香坂しぐれ 2014-07-08 01:19:43 |
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>兼一君
大丈夫牙砕には言いませんから。どういたしまして。(笑顔で述べてから礼を言って)
>しぐれさん
そうですか。流石父の、お弟子さんですね。そうしてください。お茶の、お代わりは、入りますか。
(笑顔で頷き相手を褒め任せるような発言をした後急須を持ちながら尋ねて)
>兼一
逃げたの…か(鎖がま出せば鎖部分で相手を拘束してみる)
あっ…お茶、ボクが準備してみ…た(金魚鉢の中にお湯を注いで中に、海苔を入れた自称お茶を相手の前に出して)
>静羽さん
そうですかありがとうございます(知られたら殺されると思いながらいい
あといろいろ美羽さんにはお世話になっています(礼儀正しくし
>しぐれさん
え・・・しぐれさん
いや~~~~地獄の特訓はいやだ(顔から血の気が引きばたばた動き出し
本当ですか?(そういえば前のりを入れてたようなと思いながら
>兼一
秋雨がいって…た。甘やかすと兼一は死ぬ…と(鎖持ちながら)
今日は、ボクの時間じゃないから、特訓はしな…い(必死な相手見ながら呟き)
あ、あ…どう…だ(胸張りながら)
>兼一君
ええ。どういたしまして。此方こそ娘の美羽と夫の牙砕が、お世話になってます。(頷き礼を述べてから手を付き挨拶し)
>しぐれさん
ええ。分りました。(頷き返事し、コップに茶を入れてから急須を置いて)
>静羽さん
いや~それほどでも(照れながらいい
>しぐれさん
甘やかしても死にませんからむしろよろこびますから(必死に説得し
じゃあいただきます(お茶を飲みのりだと気づきながら
おいしいですよ(少し苦笑いでで気づつけないようにいい
>砕牙
砕牙久しぶり。そうだったの。私には分らない。あら、じゃあ美羽と兼一君が手を繋いでるのも知ってたの。(夫に久しぶりに会えば泣き掛けより悲しい顔で答えてから相手に質問し)
>砕牙
あぁ、たのし…め>砕牙
>静羽
ありがと…う(お茶を受け取れば屋根裏へと移動して、闘忠丸ようの小さいコップを置いて)
>兼一
そうな…の?(鎖持ちながら首傾けて)でも、戦いで負けて死ぬ…ぞって、秋雨がいって…た(考えながら)
おぉ!本当…か?(嬉しそうに)どう、だ…ボクにも、おもてなしでき…た(再び胸はって嬉しそうにして)
>静羽
久しぶり(軽く答えては「それは知らないけど、彼は信頼に値する人物だよ」と特に気にする様子もなく、「何故泣いているんだい?」と相手の様子を見ては尋ねてみて
>兼一君
どうかしたのかい?(ズッコケる相手を見ては尋ねてみて
>しぐれ
ありがとう……ここに来るのも久しぶりだな(しみじみとした様子で述べてみて
>砕牙さん
いえいえ急にあらわれたからびっくりしてしまって
(立ち上がりながらいい
>しぐれさん
秋雨さんなんてことを(拳を握りながらいい
・・・・(嬉しそうなしぐれさんを見てこちらも嬉しそうにし
>砕牙さん
そんなにほめないでくださいよ
(少し勘違いしながら笑い
all
すいませんが今日はもう落ちます
また明日来るのでよろしくお願いします
>兼一君
その言葉が聞けて嬉しいわ。良かったら町を案内して貰えないかしら。(安堵の笑みを浮かべ話してから頼んで)
>しぐれさん
どういたしまして。(笑顔で礼を言った後菓子を食べて)
>砕牙
ええ。あら、そうなの。私も、そう思うわ。貴方に久しぶりに会えた事が嬉しいくって泣いてたの。美羽は今も、まだ貴方が殺したと思ってるわ。砕牙(驚き夫の意見に同意した後泣いてた理由を述べてから涙を拭い娘の話をしてから名前を呼んで)
>砕牙
ゆっくり、してい…け(相手見ながら)じじぃも来るかも…な
>兼一
でも、休憩も大切だ…って、言ってた…っけ(鎖外せば微笑して)
これから…わ、ボクもおもてな…す(自身をつけたのかそんな事言って)
>兼一君
うーむ……褒めてはいないのだが(少し困ったような表情をし
>静羽
あぁ……俺も嬉しいよ(涙を拭う相手を見て微笑を浮かべながら述べては「大丈夫、美羽ももう知っているよ」と言ってみては「君は何故俺じゃないと分かったのかな?」と尋ねてみて
>しぐれ
親父も……か(「まぁ、いいんじゃないかな」と述べつつ
>砕牙
私も、またこうして貴方に会えて嬉しい。そうならいいの。上手く事実を受け止めれればいいのだれど。貴方は昔から優しかったから。それに貴方の事が今も好きだからよ。(抱き付き顔を上げ微笑納得の行かない返事をした後悲しそうな顔で娘を思いながら述べ夫に尋ねられては笑顔で答えて)
>静羽
あぁ、俺もだよ(抱きついてくる相手の頭を撫でては「大丈夫、美羽は強い子だから問題ないさ」と励ますような感じで述べてみて
