匿名さん 2014-07-07 23:44:58 |
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名前:牧瀬 玲華
ふりがな:マキセ レイカ
年齢:18
性格:基本的には真面目で責任感が強く、学校や他の生徒のことを第一に考えている。責任感の強さが災いしてか、たまに一人で全部背負い込もうとして無理をしてしまうのが玉に瑕。普段は何事にも動じないクールな雰囲気を醸し出しているが、一度スイッチが入ると子供のように駄々をこねたりとダメダメな一面も
容姿:茶色の胸辺りまでの長さの髪をポニーテールにしている。瞳はややタレ目気味で色はこげ茶色。制服は着崩さず、キチンと着用していて右腕には腕章。足元は黒のニーソックス。
では募集開始します
(OKです!ちょちょっと風呂落ちするのでその後でもいいですか?
あと、プロフについてこうして欲しいところやこうゆうのは嫌だっていうのがあったら言ってください)
名前:結城 鷹斗 ーユウキ タカトー
年齢:18
性格:まず基本的に睡眠を第一に考えて暇さえあったら寝る。面倒なことは極力避けて楽な道を好み、自堕落な生活を送っていて生徒会なのに不真面目。しかし不真面目だが他人の事はちゃんと見ていて相手が気が付かないさりげない気遣いや生徒会長の負担にならないため放課後こっそり生徒会室に残って仕事をするなど、見えないところではしっかりやっている。基本的にスペックは高いがその性格が邪魔をしている。「ねみぃ・・・」が口癖
容姿:若干はねている感じの黒髪で前髪は目に掛かりそうなほど。瞳はいつも気だるげで周りから「目に生気がない」とよく言われていて自分でもそう思っているが治しようがないため諦めている。制服は着崩しているつもりはないのだが若干着崩れていて腕章は面倒だからといってつけていない。
(先ほどの参加希望でございます!何か不備があったらなんなりとお申し付けください!)
(おお、なら良かったです!絡み分などはお任せしてもよろしいですか?途中にシチュエーション指定があったらいつでも言ってください!)
ふぅ…ようやく片付いたわね…結城くんはどう?ちゃんと仕事進んでるかしら(生徒会の仕事である書類を自分の分はどうにか片付けて、向かいの席で同じく仕事をしている相手を一瞥して何時ものサボリ癖が出ていないか確かめる意味でも仕事の進み具合を確かめるように問いかけてみて
(/こちらにも何かありましたらなんなりと申しつけください
ん、悪い。何か言った?寝てて意識飛んでた・・・
(机に向かって淡々と仕事をしているとどうしても眠くなってきてしまい眠気に抗うのも眠気に失礼だと感じてそのまま寝てしまい。しばらくすると前のほうから自分を呼ぶ声が聞こえてきたためゆっくり目を開けると上司である会長が何か言っていたようだが寝ていたせいでまったく聴き取れておらず。書類を手に取り大きく欠伸しながら要件を尋ねて
…つまり全然仕事進んで無いのね…(こちらの呼びかけに対し、悪びれた様子もなく今まで居眠りをしていたことを素直に白状する相手に呆れ顔で呟き、今日も居残り確定かと内心やれやれとため息をつきながら「結城くん、その書類の期日知ってるわよね?」と確かめるように問いかけて
あー・・・今日だっけ?ま、なんとかなるだろ。つかねみぃ・・・てなわけでお休み。
(呆れた様子で言われるのは今に限ったことではないため気にせず。そして期限の事を言われると手に持っていた書類を見て今日だと分かったが動じることなくまた寝ようと机に突っ伏して。本当は授業の合間の休み時間や授業中、そして昼休みなどに自分の分の書類を終わらしていて尚且つ相手がやるはずだった書類の少しを終わらしているため正直暇で仕方がなく。そのまま突っ伏しているとすぐに意識が飛んで眠りに入って
わかっているなら…って、ちょっと!結城くん!?(期日を知っていながらまるで危機感を感じさせない相手の様子に小言の一つでも…と考える間もなく再び眠りに落ちようとしているのを見れば慌てて起こそうと身を乗り出して、すると件の書類の内容が目に映り、よくよく見ればキチンと終わっていて「…なによ、ちゃんと終わってるじゃない」なんて溜め息混じりに呟いて安堵した様子で座り込んで
・・・
(最近は生徒会関係の書類を家に持ち帰って遅くまでやったり成績維持のための勉強など忙しい日が続いていてあまり睡眠をとっておらずいつもより常に眠い状態でありちょっと目を閉じればすぐに眠ることが出来て。おそらく今日も会長が帰った後ここに残って仕事をしたり家に持ち帰って仕事をするはめになるだろう。今はそんな事を考えずただただ寝息をたてながら眠って
ちゃんとやれば出来る人なのだけどね…(キチンと仕事が終わっている以上、叩き起こすのも気の毒に思えて再び椅子に座り直しては眠っている相手をジッと見て、こういうところさえ直せばきっともっと評価されるのになんて他人ごとながらも考え、呟いて。近くにあった毛布を相手の背中にかけてやれば「ちゃんと校門が閉まる前には帰るのよ?」と相手には聞こえているのかいないのかわからないながらも言い残しては生徒会室を先に出て
ん、あれ?お?会長は・・・って、ああ時間か。もうすぐ下校時刻か。さて・・・と
(しばらくして目が覚めて体を起こすと部屋に誰も居ないことに気づいてもう下校時刻だということに気が付くと同時に背中から何かが落ちたため拾い上げると毛布であり誰がかけてくれたのかは簡単に想像がついてしまい小さく笑いを漏らして。本当なら帰らなくてはいけないのだが気にせずに、昼休みにうちに生徒会の顧問の先生から貰っておいた書類や生徒からの要望が書かれた用紙などを鞄から取り出すと黙々とそれをやり始めて
あら?課題が…しまった、生徒会室に忘れてしまったわ…(帰宅して一休みした後に明日提出の課題をやろうと鞄を開くが、中に入れていた筈の課題がどこにもなく、どこに置いたのか記憶を辿ると生徒会室に書類と一緒に置いてきてしまったことを思い出してガックリと肩を落とし、提出を遅れさせるという考えは無く、取りに行かなくてはと家を出て。学校の前までやってくれば生徒会室の窓からはまだ光が漏れていて、まだ帰っていなかったのかと呆れながらも生徒会室へ向かい
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