのあまりなのかわかってないがいきなり大好きと言われると赤くして混乱してしまい『え…えっと？本気なのです？』と本気か冗談なのかわからないが相手の子供だなんてと想像してしまい

電ちゃん

だから私達が何とかするんだよね♪（微笑みながら言っては「じゃあ一回こっちに来てみる？」とふざけて聞いて）

穂乃果ちゃん

わかった♪楽しみだな♪あ…チケットって必要？（首をかしげながら聞いては「あとこれピーマンと豚肉をすごく細かくして切って痛めたから苦味も少ないよ？」と言い渡し）

そら君

いじめじゃないよ！…あと味の感想聞けたらいいな…（苦笑しては味を改良できるか気になったらしく）

ん～…分かったよ…（口をモゴモゴと動かしながら頷き）
沙島ちゃん>

>>悠水さん
なんとか…なのです？((深く首をかしげ相手を見つめ『ど、どういうことなのです？』と驚いているのか後ずさりして

〉電ちゃん

えへへ、電ちゃん顔真っ赤だよ？（顔を 真っ赤にして完全に動揺している相手へと楽しげに口にしては小首傾げて｢あっ、今のは私の子供ってことじゃなくて穂乃果の家の子になっちゃいなよって意味だからね！？｣言い終えてから思い出したように慌ててそう言い直して


〉悠水ちゃん

あっ、それじゃあ穂乃果が招待するよ。これで何も心配いらないでしょ？（チケットの話が相手から出ればそれならと、そう提案してみて｢本当…？｣渡された炒めもの見て不安そうにしながら相手へと問いかけて

みんな！やっほー！
まほまほ参上！笑
(忍者のコスプレをして)

>>穂乃果さん
い、いきなり大好きとか言われると恥ずかしくなっちゃって…((動揺し続け楽しげにしている相手に指を絡めながら相手を見詰めてきてはもじもじして『穂乃果さんの家の子…？と言うことは…穂乃果さんの妹になるのです？』と慌てている相手を見つつ推測した結果を相手に述べて

>>まほまほさん
忍者…なのです？((コスプレをみるなり首をかしげ

電ちゃん
そ！忍者だよ！
(実は電ちゃんに対抗するため)
ねえねえ〜電ちゃん以外の艦娘もいるの〜？

〉真帆ちゃん

あ、真帆ちゃんどうしたのその格好？イメチェン？（今日は忍者の格好をしている相手に何故そんな格好をしているのだろうかと問いかけてみて


〉電ちゃん

電ちゃんは恥ずかしがり屋さんなんだね、よしよし（こちらを見つめもじもじしている相手を微笑ましげに見つめて再び頭を優しく撫でてやり｢うん、電ちゃんは穂乃果の妹2号になるんだよ｣とノリノリな様子で語り

>>まほまほさん
はい、たくさんいるのです。実際にお姉ちゃんもいますし…歳上の艦娘もいるのです((相手の質問には微笑みながら姉など他の人を想像して

>>穂乃果さん
は、恥ずかしがりやなんて初めて言われたのです((微笑ましげに見つめられると首をかしげ優しく撫でられると気持ち良さそうに目を細め『うーん…と、妹二号って事は…お姉ちゃんと呼ぶ事に』とノリノリな相手を見るなり深く考え込んでいて

穂乃果ちゃん
あー穂乃果お姉ちゃんだぁー！
(腕をグイグイ引っ張る)
実はね…電ちゃんに対抗してね…
普段バスケやってるからさー体操着ばっかなんだよね〜

電ちゃん
すげぇー電ちゃん以外にも色々な艦娘っていうのがいるんだ〜
(目がキラキラしている)

>>まほまほさん
はい、色々いるのです。そして私達は敵と戦ってるのです((うなずいたあと軽い説明をしてやり

電ちゃん
敵？だれなの？その敵ってー？
(興味深く聞くと)

>>まほまほさん
誰と言うか深海凄艦という沈んだ艦が私達の敵なのです。命懸けの戦いなのですよ((微笑みながらわかるように説明して

電ちゃん
しんかい…なんてよむんの〜？
(頭を押さえて叫ぶように言うと)

>>まほまほさん
しんかいせいかんって読むのです((伊達眼鏡を書けては勉強を教えるように話していて

電ちゃん
しんかいせんかいって言うんだ〜
伊達眼鏡…？なのかなぁ？笑かわいいぞ〜！