>静羽さん
町の案内ですかいいですよ案内します
(どんなところに行きたいですかと聞き
>しぐれさん
ふぅ助かった(体育座りしながらいい
頑張ってください(海苔のことを教えるかどうか迷い
>砕牙さん
え・・・そうなんですか
(言葉の意味に気づき
>砕牙
でも、じじい、今は居な…い。(屋敷内で見かけていないためにそう言っては)
多分世直しの旅…だ
>静羽
(お菓子を数枚持って天井裏へと移動して)…美羽、こない…な(顔をヒョコリと出しては呟き)
>兼一
このまま、誰も帰ってこなかったら、兼一の師匠はボクだ…け(刀手入れしながら微かに笑い)
う…ん。(小さく拳作り気合い見せ)
>兼一
(無言で相手の前に移動すれば)暇なら、修行する…か?(刀に手をかけて)
あ…お菓子の場所は知らな…い(少し落ち込み気味に)
>兼一君
美羽の通ってる学校や兼一君が良く行く場所に連れて行ってくれませんか。(笑顔で頼んで出から玄関に向かって)
>しぐれさん
美羽も、お義父様に付いて行ってるのかも知れません。(お菓子を食べ、お茶を飲んでから答えた後お盆を持ちながら立ち上がり部屋を出ようとして)
>砕牙
嬉しい。そうですね。貴方と私の子ですものね。撫でられたの初めてだから照れます。(笑顔で喜び相手の言葉を聞けば安堵した顔で述べ頷き撫でられたら照れて)
>静羽さん
はいわかりました
こっちです(案内を仕出し
>しぐれさん
修行・・・・よし(切り替えて
お願いします(構えて
お菓子は確か棚の奥にあったような(ぴよぴよしながらいい
>静羽
あぁ…まかせ…ろ(お盆を受け取り流しへと行けば自然とガチャン、ガチャンと音がなり始める)
あれ、美羽は何時もこんな感じでやってた…のに(首傾けながら不思議そうにし)
>兼一
お、やる気だ…な(相手の行動に嬉しそうにすれば)
構え…ろ(日本刀構えて相手にそう告げて)
そうだったの…か
>しぐれさん
助かるわ。私には分りませんが。(箒を持って台所に行き笑顔で礼を述べてから不思議そうな顔で答えて)
>兼一君
御免なさい無理を言って。ハイ。それで美羽には、もう告白してるんですか。(軽く頭を下げ謝罪してから頭を上げ返事し相手に、ズバッと聞いて)
>静羽さん
いえいえ無理なんてそんな
え・・・あのそのそれはですね(もじもじしながら
>しぐれさん
行きますよしぐれさん(じりじり間合いを詰め
いろいろありましたよ(持ってきて
>兼一君
そう良かったです。兼一君は優しいわね。本当に。大丈夫誰にも言いません安心なさい。勿論際牙にもね。(安堵の表情で頷き相手を褒め、もじもじする相手を見ては口元に指を置き話してから夫の名を出し)
>静羽
あぁ、美羽は何時も奇麗にしてい…る(箒持つ相手見れば)
>兼一
こ、い…(気当たりを相手にぶつけ)
うん、わかった、今度からはしっかり出…す。
>しぐれさん
じゃあ私も美羽の様に掃除させて貰います。ここで、お世話になる分働いておかないと申し訳ない気がしますので。(笑顔で述べてから、お辞儀し掃除する理由を相手に述べてから掃除を開始し)
>兼一君
あぁ、そうだとも(軽く頷いてみて
>しぐれ
そうか……(いつものあの人らしいな、と思いつつ
>静羽
そうだったか……?(よく覚えていない様子で首を傾げてみせて
>しぐれさん
うわぁ~~(ビビりながらも距離を詰め
今度は任せます(ニコッリわらい
>砕牙さん
ふぃ~(ため息をつきながら汗を拭き
>静羽さん
本当ですか。助かった~
(安堵感を見せ
>砕牙
ええ、そうです。(怒った顔で頷き相手から離れた後玄関に移動し)
>兼一君
ええ、嘘は言いません。何故助かったと言うんです。(頷き微笑みながら述べた後尋ねて)
>兼一君
大丈夫砕牙は兼一君に手を上げません。砕牙は優しく温厚な人です。頑張って美羽との交際の事を話してみたらどうですか。私も兼一君なら美羽を任せてもいいと思ってます。これからも美羽を支えてください、お願いします。(優しいく口調で相手を安心させた後夫の人柄を話し、まだ自分の気持ちを父親に言えない相手に提案してから交際を認める判断をしてから立ち止まり横を向き頭を下げながら頼んで)
>兼一君
ええ。そうなんですか。もう告白済みだと思いました。兼一君の様な子が美羽の婿なら安心出来ます。(頷き驚き先走って言ってしました言葉を思い出しながら話してから未来の話をし)
>武田さん
あの貴方は、もしかして、兼一君の、お友達ですか。(夕飯の買い物の帰りに夫の実家の門の前で叫ぶ相手を見ては不思議そうな顔で声を掛けて)
(/どういたしまして。はい。)
あっ、そうですよ!僕ケンイチ君の友達の武田一基です!
