主 2014-07-08 17:49:58 |
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-主キャラPF-
名前/紫雲寺遼
読み/シウンジ リョウ
性別/男
年齢/11歳-小学5年生
身長/148cm
容姿/サラサラな黒髪で長さは耳が隠れる長さのストレート。瞳も髪同様に黒く子供らしい顔つきに似合う大きな目だが、目尻が少しだけ吊り上がっている。大人になれば必ず男前になるであろうという将来有望な顔立ちは、小学生である為未だ未発達で可愛らしい。制服は上着を着ると子供っぽいからと上着を脱ぎ藍色のベストをシャツの上に着用している。子供な筈なのに何処か男の色気を感じるといった大人びた雰囲気を醸し出している。普段の服装はYシャツに黒のズボンが主だが、パーティー等には黒の燕尾服等…普段は大人びた服装が多い。
性格/絶対的な俺様気質で人に有無を言わせない。言動行動は容姿を遥かに裏切った偉そう且つ我が儘なもので、かなりの自己中率を誇る。許嫁の事は一目見た時に気に入っており、相手の気を引きたいが為にはアタックあるのみ。実際は寂しがり屋で照れ屋等、子供らしい一面も併せ持つ。スキンシップは素直で、やはり何処か大人びている。
備考/私立嶺蓬学院(しりつれいほうがくいん)で許嫁同様に高校三年生まで飛び級している。紫雲寺財閥の御曹子は世への仮の姿で、公表されてはいないが既に他界している両親の跡をこの年で継いでいる。かなりの大金持ちで、小学生ながらに家目当ての女性にはモテている。
【レス禁解除】
-選考予定時刻-
本日の23:00迄
(/では良縁を願って、お待ち申し上げております。)
(/出逢いのロルテスです!)
…アンタか、俺の許嫁ってのは。ふーん…今まで見た女よりは断然良いや、あ…そうじゃなくて、ちょっと一緒に来いよ。(学校帰り歩いていた一見すれば普通の相手の前に現れれば腰に手を添え相手を見上げ、偉そうな口調で相手を品定めする様述べるも思い出した様にハッとしては腕を組み合わせ。軽く首を左右に振った後、相手の手を掴み相手が帰る方向であろう帰路を歩き出し。)
「何で私があんたと…!!!?」
「好き、もう言わせないで。馬鹿っ」
名前/長谷川 紫苑
読み/ハセガワ シオン
性別/女
年齢/18歳-高校3年生
身長/157cm
容姿/髪は染めていないものの少し茶髪と黒髪が交じった髪色で。毛先がクルッと軽く天然パーマがかかっており。瞳は真っ黒で一重瞼と二重瞼。気分によってどちらも二重瞼になることも。色白と迄はいかないものの色黒でも無い。制服は着崩れしておらずキッチリとも言わないが普通の着こなし。私服はシンプルなものが多く。白やピンクなど薄めの色を好む。普通の女の子と変わらない。
性格/少し不幸体質な女の子で。厄介ごとに巻き込まれたく無いのに巻き込まれる。其の理由は己が鈍臭いというのもあるのだけれども。サバサバしていると迄はいかないものの自分の意見ははっきり言える子。少しツンデレな一面もあり、中々素直になれない。しっかり者と言われる事が多いも何処か抜けている。面倒見も良く誰とでも仲良くできるフレンドリー。
備考/彼に会う迄は普通に何処にでもいる女の子だった。一人っ子で3人で暮らしていた。
((参加希望なのですが宜しいでしょうか?))
>>紫苑様
(/参加希望有り難う御座います!一応23時迄と決めていたのですが、紫苑様のPFが素敵過ぎて…早くも紫苑様にお相手をお願いしたく思っているのですが、宜しいでしょうか?宜しければ>>2のロルテスに絡んで頂きたく思っているのですが。)
>>主様
((勿論です。下手くそで宜しければ絡ませてもらいました!))
なっ、何。何で見ず知らずのあんたが許嫁なのよ!気安く触らないで!(やっと長かった授業の終わり一人で何時もの帰り道を歩いていれば。見た事も無い男の子に声を掛けられた。まじまじと見て見れば小学生だろうか。小学生にしては整った顔な気がするのだけども。…じゃなくて。意味がわからない。バッと相手を払って。)
(/有り難う御座います!!素敵なお相手様と出逢えて主は幸せ者です!いえいえ、主の方こそ何か至らぬ点があれば御指摘下さいませ!)
へェ、気安くね…初めて言われた、そんな言葉。どのみちアンタの家に行くんだから、大人しくついて来いよ…長谷川紫苑。(己が想像した以上の困惑と抵抗見せる相手に小さく笑み零しては唇の端を吊り上げ相手を何処か面白い物でも見る様に見上げ、払われた手を一度見ては少しばかり苛立った様に見据えるもクスリと軽く笑い相手の名を告げては少し首傾け。)
((指摘なんてあるわけがございません!!では此方こそ宜しくお願いします!!!))