(梁山泊で見慣れない人に声をかけられ少しびっくりしながらも「なんかハニーに似てるじゃな〜い」とつぶやき)
>静羽さん
>武田さん
そうでしたか。じゃあ美羽のお友達の方でもあるんですね。ハニーと言われたのは初めてです。有難う御座います。中に、どうぞ。夫や兼一君も直ぐに戻ると思います。(安堵の笑みを浮かべ娘の友達かもしれないと思いながら尋ねて。相手の面白い挨拶を聞いては笑い礼を言った後門を開け手を横に向け進めてから相手に告げて)
(/いいえ、私も名前間違える事ありますので気になさらず。似非で御免なさい。)
げっ!ハニ…美羽さんのおっお母様でしたか!
いや、ハニーっていうのは…その…あの…
(相手が美羽の母だと知り、「ハニー」と言ってしまったことを後悔しながらも屋敷へ入り)
<静羽さん
>武田さん
申し遅れました私は美羽の母の風林寺静羽と申します。ええ、そうです。外国での呼び名ですね。
(振り返り軽く頭を下げながら謝り自己紹介してから頷き顔を上げ笑顔で述べてから振り向き玄関の、ドアを開けて)
あっはいまぁそんな感じです…じゃあハニ…美羽さんのお母様ということは何か武術を?
(シャドーボクシングをしながらハニーの件をうまくごまかそうとしながら)
>静羽さん
>兼一君
本当に、そう思ったからいったんです。(微笑みながら述べてから歩き)
>武田さん
そうですか、これからも美羽と仲良くしてください。ええそうです。美羽と同じ武術をしています。(頷き草履を脱ぎ静かに座り揃えながら頼んでから、スリッパを出した後話してから立ち上がり)
あらケンイチ君じゃな〜い!どーしたんだ〜い?
(いきなり抱きついてきた相手にちょっとびっくりしながらも、理由を聞き)
>ケンイチ君
そうですか!ハニ…美羽さんと同じですか…
(そうつぶやき「じゃあかなり強いじゃな〜い…」と緊張しつつシャドーボクシングを続けながら)
>静羽さん
>武田さん
ええ。ハニーと呼んでも大丈夫ですよ。無理に本名で呼ぶのは疲れるでしょう。此方です。(頷き了承してから相手を気遣う事を行った後相手を居間へと案内しようと歩き)
じゃあそうさせていただきますね!
改めてよろしくお願いします!ハニーのお母様!
(相手からも許可をもらったので「もういいか」と思い握手を求めて)
>静羽さん
>武田
あっ…兼一の友達…だ(相手の背後に現れればお茶(金魚鉢に海苔)を出して)
(/すいません、遅くなり、よろしくです!)
>しぐれさん
ええ。そうかも知れませんね。砕牙に聞いた事が、あります。お義父様は良く世直しの旅に出てたと。
美羽にも修行とは何かを教える為に連れて行ってくれたんでしょうね。(頷き夫から聞いた話をしてから勝手に解釈しながら掃除をした後美羽の部屋らしい所にたどり着けば障子を開けてから入って)
>静羽
ボクも、詳しくは知らないけ…ど、じじいと一緒に旅に出るだけで修行だと思…う(兼一が何度か危険な目に遭うように思えば)
…(天井裏から降りて障子の前に体躯座りして)
>しぐれさん
そうなんですか。初めて聞きました。(驚きの顔で話を聞きながら娘の部屋を箒で掃いてから押入れを開け布団セットを出し運んで)
>兼一君
全く、君は忙しい人だね(微笑を浮かべ
>静羽
…?(相手が怒っているように見えたので「どこか行くのか?」と尋ねてみて
>武田君
おや、君は確か……(思い出すようにして
>しぐれ
まぁ……いつものことだよ(ため息をついてみて
>砕牙
ええ、少しだけ。私が撫でられたの初めてと言った後そうだったけと惚けるから怒ってるんです。(怒った口調で話しながら冷蔵庫を開け怒ってる理由と経緯を話しながら取り出し調理し)
>砕牙
それでも私に、とっては悲しい事なんです。この前美羽の、ご学友らしいき子に面白い言い方で呼ばれました。(怒りながら話しつつ煮物や味噌汁を鍋で煮てる間に茶を準備した後コップを置き茶を入れながら話し)
>静羽
たぶん…ボクは、じじいと旅に出た事が無いからしらないけ…ど(座りながら)
ん、寝るの…か?(布団出す相手見れば)
>砕牙
そう…か(天井裏より顔を覗かせては)
>しぐれさん
そうなんですか。私も里や砕牙の実家しか来た事が無いんです。違います。美羽がいつでも寝られるように布団を干しておくんです。(驚きの顔で頷き寝るのかと尋ねられたら否定し説明してから玄関に行き)
>静羽さん
からかわないでくださいよ
(でれっとした顔で
>武田さん
ここ怖いよ助けて
(目がマジになり
>しぐれさん
はぁ(投げ技をしようとしぐれさんの服をつかみ
そうですね(ニッコリ笑い
>砕牙さん
そうですか(少し照れながらいい
>静羽さん
そうですか・・・(ほめられているのかわからないが少し嬉しそうに
>武田さん
もうあれは嫌だ地蔵が怖い~~~
(爪を噛みなながらがくがくし
>兼一君
勿論褒めているのです。ええ。美羽が戻るまで私が家の事をするので安心してください。(微笑みながら述べ相手が修行をしやすいしてあげようと思いながら話し)
>武田
おい、ボクもいる…ぞ(話しかけられたのが無視されれば少し寂しそうに背後より話しかけて)
>静羽
なるほ…ど、なら、ボクは馬が覗かないようにトラップを仕掛け…る(中国憲法の使い手を遠ざけるために罠を張り)
>兼一
おそ…い(掴まれそうになればささっと後ろに下がり回避)
本気で来ないと怪我する…ぞ(ピピッっと刀を振れば兼一の来ていた上着が切り刻まれ)
>しぐれさん
さすがですねしぐれさん(気を引き直し流水制空を展開し
行きますよ(じりじり近づき
>静羽さん
わかりました手伝ってほしいことがあったら行ってください
(ニコッと笑い
>しぐれさん
ええ。そうしてください。馬を飼ってるんですか。(頷き良く分らないけど承諾してから驚き尋ねて)
>兼一君
分りました。じゃあ夕飯の買い物の際は兼一君に手伝って貰う事にします。(返事し相手に、お願い事をし)
>兼一
ふっ…、上手く避け…ろ(距離を取って手裏剣を3つ相手に投げては、刀を構えて)
>静羽
いや、剣星のこと…だ、いつも、カメラで美羽を困らせて…る(仕掛けながら)
おっと、おじゃましてるじゃな〜いしぐれさん!
(背後から話しかけられ少しびっくりしながらも、ペコっと頭を下げ)
>しぐれさん
(/無視しちゃってて申し訳ないですごめんなさい)
>しぐれさん
はぁ(すべてかわしゆっくりゆったり近づき
しぐれさん(急に走り出し
>静羽さん
今日は何の御飯ですか?
(少しワクワクしながら
>静羽
うん…ボクも手伝…う(相手見ながら、後に続いて干す姿見て)
>武田
ぜんぜん、きにしてな…い(頭下げる相手見れば)
楽しんでい…け
>兼一
いいぞ、このままかわ…せ(近づく相手に手裏剣を変化させて4方からの攻撃にして)
なん…だ?(走る相手見て)
そうかい…大変だね〜、じゃあ、僕と軽く稽古しようじゃな〜い?最近実戦してないでしょ?
(完全に一歩引いてから、壊れてしまっているような相手に提案し)
>兼一君
>武田さん
手を離して頂けると助かるんですけど。(少し困った顔で相手に話し掛けて)
>しぐれさん
助かります。じゃあ他の部屋の布団を物干しと屋根に干しておいてくれませんか。(微笑みながら礼を述べた後相手にお願いし)
>兼一君
レモン汁の野菜炒めと五目御飯とデザートはヨーグルトです。(夕飯を考えながら呟いて)
ああっと!すみません!ちょっとぼ〜っとしてて…
(恥ずかしそうにてを引っ込めて、「今日の稽古はちょっときつかったじゃな〜い…」とつぶやき
>静羽さん
あービールちゃんが切れちまったぜ(口をあけて上を向き瓶ビールを逆にして底を指でとんとん叩き最後の一滴を味わい)
しぐれ邪魔するぜ。
>静羽
わかった、まずは秋雨から…だ(離れにある部屋に入れば布団を取り出して)
>逆鬼
あっ…逆鬼…だ(酒を飲み現れた相手見れば指を指して)
ちょうど、よかった…いま、布団干して…る
>しぐれ
おう、俺だ。にしても珍しいじゃねえか、しぐれが家事するなんてよ(空き瓶を捨てると新たな酒を探すべく冷蔵庫を開き覗きながら話し)
>逆鬼さん
あの、貴方は、しぐれさんの、お父さんか何かですか。(拭き掃除を終え台所に戻ると酒の缶を持ってる人が目に止まったので声を掛けて)
>武田さん
いいえ、大丈夫ですか。お疲れ様です。後で甘い物持って来ますね。どうぞ、入ってください。(微笑みながら許し労い約束してから居間に行き障子を開け横に移動し)
>逆鬼
何時も美羽がやってるの…見てた
手伝…い(酒を探す姿見ては)飲み過ぎると美羽に叱られる…ぞ?
>静羽
大丈…夫(相手に習って布団を並べてみては)
叩けばいいんだ…な(刀でバンバン叩き始めて)
>しぐれさん
そう良かったです。それじゃあ布団が壊れてしまいます。こっちを使ってください。(微笑みながら安堵の言葉を述べてから相手の行動に驚き注意してから布団叩きを渡して)
>静羽
俺はこれでもまだ20代だ。あんな大きなガキいねえよ、てか嫁もいないしな。空手家の逆鬼至緒だ(しぐれをちらっと見て首を横に振り否定し)
>しぐれ
そうか、布団干してるだけなら心配なさそうだな(失敗はなさそうなので安心して息を吐き)大丈夫だ、なんたって今日はまだ2本しか飲んでねえ。
>逆鬼さん
あら、では私よりも結構下ですね。親子に見えました。早くいい人見つかるといいですね。私は美羽の母の風林寺静羽と申します。逆鬼さんと呼んでもいいですか。(口元を抑えながら驚き本音を出してから印象を話してから気遣い相手の自己紹介の後自分も自己紹介し)
>しぐれさん
ふぅ(目を閉じながら手裏剣をとり
小さく前にならえ(無拍子を撃つために近づき
>武田さん
え…いいの?