何で私の名前知ってるのよ。…今から私の家へ行く!?どういう意味よ。(彼を警戒するかのように睨みつければ。己の名前を呼ぶ彼に吃驚したような表情を見せるも。彼に己の名前を教えた覚えはない。何故己の名前を知っているのか。彼の一つ一つの発言が己には理解出来ないもので。唯彼についていく事しか出来なくて。)
(/有り難う御座います!はい!!宜しくお願い致します!)
戸惑ってる戸惑ってる…。だから言っただろ?アンタの許嫁なんだって、ちゃんと意味を知りたいなら…ついて来いよ。(相手の想像以上の戸惑った表情を見れば、自身の口を手で覆い可笑しげにクスクスと笑み零し。未だに理解出来ない様子の相手に呆れた様な表情浮かべ自身の腰に手を添えては少しばかり長い溜め息吐き、再度相手の手を掴めばグイと引き寄せ近い距離で囁く様に述べた後歩き出し。)
(/申し訳ありません、急な眠気に襲われ…闇落ちしてしまう前にお知らせさせて頂きます。本日はこれにて落ちさせて頂きます、明日から置きレス開始させて頂きます。では明日も宜しくお願い致します、おやすみなさいませ。)
((寝落ちしてしまいすみません。はい、了解しました。亀になる時など様々ですが宜しくお願いします!
っ意味わかんない…。(呆然と彼の発言を聞き乍も。いきなり彼の方へと体制が崩れれば距離が近寄るのを悟り。少し紅くなった頬を隠すかのように顔を逸らし直ぐに上記呟き。こんな年した相手に、然も小学生なんかにときめく筈が無いのだ。軽く首を振れば。此の儘抵抗しても無駄だと理解したみたいで大人しく彼についていき。)
(/そんな、お気に為さらないで下さいませ!
いえいえ、主もかなりの亀になってしまうかと思いますのでゆっくり進行出来れば、と思います。)
ふーん…お前、大人しくしてればちゃんと女らしいんじゃん。(暫く相手の様子を観察していたものの急に大人しくなる相手にフ、と小さく笑み零しては考えるのは相手から目が離せなくなっている自分。歩きながら掴んだ相手の手を自身の顔の前まで挙げては、手の甲に軽く口付け。からかう様に述べながら、しかし相手を何処か愛しげな目で見つめ。)
((優しい主様でかんげきです!はい。了解しました。ツンツンしすぎでほんとにすみません;;))
…初対面の相手なのにあんた馬鹿じゃないの。(相手の発言に少しムッとしつつ直ぐに憎まれ口を叩こうと思いきや。己を真剣に見つめてくる彼。何故かそんな彼に目が離せない己が居て。いきなり手の甲に感触があったと思えばキスをされたようで。ハッとしながらも軽く彼を睨み。触れられた部分が熱く感じるは気の所為だ。)
(/優しい等、自分には勿体無いお言葉です;いえいえ、ツンツンしている紫苑ちゃんにキュンとしている遼と主で御座いますb←)
馬鹿?ったく、お前は…。ま、良いや。兎に角お前の親御さんに聞けば分かるだろうしな。(今まで言われた事が無い様な言葉の数々に苛立つよりも圧倒されつつあるも、それもまた面白いとばかりに顔には出さず内心不敵に笑んでおり。一息吐くと掴んだ手を引き相手の家付近の曲がり角を曲がっては許嫁という立場上、今までの不敵な表情を止めキリッと真面目な表情を浮かべては相手の家を見て呟き。)
お母さんとお父さん…?(彼のついていけば、己の家の前に着いた。お父さんとお母さんが何を知っているのだろうか。先程とは顔つきが変わった彼を見れば目を奪われた。何を考えているのか全く分からない。相手は小学生なのに。)
ぼけっとしてないで、さっさと行くぞ長谷川紫苑。(己と自分の家を戸惑いながら見つめている相手に長めに溜め息吐くと玄関のドアノブに手を掛け扉開き、相手に少しだけ顔を向け横目で見ては玄関に入り。流石に相手の家の中、逃げはしないだろうと靴を脱げば自身の秘書である大体20台後半といった顔立ちの男が奥の部屋から現れ「雨宮、お前は車で待ってろ。」と一言だけ告げれば、はいという返事と共に深々とお辞儀する雨宮を余所に先に上がると相手に振り返り待ち。)
…そのフルネームやめてよね。気持ち悪い。(己の方が何個も上だというのに上から目線の彼に眉を顰めつつ。先程から何故己の名前を知っているのかも分からないものの何度も連呼される己のフルネーム。それが癪に障ったようで。相手についていくように己も自分の家へと入れば。彼と見知らぬ男の人とのやり取りをボーッと見ており。)
(/昨日は来る事叶わず申し訳御座いません!!)
…気持ち悪いだァ?ったく、なら紫苑…これで良いか?(玄関から先に出ていった秘書の雨宮を横目でチラリと見ては続いての相手の言葉、苛立ち半分といった所だが相手に嫌われたくは無いという一心からか自身の頭をわしゃりと掻き。暫く目をキョロキョロさせ考えると相手を名前で呼び少しばかり首を傾け。)
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