じゃあ試合しよう(顔が変わりスイッチが入り
>静羽さん
すごくおいしそうです
(目をキラキラし
>逆鬼師匠
うわあれは(姿を見るなりこっそり逃げ出そうとし
見つかったら殺される~(カサカサ動き
ふふっ!やっぱ、兼一君らしいじゃな〜い!
じゃあ、早速始めようじゃな〜い!
(道場へ入り、拳を構えて身構えて)
>兼一君
あらお邪魔してるじゃな〜い…
(台所で酒を飲む大男に小さな声で声をかけ)
>逆鬼さん
おおっと!早すぎじゃな〜い!こっちも行くよ!
(双纏手をギリギリでかわし、ノーモーションからオートゥリズムを打ち込み)
>兼一君
>静羽
うん…これで叩けばいいの…か(布団たたき貰い、構えれば目つきが変わって)
…ボクには叩きも刀も変わらない…ぞ(ふんっと布団たたきをふれば逆鬼の布団が2つに切れて)
>兼一
ふ…ボクに対してそのための大きい技を打ち込むなんて…切られたいの…か?(相手が構えを取った瞬間に)
…香坂流相剥斬…り。(一瞬にして相手の拳のテーピングを切り外し)
よし…ボクの修行はこれまで…だ(刀おさめて)次は逆鬼に相手をしてもら…え
>逆鬼
いいの…か?あとで、怒られてもボクは、知らない…ぞ(横目で見ながら)
兼一…強くなってる、ぞ…組み手してみ(弟子の成長を嬉しそうに語り)
>しぐれさん
ええ、そうよ。上手いわ、しぐれさんそうですか。あら、後で縫わないと。(頷き相手を褒め二つに切れたのを見れば笑顔で話し)
>静羽
そ、そうか…それは悪かった(申し訳なさそうに言っては「面白い呼び方?」と首を傾げてみて
>しぐれ
あ、そうだ。これ食べるか?(ポケットの中からチョコを取り出して
>武田君
あぁ、確かにそうだが…君は?(軽く挨拶する相手に質問してみて
>兼一君
あぁ(こくりと頷き
>逆鬼
お、逆鬼じゃないか(相手を見つけては柄にもない挨拶をしてみて
>砕牙
ええ。いいわ。ハニーと呼ばれたんです。面白い呼び方するから笑ってしまったわ。後お相手に愛を叫ぶって言うとこで少し叫んだらすっきりしたわ。(頷き許しテーブルに急須を置きコンロのとこに戻り火を止め味付け用の皿を取りながら言われた言葉を微笑みながら話してから煮物を箸で掴み撮りながら楽しいかった事を言って)
>静羽
いや、嫁求めてるわけじゃねんだが…。おお、美羽の母ちゃんか。構わねえよ、こっちも静葉さんと呼んだほうが良いか?(嫁探しはしてないと頬を掻くと相手から武術的要素は感じていたが良く知る人物の血縁と聞き少し驚き)
>兼一
ほう、どこ行こうってんだ兼一?そんなに裏社会科見学に行きてーってか(逃げようとする相手を見つけては目を光らせて笑いながらゆっくり近づき)
>武田
おう、ボクサーのガキじゃねえか。相変わらず闘技場でガンガン鳴らしてるらしいなあ(声をかけてくる人物に目を向けると聞いた噂を口に出し)
>しぐれ
ちくるんじゃねえぞ、おっかねえから(言いながらグビグビ飲み)そりゃあ楽しみだ、いっちょ揉んでやるか(ニヤリと笑うと腕を回し)
>砕牙
おお、久しぶりじゃねえか…一影と呼んだほうが良いか?おい?(のっそり立ち上がり相手を一瞥すると一定距離まで近付いていき)
>しぐれさん
はぁやっぱりしぐれさん強いな(倒れこみ
僕なんてまだまだだな(少し落ち込みながらいい
でもこれだけは取れた(しぐれさんのリボンを持っており
>逆鬼師匠
あわわわいえいえ師匠そんな
(いったそばからダッシュで逃げ出し
>砕牙さん
そういえば美羽さんと最近会ってますか?
>兼一
遠慮すんなって。まあ今は仕事がねえから残念ながら行けないんだが。兼一、組手するぞ(地面を蹴り一気に距離を詰め首の後ろの衣服を掴みそのまま持ち上げ)
>逆鬼さん
じゃ何を求めてるんですか。ええそうです。はい、それでいいですよ。いつも美羽と砕牙が、お世話になってます。(流し台に行き水を出し洗いながら尋ねてから頷き確認みたいな事をされたら返事し下の名前で呼んでいいかと聞かれたら承諾し雑巾を置き水を止め振り返り挨拶しながら頭を下げて)
>兼一君
あの、兼一君忘れてない私の事。?(自分を指差しながら不思議そうな顔で尋ねて)
>兼一
やるか。好きにかかってこい(そのまま中庭に連行し手を放して地面に下ろし)
>静羽さん
男なら世界最強だろ、求めんのは。いやいや、こちらこそ美羽には家事やらなにやら世話になってて(拳を握って見せふっと笑い頭を下げる相手に釣られこちらも片手で頭を掻きながら頭を下げ)
>逆鬼さん
女の私には分りませんけど。美羽は私と同じで世話や家事が好きなのかも知れません。私も、お義父様や砕牙の世話や家事をここでしてたんです。美羽は皆さんに迷惑とか掛けてませんか。故郷での問題を解決しに行ったまま戻って来れなかったものですから。ちょっと心配してました。あの、砕牙や、お義父様は仲良くしてますか。砕牙皆さんと上手くやってますか。(苦笑いしながら話し顔を上げ娘が自分と同じ事をしてるのに気付けば楽しいそうに話してから昔の事を少し話した後娘の事を尋ねてから家を空けてた理由を言った後夫と義理の関係を心配そうに話してから夫の事を心配そうに尋ねて)
>静羽さん
男の世界の話だしな。へえ、親子だな…迷惑なんざかけられた覚えがねえよ。あの親子は相変わらずだぜ。奴が帰ってきたのも最近みてえだし上手くやれてるかどうかは分かんないな(そりゃそうだと頷き美羽の家事実行の一面を知り納得すると記憶を手繰らせ迷惑を被ったことはないと断言し親子仲は相手の知ってる通りだと返答し旦那を心配する相手に言葉を濁し)
>逆鬼
ええ。初めて言われました。そうですか良かった。そう、じゃあ昔と変わってないんですね。武術の修行にでもしに行ってたんじゃあないかと思います。そうみたいですね。教えてくださり有難う御座います。あの夫の。。。砕牙の事を詳しく教えてくれませんか。ずっと故郷に居た上に連絡を取り合ってなかったので砕牙と。(頷き雑巾を洗い絞り片付け振り向き照れながら喜び娘が皆と上手くやってるのが分れば安堵の表情を浮かべ昔と変わらず夫とお義父が仲が良いのが分ったら喜び夫の事を聞かされたら自分なりに考え述べてから頷き情報をくれた人に笑顔で礼を述べた後夫の事を詳しく知ってそうな口振りに気付けば悲しいそうな顔で尋ねてから尋ねた理由を述べて)
>静羽さん
ジジイはともかく美羽の姿も見えねえな。…奴の事を詳しく知りたければ奴と親友だった秋雨に聞くといい。俺の口から訊くよりはちゃんとした話が聞けると思うぜ(ふといつもは家事に勤しむ相手の娘の姿が見えないことに周囲を見渡し疑問を抱き続けて尋ねられると一呼吸置きビールを一口飲み真面目な表情で梁山泊の豪傑の一人の名をあげて自分から訊くよりその人物に尋ねろと進言し)
>逆鬼さん
ええ確かに。美羽も砕牙同様修行にでも行ったのかしら。ハイ、分りました。そうします。(頷き納得してから夫と同じ様に修行に出てると思いながら述べてから返事してから夕食用の材料を出し調理しだし)
>静羽
…それはよかったね(相手の話に合わせつつ微笑してみて
>逆鬼
呼び方は任せるよ(近づいてくる相手を見て相変わらずだなと思いつつ
>兼一君
いや…最近は会ってないね(思い出しつつ述べて
>砕牙
ええ。砕牙無理に話し合わさなくてもいいですよ。この味付けで大丈夫かしら。ちょっと味見してみてくれない。(頷き無理に話を合わす小皿に煮物を移しながら言ってから振り返り相手に尋ねてから頼んで)
>静羽
(褒められれば胸を張って)えっへん…(と言いながら相手を見れば)
布団…縫うの…か?(首傾けて)
>砕牙
後で食べるから…そこに置い…て(机を指差して相手を見れば)
>逆鬼
ボクは、別に何も言わな…い(酒飲む姿を見ながら)
うん、ケンイチにしては成長している…ぞ
>ケンイチ
(リボン取られれば胸元に居たネズミが髪を新しいリボンで結い直してもらって)
…ふ、ボクのリボンをとるなんて、よくやった…ぞ(微笑しながら相手を見れば)
>静羽
別に無理に合わせてるつもりはないよ(優しげに述べてみては相手に近づいて「分かった」と述べてみて
>しぐれ
はいよ(机にチョコを置いては「これでいいかい?」と尋ねてみて
>砕牙
そうならいいんです。話を無理に合わしてる感じに見えたから尋ねたの。ええ、お願い。私は味噌汁の味見をしてみるわ。(安堵の表情で頷き、さっき言った言葉の理由を説明してから頷き頼み横に移動し味噌汁を、お玉で救い味付け用の小皿に入れ飲んで)
>しぐれさん
ええ、じゃ無いと可哀想でしょう、これでは。有難う御座います。(布団を指差しながら延べてから礼を言って)
>しぐれさん
いや~ほめてもおいしいごはん作るだけですよ
(すごい喜びながらいい
>静羽さん
よし(願いをかいたものを奥にいれ
>砕牙さん
ちゃんとあってあげないとダメですよ
(少しムッとしながら
>兼一君
神様に個人情報を教えないと願いが叶わないの。さっき何か、お願いしてたから個人情報をちゃんと神様に伝えたのかなと思い尋ねたの。(相手に尋ねた理由を述べてから説明し)
>静羽さん
あの時期のガキは一番伸びるからな。ああ、奥さんよ…酒のつまみも作っちゃくれねえか?(若い美羽の姿を思い浮かべ成長が楽しみだとフッと笑い指で少しだけとジェスチャーし調理する相手に頼み)
>兼一
兼一、正拳突きはこうだぜ。チェス…ト!(殴ってくる相手に向け笑いながら相手に当てないよう正拳を放ち顔面のぎりぎりで止め)
>砕牙
へっ、止めだ止め(一定距離で止まり一瞬気当たりを発生させるが頭を掻いて舌打ちし)
>しぐれ
それならいい。しぐれ、良けりゃ軽く組手しようぜ。武器組の奴らの動きも活発になってきたしな(ビールを飲み干し握り潰すと先を考え軽く肩を回して誘い)
>静羽
そう、ならボクはどうすれば…いい?(他の部屋から持って来た布団を干し終わって)
>砕牙
う…ん(置かれたチョコを見て)ありがとう(お礼を言って)
>ケンイチ
でも、技を出したときに出来る隙はもっと、小さくしないと…な
ボクが敵だったら、さっきのでケンイチは死んでい…た(先ほどの組み手を思い出しながら)
>逆鬼
え…ボクは、別にいい…よ(相手を見れば)
でも、いいの…か?(ケンイチを見ながら)
>逆鬼さん
餓鬼ではなく美羽です。娘を餓鬼と言わないでください。私も美羽の年の時は大変だったわ。色々と。構いませんよ。けど、ちゃんと家事手伝ってくださいね。お風呂の掃除と門の掃き掃除お願いします。逆鬼さん(娘を変な名前で呼ばれたら包丁を持ったまま振り返り怒ってから懐かしそうに娘時代を話してから返事し。相手に作る代わりの条件を言ってから前を向き料理をフライパン入れ炒めて)
>しぐれさん
ええ布団運んでおきます。それから、針と糸を持って来て下さい。(頷き布団を持ち上げ運びながら頼んで)
>兼一君
叶いますよ、きっと。あの三人とも上手く関係は築けてます?(吹っ切れたみたいな顔で話してからたずねて)
>兼一
お…俺の正拳に臆さずにいきなり、それか。ふっ…。拳を跳ね返されたらどうする?妙手クラスなら出来る奴もいるぞ(びびって手が出せなかった頃を思い起こし口元緩ませると放たれる拳を手刀で上へ跳ね上げるように振るい)
>しぐれ
これが終わったらな。見るのもいい修行だ。兼一も武器組の弟子達とバンバンやり合うだろうしよ(実は兼一の為に対武器戦のやり方を少しでも見せたくて頬を掻きながら顔を逸らし)
>うお…悪かったって。……分かった。風呂っつっても露天風呂だしどうしたら(地雷踏んでしまったのか怒る相手に驚き苦笑いし何時も家事はやらないもののやらずとも何も言われなかったが指示出されると立ち上がり頭を掻きながら外にあるアパチャイが掘り当てた露天風呂に向かうべく背を向け)
>逆鬼師匠
あが~~~~(撃ったのはいいが体が硬すぎて手にダメージを負い
師匠からだ強すぎですよ(涙目でいい
>静羽さん
あ…はい(追っかけ
>逆鬼さん
いいわ。よろしい。じゃあ、露天風呂周りの床を掃除お願いします。それから、門の掃き掃除と門の拭き掃除をお願いします。空手家なら、それくらい出来ますよね。(台所を出ていく相手を許し、お母さんみたいな事言ってから家事を頼み相手の体格を見て判断した末に述べて)
>兼一君
ええ。ちょっと待ってて。これと、これと、これをください。(頷き待って貰う様頼み、お守りを売ってる店に行来、お守りを巫女に取って貰った後財布を出し支払いをして)
>静羽
わかった…(さっと、糸と針を出せば)ボクがやる…か?(首傾けて)
>ケンイチ
ふ…一撃が大きい技ほど使い時を考え…ろ
ボクだったら…一撃で倒せるけど…な(目を光らせながら)
>逆鬼
うん…わかった、見るのも大事…(頷きながら同意すれば)
過保護だ〜(指差しながらからかってみれば)でも、ボクもケンイチには武器に対する戦い方が必要だと…思う(真面目な顔をして)
>しぐれ
ええ。これくらいいなら直ぐに縫えます。貸してください。(頷き布団を見ては出来ると判断し。相手に針と糸を貸してくれる様頼んで)
>兼一
へっ、鍛え方が違うんだ。つってもお前も秋雨のお陰でいい肉体に仕上がってきてるだろうが。俺の技を一つ授けてやる筋トレで鍛えられた場所を上手く使う…腕刀だ(と言うと相手の首を刈るように所謂ラリアットを繰り出し、勿論ただ倒れるだけの手加減つきで)
>静羽
はーい。年上の女っつーのはこれだから…(主導権握られ頭掻きながら姉の事を思い出しつつ言われた通り露天風呂に向かい手早く床をブラシで磨き、言われた通り門の拭き掃除に掃き掃除を終わらせ、門の前で溜め息し)
>しぐれ
うるせえ!ああ、第三者視点で見た方が見えて来るもんもあるしな(過保護言われ声を荒げるも真面目な顔に対して頷き)
>しぐれさん
はいわかりました(ニコッと笑い
そうですね(少しぞっとし
>静羽さん
いろいろ買いましたね
僕も何か買おうかな~(少し覗き込み
>逆鬼師匠
ぐはぁ~~~
いきなり何するんですか
それに攻撃するなら行ってください(心の中で命があってよかったと思い
>兼一君
ええ可愛い二人にあげ様と思って買ったの。これ良かったら貰ってくれるかしら、兼一君(頷きわが子を思う母の様な口調で説明した後財布と、お守り二つを片付けてから残り二つを相手に渡し尋ねて)
>逆鬼さん
聞こえてますよ逆鬼さん年上で御免なさい。終わりました?(門を開けながら怒り謝った後笑顔で尋ねて)
>兼一君
ええ修行を頑張る兼一君に、ご褒美よ。どういたしまして。必勝と健康の、お守りにしたの。(頷き買った理由を言った後お守りの中身を言って)
>静羽
うん…ボクが作った針…だ、大抵のものはこの針でとおせる…ぞ(そう言って、自作の針と、糸を相手に差し出して)
>逆鬼
で…ボクはどうすればい…い?(相手を見ながら首を傾かせれば)
>ケンイチ
うん…ケンイチも武器を使えばいい…のに(自分が教えられる事が少ない事に嘆きながら呟き)
>静羽
えっへん…(胸はって)
これくらい、ボクにかかれば雑作もな…い(そう言えば布団が縫われて行くのを見て)
>ケンイチ
おぉ!…(無表情ながらも喜べば)じゃぁ、この中から好きなのを選…べ(自室よりいくつもの武器を相手の前にどさっと置けば)
ケンイチが選んだ武器を教え…る(嬉しそうに)
>しぐれさん
えっと・・・・じゃあ時雨さんと同じ刀で(少し前から興味があり
がんばります(目をキラキラさせ
>静羽さん
これからもっとがんばります
(嬉しそうにいい
>静羽
はさみ…か(ごそごそと探れば)ボクは持ってないがケンイチの使っていた奴ならある…ぞ(そう言ってケンイチの使っていたハサミを渡して)
>ケンイチ
刀…か、さすが兼一…だ(目を光らせれば)
でも、修行は辛い…ぞ(相手に刀を差し出せば自身も愛刀を構えて)まずは、刀を自在に扱えるようになる事が必要…だ、常に肌身離さずも…て
>兼一君
ええ。(頷き嬉しいそうな顔で歩いて)
>しぐれさん
ええ、そう。有難うしぐれさん(頷き持ってない言われたら、どうしようと悩み相手の説明を聞いた後受け取り使って)
>兼一
うん、がんば…れ
捕まる…のか?ボクは、捕まった事ない…ぞ(首傾ければ不思議そうにして)
なら、この巻き藁を2つに切…れ、両手でもいい…ぞ(巻き藁を指差して相手に指示を出して)
>静羽
次はなにか、いる…か?(相手を見ながら刀を出したり、鎌を出したりして)
>兼一君
そうね。息子が出来たみたいで嬉しいわ。(頷き微笑みながら喜んで)
>しぐれ
要らないわ。これを干しておいて他のも干しておいてくれると助かるわ。(断り頼んでから草履を脱ぎ台所に移動して)
>しぐれさん
はいがんばります(明るい笑顔でいい
それはしぐれさんが強いからだし・・・・(もじもじしながらいい
はい・・・・(構え
とりゃ(切ったのはいいがそこまで上手くいかづ
>静羽さん
息子なんてそんな
(すごい照れながらいい
>兼一君
美羽に兄弟と言うのを作ってあげれずに死んでしし待ったの私。本当よ息子のように可愛いわ、兼一君は。(悲しいそうに語り照れる相手に笑い褒めてから撫でて)
>静羽
うん…わか…った(他の布団を干して)
>兼一
なら、兼一も強くな…れ(相手見てはそう声をかけて)
…ふっ、刀を力任せに使う…な(切られた巻き藁を見て)力は要らな…い、よく見て…ろ(そう言って片手で刀を持てば巻き藁に向かってスッと力なく振り下ろせば巻き藁がきれいに割れて)
>しぐれさん
はいそのためにいろいろ指導お願いします(改まっていい
おぉ~~(拍手をし
さすがですねしぐれさん(感心しながら
>静羽さん
静羽さん・・・・
大丈夫です美羽さんは元気にしてます
(励まそうと頑張り
>兼一
ふ…わかってい…る(刀をしまえば相手見て)
どう…だ、すごいだ…ろ(胸張りながら)
刀の先まで意識して、振る事がだい…じ
>しぐれさん
な・なんですか?(見られたので少し照れ
すごいです(感心しながら拍手し
わかりました・・・やってみます(心を落ち着かせ
>しぐれさん
有難う。(礼を述べた後台所から持って来た箒で掃除し)
>兼一君
あっいけない、買い物をし忘れる所だったわ。(立ち止まり呟き振り返り相手のてを握ったまま商店街に向って行って)
>兼一
なんでも…ない(そっぽ向いて
えっへん、兼一も出来るように…なれ(顔を向けて)
あぁ、やってみろ(不器用な相手の事だから失敗するかもと思い)
>静羽
あぁ…箒ならこれ…だ、秋雨…作(箒を出して相手に差し出せば)
>しぐれさん
え…そうですか(そっぽを向かれたのでなぜか考え
頑張ります(また丸太を斬ろうと構え
ふぅ・・・(今度は前より少しきれいに斬れ
>静羽さん
たまご~~~
(さっそくタイムセールの波に飛び込み
(/前に居た静羽です。すみませんが辞めさせて頂きます。お世話になりました。トピが、いつまでも繁栄する事を願ってますね。)
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